江上剛のレビュー一覧

  • リベンジ・ホテル

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    それなりのページ数はあるが、読みやすかった。
    内容としてはちょっと現実味は薄いと思いますが、
    あくまでも小説なので、これぐらいでも良いと思います。

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    2024年06月17日
  • 小説 ゴルフ人間図鑑

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    短編8編。あるある、をほんの少し捻った程度。面白いとは言えるが、感心するほどではない。例えば
    第1章パット。ひねりが何もない。どう収束させるか期待したが肩透かし。
    第2章OB。やっぱりね、という落ち。
    第3章シャンク。最後の一言は意味深。一番面白い。

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    2024年05月09日
  • 一緒にお墓に入ろう

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    ネタバレ

    八方美人の主人公が引き起こす、ちょっとおかしな関係。それぞれの立場から一つの事象(不倫、昇進)の捉え方、思いを言うシーンには「そうだったのか」と感じた。相手の胸のうちは、そう簡単にはわからないものなのねと。
    墓じまいなども参考になった。面白いけど、最後がいつも駆け足で物足りない。

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    2024年04月02日
  • 小説 ゴルフ人間図鑑

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    ゴルフに興味ないけどふと見つけたので手に取った。紳士のスポーツだからこそ出る人間性。きっとあああの人、とか思い浮かべながら読むんやろうなぁ。まぁまぁ。もう少し長い話の方が感情移入できたかな。

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    2024年03月01日
  • 小説 ゴルフ人間図鑑

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    ゴルフが人の性格を変える?インチキしてまで勝ちたいのか?性格が良く出るスポーツと言えるかもしれない。本当のゴルファーにはフェアプレイで楽しんでもらいたいものである。

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    2024年02月13日
  • 百年先が見えた男

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    高機能樹脂メーカーとして有名なクラレ。創業一族の大原總一郎がクラレの前身である倉敷絹繊の社長として会社の礎を築いていく課程を追ったノンフィクションです。
    物語は戦後まもなくからスタート。戦時中、航空機生産などの戦時産業への協力を進めたため、空襲で工場は壊滅的な被害を受け、従業員も多くが死傷しました。
    その反省を受け、總一郎は平和に貢献できる産業に立ち返り、日本で原材料から調達ができる合成繊維ビニロンの開発を決断します。これは昨今注目されている経済安全保障の考え方に近いものです。
    ビニロンの生産が軌道に乗った次に總一郎が取り組んだのが中国へのビニロンプラントの輸出。当時はまだ正式に中国との国交が

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    2024年01月24日
  • 銀行員 生野香織が許さない

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    銀行庶務行員が悪を退治する、多加賀主水シリーズのスピンオフ。多加賀主水がコロナで隔離中に女子行員・生野香織が活躍。結婚間近に亡くなった友人の死の謎を解く。国会議員選挙で都議大量買収、そう言えば広島で河井夫妻が県議を買収したことがあったな。総理の安永とライバルの岸見は、安倍対岸田かな。

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    2023年12月18日
  • 庶務行員 多加賀主水がぶっ飛ばす

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    今回の地面師のやり方はバブルの頃から進化していないクラシックなもののくせに、AIロボットは進化しすぎていて、この2つのギャップがなんか笑えてきた。
    まあTVドラマ的な軽い内容だし、文字も大きいし、気楽に読むには良いと思います。

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    2023年12月02日
  • 庶務行員 多加賀主水の凍てつく夜

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    シリーズ第六弾。郵政民営化に伴い暗躍した悪を暴く多加賀主水。さすがに首相や与党幹事長までは手を出さなかったが、多加賀主水と木村刑事、女子行員二人、そして頼りない課長、これだけのメンバーでよくやるなー。あれ?今回、お狐様が出てない。

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    2023年11月25日
  • 庶務行員 多加賀主水の憤怒の鉄拳

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    シリーズ第五弾。ライバルメガバンク・興和菱光銀行に吸収合併されようとする第七明和銀行。金融庁をも巻き込む巨悪に挑む多加賀主水。今回は金融庁審議官・冨久原玲の協力があったが、相変わらず味方は少ない。ヘイトスピーチやコロナ禍も登場するが、ストーリーとは関係無し。

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    2023年11月18日
  • 庶務行員 多加賀主水がぶっ飛ばす

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    シリーズ第四弾。今回の相手は建設会社社長と暴力団天照竜神会と関係する謎の男。最後は1対4のバトルだが、いつも通り勝利。異様に強い主人公・主水である。AIロボット登場。今後、活躍するのだろうか?

