砂原糖子のレビュー一覧

  • 職業、王子

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    すっごく可愛いアラブものでしたね。私は攻めが拉致られるアラブものは初めて読みました♪たぶん探せばあるんだろうけど、アラブものは結構好きな私でも意表をついた設定でした♪可愛いけれど、切なくて最後はホロリとしてしまいました。挿絵も可愛くてとても良かったです!!

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    2011年02月19日
  • セラピストは眠れない

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    一筋縄ではいかないツンデレ美形年上男にだんだん陥落する年下攻。
    外村が出張ホストの代役で言った先に待っていたのは、恋愛なんて面倒は一切抜きで、金で男を買うようなクールビューティー碓氷。外村は男相手だとは知らず、もちろんゲイではないので当然使い物になりません。なのに「あんた、こんなことはやめたほうがいい」なんて、しなくてもいい説教までしてしまう直球男。
    ふつうならH不成立でここで話は終わりのはずですが、この二人は何だかお互いが妙に気になって、不本意ながらもホストと客の関係が続きます。

    碓氷は砂原センセ得意のひとくせもふたくせもある受けキャラ。精神的には繊細だけど、Hに関しては微妙に未熟で鈍。歯

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    2011年02月03日
  • 言ノ葉ノ世界

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    スピンオフって言うかパラレル。
    「言ノ葉ノ世界」のラストは号泣しました。
    似て非なる方の件はちょっと消化不良気味だったけど、面白かったので良かった。

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    2011年02月02日
  • 夜明けには好きと言って

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    ネタバレ

    ナンバーワンホスト × 新人ホスト、  
    同級生、初恋、裏切り、コンプレックス、トラウマ、整形、再会。
    読んでいて、むずがゆいと言うか、いたたまれない気持ちになりました。主人公が真実を知るシーンが、やっぱりそうかと思いつつも、なんか恥ずかしくて……。穴があったら一緒に入ってあげたかったです。
    最後は誰も不幸にならない、すっきりしたハッピーエンドでした。

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    2011年04月11日
  • センチメンタル・セクスアリス

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    この話のからくりは、終始受の目線だというところ。
    なので、読んでる方は春巳の思考を追っているので、アホにつきあわなくてはいけません。きついうえにいろいろな意味でおおいに騙されます。

    残念な美形の春巳くんと、無口だけど男らしくて頼れる男仙介。春巳は同居相手の仙介を「ホモ」呼ばわりして、我儘放題、相手を思いやる気持ちは微塵もなさそうです。確かに、思慮が足りなくお子様並みの思いつき発言が鼻につくけれど、でも、なんか憎めない。春巳くんのことちょっと可愛いと感じるのはなぜ?

    それはですね、春巳が仙介のことを好きで好きでたまらないことが行間に溢れかえっているからです。
    文句ばっかり言って、仙介のことを

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    2011年01月19日
  • 恋のはなし

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    砂原さん初読。
    じれっとした描写が丁寧で面白かったです。

    ゲイである事に悩んでいた主人公が同じ性癖だと紹介されて会った相手と懇意になる。
    だが、相手は嘘をついていて…という王道ストーリー。

    新山くんがムカつく性格をしていますが(笑)
    可愛い気もあって嫌味でないキャラでした。

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    2010年12月08日
  • 言ノ葉ノ世界

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    【あらすじ】
    生まれつき人の心の声が聞ける仮原は、それを利用してずる賢く生きてきた。
    ある日、車と接触してケガをする。その車に乗っていたのが大学准教授の藤野だった。
    仮原が初めて出会った心の声と口で発する言葉が全く同じ人間。
    まるで輪唱のように響く藤野の“声”と言葉を心地よく感じ、そんな自分に苛立った仮原は、
    藤野がゲイであると知り、偽りで彼に「好きだ」と告げるが……。



    前作と比べるのは無粋だと思うのだが、
    どうしても、パラレル的な部分にもやもやして滅入ってしまった。
    上手に読み砕いたブロガーさんの感想を読んで、
    ようやく折り合いをつけることができた。

    情けないことに私一人の力では乗り

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    2010年10月28日
  • 高潔であるということ

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    砂原さん初読みです。エピソードの表面を覆うものとその奥から読み取れるものとのギャップが面白くて引き込まれました。復讐劇の体裁を保ちながらも、自分の感情とのズレに気づく真岸自身が『復讐』という言葉に縛られていることに葛藤してます。弟が登場したあたりから真岸が開放されていきますが、その前後の彼の心情が切なかった。的外れな正義のヒーローであろうとすることの無意味さを真岸自身、心の底では気づいていたのでしょうね。志田も不器用ですが真岸もまた不器用な男です。

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    2010年09月18日
  • 言ノ葉ノ花

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     綺麗なお話だ、と思う。
     誰でも「人の心の内がわかれば良いのになぁ…」と考える時がある。
     でもわかってしまうと、それはそれで大変ですよ?
     そんなお話。

