江上剛のレビュー一覧

  • 不当買収

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    時期的にもM&Aが盛り上がっていたし、内容も悪くない。結論に向けた流れはありがちでも、よくかけているように思う。けれど、何か後に残らなかった。。。

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    2013年06月23日
  • リベンジ・ホテル

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    「姉さん、事件です!」
    そんなセリフが聞こえてきそうな小説です。
    一応、ひとつの作品になっているんですが、
    各章毎に、短編風の雰囲気もかね合わせて持っています。

    銀行の貸し剥がしの件は、著者の経験なんでしょうね。
    他のところの描写はなんともないのに、そこの描写だけ、
    なんか怨念が籠っているような気がしました。
    気のせいだと思いますが。

    H市って、日野市?

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    2013年06月09日
  • 会社を辞めるのは怖くない

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    団塊の世代の大企業役員の極楽ぶりが味わえる仕様。
    大企業に努めて貯金もあり人脈に恵まれ家族と心が一致するなら辞めても何の差し支えもないでしょう。

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    2013年03月28日
  • 再起

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    総会屋が主人公という一風変わった一冊。
    主人公は同じで一話完結の短篇集のような様相。当然ながら銀行がらみの話が多いのと、作者の都合よく展開されるストーリーは水戸黄門を観るものとして諦められれば、エンターテイメントとしては普通に楽しめる一冊です。
    それでも題材的に映画化とかはしづらいんでしょうね。伝わりにくいというか。

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    2013年03月17日
  • 円満退社

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    ドタバタの一言につきます。
    支店長退職の日にこんなに事件が起きるわけない…と、突っ込んではいけません。
    こんな事件が日々あるんだと、それを面白おかしく伝えようとするとために1日に詰め込んだ訳です。

    最後の夫婦が関係を修復するあたりは、ちょっとご都合主義が過ぎるという感想です。

    作者もしくは銀行員の金融庁への憎悪は興味深いものでした。

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    2013年01月16日
  • 円満退社

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    円満退社できない物語。
    今日が退社日という日に数々のトラブルが勃発。
    ここまでくるとクスクスと笑いが出てきちゃうわ。かわいそうだけど、笑えるユーモアのある内容。

    楽に読めますわ。
    ただ退職間際の人は読まないほうがよいかも。

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    2012年12月30日
  • 円満退社

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    エンタテインメントとして読むなら秀逸な銀行小説。
    銀行のオペレーションをくまなく知っている著者ならではのストーリー展開だけど、細かいところでの詰めの甘さはまぁ小説と思って読むしかないんでしょうね。全体的にはどこで笑っていいのかわからないところがいくつかあったのと、無駄に伏線を張らしている感じが否めなかったが…
    でもタイトルと現実はかけ離れているところを見ると、もう少し違う見せ方のほうが売れたんじゃないかなぁ。

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    2012年10月28日
  • リベンジ・ホテル

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    文学作品と思って読むと「……うん。」という感じですが、ホテルのことを勉強しようと思う人、ホテルに就職したい人が実用書的に読むものと思うと、ホテルのサービス・経営についての要素にストーリーが肉付けしてあって、わかりやすいと思う。

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    2012年10月17日
  • 渇水都市

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    水資源がなくなり、かつ水資源をWE社という会社に牛耳られているという設定でSFとしてはとても興味深い切り口であった。前半はなかなか面白いと感じていたのだが、第5章 水の国 から、RPGのような世界に突入してしまい、小説が台無しになってしまった。初めからファンタジー小説と捉えて読むことをオススメする。ファンタジー小説と位置付けるならば、ストリーは読みやすいし、展開も早いので、☆3の評価にはなる印象であった。第11章 最後の聖戦はあっけなく終わってしまい、尻すぼみ感は否めない。

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    2012年10月09日
  • 背徳経営

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    これ書くの忘れてました。
    銀行ものの小説といえば 清水一行、高杉良 と私の中では決まっていたのですが、久しぶりにこの手の本を手にとって見ました。
    やはりこの手の小説を書くためには、元銀行員という経験が必要なんでしょうか?
    この著者も ご他聞に漏れず元銀行員です。
    それだけに まさにありそうなリアリティーの世界を描いているのですが、それをオブラートに包んでフィクションにするために、なにやら変な悪魔を登場させるあたり、ちょっとどうかという感じでしょうか?
    全体としては、銀行、財務省銀行局、元財務大臣に投資銀行といったキャストをそろえてそれなりにありそうな話に仕上がっているのですが、やはり悪魔がなじ

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    2012年10月01日
  • もし顔を見るのも嫌な人間が上司になったら

