名称未設定さんのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
現実的すぎて…
作家×編集者のお話です。
とある大物作家の誕生会に行った受と攻。
大物作家が未成年の攻めに酒を飲ませようとするので、受けが「未成年に飲ましたら会社として問題になる」と庇って代わりに酒を飲み酔い潰れてしまう。
高校生である攻めが酔った受をラブホに連れていき、受けが酔っているのをいいことに、そのまま、いたしてしまう…というのが冒頭のお話です。
まだ、冒頭までしか読んでないですが、
正直自分には合いません。
理由として、攻めが未成年であるために、
「未成年の飲酒禁止」「手をだしたら淫行」「酔った勢いで攻めにわけわかんない内に抱かれちゃっんだとしても、年上(受)の責任」「外泊するなら親御さんへ連絡」 など、道徳的お話が頻繁に出てきます。
というか、未成年とヤッちゃった…という部分に焦点があてられております。
自分は、BLはファンタジーだと思ってるので、ことあるごとに未成年に関する道徳のお話をされると現実感がありすぎて自分には合いません。
また、上記内容が頻繁に出てくるにも関わらず、受けが面倒だからヤッちゃった事をなかった事にしようと考えてるのも引いてしまう。
そして、やたら現実的なお話するにも関わらず、攻めの設定がファンタジー…。
なんだか、お話に入り込めませんでした。
ふんわり出てくる、受け攻めのキャラクター性は結構好みなので、なんだか残念。
年下×年上好きの方なら、よく見る高校生と大人設定じゃないか…と思ってしまうので、今さらそこに未成年性教育なんちゃらの話をされると正直つらかった。 -
購入済み
なんだか切ない
なんだか心暖まるお話でした。
知的障害とまではいかないけれど…という設定の睦と、政治家の父をもつクルちゃん。
障害を題材にしているので、登場人物が睦を中傷するシーンもあり、苦手な人は苦手かと思います。
お話は、高校生の時と再開した時と、くっついた後に別れてて、登場人物達も年をとっていきます。
いくつになっても変わらない睦と大人になって、嘘とかを覚えて変わってしまったクルちゃん。
クルちゃんが睦に再開して今の自分を省みるところが切なくて、いっぱい泣きました。
正直、萌えという言葉とかキュンキュンするとかはあんまりなかったんですが、
そういうんじゃなくて『純愛』という言葉がしっくりくるお話でした。
行為のシーンもありますが、エロいとかいうのよりも、結ばれて良かったねとかそんな感じでした。
障害とかそういうのが苦手ではなければ、ぜひ一度読んで欲しい作品です。
さらには、大人になって社会人になって何年目とかの日々の生活に埋没してしまってる方とかにも、オススメです!