細谷功のレビュー一覧

  • 問題発見力を鍛える

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     問題発見の重要性と問題発見力を高めるための思考法について述べた本。著者はコンサルタントで、「地頭力を鍛える」をはじめとした思考法に関する著書を多数執筆している。
     問題を与えられたとき、解くべき問題を見極めることは言わずもがな重要。でもwhyを繰り返してたどり着く程度の話は、問題発見というより問題定義くらいのレベルかな。常識を疑ったり見えない不満を見つける問題発見は尊い。問題発見を抽象化して定義したところは参考になったが、肝心の問題発見力を高めるための思考法については浅いように感じられた。それだけ問題発見が一朝一夕ではできない難しいことだから価値があるのかもしれないが。
     以下、備忘録。

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    2021年02月20日
  • 「Why型思考」が仕事を変える 鋭いアウトプットを出せる人の「頭の使い方」

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    背景を考えようって本
    なぜなぜ思考的なそれはどういう背景・理論で起きているかをつかもうという内容で納得感はある。
    ただ内容はちょっと薄い感じがある。同じような話に見えるし。
    whatとwhyの教育は両立できないとかもわかるけどもう少し考えてほしかった。
    あと作者がwhy側にいすぎてなんか気持ちよく読めない

    非定型業務ではそもそもどういう理由で行うのか本質の議論が求められる
    大企業:what、ベンチャー、傍流:why
    what:平均点、why:二極化

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    2020年12月12日
  • 入門『地頭力を鍛える』 32のキーワードで学ぶ思考法

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    序盤は「この程度の情報しか載っていないのか……?」とも思ったが、読み進める中で参考になることがいくつもあった。またこれまでよく分かっていなかった「MECE」の概念を理解できたことは大きい。
    こういったフレームワークは頭の悪い自分にとって、思考する土台となるので今後も積極的に学びたいと改めて思わせてくれた1冊。頭が良くないことも知識によって補えるという発見は、非常に嬉しいものだった。

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    2020年10月06日
  • 問題発見力を鍛える

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    問題解決力より、問題発見力が重要であるとの説は、あまたのビジネス書で語られている内容ということもあり、手に取ってみた一冊。あまり目新しいことが語られているわけではなく、無知の知など、すでにあるネタが多く並んでいる印象。「まぁ、その通りだよね」ということを再確認したといったところでしょうか。

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    2020年10月04日
  • 問題発見力を鍛える

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    問題を解決するには、そもそも問題を発見して定義する必要がある。

    問題も答えもない領域を、問題はあるが答えがない状態にするのが問題発見。
    問題はあるが答えがない領域を、問題も答えもある状態にするのが問題解決。

    自覚がある悪は長期的には自然に解決できるが、
    自覚がない悪は解決するのが困難。
    無知であることを自覚できるかが重要。

    自分の理解できないことに遭遇した際、否定するのではなく自分に知らないことがないかを疑うこと。

    他人がいけないのではなく、自分自身に知らないことがないかを問いかけることが自覚する一歩。
    むやみに相手を否定するのではなく、今の自分やルールがおかしいのでは?と考えることが

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    2020年09月13日
  • 問題発見力を鍛える

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    普段から関心の高かったテーマでもあり、興味深く読むことが出来た。問題発見力について分かりやすくまとまっているが、やや出来合いで作られたせいか、内容が浅い印象を受けた。

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    2020年09月08日
  • 具体と抽象

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    【要約】
    抽象的なものの見方と具体的なものの見方の
    仕組み・特徴を、各章のテーマに沿って説明している本です。
    方法論や技術というよりは、具体⇔抽象のマインドセット・枠組みみたいなものを説明している感じです。

    【感想】
    ・共通点と相違点を考え、把握すること
    ・常に相対的な視点で考える
     (色んな立場、ポジションで考える)こと
    ・自分が今
     抽象的なレベルで話をしているのか
     具体的なレベルで話をしているのか
     を常に考えて、コミュニケーションをとること

     を実践していこうと思います。

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    2020年08月11日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    なんとなくわかっていることを言語化してくれる本。

    人は易きに流れやすいことと物理法則は似ている。上へ行くのはエネルギーが必要で、下に行くのは超簡単。

    成功の反対は失敗ではない。何もしないこと。失敗の反対も同様。成功=何もしない=失敗、という関係性。これ、北極と南極が反対ではなく、北極=赤道=南極の関係と似ている。

    いま新しいチャレンジをする自分にはこのあたりが心に残った。違うフェーズで読むとまた違った示唆が得られるかもしれない。

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    2020年07月05日
  • アナロジー思考 「構造」と「関係性」を見抜く

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    【感想】
    各章にまとめがあり、理解しやすい本。
    類推思考の効果は、より遠くから借りた方が斬新であり、日々の暮らしの全く異なるところから類似点を見つけたら面白いかも

    【メモ】
    アナロジー類推であり、新しいことを行う際に自分が理解するため、相手に説明するため、新しい発想のためにつかう。

    仮説的推論、未知に対応

    表面的類似と構造的類似◎

    抽象化思考力が大切、しかし、抽象化と具体の使い分けが大切。

    企業の事業特性から構造的類似を探す

    パズル、全て自分の世界に結びつける
    論理的類推でないため、類似と相違の抽出が大切

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    2020年05月17日
  • 考える練習帳

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    会社の上司が著者のファンだと言うので、気になって購入。読む前と比べると、「考える」ことを意識するきっかけをくれたと思う。

