砂原糖子のレビュー一覧

  • メランコリック・リビドー

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    ネタバレ

     中沢千夏史には、好きな人がいる。
     それは九つ年上の売れっ子カメラマン日和佐明であった。
     日和佐は、男も女も来るもの拒まず、の関係で、千夏史が訪ねて行っても、まったく頓着する様子もなかった。
     ところが、「子供は嫌い」と千夏史だけは相手にもしてくれない。
     九歳のときに出会った日和佐は、亡き兄・由多夏の恋人で、千夏史が恋心を抱いても叶わない存在であった。
     そして、二十歳になっても、千夏史の想いは募る一方だが……

     という話でした。
     かなり静か。
     物語に読む人の心を明るくするアッパーと読んだ人を考え込ませるダウナー系の話があるのだとしたら、これは間違いなくダウナーです。
     でも、決し

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    2012年07月18日
  • 職業、王子

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    王子かわいい!!!!
    けど、攻めが好きになれない…
    砂原さん読むのは二作目だけど、やっぱり文体が苦手かも…
    地の文に口語混じりなのが読みにくい

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    2012年07月15日
  • ラブストーリーまであとどのくらい?

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    「ラブストーリーで会いましょう」スピンオフ。読み始めて初めて気付いたので本編は未読。直秋、第一印象最悪だったのに、いつの間にか好きになってたw軽かったのにいきなり一途になられるとキュンとする^^

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    2012年07月03日
  • 恋惑星へようこそ

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    衝撃の触手もの。最初どうかと思ったものの、触手と思ったより意思疎通が図れていたためか、第一印象よりも抵抗なく読めました。エロは相変わらず読みごたえがあって、上手だなあと再認識。おばかなツンデレ受けと不器用な攻め、の組み合わせはセンチメンタル・セクスアリスと似てるかも。この作者さんの作品の中ではあまり印象に残らないけど、無難に面白かったので星3つです。

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    2012年06月19日
  • 言ノ葉ノ花

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    ネタバレ

    不満な点をひとつ、ふたつだけ。
    内容はとっても面白かったです。ライトな読み物だから妥協すべきなのかもしれませんが、婚約をしていた彼女の心の声が一般に考えられている裏表の激しい女のそれで、ちょっと辟易しました。
    それと、お互い好きって分かったのに距離を置いてしまったときの心理が怖い だけではなかなか納得し辛かったです。
    もっと、どういう風に怖いのか丁寧に書くべきかと思いました。心を読まれるのは自分だけの世界が見られてしまうと同じ事で不都合な事も沢山あると思います。そういう細やかな表現があれば、もっと分かりやすかったかなと思います。

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    2012年06月18日
  • 恋惑星へようこそ

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    面白かった!ぶっ飛び設定ですが、宇宙人に対して語られている内容がなんとも納得できて笑えちゃいましたね。本当にありえそうですよね。 なんか攻め?が可愛いし受けのスライムに対しての言葉も面白くて、すごく楽しめました♪ 高校生らしい可愛らしい恋愛でちょっとヘタレ気味だけれど、触手Hっていうなんともギャップが良かったです。

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    2012年06月14日
  • 恋惑星へようこそ

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    砂原さんは時々読むという程度で、たまに気になったタイトルを買うんだけど、まさかの触手もの(!)ずっと友達だと思っていたひとが、実は宇宙人で、いつの間にその惑星の生物は人間にまぎれて暮らしてたんだけど、原型はいわゆるスライムみたいな水系軟体動物?ていうような話で、普段は人間に化けているんだけど、ゴーヤを食べてしまうと、本来の姿に戻ってしまうという設定。よくこの設定で書いたなと思うほど、よくデキているようでデキていないような、そんな話。
    というか、触手、ってみなさんどうなんですか、エロを追及するためのアイテムであり、触手系生物との恋愛劇って…どれくらいの方が求めるんであろうかwww
    そんなわけで触

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    2012年06月13日
  • 204号室の恋

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    アパートの二重契約で、九つも下の美大生・片野坂と同居する羽目になった柚上。
    短期間だからと仕方なく始めた同居生活だが、几帳面な柚上は片野坂の大らかで人懐っこすぎる性格に苛々して仕方がない。
    新しい職場にもとけ込めず我慢も限界に達したある日、柚上は八つ当たり気味に片野坂に酷い言葉をぶつけてしまう。
    だが、それ以来開いてしまった片野坂との距離を、今度は寂しく思い始め…?年下攻同居ラブ。

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    2012年05月29日
  • 恋のはなし(2)恋のつづき

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    ネタバレ

    「恋のはなし」の続きモノ。

    脚本家の新山とホテルマンの多和田との恋のお話。
    しかし、よく喧嘩するCPだねぇ(率直な感想)

