細谷功のレビュー一覧

  • 具体と抽象

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    自分が普段何気なくしている具体と抽象の往復について、明確に言語化されてスッキリした。心療内科の患者にはこれが苦手な人が多い。どう鍛えていけば良いのか知りたい。細谷功の本を広く読んでみたいと思った。

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    2026年04月01日
  • 13歳から鍛える具体と抽象

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    13歳からというタイトルなので、易しい内容になっていました。仕事だけでなく、なんでもかんでも「具体的に」って言いがちだし思いがちなんですが、物事を抽象的に捉えることについてはあんまり言及されないなと感じました。
    しかし、すごく重要であるし日頃から活用するシーンはたくさんあるなと思い出されます。

    よく、スマホ(SNS、AI、ネット)があるから本は読まなくていい論争も、正直うまく本の良さを伝えられないなと思ってました。
    ですが、本は知識を増やすこと(これはスマホでもできる)と、具体と抽象を連続的に叩き込むことだ、と書いてあり、なるほど確かにそうかもなと感じました。

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    2026年03月15日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    さくさくと面白く読んだ。
    思考ゲームっぽい章立てが続く。メリットは必ずデメリットになる(例えば、時代が変わってその価値が劣化したとき足を引っ張るなど…)など、なるほど面白いなあと思うテーマも多かった。

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    2026年03月14日
  • 「具体⇔抽象」トレーニング 思考力が飛躍的にアップする29問

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    いつも思考が行き来して結論が出なくてモヤモヤしているところの正体をここに見た。
    おそらく私は具体の方が好きなんだろう。
    抽象化しようとすると「切り抜かれなかった」別の面がきになってしまって進めなくなるから。

    意識的に抽象をすること、抽象を受け入れて思考のレベルを自由に行き来できるようになること。
    それがこれからの私にとって大事なのかもしれない。

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    2026年03月11日
  • 問題発見力を鍛える

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    分かりやすいです。
    でも私は理解するのに時間を要しました。
    そうそれはまるで根が水を吸い上げるかのように。

    ✾問題発見力を鍛える
    ✾細谷功
    ✾講談社現代新書

    「VUCAの時代」⇨VUCA《ブーカ》とは、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取った造語で、先行きが不透明で将来の予測が困難な時代のことを言うそう。

    今までは問題解決力から問題発見力へ重要性がシフトしている。これは正反対なんだって。

    この本実は9日に読み終わってて。でも感想がなかなか書けないまま、今日まで来てしまった本。
    現代新書の他の本も同じで私は自分の中に落とし込むのに時間が必要でした。

    これはこれからの時代に必要な力を解説する本。

    なぜ大切なのか。
    どういうところが今までと違うのか。
    どうしていけば身につくのか。
    具体と抽象や認知バイアスについても記載されています。

    読んで学んで知識を深めましょう✧
    私はもう一周して、細谷功さんの他の書籍も読んでこようと思います。

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    2026年02月27日
  • 問題発見力を鍛える

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    いつもの著者の主張とそこまで変わりない。問題解決力ではなく、問題発見力が重要になるという主張。ちなみに、AIも問題発見や設定が難しいという時代もいつまで続くんだろうか。

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    2026年02月18日
  • 思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方

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    思考力の入り口、型を教えてくれる入門者であると思いました。そのため分かりやすく読みやすいですが、一方で触りだけの深みはない印象も受けました。
    入りやすい内容なので、これを機に他の本も読み進めたくなりました。

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    2026年02月06日
  • 会社の老化は止められない――未来を開くための組織不可逆論

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    会社の老化は止められない。

    もう人間の力ではどうしようもないので部門を切り離して行く末を見守る。

    切り離された方は死にものぐるいで働くしかない。
    いい方に行った例は多くあったがそのまま跡形もなくなってしまう事業も山ほど出るだろう。

    成熟期から衰退期に入り始めていると感じる事業に関わっている者としては明日は我が身か。

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    2026年01月12日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    イラストかわいい!笑
    読みやすくて自分の視点を増やすのにいい本かなと思う
    大人になってから思うのは、子供のころからこういう教育をして欲しいなあということ
    常識とか当たり前とか、学校でたくさん言われたし教わったけど、持つべきなのは自分と相手の常識は違うんだという前提に立って、相手をリスペクトする気持ちなんだろうなと思う
    頭の柔らかい人は心も柔らかいよね、と

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    2026年01月06日
  • 思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方

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    仕事力を心技体に分解した整理は新たなインプットになったがそのほかはフレームワークを浅くなぞっているだけと感じた。

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    2025年12月31日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    ネタバレ

    逆の視点で考えてみると物事を俯瞰して見ることができる。そのさまざまな例をわかりやすく説明し、なるほど納得させられる本。そんな発想が!と驚くほどの内容ではなく、むしろそれは確かに言われてみればそうだ…とか、ああなるほどな…いやいや分かってはしているんだけどなあ…と、ある程度実はこうとも取れることがあるのを気づいていますか?と偏見にちょっと待ったの一時停止を促し、考えをする意識が重要なのだと認識させてくれる。本書のあとがきに著者が書いてるように、「気づいていないのが最も重要な問題」とあるように、偏見や先入観から多様な視点を持つ習慣を作ることが、やわらかい頭を作る上で大事なのだということだ。

