砂原糖子のレビュー一覧

  • センチメンタル・セクスアリス

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    安元x鈴木達 特に内容っていう内容がある訳じゃない気がするけど、たっつんはかわいかった、ていうかえろい。絡みが等間隔に四回散らばってる。

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    2009年11月15日
  • ラブストーリーで会いましょう

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    [編集者×恋愛小説家]
    年下攻め

    とりあえず上巻。
    設定が色々見えて来る度に
    先が知りたくなります。
    受けがこれから見せるだろう色んな表情を想像しながら読むと面白いです。
    下巻が楽しみです。


    ☆あらすじ☆
    海外取材から帰ってきて早々、上芝駿一は人気恋愛小説家・庭中まひろの担当に。初対面の庭中から伝えられた上芝の仕事は、庭中が送るシナリオ通りに作中の男を演じてみせろ、というものだった。しかも主人公の女は庭中自身が演じるという。分刻みでスケジュール通りに行動する庭中と、シナリオに沿った「デート」を繰り返す上芝だったが…。

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    2010年03月06日
  • 野ばらの恋

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    【あらすじ】 医療機器メーカーの跡取り・椛代永知は、仕事にも恋愛にも熱意を持てずにいた。ところがある日、3ヶ月だけ出向することになった山奥の老人ホームで美しい園長・三園史彦と出会う。亡くなった恋人を一途に慕い、入園者たちやバラを心から慈しみ、何故か自分にだけ怯える三園。いつしか「彼に触れたい」という想いを抑えられなくなった椛代は―。

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    2009年10月04日
  • メランコリック・リビドー

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    受が攻に邪険にされても、健気すぐる。
    そういう態度が結構好きでしたが……
    攻がね、ちょっとムカつきました。
    それに真摯に対応しようとする態度が見受けられなくて。

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    2009年10月15日
  • メランコリック・リビドー

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    ミスターロマンチストの恋ははげそうなくらい萌えたが。攻めが好きな感じではなかったっ。もっとしっかりしろ!!といいたくなる。

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    2009年10月04日
  • セブンティーン・ドロップス

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    砂原糖子さんの作品では2番目くらいに好きでした。
    そして佐倉ハイジさんの挿し絵(お話ごとに描かれている扉絵が特に!)可愛すぎてキュンてしました。

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    2009年10月04日
  • 夜明けには好きと言って

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    森川×福山BLCD

    ゆうきゃんは端役で出演。
    ホストの中の一人で嫌な性格のキャラ。

    役者 中村悠一として、かっこいいキャラはもちろんだが
    こんなキャラで聞くのも面白い。

    端役なのでセリフが少ないのは仕方ないか……。

    ストーリー的には飽きが来なく楽しんで聞けた。
    ラストがバタバタと終ったような気がしたのだが、ソコが惜しいかも。
                                 (…)

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    2009年10月07日
  • 恋のはなし

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    脚本家×ホテルマン。
    なぜか「セラピストは眠れない」とごっちゃになる…
    受の一途な性格と意志の強さにかなり好感を持った。
    幸せになって欲しい。

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    2009年10月04日
  • 夜明けには好きと言って

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    同級生もの。ホスト×ホスト。
    整形しても気付きそうだけど。
    ナンバーワンなのに、攻のマイナス部分が全く見えないのが気になった。

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    2009年10月04日
  • 純情アイランド

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    面倒見の良い大学生の港平と、地元の有力者の息子で超天然男の比名瀬の追っかけラブストーリー。時には記憶喪失で立場が逆転、み・た・い・な。文章が砕けすぎてて軽すぎる感もあるけど、まぁコメディだし、サラっと読めて良いです。

