江上剛のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
男にとっては理想の生活だよね
奥さんとはまぁまぁ仲良く 子供がいて孫がいる良きおじいちゃん
愛人とは一人暮らし銀座でお店開いて 家に行けばおいしいお酒、おいしいおつまみ、そして性欲も満たされる
自分はメガバンクの常務で運転手付き
母親の死で歯車が徐々に狂い始める
自分は長男で東京住まい 妹は母親の隣町に住んでいるが嫁に嫁いだ身お墓の面倒は見れないと仕方なく自分の家まで遺骨をお持ち帰りそれを見て
本妻「貴方と一緒のお墓は入りません」
愛人「貴方と同じお墓に入りたい」自分の母親も大歓迎!
と言われたら男はなびくだろうねぇ~
そんなんで本妻に「愛人」の存在がバレ、会社にもバレてしまった
どうバ -
Posted by ブクログ
11/1~11/6 5冊目
以前父がくれた本を積んでいたため消化。
就職氷河期により破綻寸前のホテルにしか就職できなかった主人公をはじめとするホテルの従業員たちが、ホテルを守るために奔走する物語。
ホテルマンとして働く上での心がけを軸に物語が進んでいき、主人公の若さからくる情熱がほかの従業員を巻き込んでいく描写が全体を通じて綴られている。
刊行が古いこともあってか、仕事に対する考え方が現代と異なっている印象が強く、とにかく熱意的で、ある意味現実離れした行動をとりまくる主人公に驚いてしまった。
個人的にそこまでハマるものではなかったが、ただ社会人として働いていく上で参考になる部分はあったように -
Posted by ブクログ
就職氷河期でなかなか就職の決まらない主人公、花森心平。
そんな彼がやっと内定をもらえたのが、破綻寸前のホテル。
売却を持ち掛ける銀行と戦い、地元に愛されるホテルにするため、新米ホテルマンの心平は、美人支配人や職場の先輩達と共に奮闘する。
とても分かりやすいストーリーと登場人物。暴走ぎみの主人公に、こんな新入社員いないよな、と笑いながらサクサク読める。
ホテルがどんどん地域の人達に愛されていく様子が気持ちいい。
心平に協力してくれる喫茶店のマスターの言葉「非効率的なことこそ色気になる」には、なるほどなぁ、と思う。
この本はビジネス小説や経済小説と紹介されていたが、痛快エンタメとして楽しんだ。