細谷功のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
分かりやすいです。
でも私は理解するのに時間を要しました。
そうそれはまるで根が水を吸い上げるかのように。
✾問題発見力を鍛える
✾細谷功
✾講談社現代新書
「VUCAの時代」⇨VUCA《ブーカ》とは、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取った造語で、先行きが不透明で将来の予測が困難な時代のことを言うそう。
今までは問題解決力から問題発見力へ重要性がシフトしている。これは正反対なんだって。
この本実は9日に読み終わってて。でも感想がなかなか書けないまま、今日まで来てしまった本。
現代新 -
Posted by ブクログ
ネタバレ逆の視点で考えてみると物事を俯瞰して見ることができる。そのさまざまな例をわかりやすく説明し、なるほど納得させられる本。そんな発想が!と驚くほどの内容ではなく、むしろそれは確かに言われてみればそうだ…とか、ああなるほどな…いやいや分かってはしているんだけどなあ…と、ある程度実はこうとも取れることがあるのを気づいていますか?と偏見にちょっと待ったの一時停止を促し、考えをする意識が重要なのだと認識させてくれる。本書のあとがきに著者が書いてるように、「気づいていないのが最も重要な問題」とあるように、偏見や先入観から多様な視点を持つ習慣を作ることが、やわらかい頭を作る上で大事なのだということだ。
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Posted by ブクログ
およそ10年程前に書かれた本。アナロジー思考をトレーニングする応用問題が難しく、自分の頭の硬さに悲しくなった。
「おわりに」で筆者が「万一近い将来、人間が一切働く必要がない時代がやってきたとしても、「上位目的を考えてよりよい手段を考え出す能力」が必要なくなることは考えにくい」とおっしゃられていましたが、AIエージェント(自律的AI)が出てきた今、筆者が想像していなかった将来が想定以上の早さでやってきていると思います。
そうなると今後ビジネスパーソンに真に求められるスキルとは何なのか。。。完全AI、ロボディクス時代がやってくるまでの今の時代がビジネスパーソンとして真価が問われる気がする。 -
Posted by ブクログ
抽象化がうまくできるようになると、
要点を簡潔に説明できる人になれる。
読書とは、 具体と抽象を行き来する繰り返しだ。
本を読む意味は、具体と抽象の“ピラミッド”を横にも縦にも広げることにある。
単なる知識の収集ではなく「具体⇔抽象のトレーニング」「思考力の強化」
多くのすれ違いは、この具体と抽象のレベルの違いから生まれる。
AIは4W的な知識に強く、 Who / What / When / Where といった
「答えのある問い」に正確かつ大量に応えることが得意だ。
一方で、人間は Why や How といった 「答えのない問い」に力を発揮する。 「なぜそうなるのか」どうすればいいのか