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    2025年12月28日
  • 13歳から鍛える具体と抽象

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    さすがに良い歳したおっさんがこれ読んで「すげぇ」とはならないけれど、しかし『オーラ、イギリスに行く』っていう映画とか見ちゃう(今日見た!)と、若い人にはこの本は必読だなとか思っちゃう。しかし悲しいかな痛い思いをする人ってのはこういう本を読まないという気が……。

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    2025年12月26日
  • メタ思考トレーニング 発想力が飛躍的にアップする34問

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    抽象化だけじゃなく、具体化も自分が苦手なんだということを理解。メタ思考とはそもそもどういう思考方法なのかを、実例をもとに学べる良本だったと思う。ただし、読めば読むほどできなくて絶望したが。

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    2025年11月30日
  • Why型思考トレーニング 自分で考える力が飛躍的にアップする37問

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    自分自身の思考だけに限らず、相手がいるコミュニケーションにも関わることなので、余計ややこしいし難しい。何となく解った気になってしまっているのは間違いなくWhat型思考。「芸は盗め」は風化させてはいけない教え。

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    2025年11月07日
  • 13歳から鍛える具体と抽象

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    コミュニケーションの項目とマジックミラーの例えが良かった 考えるとは具体と抽象を行ったり来たりすることで、違う世界が見えるようになること

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    2025年11月02日
  • 今すぐできて、一生役立つ 地頭力のはじめ方

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    問題解決力を鍛える系のビジネス本とほぼ同じような内容だった。筆者の言うことはなんとなくわかるが、具体的な行動があまり紹介されていないからか、綺麗事を並べただけのように感じるからなのか、全体的にぼやっとした読後感だ。なるほどと思う内容ももちろんあるが。この本のわかりにくいところも自分なりに解釈しながらアウトプットしたいが、実行に移すことはハードルが高い。

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    2025年10月19日
  • メタ思考トレーニング 発想力が飛躍的にアップする34問

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    およそ10年程前に書かれた本。アナロジー思考をトレーニングする応用問題が難しく、自分の頭の硬さに悲しくなった。

    「おわりに」で筆者が「万一近い将来、人間が一切働く必要がない時代がやってきたとしても、「上位目的を考えてよりよい手段を考え出す能力」が必要なくなることは考えにくい」とおっしゃられていましたが、AIエージェント(自律的AI)が出てきた今、筆者が想像していなかった将来が想定以上の早さでやってきていると思います。
    そうなると今後ビジネスパーソンに真に求められるスキルとは何なのか。。。完全AI、ロボディクス時代がやってくるまでの今の時代がビジネスパーソンとして真価が問われる気がする。

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    2025年10月14日
  • 13歳から鍛える具体と抽象

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    抽象化がうまくできるようになると、
    要点を簡潔に説明できる人になれる。

    読書とは、 具体と抽象を行き来する繰り返しだ。
    本を読む意味は、具体と抽象の“ピラミッド”を横にも縦にも広げることにある。

    単なる知識の収集ではなく「具体⇔抽象のトレーニング」「思考力の強化」
    多くのすれ違いは、この具体と抽象のレベルの違いから生まれる。
    AIは4W的な知識に強く、 Who / What / When / Where といった
    「答えのある問い」に正確かつ大量に応えることが得意だ。

    一方で、人間は Why や How といった 「答えのない問い」に力を発揮する。 「なぜそうなるのか」どうすればいいのか」という問いに意味を見出せるのが人間だ。

    言葉は現象をそのまま映すのではなくその一部を切り取ったものにすぎない。
    大人の昔話は、人生における“過去問”である。
    つまり「過去にどう問い、 どう答えたか」という思考の蓄積なのだ。

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    2025年10月14日
  • 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

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    フェルミ推定をどう使うかというようなテクニック的なものではなく、考えるということの本質が知れる本。
    昨今、論理的思考に関する本が多いが、本書であったように、発明には直感力が必要であることは感じていて、自分自身そこが弱い部分。
    下記3点を意識していきたい。
    ・とにかく今ある情報で仮説を立ててから進める。
     いきなり情報収集を始めない。
    ・物事を単純化するり
     枝葉にとらわれすぎない。
    ・事象の相違点ではなく、共通点に意識を向ける。

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    2025年09月29日
  • 13歳から鍛える具体と抽象

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    なるほどー。確かにこの世は、具体と抽象が入り乱れて成り立っている。
    タイトルにあるように中学生で知っておくと、いやいやな勉強の必要性が分かってすっきりしそう。
    図解してあって分かりやすい。いろいろ納得。嫌いだった数学へのリスペクトも湧いた。

    152「範囲は狭いが感情的なアピール度が上がる」具体と、「感情的なアピール度合いは下がるが範囲が広くなる」抽象
    本のPOPを書く時に毎回悩むやつだ。

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    2025年09月28日