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Posted by ブクログ
【あらすじ】
生まれつき人の心の声が聞ける仮原は、それを利用してずる賢く生きてきた。
ある日、車と接触してケガをする。その車に乗っていたのが大学准教授の藤野だった。
仮原が初めて出会った心の声と口で発する言葉が全く同じ人間。
まるで輪唱のように響く藤野の“声”と言葉を心地よく感じ、そんな自分に苛立った仮原は、
藤野がゲイであると知り、偽りで彼に「好きだ」と告げるが……。
前作と比べるのは無粋だと思うのだが、
どうしても、パラレル的な部分にもやもやして滅入ってしまった。
上手に読み砕いたブロガーさんの感想を読んで、
ようやく折り合いをつけることができた。
情けないことに私一人の力では乗り越えられなかった。
無粋だとわかっていても、とっても花が好きだったんだな。
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