江上剛のレビュー一覧

  • 銀行員諸君!

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    著者の若いころの話とか、今とあまり変わらないんだなぁと思った。
    「なんでこうなんだろう?」って思ってた会社の不思議もちょっとはわかった気がする。
    多くは書けないw

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    2012年05月06日
  • 円満退社

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    --俺は、東大経済学部を出ているのに、住宅地の個人客相手の支店長で終わる。なにが、近くていいなぁ、だ。あれは俺をばかにして笑ったのだ--

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    2012年05月04日
  • 合併人事 二十九歳の憂鬱

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    ネタバレ

    最初のほう、主人公の女性の言動に対し、この人が実際におったら絶対気が合わへんわ―と思ってしまい、若干の嫌悪感さえ覚えたのですが、会社における女性の立場、男性の闘争意識に対するあきれなど、(私はまぁまだ学生なのだけれども)現実的で共感できました。

    ただ、部長に機密情報を流したのは、この主人公なのでは?
    主人公は言った覚えがないと言っているけれども。
    そこをばらしたことに関しては、この主人公は悪いのでは?
    男性同士の地位争いに対して呆れてるけど、
    だからって投げやりすぎるよね。

    でも、課長が失踪したあたりから、(展開が多少は予測できたけれども)ハラハラしながら読みました。

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    2012年03月01日
  • 企業戦士

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    僕の内定先の大先輩にあたる方の作品。企業と社会のあり方、その企業で働くコマである社員の葛藤を描いていた。

    正義とはなにか、について考えさせられる。
    自分の正義を貫くか、会社の利益を優先するか、社会人にとって永遠の課題だろう。前者のようになりたいという想いを持ってはいるが、自分の正義を貫くのは組織にとってガンに違いない。

    働く前に働くとはを考えるいい機会を与えてくれた。
    自分にとって働くとは、働くことで自己表現をすること。また読もう。

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    2012年02月18日
  • 奇跡のモノづくり

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    ネタバレ

    チェック項目8箇所。日本はモノ作りで生きていくしかない。高コストになっても高付加価値、オンリーワン、ブランドにこだわる。ゴルファーは見た目の美しさも求める。ゴルファーのグラブはサムライの刀と同じ。大量生産では日本は生き残れない。日本に残すものは何か?ブランドとは責任の証。オンリーワンの素材を開発すればいろいろと応用できる。沖縄の泡盛・・・女性は清潔感があり、酒も飲まない、真面目。

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    2012年01月26日
  • 企業戦士

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    サクサク読めて、この物語内ではハッピーエンドで終わってよかった。

    本来こんな上手くいかないんだろうけど、物語ならこれくらいの軽さでちょうどいい。
    裁判もサクサク。
    テンポよかったと思います。

    でも、個人的によかったほうだ、と思ったわりに、感想が出てこないw汗

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    2012年01月18日
  • 合併人事 二十九歳の憂鬱

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    うーん、タイトルと中身が若干違いませんか???

    合併人事のタイヘンさ、不条理さは分かるのですが、どちらかというと、女性主人公の葛藤、というかイライラというかがよく描かれていて。
    モチロン、そのターゲットはくだらない権力闘争(?)の男性銀行員なんですが、、、

    部長に惹かれながら、でもその一方で仕事臭いのがいやだ、とかちょっと中途半端かなあ、と。

    でも、ところどころ、「こういう会社あるー」と思うので、どこかでは共感しているのでしょう。。。

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    2012年01月14日
  • 企業戦士

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    サラリーマンがある日死んでしまったら?
    幽霊目線で語られる労災(過労)認定との闘い…

    物語の主題は裁判や会社の対応だが、ほとんどは家族愛がメインとなっている。

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    2011年12月30日
  • 四十にして惑わず~サラリーマン「論語」小説~

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    短編集。

    論語を使った小説ということなので、ありきたりのエンディングが待っているのかと思いきや、そこはかつてのサラリーマン。心に刺さる結びをもってきてくれます。

    軽く読めますが、しみじみと面白い本でした。

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    2011年12月29日
  • 合併人事 二十九歳の憂鬱

