細谷功のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
メタ認知能力を鍛えるための実践練習本。メタ認知の説明は分かるけど、考え方や練習の仕方が分からない人に向けた内容である。メモを取りながら読んでみたが、正解がないこととすぐに効果が得られるわけではないという点から、本書の問題すべてに取り組む難しさを感じた。
前提として、「WHy?」で目的を問うことで、対象の一部分を取り出し、次元の異なるものに変換することが大事だと思った。そこから、「What」→他の疑問詞の準で具体性を高めていくのが大まかな抽象化、具体化の手順である。
例えば、書店の競合はどこか。という問いに答えるとする。まず、なぜ書店が存在できるのかを考える。暇つぶしのため、娯楽のため、 -
Posted by ブクログ
“抽象度合いが高すぎる言葉にしてしまうと、一般的すぎて陳腐なアイデアになってしまう”というのはアレだ、僕が「自分は賢いなぁ」と思いながら手垢のついた一般論を吐くやつだと反省した。陳腐な一般化は怠惰さの表れ。
抽象度を自在に行き来して、そのものの特性を見つけて程よく抽象化すること。“自転車に乗れるようになること”をメタに捉える場合“練習すればできるようになるもの”みたいに陳腐な一般化するのではなくて、“ペダルがないもので練習すると乗れるようになる”“一度乗れるようになると練習はいらない”“動き続けていると転ばない”のような具体的なレベルからメタに捉えると応用が効く考え方になる。
訓練が必要だと思 -
Posted by ブクログ
ネタバレ地頭力=自分の頭で考える力
結論から考える抽象化思考
全体から考えるフレーム思考
単純に考える抽象化思考
ないない病から抜け出して、今ある情報で仮説を立てる
⇨課題や疑問を見つけるため⇨常にアップデートし修正していく
フレームワークで全体から客観的にみる
具体と抽象=メモの魔術活用
完璧を求めたらいつまで経っても出来ないから、ある程度で答えを用意して、修正しながら完成させていく
というマインドを学ぶことが出来た。
習慣化と同じく完璧主義はダメ。
ただ、もう少し具体的なやり方を学べればもっと良かった
折を見て、フェルミ推定やフレームワークを学ぼう -
Posted by ブクログ
グループワークなどをとおして、
他業種の方と関わる機会があり、
違う視点で話されて受け止めきれない自分に気付き、頭固いなと自覚し、こちらの本をおすすめされて読みました。
結果、自分が逃げてきたことが色々と書かれていてグサグサきました。
思考停止し、興味の持てない打ち合わせ
常識的に考えてなくない?!と、友人への愚痴
等々。。。あぁ、固いな自分。と思い当たる場面がありすぎました。
結果論 確率論
感情 論理
などはあまり持ち合わせてない軸だったので
使い分けたり意識できたら
すこしコミュニケーションも楽になるのかな
と感じたところでした。
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Posted by ブクログ
AIに仕事がとられていくと言われる今の時代だからこそ、自分の頭で考える癖をつけていこうという趣旨で始まる本。
思考停止になっている人はこの本で出てくる問で考える練習をするというような考えるためのドリル的な印象。
私には合わなかったかな?
考えるってこんなドリルや誰かに問を出されてやるものではないし
考えれる人になりたいと思っているならばこんな練習帳で練習するよりも自分の意見を言語化してブログなどに書くほうが頭を使って、人に伝えられる文章がかけるようになるだろう。
人は自分の興味のあることはいくらでも調べたり、考えられるものだ。
練習してどうこうするものではないというのが私の考えであり意見だ。