江上剛のレビュー一覧

  • 組織再生 マインドセットが変わるとき

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    新生銀行、リップルウッドいずれも、あまりいい印象は無かった。しかし邦銀のメガバンクとなった金融機関は、やはりおかしいし、何のメリットもない。

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    2016年06月11日
  • 会社という病

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    江上さんの昨今のいろいろな企業の動き、経営に対する考えと愚痴?でした。江上さんのバランス感覚は間違ってないな、ということがわかります。

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    2016年04月26日
  • 会社という病

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    第一勧業銀行出身の著者が銀行を中心とした大企業の人事・組織・文化等の問題(病)を明らかにしていく。よく銀行が批判されている内向きの論理が会社を腐らせる要因と。会社は顧客志向、現場主義、本業回帰が何より も大事と。

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    2016年04月06日
  • 負けない日本企業 アジアで見つけた復活の鍵

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    アジアのこと、
    中国、マレーシア、韓国、インドネシア、ミャンマーの
    2014年時点まではよくわかりました。
    ビジネスに生かせますね。
    また、各国で頑張っている企業も一部わかります。

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    2016年02月18日
  • 会社という病

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    昔の銀行のダメな話や面白い話が、そのまま書かれているとこがいい!総ての銀行員に読んでもらいたい本である。

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    2016年02月06日
  • 円満退社

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    退職の日に巻き起こるめっちゃドタバタ喜劇。ここまで色んな事があると笑ってしまうくらいに。
    後半にいくにつれ、失速感が否めないし、無理やりに丸くおさめたのかな。
    奥さんの件は先が読めるだけに蛇足だったのかも。

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    2016年01月26日
  • リベンジ・ホテル

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    新卒として潰れかけのホテルで働くことになった花守心平。オーナーの孫娘の希に恋したり、両親に宿泊してもらうと言う夢を叶えるために奮闘する。

    ホテルに限らず、働く上で大切なのは人間関係だと思う。鬱の話などを聞くと、そこに起因する部分が大きいと思う。話中では、心平のことを気にかける先輩スタッフが沢山、登場してくる。現実の世界はもっとドライかもしれませんが。こう言う人間関係は憧れます。

    銀行との関係や、地域との関係。国際化と言われるけれど、基本は地域性であったり、地元指向だと思う。目先の利益に目が眩んで、海外の団体様を優先的に入れる北海道のホテルなんかもあると聞いたことがありますが、バブルが弾けた

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    2015年11月10日
  • 断固として進め

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    ノンフィクションを登場人物や企業名を変更してフィクションとして書き上げた作品
    富士フィルムが化粧品事業(ヘルスケア事業)に乗り出した際の苦難やリスクを取っていくところに非常に興味を引かれた。
    同じ製造業に努めるものとして、新しい分野に飛び込みリスクを取っていかなければ、今の事業のままで将来まで安泰なんてことはあり得ない。
    しかし、変わろうとしない人と変わらなきゃと必死な人がいて 
    この本ではその差が、うまく表現されていて、同じような悩みを持つものとして、良い刺激を受ける作品だった。
    特にエンジニアが製品志向ではもう駄目だ!市場志向で物事を考えていかなければと 変化し成長していく姿が同じエンジニ

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    2017年01月26日
  • 銀行支店長、走る

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    花崎舞がだまってないはドラマでしか見たことないけど、
    表紙の挿し絵の感じとか若干の設定が似ている気がして一瞬あれっ?これが原作だっけ?とか思ってしまった。一瞬だけ。
     
    孫子の兵法がやたら出てくる。
    申し訳ないけど、割と面倒くさくて読み飛ばしてしまった。

    最終的にどんでん返って終わった。
    なかなか面白かったけど、新しい発見とかがある話ではなかったかも。
    これは、元警察と元総会屋と最初から主人公が知り合い何だけど、何かの続編何だろうか?

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    2015年05月07日
  • 断固として進め

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    出てくる社名は架空だが、富士フィルムがモデルなのはすぐわかる。
    まさに奇跡の業態転換。フィルム屋が化粧品って誰が想像しただろう・・・

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    2015年04月18日
  • 銀行支店長、走る

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    ネタバレ

    窓際銀行員寸前の貞務が支店長に抜擢される。その支店には女番長と呼ばれる柏木雪乃がいて、さらに前任者の支店長が失踪している。銀行の不正を暴いていく。

    銀行員の話と言うと、池井戸さんの半沢直樹、高杉良さんの金融腐蝕列島を思い出しましたが、こちらは半沢直樹の様に尖ったキャラに近いです。上司の命令は絶対ですが、お互い、正義感が強く上司に対しても反抗する所も同じです。

