木爾チレンのレビュー一覧

  • 二人一組になってください

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    親友といじめ

    いじめを庇ったが故に標的にされ虐められる。
    そんなことがあっても、親友を信じて待っていたのに、いつになっても話しかけてくれない悲しさ、怒り、恨み
    それでも、親友だと思っていたはずだった
    だか、心は違った

    自分が虐められるのが嫌で、いじめを停められなかった、話しかけられなかった
    そんな過去と向き合いながら、高校生活を送る

    ムカッとするところもあり、最後は一人一人の想いも知れるいい作品でした。

    #泣ける #切ない #ドロドロ

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    2025年02月24日
  • 夏の匂いがする

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     本書は、木爾チレンさんが初期に書いた小説を主に、改稿作品も交えて、5つの作品を集めた本です。暖房の効いた部屋で、夏の匂いを感じながら作品を読み進めましたw

     各作品のあとには、木爾さんが作品についての思いを綴っておられます。
    「溶けたらしぼんだ」という作品のあとには、わたし(みのり)が言葉にしたかったことが綴られていました。

     「改めて読み返すと、当時は本当に感性だけで書いていたなと、そう感じた。でも、そういう衝動のようなものが、小説には必要だし、洗練された文章より、心から湧き出る粗削りな文章のほうが、人の胸を打つ場合がある。」

     そのとおりだと思います。


     おさめられている5つの作品は、
      瑠璃色を着ていた
      植物姉妹
      りかちゃんといづみちゃん
      溶けたらしぼんだ
      夏の匂いがする


     一度しかない人生のうちの そのまた一度しかない季節の感性を 受けとめてみてください。
     そこには きっと その季節のころの あなたの姿も 見えるはずです。
     ほのかに漂う 夏の匂いと 女の子の匂いとともに。

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    2025年01月25日
  • 静電気と、未夜子の無意識。

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    一言で言うなら、「風変わりな女の子のお話」。大学で、根暗なメガネの亘を見た瞬間、カミナリに撃たれたような衝撃を受け、それからと言うもの、亘のことばかり考えてしまう。人の好みはそれぞれだと思うが、周りの子が好く格好いい男性ではなく、全くイケていない亘に固執するところに未夜子の変わった好みを感じる。未夜子は外見が良いので、格好いい男の子からたくさん告白されるが、みんな同じ「君」にしか思えず、会いたいと言われても、セッスクをしても、亘ほどの衝撃を感じなかった。本命には一向に好かれない、こんなに思っているのに…とメンヘラじみた思考とも取れる。亘もまた、変わっていて周りの男子が可愛いと褒める未夜子に愛を伝えられても、未夜子のことは忘れてしまうほど頭に残らない。なんなら、未夜子みたいに可愛い女の子ではなく、もやしっ子みたいな影の薄い、ブサイクな女の子を好くと言った嗜好がある。好きな人に好かれない私は自分が見捨てた金魚のようにかわいそう。自虐もありながら、自分みたいに思っている女の子を好きにならないなんて!と相手を責める気持ちが混ざっていて、未夜子の狂気を感じるほど。雨に濡れていた未夜子を助け、家に住まわせてくれた亘の兄、洋に何も言わずに家を出てきた未夜子。洋の吐く言葉が、少女漫画のセリフみたいでも、胡散臭くても、せめてお礼だけは言ってあげて、と思った。恋に一筋だけれど、とても不器用で、歪な恋愛の形があり、登場人物たちが皆、風変わり。だけれど、他人との距離のあり方、自分と相手の気持ちが噛み合わない時の寂しさ、見えない距離と感情に共感できる作品。金魚の名前がシタジキとカミノケなのは笑ってしまったが、名前を与えてもらった金魚たちは初めて、そういう存在として認識され、幸せなのかもしれない。例え死んでいたとしても。未夜子もまた、亘から名前を呼ばれず、名前の意味も分からないまま、自分という存在が不透明で曖昧なものであったため、水の中を揺蕩うような生き方しかできなかったのだろう。好きな人に名前を呼んでもらいたい、愛されたい、そう思うのは自然なことであるのに、この小説だと、とてつもなく気持ち悪く思えてくるのは何故なのだろう。

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    2025年01月19日
  • 二人一組になってください

