江上剛のレビュー一覧

  • 庶務行員 多加賀主水の凍てつく夜

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    このシリーズもだんだん扱う事件が大きくなってきて、一介の素人が手に負えるはずがない展開が続くことの違和感が強い。
    そろそろ潮時かも。

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    2025年02月23日
  • 二人のカリスマ 上巻 スーパーマーケット編

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    戦後の復興を背景に拡大していく「商人」のお店。
    私の年代は商店街もまだあり、個人商店とスーパーの共存?生存競争の最中だったのか。
    様々な性格の経営者が様々なビジネスを展開した、群雄割拠の時代。元気があった時代。
    仕事のヒントになるフレーズや金言がちらほら。

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    2025年02月14日
  • 二人のカリスマ 下巻 コンビニエンスストア編

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    前編ではイトーヨーカドーだったが、今回はセブンイレブン。
    描いている。淡々と。
    んと、淡々すぎて、盛り上がりというか何というか、ワクワク感がない。ドキドキ感がない。ただ淡々と流れて行くだけ。
    読後、ああ、そうだったんだね感しか残らない。

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    2025年02月02日
  • 二人のカリスマ 上巻 スーパーマーケット編

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    イトーヨーカドーの創業者をモデルにしたフィクション。
    戦中戦後の混乱期からいかに立ち上がり、イトーヨーカドー(文中ではフジタヨーシュードウ)を業界トップクラスの企業に育て上げたかを描いている。
    うん、描いている。淡々と。

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    2025年02月02日
  • 50代の壁 人生の分かれ道を決断する36のヒント

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    作家・江上剛さんが自身の経験を通して、50代をいかに生きるかを説いた本。

    60代で人生は大きく変わる。50代は来たるべき変化に向かって、人生を見つめ直す時期。

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    2024年12月22日
  • 小説 ゴルフ人間図鑑 ミステリー編 ゴルフ場には死体がいっぱい

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    ゴルフ場で起こった殺人事件を、冨田場波警部が巡査部長の辺見譲二と現場に赴き、事件を推理し解決していく。
    全4話あるが、嫉妬や確執や軋轢などで恨みや憎しみが倍増し、殺意に至ったようである。
    人間関係とはなんと難しいものだと思わざるを得ない。
    冨田が毎回、妻子と一緒にご飯を食べる様子があるのだが、それがまるでホームドラマを観ているような気にさせる。





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    2024年12月20日
  • 荒れ地の種

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    東日本大震災で様々なモノや産業が失われた。そこから復活を目指し、美味しい酒作りを目指す物語に感動する。

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    2024年11月26日
  • 蕎麦、食べていけ!

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    「ジモト」を愛するすべての人に贈る町おこしエンタテインメント!

    かつての賑わいがすっかり失われた寿老神温泉。
    この町で育ち、信用金庫に勤める赤城勇太は地元活性化のため、
    高校生の蕎麦打ちイベントを企画する。同じ頃、竹澤春海たち地元の高校生も
    全国高校生蕎麦打ち選手権大会に出場するため、特訓に励んでいた。
    そんな中、東京のメガバンクに勤務する勇太の兄・勇之介が
    巨大資本によるリゾート化計画を引っ提げて乗り込んでくる。

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    2024年11月16日
  • 根津や孝助一代記

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    日本橋の薬種商「養生屋」に、一人の勤勉な手代がいた。名は孝助、十六歳。父を知らず母に捨てられ、医師の徳庵に拾われて医術の手ほどきを受けた苦労人だ。丁稚らが足を傷めていると知れば履き潰した草鞋を工夫して編み直し、無駄な費用も切り詰める。
    中々の苦労人で、草履を編んだりアイデアマンであるすごい人です。

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    2024年11月05日
  • 住友を破壊した男

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    伊庭貞剛の生き様として、手本にしたいと思ったことは
    ●自らの使命を信じて尊皇攘夷運動やその後の新政府の活動に身を投じる人生への覚悟
    ●住友で銅を生産することもまた国家に尽くすことになることを理解し、停滞と閉塞を感じていた官僚人生を捨てて住友に転じる柔軟性
    ●別子銅山の問題山積の状況を知り、自らがそれを処理する難題を引き受けようと別子行きを申し出た使命感
    ●叔父の宰平に辞任を迫る際の鬼気迫る覚悟
    ●支配人として別子銅山の環境負荷を軽減するため、植林と精練所移設を決断する決断力
    ●問題に一区切りがついた段階で鮮やかに身を引く潔さ
    であった。学ぶところの多かった書籍だった。
    一方、四阪島の清廉時が却

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    2024年10月31日
  • 蕎麦、食べていけ!