    江上さんの小説は、人間関係が面白いと思いました。雪乃が大物政治家の娘だとか、ヤクザが登場したりとか。元総会屋やまるぼうの仲間がいたりとか。孫子の兵法の話が頻繁に登場しますが、これが常に謎の解決の糸口になる。また、元気なミドルが登場して

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    2015年04月13日
  • 慟哭の家

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    ダウン症の息子と妻を殺害し、自らも命を断とうとした男の国選弁護士となった長嶋駿斗は、自らの死刑を望む男の難しい裁判に挑む。

    長嶋が少しずつ男の背景を調査し、事件の真相に迫る。終始、漂うのは哀しいまでの現代社会からの孤立感。今後、このような事件の増加を危惧する著者の警告のようにも感じた。

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    2015年03月17日
  • 翼、ふたたび

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    ネタバレ

    JALの再生物語。いい言葉がいっぱい。「企業の宝とは、そこに集う社員であり、さらには社員の心だと思っています」「サービスは個と個」「人間として何が正しいかで判断する」そして地震、がんばろうニッポン。

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    2015年01月21日
  • 翼、ふたたび

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    破綻した、日本航空の再生に携わった人々の話。万民半官のお役所体質により、経営が破綻。稲盛さんの手により、見事に復活した。会社とは、社員一人一人が同じ方向を向いてないとダメになってしまう。まあ、日本航空は傲慢経営であった。サービス業なのだから、本来お客様の為と言うことを忘れているのだ。リストラや債権放棄によって再生出来た事を忘れてはならない。途中から東日本大震災の話になって、涙が出てしまった。物語は中途半端で終わってしまった。研修で出会った二人の恋愛事情も途中で終わり、尻切れとんぼ的なのは残念であった(^_^;)

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    2014年12月06日
  • リベンジ・ホテル

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    就職が決まらなかった主人公が、
    その場で内定をもらったちょっとさびれたホテル。
    最初はやりがいなども感じられなかったお仕事に
    少しずつ自分がやれることを見出して成長していく過程が、
    自己啓発の本としても楽しめる。

    最後はちょっと頼もしくなった主人公に、
    私もこうなりたいと思った。

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    2014年09月27日
  • 小説 金融庁

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    UFJ銀行を舞台に行われた金融庁検査を中心に描く小説。すべてフィクション仕立てではあるが、時の竹中平蔵大臣の覚悟、金融庁検査官の気迫、組織を守ろうとする銀行員の狂気が見られる作品。
    正しいことをしようとしても、腐る組織は腐ってしまうのだ。そしてそれは多くの犠牲者を出す。それを思うと暗澹たる気持になる。
    少しずつ年をとって上が見えてくると、自分の身の処し方も高度にならなければならないのだが、いかにして世の中のため顧客のため組織のために決断が下せるのかと思うとまだまだ自分は甘すぎる。そんな人間では何も守れないなと痛感させられたような作品。読み応えは、かなりあり。

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    2014年08月24日
  • 会社を辞めるのは怖くない

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    20140707
    50代後半からの転職、独立について筆者の経験に基づいた指南書。
    住宅ローンもあり子供が2人いる自分は、独立する事を焦らず、しっかりと個人力を身に付け、チャンスに備えるべきだと実感した。

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    2014年07月07日
  • リベンジ・ホテル

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    単純な新人成長物語だけではないところが気に入った。仕事のイメージや仕事に対するモチベーション、前向きでいることの必要性なども感じた。
    読後に、江上剛氏の出身が丹波市だとわかって、より深く心に響くものを感じた。

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    2014年06月14日
  • 怪物商人 大倉喜八郎伝

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    明治の豪商、「大倉喜八郎」の一代記です。

    これまでに、
    決して、高い評価を得ることはなく…、
    むしろ、明治の成金の代名詞ともされる、
    大倉財閥の創始者、大倉喜八郎ですが…、

    とは言え…、
    エリート集団の三井、三菱、住友などとは異なり、
    地方の農家の出身で、奉公人として江戸に上京し、
    裸一貫で、幕末~明治~大正をのし上がった姿は、
    安田善次郎にも通ずる(実際に盟友でもあった)、
    本来ならば、市民から賞賛されるべき御仁であり、

    商売人とは、どぅあるべきか…?
    実業家とは、どぅあるべきか…?
    才覚と泥臭ぃ仕事にも率先して取り組むその姿勢は、
    現代にこそ、その真価を評価されるべきなのでは…。

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    2014年03月29日
  • 頭取無惨

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    それにしても銀行というのはすさまじいところだなあと思いつつ。自分が銀行に就職していたら発狂していたような気がします。その中でもどうにか落としどころを探った作品群であり、読後感は悪くないです。

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    2014年02月09日