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    2023年11月09日
  • 庶務行員 多加賀主水が泣いている

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    シリーズ第三弾。第七明和銀行高田通り支店の五十過ぎの庶務行員・多加賀主水。裏では狐の面をつけ、高田稲荷のお稲荷様になり、悪人を退治する。悪人は、銀行の相談役、国会議員、都会議員、ゼネコン専務。こんな相手に、多加賀主水と女子行員2人と刑事1人で戦うなんて、無謀すぎる。まあ勧善懲悪モノで、お約束の展開で、安心して読めるのは良いです。

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    2023年11月04日
  • 一緒にお墓に入ろう

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    墓じまいがこんなにも大変だとは知りませんでした。長々と墓事情に関する解説に、読む気が失せる場面がありました。
    愛人、仕事、家庭をうまく転がしている主人公にいつ天罰が下るのかそればかりを気にして読んでいました。最後バタバタと物事が動き、納得の最後です。
     もう少し短くまとめられたのではないかと思います。少し解説風や例えがくどく、疲れました。

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    2023年10月12日
  • 50代の壁 人生の分かれ道を決断する36のヒント

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    題名の通り50代を迎えた人に送る「36のヒント」が綴られている。半分くらいは納得がいき、参考にさせて頂こうと思える内容でヒット率はそれなりに高かった。著者過去や過去の栄光に振り返ることに意味はないと伝えつつ、著者自身の栄光、武闘派ぶりの話が繰り返し出てくる冗長さには残念。

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    2023年09月14日
  • 二人のカリスマ 上巻 スーパーマーケット編

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    戦争の虚しさ、復員した軍人の孤独感、戦後の混乱、狂乱物価、商人としての心構え
    とてもわかりやすく描かれていて、読みやすかった!

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    2023年09月08日
  • 頭取無惨

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    短編集ですが、内容より出版物に対する素朴な疑問。

    『いつかの、本番のために』は、『不当買収』という長編の一部ですね。
    “使い回し”なんか?それともこの短編から、長編に発展したんか?

    それぞれの出版時期を調べるほどまでに突き詰めたいことでもないけど、表面的には別の出版物のカオしてんのに、意思に反して再読させられた気持ちになり、複雑な心境にはなってもたかな。

    …ついでに言うと、『頭取無惨』はスピンオフなんかな。勘違いかな。

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    2023年08月06日
  • 王の家

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    読み進めると、すぐにO家具の話がベースになっているのが分かります。内容は、置いといて、オーナー会社がどんなものかが想定出来ます。会社のほとんどが、ここに書いてあるような同族会社ではないかと思います。O家具の話とはちょっと違いますが、実際に起こり得る話を、テンポよく書かれてあり、一気に読むことができました。

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    2023年08月03日
  • 再建の神様

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    ネタバレ

    ホテルの再建は、こんなに簡単ではないと思うけど、、、エンタメ小説としては、楽しめたかな。

    早川種三さんの凄さがいまいちピンとこないため、所々で偉業や例え話が差し込まれるけど、少しクドかったかも??

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    2023年07月22日
  • 銀行員 生野香織が許さない

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    ネタバレ

    典型的なエンタメ小説。

    安井くん、自分の花嫁が死んでるのに、冷静に調査とかできるのって、、、設定がおかしい。。

    江上さんだから仕方ないとはいえ、、、
    あまり、銀行員である必要はなかったかも?

    麗子が不倫していた必要も、、、なんとも微妙でした。

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    2023年07月17日
  • 非情銀行

    ネタバレ 購入済み

    完読

    銀行もの長編でしたが完読できました。序盤で亡くなった岡村さんが不憫でしたが、竹内さん達の奮闘で浮かばれたと思いたいです。中村と九鬼が失脚して本当に良かった。やはり悪は滅びます。

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    2023年06月01日