江上剛のレビュー一覧

  • 不祥事続発!怒れるガバナンス 世の中、壊れてしもたやないか!

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    この書籍は平成20年出版。令和4年になっても何も世の中がよくなっていないことに驚く。「ガバナンス」という言葉はみんなもっともらしく言うだけ。「建前」のひとつとしてすっかり世の中で消化されてしまった。

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    2022年10月29日
  • 庶務行員 多加賀主水が許さない

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    「花咲舞・・」に似たタイトルで購入。どちらも銀行絡み。短編集なので読みやすい。
    経歴が謎めいているが、飲み屋でのトラブルを解決したことから見込まれて銀行の庶務行員となった主人公の多加賀主水。簡単に銀行員になってスパイ活動するのだが、任命した人は最後まで出てこない。
    女子行員から慕われ、様々なトラブルを解決する。
    ある時はキツネのお面を被って対応するが、どんどん解決が浮世離れしてくる。
    最後は銀行トップ人事まで解決するが、現実感が無くなってくる。主水を採用し、別費用まで出していた張本人が出てくるが、これまた疑問符だらけ。
    最初の方の勧善懲悪的な話しが面白かったので、そのまま行って欲しかった。

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    2022年09月05日
  • 庶務行員 多加賀主水の憤怒の鉄拳

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    シリーズ5作目だが、読むのは2作目から飛んで3作目。一気に時代が今になって、AIの行員ロボットがいるし、ヘイトスピーチに最後はコロナ禍まで出てくる。主水さんのスーパーな活躍ぶりと人間的魅力はいいんだけど、日本を代表するような人がそういうことするのはあまりやわ・・・

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    2022年07月16日
  • 怪物商人 大倉喜八郎伝

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    大成建設を作った
    大倉さんの 伝記小説でした。

    この方は 激動の時代に活躍した人で NHKの大河などを 見てる人には時代の流れが わかりやすいかと思います。

    大久保さんや岩倉さんとか伊藤さんとか
    教科書で見たような人たちと係わっていった人です。

    当時は 薩長関係の者が どんどん出世して
    この新潟出の 大倉さんは 命がけでやっても
    出世しなかった。
    そんな 時代に 頑張って 海外とのつながりをつなげて事業を拡大していった人です。

    この時代の人達は 国の為にと
    頑張っても 誤解されてしまって 
    暗殺されたりしているので この大倉さんも
    いつ暗殺されるかも しれないという 状況だったみたいで

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    2022年07月07日
  • 庶務行員 多加賀主水が悪を断つ

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    シリーズ2作目。云ってみるとご都合主義の展開なのだが、それはそれで悪くはない。それぞれの話でまとまりながら、全体通しての事件が最後に解決するのも定番であるが、いいんじゃないでしょうか。この話もドラマ化されたようだが、見てないわ

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    2022年06月12日
  • ラストチャンス 参謀のホテル

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    半沢直樹的なビジネス小説。
    読みやすく、最後には成功しているストーリーで、分かりやすい。
    エンタメとして時間潰しには丁度いい。

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    2022年05月14日
  • ラストチャンス 再生請負人

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    読みやすかった。
    半沢直樹的なストーリーで分かりやすく嫌な奴が出てきて、最後に勧善懲悪なストーリー。
    少し都合が良いかなと感じでしまった。

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    2022年05月09日
  • 創世の日 巨大財閥解体と総帥の決断

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    日本の敗戦後のGHQの動きと三菱グループの話。最近の三菱グループは低迷してる様に思われるので、もっと頑張って欲しい。