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    上手くことが運びすぎかなと思わなくもなかったが、
    クラウドファウンディングやメガバンクと信金の立ち位置など、学ぶことが多かった。

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    2024年10月20日
  • 再建の神様

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    ビジネス小説。
    初めのところは、かぼちゃの馬車事件をベース。
    本編の部分は、再建の神様と言われた早川種三の話を小説に仕立てたもの。
    再建のノウハウを学ぶにはわかりやすいが、純粋な小説として楽しむには種三のエピソードが多少うるさく感じる気もするが。

    現実として、団体から個人へと客層が変化した事で寂れた温泉街が多々見られるが、この話のように再建してくれる人が出現してくれるとよいと思わずにはいられない。

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    2024年09月25日
  • 庶務行員 多加賀主水の憤怒の鉄拳

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    悪役たちが社会的地位がかなり高いくせに、言動に全く品が無くて、かつ脇が甘い。
    主水さんがかつて関係があった女性官僚という飛び道具を出してきたけれど、もう少し市井の問題解決の方がこのシリーズには合うと思います。

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    2024年09月21日
  • 家電の神様

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    私も主人公と同じく氷河期に新卒で
    都内の大型家電量販店に就職したので親近感。
    リストラされ実家の街の電気屋に戻る主人公と
    近所の大手家電量販店との闘い。

    あの頃毎日のように聞いた言葉『付加価値』
    商品+αあってこそ、また買いに来てもらえる。
    なんでもネットで買いがちだけど
    店頭で“人”と話して買う意味や楽しさを
    思い出させてもらった。

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    2024年09月13日
  • 定年後の壁 稼げる60代になる考え方

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    堅苦しい本ではない。
    著者が経験をつづりつつ、柔らかくいろんなことを説くエッセイ集みたいな感じ。
    全部を丸ごと参考にできるとは思わないけど、うんうん、そうだねって思うところは少なくなかった。

    印象に残っているのは
    「貯金より貯人」
    という言葉。
    著者の言葉ではないみたい。

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    2024年09月01日
  • トロイの木馬

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    そんなに都合良く他人は動いてくれないよ と思いました
    全体的にはスケールの大きい話しで面白かったです

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    2024年08月27日
  • 銀行告発 新装版

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    銀行の組織と、合併銀行の性を十二分に理解している江上さんならではのストーリー展開。

    江上さんの社歴を考えると、、、
    途中、ちょくちょく出てくる秘書とのラブシーンは余計かな??

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    2024年08月12日
  • 庶務行員 多加賀主水が許さない

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    銀行ものとして半沢直樹や花咲舞シリーズに通じるものがありお仕事小説として楽しめたけれど、最後の黒幕にはちょっとエンタメすぎて(笑)お稲荷様に扮するとかも…それでもこういう悪い人をやっつけるという爽快感は間違いなく気持ちいい。多加賀主水を高橋克典がやってドラマ化されていたとは!見逃していたなー正にTVドラマにするに丁度いい内容だよな。

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    2024年07月31日
  • 会社人生、五十路の壁 サラリーマンの分岐点

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    内容はとにかく薄い。ただ、日本振興銀行時代の話が踏み込んで美談として描かれているのは面白い、高杉良の『破戒者たち』という小説では振興銀行のことは江上剛も含めてけちょんけちょんに書かれているが、どちらが正なのか

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    2024年07月27日
  • 金融庁覚醒 呟きのDisruptor(ディスラプター)

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    コロナ禍において、たまたま少年が見た銀行の取り付け騒ぎが人々の不安を煽る結果っとなってしまい、地方銀行が潰れる騒動にまで発展してしまう。今やSNSの力は侮れないものとなっており、恐ろしさを感じる。バーチャルの世界と現実の世界が混じり合い、本当の事なのか?嘘のことなのか?わからなくなってきている。全ての人が本当の事を言ってるとは限らないのだ。コロナ禍が治った今、人々は安心して暮らせている。

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    2024年06月22日