    ただ、あくまでもきっかけをくれただけで実際に考える力を身につけるためには日常から意識しなければならない。著者の他書籍も読んでみたい。

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    2020年04月12日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    ネタバレ

    「その他大勢」から抜け出す思考術

    「ぬるま湯」から出なさい!丹羽宇一郎
    ・お金とやりがいを得るには→課題をもつこと
    ・仕事をとおして人間として立派になる→苦しい部署の方が人を育てる。そういう環境を喜ぶ
    人は仕事で磨かれる!
    ・能力に差はない→継続した努力ができるかどうか
    →努力を続けると→才能が開花する
    人の能力に「差」はない!→「努力」で差がつく!
    ・とことん働くとやりがいも自分らしい人間性も得れる。
    苦しんだり悩んだりするから成長できる。
    ・自分を、理性的にコントロールする。
    ・「信用、、信頼」できるか、できないか
    ビジネスは、「全人格の戦い」

    あなたの「ブランド」のつくり方 藤巻幸夫

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    2020年03月08日
  • まんがでわかる 地頭力を鍛える

    購入済み

    よいとおもう

    思っていたより普通のことが書いてあった。なぜなぜ分析をしたことある人には特別目新しいことはない。昔で言う融通を効かせてざっくりやれってかんじなのかな。ブラッシュアップとか言われると使い慣れていないのでわかりにくい

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    2020年03月01日
  • 入門『地頭力を鍛える』 32のキーワードで学ぶ思考法

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    ネタバレ

    学んだこと
    多様性とは、指標を増やして考えること。
    唯一絶対の正解はない。
    相手を変えようとするのではなく、その価値観を受け入れて自分を変えてみようとする。

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    2019年09月19日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    脳科学者の茂木健一郎、クリエイティブディレクターの箭内道彦などその道のトップランナーが考える力をつけるためのメソッドを紹介している本。

    個人的には茂木健一郎が書いた部分がわかりやすく、自分の仕事においてヒントを得ることが多かった。

    人は知識、経験だけではダメで、意欲が大事。
    反対に意欲だけあっても知識や経験がなければだめ。

    この世の中で最も強く賢いのは誰か?
    それは意欲を持った高齢者。
    高齢者は知識、経験は豊富である。
    そこに意欲を伴えば最強!

    高齢者ケアに携わる者として、高齢者は弱者ではないということの説明に使える!と思った。
    また、意欲を引き出すことの重要さを意味付けしてくれた。

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    2019年07月07日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    今、クリエイティブな仕事をしていたり、ビジネスマン向けの本だった。今自分自身が学生っていう事もあって、将来役に立ちそうだな〜という雰囲気で、読むタイミングがちょっと早かったかなとも思った。

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    2019年06月30日
  • アリさんとキリギリス

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    抽象と具体が面白かったので、追加購入。抽象と具体ほど面白くはなかったものの、これからはキリギリス的な生き方をしつつ、所属できるコミュニティがゆるくそれをつなげていくみたいな形が生き方として理想だなと感じた。

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    2019年03月15日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    抽象と具象がよかったので、同じ著者の同じような話を読みたく。

    ◯全体も細部も同じ形というフラクタクルの話を、身近なものにもあてはめているのがおもしろかった。フラクタクルというのも初めて知った。
    ◯頭をやわらかくする考え方がたくさん紹介されてる。まず疑う。ここからがスタートかも。自分中心から離れる→たまに忘れていらいらしちゃうのはこれが要因。相手からみるとどうか?を問うてみよう。長所と短所はどちらにもなりうる→何を目的として動きたいのかが重要。問題がいろいろ複雑になるとどこに向かって進んでるか、メリデメも軸がブレるとぐちゃぐちゃしちゃうけど、ちゃんと向かう方向を見てそこから問題を見るのが大事。

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    2019年02月10日
  • 「Why型思考」が仕事を変える 鋭いアウトプットを出せる人の「頭の使い方」

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    ネタバレ

    最近IT業界に転職したのですが、周りの人の洞察力の高さに慄く日々。
    質問する内容の深度が自分とは雲泥の差で、
    「なぜその問題に気付けるの?」
    「なぜその着眼点が生まれるの?」と、
    頭の中で一体どんなこと考えてるのか気になって気になって・・
    で、この本をお勧めされたので読んでみました。


    正直、耳が痛くなるようなことばかり。
    「あぁ、私、そのままくんだ・・」と何度感じたことか。

    この本で繰り返し書かれているのは、
    "なんで"この人はこう言ったのだろう。
    "なぜ"この順番で議事録が書かれているのだろう。
    など、「なぜ?」を考えることがとても重要、
    という

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    2019年01月13日
  • アナロジー思考 「構造」と「関係性」を見抜く

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    普段なんとなく使っていた考え方をきれいに整理してくれている。アナロジーは演繹・帰納とは異なるアブダクションというのは初見だった。抽象化について、個人的には、「抽象化は過ぎると結局毒にも薬にもならないことが多い」と考えていたが、そこは、「尖った事実」を抽象化することが重要だという。まさにそのとおりだと思う。

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    2021年08月08日
  • 考える練習帳

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    文章そのものは平易な表現でまとまっているのだが、内容を実践しようとすればそれはそれば高度な世界ですぐに身に付くものではなさそう。紹介されている様々な事例をみると自分も思考停止に陥っているのではと思わなくもない。
    一方で筆者のいう「正解はない」という主張はまったく同意! 仕事においてもそういった場面は多々あるし、「考える」というのは広い海のなかを自由に泳ぐことのように思えました。

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    2018年10月06日