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    2022年04月24日
  • トロイの木馬

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    日本を世直しするための詐欺師集団の話。

    太平洋戦争後の隠し財産数兆円を管理するクルスを中心とした詐欺グループ。

    山一証券破綻や、原発問題、放射能汚染問題、森友学園問題など、実際の話をモチーフとしていたため入り混みやすかった。

    汚染水や汚染土をウイグル地下の地下に埋めるという壮大な計画もまた面白かった。

    詐欺は犯罪ではあるがこうやって勧善懲悪ものの詐欺には応援したくなってしまう。

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    2022年03月18日
  • 天あり、命あり 百年先が見えた経営者 大原總一郎伝

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    政府やアメリカに逆らって、儲けではなく世のため人のために、会社を公器として成長させたクラレの二代目。本当に凄いなぁと思ったが、感動!とまでは行かなかった。

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    2022年01月21日
  • ザ・ブラックカンパニー

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    本来なら重くなりそうなストーリーなんだけど•••
    逆に軽くなったように思います。
    デフォルメした感じかな。

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    2021年11月14日
  • 再建の神様

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    物語として面白かったが、再建に至る取引先や金融機関とのやりとりや何がそれぞれの課題でどのような突破口があるのかといった細部がそれほど描写されなかったのが残念。
    リーダーのあり方心構えについては参考になった。

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    2021年10月03日
  • 瓦礫の中のレストラン

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    戦後の混乱時に、孤児や仲間をまとめ上げ、パリ商会という小売業を始めるが、闇市からのルートなどにより、政府から逮捕されかねなくなる。友人の定食屋も元の店主に戻ったりと困難を極めるが、最後には人と人の繋がりにより大きなビルを建てて、店を繁盛させるようになる。人をまとめるのはとても大変な事だが、持ち前の性格により打ち勝つことができた。戦後、こういう人がいたんだろうなぁと思わせる小説。

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    2021年09月16日
  • 狂信者

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    ユアサ投資顧問が投資報告を偽ってお金を沢山集めて、最後はトンズラする!世の中でも同じような事件は何度も起きている!みんな金に目が眩んでしまうんだろうなぁ。

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    2021年09月06日
  • 庶務行員 多加賀主水の凍てつく夜

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    多加賀主水シリーズ5弾目。今回は過去に行員が無くなるなる前に青年に行章を預けたことから、事件が始まり、バブル時代に国からの不動産を上手く使い儲けた者、そして口を封じられた者。よくある事件を暴く。主水相変わらずの大活躍。

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    2021年08月31日
  • 56歳でフルマラソン、62歳で100キロマラソン

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    江上さんのマラソン実体験を物語にしたもので、日夜鍛えながら、56歳でフルマラソンを走り、62歳で100キロマラソンをサポートしてもらいながらだが、完走するとは凄い事だと思う。最後はちょっと感動しました(^^)

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    2021年08月25日
  • 再建の神様

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    「再建の神様」と呼ばれた早川種三を慕う銀行マンの春木種生は、企業収益を優先するあまり不正まがいの投資物件やローンがまかり通っている銀行を飛び出した。
    偶然に乗り合わせた新幹線のなかで、企業再建請負人の渋沢栄二と出合い、会津若松の奥座敷として二百年以上の歴史を有する、川の湯温泉の旅館の再建に携わることになる。

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    2021年08月19日
  • 再建の神様

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    企業再生物語で面白かった。早川種三を知らなかったので、そこも勉強になった。会社は社会の公器だと、改めて考え直すことができる。

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    2021年08月09日
  • 蕎麦、食べていけ!

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    自分が中高生だったら読みやすく、地方創生や金融について関心を持つきっかけにもなると思ったので、★2にはせず、★3にしました。

    ただ、普段本を読んでいる人からするとトントン拍子に進む展開が物足りなく感じるかと思います。

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    2021年07月08日
  • 銀行支店長、泣く

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    創薬投資に絡んで、支店の金庫室で若手行員が不審死を遂げる。そこへ頭取からの要請で貞務が支店の立て直しを、図るべく着任した。銀行とはノルマのせいで色々な事件が起きている。フィクションであるが似た様な事はどこでも起きている。

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    2021年06月24日