木爾チレンのレビュー一覧

  • 二人一組になってください(コミック) 分冊版 : 3

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    体育の授業でいつも二人一組になると特定の人物があまるとわかっていて放置し、そんなの関係ないというこの体育教師の秋山、最初の犠牲者として適当でした。

    #ダーク #怖い

    0
    2026年08月01日
  • 二人一組になってください(コミック) 分冊版 : 2

    匿名

    無料版購入済み

    美心と花壇で話していたかれんはいったい何を考えているんでしょうか?この二人は卒業式でどうなってしまうんでしょうか

    #怖い

    0
    2026年08月01日
  • 二人一組になってください(コミック) 分冊版 : 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    中学時代いじめにあっていたせいで高校に上がってからもぼっちの美心、積極的にいじめられてはいないけど友達のいない彼女に寄り添ってくれる人はいるのか?

    #怖い

    0
    2026年08月01日
  • 二人一組になってください(コミック) 分冊版 : 4

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    デスゲームではないですけど「真綿の檻」って漫画見ていて思い出しました。親友だったはずののあがありあではなく別の人の手をとった。何か二人の友情に裏があったんでしょうか?

    #怖い #ダーク

    0
    2026年08月01日
  • 二人一組になってください(コミック) : 1

    匿名

    無料版購入済み

    冒頭で語り手になっていたありあ達が中心になってゲームが進むのかと思ったら、いきなり脱落してしまうとは。

    #ダーク #怖い

    0
    2026年08月01日
  • 二人一組になってください

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    綺麗な1軍と, 汚い1軍。
    他責な2軍と, 自責な2軍。
    ただただ弱い3軍。

    どのカーストにも残酷さはあるし,美しさもあった。
    死んでほしくない子が残ってしまう虚しさに,この本の感情体験は詰まっていると思う。

    0
    2026年08月03日
  • 二人一組になってください(コミック) 分冊版 : 2

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    このクロスの自分のリサって、口はなんでこんなに高圧的な態度なのかなと思った。だから、こんなふうにクラスの1軍なのかなと思う。

    0
    2026年08月01日
  • 二人一組になってください(コミック) 分冊版 : 3

    無料版購入済み

    この漫画の世界では、1軍が容姿が良くて、どんどんちょっとビジュアルがすぐれないみたいな感じの描き方だけど、学生時代はそれだけではないと思う

    0
    2026年08月01日
  • 二人一組になってください(コミック) 分冊版 : 4

    無料版購入済み

    担任の先生もこのデスゲームをして生き残ったって感じなのかなぁ。自分も学生時代に孤立していてって言っているからどうなんだろうと思った。

    0
    2026年08月01日
  • みんな蛍を殺したかった

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    ネタバレ

    暗い‥とても悲しい終わり方だった。
    ヲタク側と蛍、どちらも行き過ぎてはいるが共感できるところもあった。ヲタクは卑屈すぎだし、蛍はサイコパスっぽかった。途中まで良かったが、最後入れ替わるとかいう急展開でびっくりした。
    とにかく、他人にはわからない悩みがあるんだなということを学んだ。勝手にあの人はいいよなとか、幸せそうだよなとか決めつけないことが大事。

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    2026年07月08日
  • 二人一組になってください

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    ここ数年大注目の作家、木爾チレンさんの
    夢中になって読みました。
    教室で突如始まるデスゲームから目が離せませんでした!
    とある女子高の卒業式の日。
    「二人一組になってください。」
    教師は”いじめ”の制裁として、デスゲームを開催することを高らかに宣言します。
    二人一組になれずに余った生徒は失格となり、◯亡!というめちゃくちゃ理不尽な設定。
    一度手を繋いだ相手とはペアを組めない、2人になるまでゲームは続く。
    カースト上位の発言権を駆使して生き残り続ける一軍女子や、カースト下位に位置する三軍女子はなすすべなく余っていく様がとにかく残酷!
    かと思えばカースト上位陣も次第に仲間割れが発生したり…
    一体誰が生き残るのか?!と、ページがスイスイ進んでいきました。

    失格となった際、生徒ごとに◯に方のバリエーションが豊富で、穏やかな◯を迎えることができる者もいますが、血を吐き苦しみ逝く者、上半身がバラバラになって◯ぬ者、中々過激なパターンもあり、ふぇえええ!と時節震え上がりながら読み進めました。

    YouTubeを始めた一軍陽キャ、藤田ニコルに憧れるギャル、成績優秀な生徒会長、いじめについて深く悩んでいる隠キャ等々、クラスのほぼ全員にしっかりとフォーカスされていて、生徒が生徒を庇う展開や、積年の恨みがここ一番というところで復讐の機会が訪れたり、デスゲームの理不尽な展開に切なさを感じたり…
    青春特有の人間関係の拗れが沢山あり、心が掻き乱されました。

    「いじめ」に強くフォーカスを当てていて、積極的にいじめを行なっていなくても、見ないふりをしているだけでも、いじめられている側からすると「無意識の悪意」として感じ取られてしまうことの難しさがあるなとおもいました。

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    2026年07月07日
  • 神に愛されていた

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    ネタバレ

    なんともすれ違いの愛。小説家なのにお互い言葉選びが下手というか自分の感情を相手に伝えられないのがなんとも言えない

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    2026年07月04日
  • 神に愛されていた

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     小説家としてデビューした東山冴理と白川天音。お互いに憧れと尊敬を抱きつつ、それがいつしか嫉妬と憎悪に変化していく。

