江上剛のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
主人公の雷太と自分の考えが似ていると感じ、一緒に社会勉強をしているような心持ちで読み進めた。
展開は多少ご都合主義かな?という気もしたし、首をかしげるようなシーンもあったが、色々な気づきも得られたため面白かった。
【 印象に残ったポイント 】
・中小企業の価格を「+付加価値」とポジティブに捉える。
大手と比較し、どうしても商品価格を上げざるを得ない。その上で、大手では出来ない付加価値をつけねば生き残れない。
・売上より大事なのは利益
会計畑の自分にとっては営業目線の考え方が新鮮だった。
・地元への愛情と主体的な関わり方。
その地に生まれたというだけで無条件に関わる故郷。都会では自分のことだ -
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試し読み
Posted by ブクログ
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日本振興銀行の経営破綻による混乱のさなか、代表執行役社長となった作家は、ふとしたきっかけで走り始める。五十代半ばを過ぎ、肉体は典型的なメタボ、ストレス続きで精神的にもどん底だったが、走ることであらゆることが変わっていった。仲間との早朝練習、散々だった初マラソンから念願のサブフォー達成、そしてさらなる自分への挑戦 ー 震災を挟んでの二年、マラソンによる予想外の変化をつづるランニング・エッセイ。
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最近、週3回ゆっくり走っているんですが、この本を読んだ影響です。
著者(江上剛 氏)は、旧第一勧銀の銀行マンで、日本振興銀行の社長として、私の記憶にも薄っすら残っている混乱を