砂原糖子のレビュー一覧
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購入済み
最後、長谷部さんと両想いになったら余村さん、
心の声聞こえなくなるかな?なんて安易な展開を想像しましたが、そんなことなかったです。
ちゃんとしたエンディングになっていました。色々考えさせられた作品でした。 -
購入済み
いや~辛かったです。2人の恋模様というより、余村さんの辛さに感情移入してしまってしんどかったです。
もし自分が余村さんのように心の声が聞こえる人になったらと考えただけで生きづらさが押し寄せてきました。
余村さんは意外と強い人だ。 -
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ネタバレCMディレクターの久我山さんが、左遷された鹿児島で中馬(ちゅうま)さんと出会う物語。
最初は最悪な出会いをした2人の距離が、少しずつ縮まっていく過程が面白かったです。第一印象が良くない相手と、その後に仲良くなっていくことって、本来難しいと思うのです。でもこの2人は、気が付いたら近づいているって感じでした。きっと気が付かない根っこの部分で、お互いに好意があったんだろうなと思いました。
☆は、中馬さんの心の動きがイマイチわからなくて、久我山さんを好きな理由が理解しにくかったです。元々2人とも異性愛者なんだから、そんなに簡単に好きにならないだろうと思うので、好きになる過程にもう少し説得力がほし -
購入済み
好みではないけど幸せそう
溺愛、天然系お金持ちと、処女系使用人。
もっと切ない系の話かと思ったら、溺愛系の苦手ジャンルで、買い損でした。
でも、お互いを大切に思い合う気持ちが丁寧に描かれていて、さすが砂原先生。 -
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ネタバレ本名さんと塚原さんの続編。全体に甘め。相変わらず2人は、かわいいし格好いいし、お互い好きだし、キャラも関係性も安定していて安心して読めました。
北上れん先生のイラストは、今回も素敵でしたが、1冊目より2人がちょっと若い気がしました。1枚1枚本当に綺麗なんですけど、付き合って2年って設定なので、前より大人になってる2人のイラストが見たかったなと思いました。
特に波乱らしい波乱がないのと、合鍵へのこだわりをもう少し描いてほしかったので、それぞれ☆-1で。でも1冊目が気に入った方は、エピローグ的に楽しんで読めるんじゃないかと思います。私もこの2人にまた会えて嬉しかったです。
あとはキャラがし -
Posted by ブクログ
ネタバレ表紙のオシャレさに惹かれて購入した作品。腕のいいバーテンダーで見た目もいい主役を中心に、キラキラしたカクテルがたくさん登場する作品の世界観と、イラストがとても合っていて、読みながら自分まで少しオシャレになった気分でした。もちろん気分だけなんですが、そんな錯覚を味わえる読書もまた楽しかったです。
でもどんなきらびやかな仕事でも、どんな見た目の人でも、結局悩むことは似たようなもんなんですね。恋愛を拗らせたり、自分のアイデンティティに悩んだり、勘違いしやすかったり、登場人物たちの中身は人間らしい。みんな完璧ではなくて、脇役の浅井さんも手島さんも、アカネさんも、みんなどこかいびつで可愛げがあって、 -
購入済み
エロが独特
15センチメートル未満になっただけあり、エロが独特でした。こんなの他の作品で見たことありません(笑)
エロ重視の方にはおすすめです。
私はカプのやり取り重視なので、攻めにも受けにも萌えられずいまいちでした。
先生は真面目攻めなイメージでしたけど、こういう変態要素をいろいろ加味したキャラも書かれるんだなという発見がありました。 -
ネタバレ 購入済み
前作は良かった……
前作は良かったけどこちらははっきり言って好みじゃないし、つまらなかった。
まず、受けの浅はかさが好きじゃなかった。攻めの先生がどうして受けに簡単に落ちるのか
わからなかった。その割に溺愛してるし。
話もつまらなくて、何度も中断してしまうほど。
攻めが小説家である理由が全くなかった。
文章は読みやすいから読んじゃうけど、こんな内容だったら購入しなかった。
前作のスピンオフだからすぐ買って読んだのにがっかりしました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ梢野真頼は、東京の片隅でシェフを務めている。
そして、店に足繁く通う田倉訓とは幼なじみ。
けれど、真頼は過去を断ち切り、訓とも必要以上に親しくならないように振る舞っていた。
同じ頃、九州の田舎町。
小学六年生の治は、自分の蔵で古い手紙の束を見つける。
差出人「マヨリ」の真っ直ぐな恋心は、やがて同級生・双葉への想いと重なっていき……
という話でした。
「マヨリ」の手紙が過去と未来と遠い地をクロスさせる話で。
若い子達が「マヨリ」を訪ねてやってきたことで、真頼の人生も動き出す……というなかなか難しい話です。
ちょっとミステリテイストにしたいのかな、と思ったのですが、そこまで謎