    ィ

    購入済み

    二人一組になってください

    中高の日常の風景をテーマに一人一人が心の中で思ってることが顕になってきていて、面白かった。

    #ドロドロ

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    2025年01月11日
  • 夏の匂いがする

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    【美少女】の原点はここにある気がする。
    ご本人の解説付きでチレンさんの内部を見たような気がした。

    この本で最初の『瑠璃色を着ていた』は私の心をガッツリ掴んでくれました。
    1番好きかも。

    挿絵に線香花火が描かれているんだけど、その絵を見てたら花火の匂いを思い出した。

    冬のクリスマスの季節なのに夏の本を読んで、学生時代を思い出す。
    何とも不思議な体感をした作品でした。

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    2024年12月22日
  • みんな蛍を殺したかった

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    皆それぞれに苦しさがあって、コンプレックスがあって、エゴがある。美しくは無いかもしれないけれど、絶望的かもしれないけど、いい事ないかもしれないけど、救いはある。みたいな。
    他の作品にも共通するところだけれど、10代の負の感情を容赦なく描く作者。

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    2024年12月19日
  • 私はだんだん氷になった

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    薄い膜が割れないように生きていた少女の頃とは違う、分厚い氷に覆われた私の心は今、どんな問いかけがあろうと傷つくことはない。(p.12)
    「ほらね」とでも言い出しそうな清々しい顔をして、適当な分量で作ったホットケーキを焼いてくれた。表面は美しい色をしていたけれど、裏側は焦げていて炭の味がした。あれはきっと、母の気持ちをそのまま表していた。(p.43)
    相手が傷つかないようーそれは結果的に自分が傷つかないように、私は嘘を吐いてしまう。
    本当の言葉は心の中で凍らせてしまう。(p.47)
    少しでも時間があればスマホの画面に触れ、落ち込むことがわかっているのに、わざわざ輝いている誰かの投稿を見にいってしまうのはなぜだろう。
    喜びや悲しみを、知らない誰かと共有したくなるのは、なぜだろう。(p.51)
    自分よりも不幸な人間が一人でもいることに、心のどこかで安堵していた。
    いつからこんなに冷たい人間になってしまったのか。(p.56)
    私もいつか自分を好きになれるだろうか。
    登山家になる勇気はないが、はやく大人になって、自由になりたい。
    誰が炎上したとか、推しに会えないとか、どうでもようなるほど遠くへ行きたい。
    そう願うが、現実は皮肉なほどに、SNSだけが私を現実ではない遠い世界へと連れて行ってくれる存在だった。(p.56)
    言葉さえあれば、こうして愛し合えることを。
    心だけで繋がるからこそ、実際に身体を重ねる以上の快感を得られることを。(p.76)
    ラムネに閉じ込められたビー玉のような円らかな瞳で、まっすぐに私の目を見据え、真司は続けてそう言った。(p.78)
    誰かが先に絶望していると、もう一人は絶望する権利が与えられない。(p.98)
    「幸せになりたい」
    願うたびに、どんどん不幸になっていくようなきがするのは気のせいではないのだろう。(p.110)
    きっとどこの学校でも、女子がいる限り、必ずカースト制度が存在して、それは選抜テストが決まるわけでもなく、誰にレベルを決められるわけでもなく、生まれ持った容姿やコミュ力で自動的に振り分けられる。(p.156)
    悲しいほど、みんな、淋しさを抱えて生きている。(p.238)
    こうして家から離れた遠い場所に来れば、食べ物や、暖かさや、灯りのありがたさを全身で感じられる。だが、ひとたび元に戻れば、そんなありがたみなんてすぐに忘れてしまう。人間なんて、結局そういう生き物なのかもしれない。(p.241)
    果てしない暗闇だった空に、朝陽が昇ってくる。
    目の中に、目薬みたいに差し込んでくる。眩しい。眩しくて、たまらない。
    「きれいやな」
    ただ、それだけを思う。
    それだけで十分だった。(p.244)
    追い払われるように診察室を出て、待合室で待つ。
    どうして宿った命を失ってまで、お金を払わなければいけないのだろう。(p.256)
    嶺依が死んだことに対し、今になって悲しみが込み上げてくるのは、彼女が愛されるべき人間だと知ったからなのだろうか。(p.261)
    私もそっと、いいねをつけた。
    そのー本物の友情にいいねをつけた。(p.262)
    本物の愛が詰まった心は、決して凍ったりしない。(p.275)