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    タイトルだけだと少し語弊があるものの、サラリーマンのサバイバル教科書的な一冊として持っているといいと思う。特に不正や不倫など会社内のコンプライアンスに関連するエピソードはさすが第一勧銀の総会や事件を経験した人物だけはある。部下サイドだけでなく、上司の目から、取引先についてなど多面的な進め方だしユーモアに溢れているので読みやすい。

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    2012年08月21日
  • 55歳からのフルマラソン

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    自分もマラソンランナーであり、共感できる内容です。
    走るって
    ・体調や精神的にもプラス
    ・個人スポーツてあり自分が主役
    ・結果より過程が大事である。が、過程なくして結果は出ない
    ・よってもってゴールの達成感がたまらない
    って事です。(共感)

    一方で読み物としては新たな発見やマンネリに対するモチベーションにはならないです。走る事に興味持っている人、特に著者と同じ五十代、には参考になるけど、僕のような既にランナーには、良い話で終わってしまう。

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    2012年08月20日
  • 小説 金融庁

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    方や金融庁の査察部、方や民間銀行のエリートと立場を違えた兄弟それぞれの目線から綴られるUFJ銀行が崩壊していくまでの様子。もちろん小説なのでだいぶ脚色はあると思うのだけど、きっと似たようなことが当時の銀行内でも起こっていたのだろうなぁと推測するのはあまりにも簡単。一気に勢い良く読むことが出来ました。

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    2012年08月16日
  • 企業戦士

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    ネタバレ

    【企業戦士】 江上剛さん

    A市の建設業界最大手・大稜建設、その大稜建設で営業を勤める野口哲也。彼は気がつくと死んでいた。。っというのも彼の意識だけが残っており
    自分が何故死んだかというコトを全く覚えていなかったからだった。。
    警察ではどうやら自殺と断定したらしいが、それすらも全く覚えていない。
    妻の佐代子は僕の死に納得がいかなかったようだ。僕は死ぬ数日前から
    会社に泊り込みで仕事をしており、それまでも深夜遅くに帰宅するコトが日常化していたからだった。
    妻は過労死を訴え、僕が毎日会社で何をしていたのかを知りたがった。
    しかし、会社は妻の訴えに対して協力的ではなかった。佐代子は僕の会社での毎日を

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    2012年08月26日
  • 55歳からのフルマラソン

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    江上剛は元バンカーにして作家。経済を題材にした小説を読んだこともある。2010年、ふとしたことからマラソンに挑戦することになった筆者の挑戦の記。
    挑戦の記、とは書いたが、筆者はマラソンを走る準備にさほど苦労していない。2010年の5月の連休中に、マラソンに誘われ、5月12日に誘った方が主催するランニングサークルの練習に出かけていき、朝の5時から10キロを走り、「疲労感もなく、爽やかさが残った」という感想を書いている。運動らしい運動をしていない、自称メタボの55歳が、いきなり10キロを「爽やかに」走れるのだから、ちょっと普通ではないかも。

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    2012年07月06日
  • リベンジ・ホテル

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    ちょっとした青春ものを読んでいるような気になるホテル経営建て直しの話 なんだかフワフワしていて内容も教科書的だしどうなの?って思うが 登場する人物のキャラクタが面白くそこは高評価

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    2012年06月25日
  • リベンジ・ホテル

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    ネタバレ

    あれ!?と思うところもあったものの、ホテルという舞台の魅力がとてもよく伝わってきた。
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    就職氷河期、大学卒業目前に就職が決まっていなかった花森心平。
    自身も根性もなかった心平が支配人に就任した希(まれ)に後押しされながらホテルを変えていく。
    ホテルだけでなく、寂れかけていた地元も巻き込んで持ち直していく様は読んでいて気持ちがいい。

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    2015年06月04日
  • リベンジ・ホテル

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    物語としては普通なんだけど、ホテルのことを勉強する意味で
    読めば、ただの物語にはおわらない教本として読める。

    銀行が絡んで、経営者の視点ももちながら、従業員のあり方やサービスを
    学べる本という意味でよかった。

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    2012年05月21日
  • 亡国前夜

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    国内外との微妙なバランスの上で成り立ってる今の日本なら、ちょっとしたキッカケで新興宗教に乗っ取られることもありえるんじゃないかと思ってしまいました。ただ、最後が少しあっけなかったので、モヤモヤ感は残りました。

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    2012年05月17日
  • リベンジ・ホテル

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    経済小説だということをあまり意識しないで読めたかも。
    どう考えても出来過ぎな話だけど、それなりに面白く読めました。

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    2012年05月06日