細谷功のレビュー一覧

  • 考える練習帳

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    考えてないわけではないけど
    考えてる人は考えていない人と話すと
    すぐに考えていないことに気がつくらしい
    何も考えていない人から、少し考えてる人へ
    少しずつ意識していこうと思う

    1回読んだだけでは身体に染み込まないので
    繰り返し読むべき本

    この本から学んだこと
    川上と川下の立場
    具体化と抽象化
    ケースバイケース
    考えることに正解はないこと
    見えないものを意識すること

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    2024年03月28日
  • 構想力が劇的に高まる アーキテクト思考―――具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法

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    前半の1〜4章は、「アーキテクト思考とは」を、建築家やITアーキテクト等の定義を比較しながらの「根本理解」なので、少々読みづらい。
    後半5〜8章は具体的な事例を基にしたケーススタディが中心で、読みやすい。
    物事を俯瞰的に捉えて一旦抽象化し、解決策のモデルを構築したら、具体的にアクションしやすいレベルまで落とし込むことが大事。
    その為にバリューチェーン、経営資源、多様性、等の軸を活用したフレームワークを使用することが書かれている。フレームワーク一つ一つの使い方(考え方)が描かれていて、参考になる。

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    2024年03月24日
  • Why型思考トレーニング 自分で考える力が飛躍的にアップする37問

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    ネタバレ

    感想
    目の前の現象だけではない。その背後にある理由、仕組みまで問う。根幹を揺るがしかねない。だからこそ意味がある。改善の第一歩。

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    2024年02月25日
  • 考える練習帳

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    同氏の 『入門 地頭力を鍛える』の後に読むと、復習と応用ができてよい。(内容的に重複している部分も多い)
    知識型から思考型への変化を促す本だが、こういう本を読むことがかえって知識を得る行動になっているような…という、まさに本書で説いている自己矛盾を感じるようになってきた。これが「無知の知」なのであろう。

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    2024年02月24日
  • 見えないものを見る「抽象の目」 「具体の谷」からの脱出

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    ●=引用

    ●全力で走っているプレーヤーBに対してパスを出す際、(略)当然のことながら、プレーヤーBにパスを送ろうと思えば、プレーヤーAはBの動きを「先に読んで」、いまBがいないどこかにパスを出す必要があります。このような「小学生にもわかること」が、実際に理解されていないように見えるのが実際の社会やビジネスの世界です。(略)「いま売れているもの」から直接的に発想する人がほとんどと言ってよいのではないでしょうか。(略)しかしながら、同じ発想を新規事業やイノベーションのように、長期的なスパンで考えるものに当てはめるには無理があることに気づいている人は、意外に少数派です。近距離に見えるものから判断することは、「過去のデータを論理的に分析して予想する」ことです。それは、過去と現在を反映するものではあっても、その後どうなるかはいくら過去のデータを分析したところで完全に予想することは不可能です。

    ●先の「言うことがコロコロ変わる」を例にとって説明しましょう。(略)ところがこのような「個別具体の話」には、必ずその「背景や意図」となることがあります。先に解説した手段と目的の関係を思い出してもらえばわかると思いますが、ここでの「個々の発言」とその「背景や意図」との関係は、まさに先の「手段と目的」の関係とほとんど同じ構図であると言ってもよいでしょう。例えば「言うことがコロコロ変わるように見える人」の仕事に対するポリシーが、「常にその時点での最新情報に基づいてベストの判断をすること」だったとしたらどうでしょう。まさにポリシー(という抽象度の高い方針)に1ミリのブレがないがゆえに、具体的な指示がコロコロ変わってくることになるのです。つまり、具体レベルと抽象レベルというのは矛盾することがあり、それがコミュニケーションギャップの根本的な発生理由になっているというわけです。

    ●人は往々にして自分が見えている範囲が全体だと勝手に思い込み、それを無意識的に相手と同じ前提条件のもとに考えているのだと誤解しています。これが部分を全体だと思ってしまうバイアスです。いかに頻繁に起こり、私たちの争いの根本的な要因になっているかがおわかりいただけたのではないかと思います。

    ●つまり、無知の知というのは、自分に対して客観的視点をもって気づきを得ているという状態です。(略)「見えないもの」を意識するために本書で目指すのは、まさにそのような人を見て批判したり笑ったりすることではなく(これがまさに「無知の無知」の状態なので)、ここから「人の振り見て我が振り直せ」と、自らの気づきに変えることで「無知の知」の境地にいたることです(このために、第6章でお話しした自分と他人の非対称バイアスを自覚する必要が出てきます)。