    推しの背後と文通交際をするなんて、現代的だななんて思った。孤独から救ってくれるのは誰かの言葉であり、「いいね」やフォロワーは自分の存在意義のようになっている。それが例え、他人が、流れ作業のように行っていたとしても、自分のことを認めてくれる存在だと思ってしまうのは私だけではないのだろう。
    登山家の父との思い出と現在の悪夢のような生活、氷織が求めていたのは本物の愛であり、自分を愛してくれる存在だったのではないのだろうか。義父から性的虐待をされ、登山家の父の死で、学校でも避けられていて、生きる理由が見つからなかった氷織を救ったのは推しの背後だった。しかし、背後がいるのは「推し」という存在があるからであって、「推し」がいなくなった途端、背後は誰なのか?自分が愛していたのは、愛されていたのは誰なのか。身元不詳の存在に全てを捧げる恋愛をするなんてなんてリスキーなのだろうと思う。でも、例え、表面上であっても心が満たされればそれで良いのだと私は思う。自分を見失わなければ。
    34歳になっても祖母と生活をし、配信をして自分を偽って稼いでいた嶺依もまた、孤独だった。現実と理想の狭間で迷い、理想でしか生きられない自分にもどかしさを感じていた。私自身、SNSや配信をするのは、自分がいかに幸せな人間であるか偽るためであると思っており、時には何かの原動力になったりもする。自己の存在が不透明だからこそ、分からない自分という人間を証明したいのかもしれない。
    氷織に隔てなく接し、まっすぐな思いを伝える真司が素敵な人間だと思った。
    氷織の母も、郡明日香も山田嶺依も宮田飛鳥も皆、孤独を抱えて生きていた。孤独から這い上がるのか、それとも落ちるのか。出会う人によっても変わってくると思うが、何より1番なのは、生きたいという気持ちを強く持っている人だと思った。

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    2024年08月19日
  • みんな蛍を殺したかった

    購入済み

    すんごい

    最後まで読んでいけばいくほど胸が苦しくなっていくすごく素敵な作品

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    2021年10月13日
  • Just Be Friends.

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    ネタバレ

    原曲が大好きで購入したものの、しばらく読み忘れていた作品です(笑)

    ハマっていた時期を懐かしみながら読みつつ、切なさに悲しくなりつつ…。

    何かをとるなら何かを捨てないといけない…なんて、大人になりかけの2人にとっては、とても残酷なことですよね。

    お互いに気持ちを尊重して傷つけ合うことなく別れたけれど、逆にもっと素直になっていれば2人はまだ付き合っていたのかもしれません。
    男の子の視点が何とも切ない…。

    2人がお互いを1番に考えていた事が、私の中では最もグッときました!

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    2018年02月18日
  • 静電気と、未夜子の無意識。

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    これが若者のリアル!…なんて風に言われるとまた全然違うんだけれど、きっとこんな風に掴めない女の子と関わって、掴めないままセックスして、掴めないまま何処かへ行ってしまって、たまに思い出してはとてつもなく恋しくなったりする。もしかしたら彼女の名前は未夜子だったのかもしれない。と、妄想をしては心を空虚にさせて哀しみを膨らませる。僕がとてつもなく空虚になった小説、誰も参考にならないレビューを此処に残す。

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    2012年09月01日
  • 神に愛されていた

    匿名

    購入済み

    とても一途で、その気持ちは狂気さえ含んでいる。
    自分が感じている相手からの気持ちが実話ぜんぜん違っていたなんて事はあるんでしょう。大事な気持ちは言葉にしなくてはいけない。そう思ってしまいます。

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    2026年10月19日
  • あの子にしか行けない天国

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    ネタバレ

    教訓とか倫理観的に最終的には、
    長い人生を生ききった方がいいよね
    『Ⅰ』を選ぶのは間違いだったよね
    というような方向性で終わるのかなあって思いながら読みました。

