江上剛のレビュー一覧

  • 信念の経営者・小原鐵五郎

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    戦争が終わり焼け野原状態の中、信用組合を作り復興を捧げた小原、お金を集めて、幾つもの信用組合を合併させて城南信用組合を作り、中小企業を支援してきた。銀行は担保を取りお金を貸すが、城南信用組合は人や経営計画を見て支援をするという信念のもとで経営をしてきた。また、小原は孤児を引き取り息子の様に育ててきた。そして城南信用金庫となり人々が幸せになってきたところで小原は力尽きてしまう。その後、別の幹部が理事長となったが、独裁者過ぎて違う方向へ進むことになるが、小原の信念を引き継ぐもの達がクーデターを起こし、再生を図る感動の物語であった。

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    2025年10月05日
  • スーパーの神様 二人のカリスマ(上)

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    前職で関わりのあった日本最大手の流通創業者のストーリー。
    美化されてはいると思うけど、やっぱり何かを興す人ってすごいんだなと。
    これから読む下巻も楽しみ。

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    2025年10月04日
  • 小説 ゴルフ人間図鑑 ミステリー編 ゴルフ場には死体がいっぱい

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    埼玉県流星市のゴルフ場で起こる殺人事件を冨田場波と辺見譲二が次々と解決(゚∀゚)さすがゴルフ・シティ、たくさんのゴルフ場があるな(・・;)犯人は予想外な人物が予想外に繋がっていて、びっくりぽん(@_@;)いいのか?それで…(・_・)最後はいつも何だかイイ感じで終わっているけれど、いいのか?それで…(^.^;)

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    2025年09月03日
  • 蕎麦、食べていけ!

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    蕎麦中心の話だから仕方ないのだろうけど、
    田舎の信金と都会のメガバンクの対立がもう少しあってもって思った。

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    2025年06月15日
  • 王の家

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    381ページ
    1800円
    2025年5月6日〜5月13日

    いつかのどこかの家具店のお家騒動を彷彿とさせる内容だった。こちらが想像する通りに物語が進む中でも、三姉妹の行く末が気になりながら読んだ。

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    2025年05月13日
  • 蕎麦、食べていけ!

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    もっと人物を深掘りしてほしかった。様々な仕組みについて知られることは良かった。ご都合主義的な感じがしたなぁ。

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    2025年04月22日
  • リベンジ・ホテル

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    とてもストレートでシンプルな物語でした。
    よし、明日から前向きに働こう。
    一歩一歩前に進む。
    とっても大事。

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    2025年03月24日
  • 小説 ゴルフ人間図鑑 ミステリー編 ゴルフ場には死体がいっぱい

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    ゴルフ場でこんなにも殺人が起きるのが面白い。人間のうらみ、つらみ、ねたみなどですぐに人を殺してしまう。場波警部補など、こんな警察官はいないだろ〜って思わずツッコミたくなるのが面白い。

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    2025年03月05日
  • 庶務行員 多加賀主水の凍てつく夜

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    このシリーズもだんだん扱う事件が大きくなってきて、一介の素人が手に負えるはずがない展開が続くことの違和感が強い。
    そろそろ潮時かも。

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    2025年02月23日
  • 二人のカリスマ 上巻 スーパーマーケット編

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    戦後の復興を背景に拡大していく「商人」のお店。
    私の年代は商店街もまだあり、個人商店とスーパーの共存?生存競争の最中だったのか。
    様々な性格の経営者が様々なビジネスを展開した、群雄割拠の時代。元気があった時代。
    仕事のヒントになるフレーズや金言がちらほら。

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    2025年02月14日
  • 二人のカリスマ 下巻 コンビニエンスストア編

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    前編ではイトーヨーカドーだったが、今回はセブンイレブン。
    描いている。淡々と。
    んと、淡々すぎて、盛り上がりというか何というか、ワクワク感がない。ドキドキ感がない。ただ淡々と流れて行くだけ。
    読後、ああ、そうだったんだね感しか残らない。

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    2025年02月02日
  • 二人のカリスマ 上巻 スーパーマーケット編

