細谷功のレビュー一覧

  • 構想力が劇的に高まる アーキテクト思考―――具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法

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    前半の1〜4章は、「アーキテクト思考とは」を、建築家やITアーキテクト等の定義を比較しながらの「根本理解」なので、少々読みづらい。
    後半5〜8章は具体的な事例を基にしたケーススタディが中心で、読みやすい。
    物事を俯瞰的に捉えて一旦抽象化し、解決策のモデルを構築したら、具体的にアクションしやすいレベルまで落とし込むことが大事。
    その為にバリューチェーン、経営資源、多様性、等の軸を活用したフレームワークを使用することが書かれている。フレームワーク一つ一つの使い方(考え方)が描かれていて、参考になる。

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    2024年03月24日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    やわらかい頭を作るために、見えない構造(複数の事象の間の関係性)の可視化を身に付けるヒントを伝授してくれる1冊。
    視点を変える(角度、反対から見てみる、俯瞰する)、当たり前を当たり前と考えない、常にWhy の視点で考える、具体と抽象の往復、様々な切り口で比較してみる等を、常に意識して、頭の体操を継続することが大切ということを改めて認識。

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    2024年03月11日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    色んな評価軸や、物の見方が重要だと分かった。例えば、PDCAサイクルが重要だと言う人は、決定論者だ。

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    2024年03月10日
  • Why型思考トレーニング 自分で考える力が飛躍的にアップする37問

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    感想
    目の前の現象だけではない。その背後にある理由、仕組みまで問う。根幹を揺るがしかねない。だからこそ意味がある。改善の第一歩。

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    2024年02月25日
  • 考える練習帳

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    同氏の 『入門 地頭力を鍛える』の後に読むと、復習と応用ができてよい。(内容的に重複している部分も多い)
    知識型から思考型への変化を促す本だが、こういう本を読むことがかえって知識を得る行動になっているような…という、まさに本書で説いている自己矛盾を感じるようになってきた。これが「無知の知」なのであろう。

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    2024年02月24日
  • 見えないものを見る「抽象の目」 「具体の谷」からの脱出

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    ●=引用

    ●全力で走っているプレーヤーBに対してパスを出す際、(略)当然のことながら、プレーヤーBにパスを送ろうと思えば、プレーヤーAはBの動きを「先に読んで」、いまBがいないどこかにパスを出す必要があります。このような「小学生にもわかること」が、実際に理解されていないように見えるのが実際の社会やビジネスの世界です。(略)「いま売れているもの」から直接的に発想する人がほとんどと言ってよいのではないでしょうか。(略)しかしながら、同じ発想を新規事業やイノベーションのように、長期的なスパンで考えるものに当てはめるには無理があることに気づいている人は、意外に少数派です。近距離に見えるものから判断す

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    2024年02月17日
  • メタ思考トレーニング 発想力が飛躍的にアップする34問

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    失われた30年を経て、これまでの企業の階層型組織構造の弊害は周知のものとなり、一つの会社でコツコツと頑張ることは(少なくとも経済的には)愚かな選択になった。サラリーマンは老いも若きもリスキリングを推奨され、資格取得や語学習得に精を出している。

    世の中、多くの自己啓発書が出版されているが、専門知識やパターン化されたプロセスを身につけさせるものがほとんど。それらの知識やパターンを使うコンテキストを発見する能力は、経験を積んて習熟するよう説く本が多い(気がする)。確かに、知識やパターンは具体的で、記憶の対象となるので文章化しやすい。しかし、使う力は抽象的で、本にしづらいのだろう。

    本書は、その本

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    2024年02月04日
  • メタ思考トレーニング 発想力が飛躍的にアップする34問

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    ネタバレ

    副題に「発想力が飛躍的にアップする34問」とあるが、その発想力というのはビジネスに関連するものだった。
    メタ思考の概念について書かれている前半部分は面白かったが、ビジネス要素のない本だと思っていたので期待していた内容とは違って物足りなかった。
    けれど、自分自身を俯瞰してより遠くから観察して考えるというのは心がけたいと思う。

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    2024年01月16日
  • 問題発見力を鍛える

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    問題発見力とは、問題と言われるもの自体や常識と言われるものを「なぜ」と問い、背景や経緯から見直す考え方のできることである。先の不透明さが増し、変化が激しい世の中において、大切な力だと思う。常に、今や自分の考え方を当たり前と思わず、静かに、自省の念を持つことも同じことだと思う。