    ●そして第3の輪というのが「心の声」です。よく「潜在ニーズ」と言われるものがこれです。要は、顧客が口にして言っていないが、潜在的に思っていることです。新聞発のヒット商品や新たなイノベーションと言われるような製品というのは、このような潜在的な顧客ニーズに応えたものが多いのです。例えばスマートフォンが出てくる前の「ガラケーの時代」に「スマホが欲しい」と言った顧客はいないし、ポケモンGOが出てくる前にポケモンGOが欲しいと言った人はいないのです(これらの事例はまさに製品やサービスにおける新しい次元=変数を見出した例と言ってよいでしょう)。ところが、世の多くの人は第2の輪までしか見えていないために、顧客が直接口に出して言っていることやクレームに対応するだけという形で顧客の声に踊らされ、改善型の商品や「いまある変数の最適値」しか思いつかない人がほとんどなのです。ここでも「無知の知」を実践している人は、「実際には顧客が口にしていないが、『あったら便利だ』と思えるものが必ずその外側にあるはずだ」という認識を常に持っているために、目に見える(耳で聞こえる)顧客の声というのは顧客の要望の「ほんの一部である」ことがわかっているのです。

    ●ところが実際には、顧客になることを想定していなかった顧客というのだってありうるはずです。例えば女性用の化粧品を実は男性が買っているかもしれないとか、子供向けのやさしい解説書を実は大人が読むかもしれないといったことです。(略)そもそもこのような「顧客」は最初から想定することはできないのですが、それでも「想定外の顧客がいるかもしれない」と③の領域を頭に入れながら商品開発をしたり売上データを分析することで、新たなニーズをつかまえることが可能になるというのが「無知の知」的な発想です。

    ●正誤の価値観を使いたくなった時(自分は正しくて他の人は間違っていると言いたくなった時)は徹底的にその価値観を疑ってみること、そこに上位の次元への道が広がっているのではないかということです。

    「遅いインターネット」、「メタ認知」参照。

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    2024年02月17日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    頭が柔らかくなったかと言われるとそうでも無いけど、なるほどと思うところはいくつかあった。

    始まり方が終わり方を決める
    作用反作用の法則
    心のドップラー効果
    両極と真ん中は実は対照的であって、両端に見えるものは実は似ている

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    2023年12月27日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    個人が当然だと信じている思考だけが全てではなく、相反する思考からも長所を見つけることが重要である。なぜなら物事には様々な相反するものがあるため、どちらか一方だけの考えに染まってしまうのは良くない。

    平たく言えば上記内容のことが延々と書かれており、個人的に目新しいと思う内容は特になかったが、決めつけは良くないのだろう。柔らかい頭を養うためにも。

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    2024年01月02日
  • まんがでわかる 地頭力を鍛える

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    仮説思考、フレームワーク、抽象化と、これからの時代に求められる能力=地頭力の、本当にさわりの部分だけ解説したもの。
    これを読んで何かテクニックを学べるかと言われればそうでもなく、知ってる人が読めば復習になるが、全く活用したことのない人が読んでもピンとこないかもしれない。
    この本に書かれたことをきっかけに、次に進むステップとする分には良い。

    一点気分の良くないのが、チェックリスト。決めつけられているようで不快。

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    2023年12月23日
  • 構想力が劇的に高まる アーキテクト思考―――具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法

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    自分が大好きなジャンル。思考系の本。前半は良いです!後半は若干の飽き。「ボーリングのピンモデル」「川の上流と下流モデル」はイメージしやすくて分かりやすかった!タスクの入り口で、1人でうーんと悩んで、ビックピクチャーを描くことって重要なんだ、大切な役割なんだ、と勇気付けられる。「まずはブレストしようぜっ!」と群れる傾向があるが、これに一石!

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    2023年12月04日
  • 考える練習帳

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    ネタバレ

    考えるとは、どういったことなのか、普通は見ることのできない、考えてる人の頭の中を可視化してくれた本です。
    今後取り入れたい考え方を以下にまとめました。

    ・人の話を鵜呑みにせず、まずは疑って自分なりの答えを出す。
    ・アドバイスは求めず、意見を求める。
    ・考えるとは、具体と抽象を往復すること。
    ・人の話は質問する気で聞く。
    ・無知の知(自分は何も知らない)→自責(だから学ぶべきは自分)→思考回路起動(だからどうするか考えよう)

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    2023年11月30日
  • 考える練習帳

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    正直わからない部分がたくさん。それがいいのかもしれないけど。

    無知の知、全ては知らないと言うのを知っているは本当に大切だと思う!