     章を変えてそれぞれの目線で描かれていくため、ふたりの心情がもどかしいほどに伝わってきて切なかった。

     後奏で始まり、前奏で終わるという構成も読み終えたときに腑に落ちた。

     茉莉やエリさん、雨、花音など、ふたりに関わる人物も後半見事な伏線回収で読む手が止まらなかった。村田シャープはあまり好きになれなかったけど。

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    2026年06月24日
  • #ハッシュタグストーリー

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    うわぁマジか!まさかの伏線回収。
    作者の意図とは全く関係ないところで、つまり私の私的なところでびっくりすることが起きました。木爾チレン先生すごい。(完全に偶然)
    つい最近読んだ「好きを言語化〜」と同じ感想を書くとは。これは運命?
    それはともかく、どのお話もどうしてそんなに私の解像度高いんですかというくらい刺さりまくるお話でした。しっかり染みました。よかったです。
    カツセマサヒコさん初めて読みましたが、読書アカウントさんがよくおすすめしてる理由が分かりました。また読んでみたいです。

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    2026年06月22日
  • 神に愛されていた

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    ネタバレ

    洗練された緻密な描写が美しい文章、というのがこの本の第一印象だった。比喩表現や緻密な情景描写はPostludeで多用され、第一楽章からは控えめであったように感じた。これはきっと、文章のテンポに緩急をつけて場面ごとの時間の流れを表現しているのだと思い、木爾チレンさんのこだわりを垣間見た気がした。(比喩表現の多用や緻密な描写は、物語をスローテンポにさせる傾向があると私は思っている。この感覚に共感してくれる方がいたら嬉しい。)
    物語の前半で、ジグソーパズルのピースがはまりそうではまらない時ような、何とも言えないもどかしさと違和感を感じ、後半でそのピースが裏返っていたことに気付くような構成に惹かれた。
    冴理と天音、それぞれの視点で物語の色がガラリと変わる面白い一冊だった。

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    2026年06月21日
  • 夏の匂いがする

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    6月にこれを読めたことが本当に奇跡

    作家の木爾チレンさんといえば文学フリマでその存在を知り、実際に会ったこともサインをもらったことのある女性作家なのですが、びっくりするほど女性らしい可愛さのある方なんですよね。少女を追っている若さを求めた人ではなく、本当に少女を自身に閉じ込めた人なんじゃないかなと思うくらい作家木爾チレンなんですよね。だから作風を知った時に納得してしまい終始安心して読めたのが今作でした。
    木爾チレンを知らない人は是非ここから読んでいただくこと強くお勧めしますし、今作はとにかく夏!夏に読んでいただきたいです。
    正確に言ってしまえば私は6月が似合う作品だと思いました。前にも書いたことがあるのですが、6月はPride monthと言われ、性の多様性を考える時期ですが、今作もその傾向にあるお話かと思います。
    ですが、それとは別に、紫陽花を見れる季節だからこそ楽しんでほしい。そして「夏の匂いがする」というタイトルに8月より6月のもう夏が始まる匂いと合わせて楽しんでいただきたいんです。
    いろいろ含めても今作は6月が1番楽しめる作品なので是非この時期に合わせてほしいです。
    木爾チレンの良さが詰まった文字通りの処女作を存分に浴びれます。この夏を少し涼しくしてくれる良い物語です。

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    2026年06月11日
  • 二人一組になってください

    匿名

    購入済み

    残酷なゲーム。それぞれに物語があり、虐めを見てみぬふりしてしまった生徒達にも友情があり、優しい心の子もいて、でも容赦なしに失格になっていく様子は残酷で辛かった。でも虐められてる子からしたら毎日が地獄で、複雑な気持ちが残ったし、虐めをした人間には死刑になってもいいという言葉には考えさせられました。

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    2026年04月10日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    5編全て怖い!誰が誰を
    まじで!もうやだよ!最後の一行まで
    目が離せない
    後味悪さが最高の恐怖の一冊
    どの作家が好き?

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    2026年03月16日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    シリアルキラーアンソロジー。なんとまあ危険な本です。そしてとても楽しい本。
    お気に入りは阿津川辰海「シリアルキラーVS殺し屋」。どっちもどっちな、とんでもなくスリリングで息詰まる対決です。ふたりの間で命を懸けて繰り広げられるゲームとその顛末には、ぞくぞくわくわくしっぱなしでした。
    木爾チレン「脳JILL」は、恐ろしくも悲哀を感じてしまった物語です。シリアルキラーには間違いないけれど、そういう言葉で片づけてしまうのはなんとも……やりきれない思いが残りました。
    櫛木理宇「テキストブック・キラー」、くわがきあゆ「私の伴侶」、結城真一郎「ご乗車の際は」と、どれもこれも傑作。とにかくやばい人物が多すぎるー! という印象です。もうこれはフィクションだからこそ楽しめる、あまりに贅沢な背徳でしょうね。

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    2026年03月10日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タイトルだけ見て、「厨二病的な話だったらどうしよう」と思ったが良い意味で裏切られた。
    推理要素、ヒューマンドラマ、家族、などの様々なくくりがあったり、殺人鬼の一人称で読めるものや「いやお前が殺人鬼なんかーい」とどんでん返しがあったり。盛りだくさんで楽しめた。
    全部良かったけど、個人的に面白かったのは「脳JILL」かな〜。趣味コスメ集めからの、クレーンゲームからの、人が落ちるところ鑑賞からの、最後は自分が…の流れが見てて切ない。

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    2026年03月04日