    大筋はそうだったけど、莉々依の人生を振り返ると結局、生きてる間に何をしたかなんだなぁと。

    この作品を読み切っても私は『Ⅰ』を選びたいと思う派ですが、超思春期な18歳のときに、周りの意見に左右されず自分の考えだけを貫ける自信は全くないです。
    しかも『選択』したあとも「周りがこうだから」「世間ではこうだから」って他責思考女になりそう。。。

    自分たちの考えをしっかり持ってて、悩みながらも自分の『選択』を後悔せず生ききったふたり、とてもかっこよかったです。

    ていうか国に民が振り回されて過ぎていたよね。追加の制度できたけど、それで余計に思った。クソな世の中め。
    至みたいな人たちもきっとたくさんいただろうな〜

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    2026年10月11日
  • あの子にしか行けない天国

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    何を選んでも、生きるのって、なんでこわいんだろうね。
    どうして、こんな歳になるまで、素直になれなかったんだろう。
    それでも 信じる わたしの選択を
    この痛みごと 生きてみるね
    古さって、新しさでもある。いつか、この古さが新しさになるの。
    人が本当の意味で死ぬときは、人に忘れられたとき。
    終わりがあるから、みんなで一生懸命、幸福をつくれたのかも。
    私も今日まで、一日も無駄にしないように、生きられた。
    後悔はない。私は、私として成功したかった。私として、生きたかったのだ。

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    2026年10月11日
  • あの子にしか行けない天国

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    女として生きることを見つめ直すことができる作品だった。選択制度は実際にはないけれども、私も死ぬときは生ききったんだと満足して眠りたいと思った。

    女の人生と、友情・愛情の話。

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    2026年10月11日
  • 神に愛されていた

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    あとがきがすごく良かった。きっと読みやすい若者向けの小説だろうなーと思ってたけど、構図、展開が綺麗で、分かりやすいから感情も伝わりやすくて、良かった。
    光と闇の作家、嫉妬、人生を送りながら小説を書く難しさが描かれていた。
    私も小説を書いてみようかな。

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    2026年10月04日
  • 私はだんだん氷になった

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    ネタバレ

    いわゆる「なりきり」という文化は私も何となくは知っていたので、平成レトロ文化か?と思ったのですが、コロナ禍の描写があるので令和の今でもあるんでしょうか?なりきり。
    途中、え?そういうこと?!とまんまと騙されて(?)からは夢中で一気に読み進めてしまいました。
    とある界隈の、そういうの受け入れ難い界隈の方はちょっとダメかもしれない内容なのですが(とてもリアル、というか、まんまで…)、私は面白かったです。残酷な中に光る氷の美しさ。美少女黒歴史シリーズ、まだまだ読みたい…!

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    2026年09月25日
  • 二人一組になってください

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    大変読みやすく、展開の割に妙に爽やかで、割と好きな感じ。
    オチは正直なところ微妙だけど、好みの問題かもしれない。
    そして、たくさんの生徒の話が出てきたけれど、結局、一人目と二人目の話がいちばん良かった。二人目のラストが味わい深い。
    ただ、小説よりもアニメや映画の方が、スピード感が出て面白いかもしれないなぁと思ってしまったところが、何やら残念な気持ち。

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    2026年09月25日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    シリアルキラーアンソロジーなのでグロテスク表現を期待したがその点では物足りず。ただ多種多様な展開でシリアルキラーが描かれていて、普段ならハマらない作家の作品も楽しめた。最後の話は特に実在してたら嬉しいな。

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    2026年09月22日
  • 二人一組になってください

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    京都の女子高が舞台。
    無自覚の悪意によるいじめとは。
    担任教師、鈴田による卒業式当日の特別授業。デスゲーム。クラスの生徒25人が60分の間に次々と、いったいおちはどうなるのかとハラハラしながら読んだ。

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    2026年09月22日
  • みんな蛍を殺したかった(1)

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    漫画版もすごくいい!(°▽°)
    原作の小説にかなり忠実なコミカライズ(°▽°)
    この物語は登場人物の見た目が重要な部分になってくるのである意味漫画のほうが向いてるのかもしれないと思った(°▽°)
    「漫画ではカットされるだろうな」と思ってた部分もしっかり入っててびっくり!(°▽°)
    2巻がめっちゃ楽しみ(°▽°)

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    2026年09月21日