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    イトーヨーカドーの創業者をモデルにしたフィクション。
    戦中戦後の混乱期からいかに立ち上がり、イトーヨーカドー(文中ではフジタヨーシュードウ)を業界トップクラスの企業に育て上げたかを描いている。
    うん、描いている。淡々と。

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    2025年02月02日
  • 50代の壁 人生の分かれ道を決断する36のヒント

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    作家・江上剛さんが自身の経験を通して、50代をいかに生きるかを説いた本。

    60代で人生は大きく変わる。50代は来たるべき変化に向かって、人生を見つめ直す時期。

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    2024年12月22日
  • 小説 ゴルフ人間図鑑 ミステリー編 ゴルフ場には死体がいっぱい

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    ゴルフ場で起こった殺人事件を、冨田場波警部が巡査部長の辺見譲二と現場に赴き、事件を推理し解決していく。
    全4話あるが、嫉妬や確執や軋轢などで恨みや憎しみが倍増し、殺意に至ったようである。
    人間関係とはなんと難しいものだと思わざるを得ない。
    冨田が毎回、妻子と一緒にご飯を食べる様子があるのだが、それがまるでホームドラマを観ているような気にさせる。





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    2024年12月20日
  • 荒れ地の種

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    東日本大震災で様々なモノや産業が失われた。そこから復活を目指し、美味しい酒作りを目指す物語に感動する。

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    2024年11月26日
  • 蕎麦、食べていけ!

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    「ジモト」を愛するすべての人に贈る町おこしエンタテインメント!

    かつての賑わいがすっかり失われた寿老神温泉。
    この町で育ち、信用金庫に勤める赤城勇太は地元活性化のため、
    高校生の蕎麦打ちイベントを企画する。同じ頃、竹澤春海たち地元の高校生も
    全国高校生蕎麦打ち選手権大会に出場するため、特訓に励んでいた。
    そんな中、東京のメガバンクに勤務する勇太の兄・勇之介が
    巨大資本によるリゾート化計画を引っ提げて乗り込んでくる。

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    2024年11月16日
  • 根津や孝助一代記

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    日本橋の薬種商「養生屋」に、一人の勤勉な手代がいた。名は孝助、十六歳。父を知らず母に捨てられ、医師の徳庵に拾われて医術の手ほどきを受けた苦労人だ。丁稚らが足を傷めていると知れば履き潰した草鞋を工夫して編み直し、無駄な費用も切り詰める。
    中々の苦労人で、草履を編んだりアイデアマンであるすごい人です。

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    2024年11月05日
  • 住友を破壊した男

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    伊庭貞剛の生き様として、手本にしたいと思ったことは
    ●自らの使命を信じて尊皇攘夷運動やその後の新政府の活動に身を投じる人生への覚悟
    ●住友で銅を生産することもまた国家に尽くすことになることを理解し、停滞と閉塞を感じていた官僚人生を捨てて住友に転じる柔軟性
    ●別子銅山の問題山積の状況を知り、自らがそれを処理する難題を引き受けようと別子行きを申し出た使命感
    ●叔父の宰平に辞任を迫る際の鬼気迫る覚悟
    ●支配人として別子銅山の環境負荷を軽減するため、植林と精練所移設を決断する決断力
    ●問題に一区切りがついた段階で鮮やかに身を引く潔さ
    であった。学ぶところの多かった書籍だった。
    一方、四阪島の清廉時が却って煙害を広範囲に広めてしまったことは残念だった。

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    2024年10月31日
  • 蕎麦、食べていけ!

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    上手くことが運びすぎかなと思わなくもなかったが、
    クラウドファウンディングやメガバンクと信金の立ち位置など、学ぶことが多かった。

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    2024年10月20日
  • 再建の神様

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    ビジネス小説。
    初めのところは、かぼちゃの馬車事件をベース。
    本編の部分は、再建の神様と言われた早川種三の話を小説に仕立てたもの。
    再建のノウハウを学ぶにはわかりやすいが、純粋な小説として楽しむには種三のエピソードが多少うるさく感じる気もするが。

    現実として、団体から個人へと客層が変化した事で寂れた温泉街が多々見られるが、この話のように再建してくれる人が出現してくれるとよいと思わずにはいられない。

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    2024年09月25日