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    2023年11月16日
  • 思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方

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    特に真新しい情報を得られたという訳ではなかったし、本文中の図表はかえってよく分からんみたいな感じも強かったが、情報として整理されて分かりやすくまとまっていた印象。これができたら苦労しないんだけど、、というようなことももちろんあるけれど(笑)

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    2023年08月31日
  • 思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方

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    ネタバレ

    前半に思考力、思考するとはどういうことかについての説明と解説。後半はフレームワークの方法を中心に書かれています。
     
    思考力とは、自分なりのものを生み出す力であり、それは論理的であり直感的なものでどちらの属性を含む。

    思考力を高める上で一つの考え、方法として本書ではMECE(漏れなくダブりなく)という考えが用いられ、それをベースとしたロジックツリーやマトリックス、フレームワークを使って実行していく。


    感想としては、後半のフレームワークの手法が印象に残っており、実際に使ってみることでしかこの手法に対する評価はできないと感じた。
    今回は自分でうまく理解できているのかよくわからない部分があり、ピンと来てない部分あるので、もう一度読み直す必要がある。

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    2023年08月31日
  • 思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方

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    感想
    思考と知識。現在の思考はいつの日か知識となる。どちらも現状を把握し未来を切り開くツール。どちらが重要かという問題ではない。

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    2023年08月27日
  • 思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方

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    タイトルから興味をもって読んだ。

    変化の激しい時代に対応するために、思考力が重要という内容だった。
    論理的思考の仕方や実践方法などがあった。思考のためのフレームとツールの説明があったが、具体的な実践方法の説明というよりは、考え方の説明が多く、読んだ後の身についた感じは、あまり無かった。
    内容は面白かった。

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    2023年07月24日
  • アナロジー思考 「構造」と「関係性」を見抜く

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    関係性や構造を見抜く。
    シンプルに言うと、それがアナロジー思考らしい。
    考え方はとてもシンプルなので理解しやすい。そのため、思考法の解説は短めで、様々なタイプの事例紹介が多い。

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    2023年07月12日
  • 思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方

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    小説以外の本に苦手意識があったが、タイトルに惹かれて読み始めた。小説ほどすらすら読めないが仕事に活用できる考え方がつまっていた。良く言うと素直すぎる面があるので、物事を疑ってみることは普段から実践したいと思った。

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    2023年07月04日
  • 今すぐできて、一生役立つ 地頭力のはじめ方

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    1 どんな本?
    「地頭力とは?地頭力の鍛え方は?」を初学者
    にも分かりやすく教えてくれる本。地頭力さえ有
    れば良いという短絡的な本では無い。

    2 なんで読んだの?
    (1) 地頭力を鍛えたいから。
    (2) 地頭力のトレーニング方法が知りたい。
    (3) 地頭力を意識出来る状態になりたい。

    3 構 成
    全7章250頁
    「地頭力とは問題をスピーディに解決し、新しい
    ものを想像する事が出来る新しい力」と始まり、
    地頭力を鍛える10のキーワードで終わる。
    各章末に要点のまとめがあり、最後の7章が本書
    のまとめになっていて振り返りやすい構成。

    4 著者の問題提起
    考える力は日本人の課題だが、インターネット
    、AIの普及により、考える力の重要性は大きくな
    っている。

    5 命題に至った理由
    インターネットの普及とスマホの普及。

    6 著者の解
      フェルミ推定等のトレーニングで「結論から、
    全体から、単純に」の三つの要素を軸に地頭を
    働かせ、地頭力を向上させる事がビジネスや人
    間関係をより良くする。

    7 重要語句・文
    (1) フェルミ推定
    (2) 抽象思考
    (3) 論理的思考力
    (4) 知識
    (5) 離れる
    (6) MECE
    (7) 虫食い思考
    (8) 出来ることからやろうぜ思考
    (9) 65点で進める事
    (10) 仮設思考
    8 感 想
    割と読み易い本だった。
    刺さったのは離れる事。過程では無く結果から
    考える事。「どうしよう?では無くどうなろう?」「部分では無く全体から」「枝葉を取り払って構
    造を取り出す抽象化思考」。自分が逆の事をして
    いるのがよく分かった。
    深く知りたい事はフレームワーク。これが出
    来るようになると力になると感じた。
    人に勧めるなら非完璧主義。65点で進めてい
    く事。人生はコレが大事な事だと思う。
    図でフレームワークや漏れなくダブりない分
    類等学びがたくさんあった。図無しでは分かり
    づらいだろう。
    タイトル通りの地頭力のはじめ方であった。

    9 TODO
    (1) フレームワークの本の購読
    (2) 他の地頭力の購読
    (3) フェルミ推定の本を購入

    10 問 い
    思考とは?

    11 答 え
    楽しい事

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    2023年05月08日
  • 見えないものを見る「抽象の目」 「具体の谷」からの脱出

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    見えてるものが全てだというのはそうではないかもしれない。人間の目に捉えられる光の幅は限定されているし、その先にその壁の向こうにもっと先にはなにがあってもおかしくない。抽象化とは線を引くこと。分ける線と関連付ける線。分ける時に名前をつけてラベリングしてるだけ。次元が0から無限まであるよって話。

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    2023年04月18日
  • まんがでわかる 地頭力を鍛える

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    ネタバレ

    正解病から抜け出すのは大切だと思いました。質問の仕方も1つの正解を求めるのではなく視野を広く持つべき。
    物知りではなく未知の物を考えられる力もつけたい。難しそうだけど、どういう考え方をするべきか知れる本でした。

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    2023年04月11日