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    2023年12月30日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    頭が柔らかくなったかと言われるとそうでも無いけど、なるほどと思うところはいくつかあった。

    始まり方が終わり方を決める
    作用反作用の法則
    心のドップラー効果
    両極と真ん中は実は対照的であって、両端に見えるものは実は似ている

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    2023年12月27日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    個人が当然だと信じている思考だけが全てではなく、相反する思考からも長所を見つけることが重要である。なぜなら物事には様々な相反するものがあるため、どちらか一方だけの考えに染まってしまうのは良くない。

    平たく言えば上記内容のことが延々と書かれており、個人的に目新しいと思う内容は特になかったが、決めつけは良くないのだろう。柔らかい頭を養うためにも。

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    2024年01月02日
  • まんがでわかる 地頭力を鍛える

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    仮説思考、フレームワーク、抽象化と、これからの時代に求められる能力=地頭力の、本当にさわりの部分だけ解説したもの。
    これを読んで何かテクニックを学べるかと言われればそうでもなく、知ってる人が読めば復習になるが、全く活用したことのない人が読んでもピンとこないかもしれない。
    この本に書かれたことをきっかけに、次に進むステップとする分には良い。

    一点気分の良くないのが、チェックリスト。決めつけられているようで不快。

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    2023年12月23日
  • 構想力が劇的に高まる アーキテクト思考―――具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法

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    自分が大好きなジャンル。思考系の本。前半は良いです!後半は若干の飽き。「ボーリングのピンモデル」「川の上流と下流モデル」はイメージしやすくて分かりやすかった!タスクの入り口で、1人でうーんと悩んで、ビックピクチャーを描くことって重要なんだ、大切な役割なんだ、と勇気付けられる。「まずはブレストしようぜっ!」と群れる傾向があるが、これに一石!

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    2023年12月04日
  • 考える練習帳

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    考えるとは、どういったことなのか、普通は見ることのできない、考えてる人の頭の中を可視化してくれた本です。
    今後取り入れたい考え方を以下にまとめました。

    ・人の話を鵜呑みにせず、まずは疑って自分なりの答えを出す。
    ・アドバイスは求めず、意見を求める。
    ・考えるとは、具体と抽象を往復すること。
    ・人の話は質問する気で聞く。
    ・無知の知(自分は何も知らない)→自責(だから学ぶべきは自分)→思考回路起動(だからどうするか考えよう)

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    2023年11月30日
  • 問題発見力を鍛える

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    先生の本はいくつか読ませていただき、とても勉強になりましたが、この本はそれプラスαが少し少ないように感じられました。

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    2023年11月26日
  • 考える練習帳

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    正直わからない部分がたくさん。それがいいのかもしれないけど。

    無知の知、全ては知らないと言うのを知っているは本当に大切だと思う!

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    2023年11月16日
  • 思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方

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    特に真新しい情報を得られたという訳ではなかったし、本文中の図表はかえってよく分からんみたいな感じも強かったが、情報として整理されて分かりやすくまとまっていた印象。これができたら苦労しないんだけど、、というようなことももちろんあるけれど(笑)

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    2023年08月31日
  • 思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方

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    ネタバレ

    前半に思考力、思考するとはどういうことかについての説明と解説。後半はフレームワークの方法を中心に書かれています。
     
    思考力とは、自分なりのものを生み出す力であり、それは論理的であり直感的なものでどちらの属性を含む。

    思考力を高める上で一つの考え、方法として本書ではMECE(漏れなくダブりなく)という考えが用いられ、それをベースとしたロジックツリーやマトリックス、フレームワークを使って実行していく。


    感想としては、後半のフレームワークの手法が印象に残っており、実際に使ってみることでしかこの手法に対する評価はできないと感じた。
    今回は自分でうまく理解できているのかよくわからない部分があり、

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    2023年08月31日
  • 思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方

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    感想
    思考と知識。現在の思考はいつの日か知識となる。どちらも現状を把握し未来を切り開くツール。どちらが重要かという問題ではない。

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    2023年08月27日
  • 思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方

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    タイトルから興味をもって読んだ。

    変化の激しい時代に対応するために、思考力が重要という内容だった。
    論理的思考の仕方や実践方法などがあった。思考のためのフレームとツールの説明があったが、具体的な実践方法の説明というよりは、考え方の説明が多く、読んだ後の身についた感じは、あまり無かった。
    内容は面白かった。

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    2023年07月24日