    ちなみに前作はドラマCD化されていて
    新山クンは三木さんが演じてらっしゃった。
    大好きの裏返しでいじめちゃう新山のキャラにぴったりでした。

    今回は。

    自分の性癖にコンプレックスを持つ多和田(受)と多和田に出会う前まで女性が絶えなかった新山クンとお隣さんが絡んでくるお話。

    多和田が可愛くて大好きでついついからかったりやきもちを焼いたりしては怒られる新山クンに今回もハラハラさせられました。

    今回のすれ違いの原因は新山のお隣さん。
    彼も多和田と同じ性癖を持つわけで…

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    2012年04月28日
  • 言ノ葉ノ世界

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    ネタバレ

    もし他人の心の声がすべて聞こえてしまったら・・・?『言の葉の花』のスピンオフ。前作とは全くリンクしてません。生まれた時から他人の心の声が聞こえてしまうロクデナシ仮原が、心の声と口に出す言葉が完全に一致する藤野という人間に初めて出会い、心ならずもどんどん惹かれていってしまうお話。シリーズ2作ともに共通しているのは、すべて聞こえてしまうのは、決して幸せではないということ。そして欲しいものは、聞こえたところで必ずしも手に入るわけではないということ。本当に大切なのは人を信じることだというテーマ。設定は完全に異世界だけど、変に浮ついたファンタジー感はありません。今まで、人の気持ちなんてどうでもよかった仮

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    2012年04月20日
  • スイーツキングダムの王様

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    ネタバレ

     母譲りの美貌で、男女問わず、手玉に取ってきた珠希。
     男癖の悪い母親に呆れて、勝手に家を出た珠希は、ボロアパートに一人暮らしをしていて、生活がかかっていたのだ。けれど、決して売春をしているわけでなく、恋人にちょっとしたお小遣いや食事をおごってもらう程度だった。
     そんな珠希がバイトしているコンビニに、まったくコンビニ慣れしてないサラリーマン・杏藤がやってきた。彼は、店員として当たり前の接客をしただけなのに、どういう訳だか、すっかり珠希のことを気に入ってしまったようで、ついには珠希に告白してくる。
     当然、珠希はそんな変なやつ、お断りするつもり満々だったが、彼が大企業の御曹司だと知り、付き合い

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    2018年01月30日
  • ファントムレター

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    面白い設定でしたね。大人と子供の恋愛が同時進行というか、大人の二人の過去を手紙で綴っているっていう所が面白いんだけれど、ちょっと読みづらかったかな?一番気になっていたのは何故、梢野が結婚したのか!だったのですが、物語のポイントにもなると思ったのですが、私的にえ~!!そこで出すのか・・・、という気持ちだったかな?もっとプラス方面に向かう形で出されるんだと期待してたので、マイナス方面に行っちゃったのがね~。

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    2012年03月31日
  • センチメンタル・セクスアリス

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    話は面白いのですが。
    受けの駄目っぷりがもう本当に酷い!
    可愛いというレベルでなくこれはマダオだ…!!

    でも何だかんだ幸せに暮らすんでしょうね。
    取り敢えず日和佐さんの幸せを願います。

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    2012年02月11日
  • スリープ

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    期待し過ぎたかな…。眠り病に興味をひかれつつミステリアスな展開で勢い読んだ。トラウマもストーカーのオチもありで…けども…乗り切れなかったなぁ…。どっぷりシリアスのが良かったかも…何か惜しい気がする。

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    2012年01月09日
  • セーフティ・ゲーム《小説版》

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    「あんたたち、何やってんの……」と最初から最後まで脱力してしまうようなお話でした。あと、香島がすごーくヘタレに感じてしまった……。
    最初から実は両思いだってことがわかる書き方なので、安心してサクサク読めて良かったです。

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    2011年11月29日
  • 言ノ葉ノ世界

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    生まれつき人の心の声が聞ける仮原は、それを利用してずる賢く生きてきた。
    ある日、車と接触してケガをする。その車に乗っていたのが大学准教授の藤野だった。
    仮原が初めて出会った心の声と口で発する言葉が全く同じ人間。
    まるで輪唱のように響く藤野の“声”と言葉を心地よく感じ、そんな自分に苛立った仮原は、
    藤野がゲイであると知り、偽りで彼に「好きだ」と告げるが……。

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    2011年11月04日
  • ラブストーリーまであとどのくらい?

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     本編未読。もしかして続編かなとは思ったけど、違うっぽかったので読んだんですが……スピンオフだったのね…。盲点。

     それはともかく、面白くない訳ではないんだけど……何か腑に落ちず。萌えたと言えば萌えたような……面白かったと言えば面白かったような……?

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    2011年11月02日
  • ラブストーリーまであとどのくらい?

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    前作のスピンオフということですが…やっぱり前作ほぼ覚えてない(苦笑)でも支障はなかったです。くそが付くぐらい、森尾が真面目(笑)白いブリーフだとか冗談を真に受けたりとか感受性が豊かすぎて泣いちゃうとかとか、前作同様、受けが変わってる人でした(笑)しかも眼鏡を取ったら美少年ってww滝村がチャラくて、最初はあんま好きじゃなかった;酔ってる相手にああいうことするのも頂けない。まあ、結局うまくいったから良かったけど。

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    2011年10月14日
  • セーフティ・ゲーム《小説版》

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    医者もので女装もの。女装といっても趣味ではなく結果的に女装を続けざるおえなかった感じ。
    なんか攻の香島は人が悪い感じですね。それともへタレ?

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    2011年12月20日
  • 恋雪

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    ネタバレ

    途中までが受けがかわいそうで途中まで読んでしばらく放置。読み直したら後半良かったです。攻めが今まで気がつかなかったことに気がついていく過程が良かった。最後には柏木さんが可哀想になりました。
    主人公たちは結ばれたけど、柏木さんは幸せになれたのかな。柏木さんのその後が知りたくなりました。

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    2011年09月15日