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    2010年08月23日
  • 恋のはなし

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    脚本家・新山慶吾×ホテルマン・多和田知生
    ゲイのふりして多和田と付き合う新山。
    仕事のサンプルとして会う為、嘘をつき続けるが…。

    《好きになってもいいんだ。この男を、好きになってしまっても許される。》
    多和田のこの思いが切ない。

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    2010年09月20日
  • 言ノ葉ノ花

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    人の心の声が聴こえる・・・
    そんな不思議な能力を持ってしまった主人公の苦悩と、恋愛のお話です。
    すこし複雑な話しながらも、物語は静かに淡々と進んでいく印象をもちました。
    読んでいてとても面白かったです。
    BLCD版は小野大輔さん×神谷浩史さんと豪華な配役で、とてもステキな作品です。

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    2010年08月15日
  • 言ノ葉ノ世界

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    前作の「言ノ葉ノ花」とはまた主人公が違いますが、とても丁寧に描かれた作品だと思います。
    今作の主人公はちょっと強気です。
    心の声が聴こえるのをいいことに、自分の欲求のためにその力を使うことを厭いません。
    けど、出会いをきっかけにそれはいけないことなんだと段々気づいてきて、考えが変わっていきます。

    人の心の声が聴こえたらいいなって思うことはありますが、本当に聴こえたらいいことばかりではなくて、マイナスの部分もちゃんとあってそこを悩んで足掻いている、そんな風に思う作品でした。

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    2010年08月15日
  • 言ノ葉ノ世界

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    言ノ葉ノ花より好きかも。だめだめな攻が泣き崩れたところはつられて泣いた。CDでは誰が声あてるのかな…!

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    2012年02月12日
  • 高潔であるということ

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    どこまでも高潔な志田さんが素敵。志田さん、真岸くんと呼び合って、Hのときもお互い敬語なところが萌え。

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    2010年06月15日
  • イノセンス~幼馴染み~

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    知能指数がボーダーラインにギリだから、睦がまっすぐであるかのような描写にどうしても違和感が…。

    来栖が、自分の目標に向かって努力したことに間違いは無かったし、取ろうとした道も有だろうと思う。
    ただ、自分の心に嘘をついていることが苦しかったのではないかなぁ。目標と望む生き方は違ってたってことでしょうか。
    血は繋がってなくても、さすが母親、P280の言葉には感服です。

    お話は、良かったです。しっかり泣きました。そりゃぁもうボロボロと…。
    来栖が「願いごとが叶う券」を握りしめて睦を引き止めるシーンは本当にいいです。
    いつも思いますが、常識やなんかを覗かせて読むと、ちっとも楽しくないので、純粋に、

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    2010年06月09日
  • 夜明けには好きと言って

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    ホスト同士。中学の同級生?
    一葉は、顔にコンプレックスというよりトラウマレベルだと思う。幼少期の人格形成が…みたいなものだけど。
    黒石と中学で付き合って?ちょっとましになったと思ったら、黒石の引越しやら何やらで余計ひどくなって。
    暗めというか鬱々とした感じで話は進むけど、最後にほっこり幸せという感じなので、基本暗めな話が好きじゃない私だけどこの話は結構好き。

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    2010年05月19日
  • ラブストーリーで会いましょう2

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    上芝×まひろはもちろん良かったんですけど、八川のお話もすごく良かった!!あんなせつない過去があったなんて;;あれがあって今の彼が…と思うと感慨深い。まひろはやっぱり相変わらず変わった人で(笑)でもそこがすごく魅力的です。あとマリモがかなりツボでした(笑)

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    2010年05月06日
  • ラブストーリーで会いましょう

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    何この変わってる人は!!(笑)読みながら驚きっぱなしでした〜(笑)とにかくインパクトありまくりです。上芝と出会い交流していくうちに、彼を好きになり、初めての恋をして戸惑ってるまひろ…。次どうなるのか…!『下』読みます(笑)

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    2010年05月04日
  • スリープ

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    新しいタイプ。さわやかで一途。
    この方の話は新鮮で面白いですね。

    余談ですが「言ノ葉ノ花 」「恋のはなし」「ミスター・ロマンチストの恋」
    「夜明けには好きと言って」のDCDの出来がとても良かったです。

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    2010年03月13日
  • メランコリック・リビドー

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    【あらすじ】
    中沢千夏史には好きな人がいる。九つ年上の売れっ子カメラマン日和佐明。日和佐は男も女も来る者拒まず、だが「子供は嫌い」と千夏史を相手にしてくれない。九歳のときに出会った日和佐は亡き兄・由多夏の恋人で、千夏史が恋心を抱いても叶わない存在でもあった。そして、二十歳になっても、千夏史の想いは募る一方だが…。

    【感想】
    切ない。

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    2010年01月08日