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    2009年10月04日
  • 虹色スコール

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    高校までべったりだった友人の池上と、大学に入ってから距離を置くようになっていた律也。
    池上の何でも分かったような顔が気に入らない、全てにおいて律也より勝っているのも、律也の好きな千鈴が池上に思いを寄せていることも―。
    律也の態度に気づいていながら、そばを離れない池上。
    そんな池上の心の内を考えようともしない律也。二人のベクトルがまた交わる日は来るの…?
    不器用同士の等身大の恋愛模様。

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    じれったい…。
    そんな感じ♪

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    2009年10月04日
  • 恋のはなし

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    ホテルマンの多和田はゲイである己に罪悪感を抱き、29歳になるこの年まで恋愛経験がなかった。
    ある日、親友の石野から男性を紹介されることになる。
    待ち合わせ場所に現れた男に多和田は一目で惹かれるが、実はそれは別人。
    来られなくなった相手の代わりに伝言を頼まれた石野の従兄弟・新山が、美貌なのに初心な多和田に興味を覚え、ゲイのふりで話を合わせていたのだ…。
    偽りから始まるトゥルーラブストーリー。

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    ひでぇ攻で御座いました。
    が、落ち着くとこに落ち着きます。

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    2009年10月04日
  • 野ばらの恋

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    全体的にかわいらしいお話。
    舞台は老人ホーム。
    対人恐怖症のオーナと介護用品を売る御曹司のカップル。
    老人ホームにいるおじいさんたちにクスッとしました。
    全体的にはすっと終わってしまった感じがしたなー。

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    2009年10月07日
  • 恋雪

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    08/6/2
    自己中攻×健気受
    健気な受は大好物だったのですが中途半端な感じで消化不良。
    全体的には雪という言葉が似合うシリアスなお話でした。
    『怖いんだよ。また・・・変わってしまうのが堪らなく怖い。人は変わるから・・・』222P

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    2009年10月07日
  • 恋のはなし

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    08/4/21
    冒頭の文章が好きです。
    受が敬語でしゃべるのがすごくツボでした。
    攻が途中まですごく嫌〜な奴だったのですが、過去のトラウマもあったので±0かな。
    砂原さんにしてはエロが濃かったような・・・。
    『人は一人では生きられないとよく言うが、恋もまた一人では成り立たない。そして恋人とは、相手も同様に自分を想っていなければ得られない存在である。』6P

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    2009年10月07日
  • 恋雪

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    最初攻はホントないわー・・・って思ってたんですけど中〜後半の空気はとても素敵でした。まさに、切なくなる感じ。

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    2009年10月04日
  • 斜向かいのヘブン

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    リーマンものですが,一人は吸血鬼です。
    やっぱり砂原さんの作品は,一見普通っぽいのですが,キャラが一風変わっています・・・

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    2009年10月04日
  • ミスター・ロマンチストの恋

    匿名

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    オトメン(受)×年下(攻)。
    ハイスペックイケメンで実は乙女~は好きだけど、主人公君はかなり卑屈者。
    加えて三つ子の姉妹が態度があまりにも図々しかったり、幼馴染み君の行動の意図がわかりにくかった。


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    2022年12月28日
  • 言ノ葉ノ花

    匿名

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    まず挿絵が『言の葉の花』というタイトルと本文の印象に大変良くマッチしていた。
    人より特異な能力を手にして戸惑い悩まされながらも得るものもあった。
    こんな能力なんてないほうがいいとさんざん願い、いざ無くなるとひどく不安にかられてしまう。
    そんな主人公の心情を追いながら、奥深いなと考えさせられた。
    長谷部の言葉「あなたがなくしたのは、たぶん力じゃない。人を信じる気持ちです」にはグッとくる。
    信じるってとても大切だけど難しくて、とても難しいけど大切なこと、なんだよね。

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    2022年12月28日
  • 言ノ葉ノ世界

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    花以外

    あんまりでしたね。。3作目の方を先に読んじゃいましたがそこは問題はなかったです。ただこちらも花カプほど良くもなく、、なんとゆーかイマイチでした(すみません)。

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    2016年04月19日