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    組織の持ってる性格って、万国共通なんだろうか。

    社内でも課や部同士の合体ですら
    交じり合うのには時間がかかるのに、
    ましてや会社となれば相当いろんな思惑がからみあう。

    国と国ならどうだろう。
    民族同士の紛争も同じことなのかな。

    傍から見ればしょうもないことでも、
    組織の中に入ると全く違う理屈が優先させる。

    「合併人事」ではそのコントラストを
    29歳の女性の目であらわにしてくれる。

    甘い!と思えば甘い考えかもしれないけど、
    客観的な目で組織を見た途端、
    しょうもねーと思えてしまうのも確かだろうね。

    実感を持って読めました。

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    2011年09月04日
  • 円満退社

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    この作家の初めて読んだ小説だけど、テンポがいいし語句の説明もわかりやすいのでスラスラ読めた。
    退職を迎える日、何の問題もなく一日を穏やかに過ごして退職金をもらおうという日に、様々な事件がコメディ作品。
    キャラの立て方もありきたりかもしれないけど、そこが逆に読みやすい。
    奥田英朗に近い?


    最後は、出来すぎた形で終了。

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    2011年08月14日
  • 会社を辞めるのは怖くない

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    グチをこぼしながら今の会社にしがみついてもいいだろう。
    でも、どんなに尽くしても、会社は平気で社員を放り出すものだ。
    だったら、思い切って会社を辞め、新しい一歩を踏み出してみては?
    起業するもよし、自分に合う環境を求めて転職するもよし。
    そのときに必要なのが(1)自分の足で立つという気構え(2)人脈(3)家族の支えだ。
    二六年間勤めた銀行を辞めて作家に転身した著者が語る、新しい人生を送るための準備と心構え。

    [ 目次 ]
    第1章 会社は裏切るものだ(会社を辞めるって、どんなこと? 会社は社員を平気で放り出す ほか)
    第2章 辞める決心・ケジメのつけ方(仕事を取ったら何もない、な

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    2011年06月05日
  • もし顔を見るのも嫌な人間が上司になったら

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    サラリーマンとして生きていく中で遭遇する様々なトラブルへの対応方法を著者がアドバイスする本。題名の通り嫌な奴が上司になった場合、会社の不祥事に巻き込まれてしまった場合、また自分が不祥事を起こしてしまった場合、社内不倫をしてしまった場合、etc。いろいろありがちなケースが書かれています。幸いなことに今まで遭遇したことはありませんが、心構えはしておいたほうが良いことがわかりました。

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    2011年05月22日
  • 再起

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    総会屋って死後。こんなやついない。。。と思うけど。解説の中に、1990年台後半に相次いだ、大手企業の総会屋への利益供与事件のことが書かれていた。また、総会屋対策として、警察官僚が、大企業へ天下りしていることも。。。マスコミの報じない、新たな事実として勉強にもなった。

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    2010年11月15日
  • 日暮れてこそ

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    H22.11.13
    これはホラー?と思ったら、思わぬ展開。
    スピード感ある展開で、一気に読んでしまった。
    自分が考える自分と、他人が見る自分の姿。一致してるほどにストレスが小さいっていう。逆に大きければストレスは大きいのかな?少なくとも違いをきちんと理解していないと様々な問題が発生するのかも。(ほんとかな。。。)

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    2010年11月14日
  • もし顔を見るのも嫌な人間が上司になったら

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    処世術というよりは、心構えが書いてある。著者の過去の経験は、銀行という特有の社会性を知るにはよいが、あまり役に立たちそうにない。

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    2010年09月01日
  • 失格社員(新潮文庫)

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    出張の移動時間とかに読むぐらいがおすすめ。
    ここに出てくる人…の一歩手前!みたいな人なら会社にはたくさんいますね。

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    2010年08月28日
  • 頭取無惨

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    2010.8
    こういう中の人が書く小説は面白い。噂には聞くけれど、銀行って本当に大変なんだろう。銀行の上級管理職は仕事ないのかねぇ。。

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    2010年08月09日
  • 日暮れてこそ

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    背徳的なセックス、肉体の罠、などという紹介に惑わされて、空港で発作的に買って機内で読む。時間潰しには効果あったけど、内容としてはイマイチ。江上剛さんモノは嫌いではないけど、これはキワモノ系か。日本振興銀行の会長になっちゃたけど、頑張って下さい。

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    2010年07月26日
  • もし顔を見るのも嫌な人間が上司になったら

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    魑魅魍魎の世界で修羅場をくぐり抜けてきた著者による悩み相談室。部下、上司、会社や取引先とのトラブル、病気、家庭内問題など46問に答える。何かに行き詰まっている方は必見。希望の光が見えること間違いなし。

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    2010年07月24日