江上剛のレビュー一覧

  • 庶務行員 多加賀主水が許さない

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    特命係長のドラマみたい。
    かるーく読める作品。

    庶務担当の方銀行員 主水が銀行内で発生する事件をみごとに解決する内容。

    半沢直樹や花咲舞みたいを模倣したような展開であるものの、こちらはもっとコミカルな感じ。

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    2026年03月11日
  • 信念の経営者・小原鐵五郎

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    昭和の戦前戦後からの信用金庫の歴史は、ダイナミックでおもしろい。
    鐵五郎さん亡きあと、金融の政策や政府の絡みなど、ちょっと小難しいことが何度も繰り返されしんどくなるも、勧善懲悪、最後はスカッと終わった。

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    2026年03月06日
  • 住友を破壊した男

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    かっこいい経営者だ。
    信念を持ち貫く。
    きっと他にも色々な事をやったのだろうが、
    それだけでも、簡単に出来る事ではありません。
    凄い。

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    2026年02月24日
  • 住友を破壊した男 伊庭貞剛伝

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    ・ジャワ島の東部。スラバヤから3時間のプロボリンゴに住友の精神がある。住友林業の街。
    ・各銀行には数百年の歴史がある。先人たちの想いがある。それを受け継いでこそ新しい歴史の担い手になれる。
    ・住友林業のお陰で豊かになれる。メッカに行ける。住友林業から無償で提供された苗を植える
    ・住友家の家訓には国土報恩というものがある。会社の利益より国土、地元への利益還元を優先。伊庭貞剛は住友中興の祖。銅は国家を支える産業だったが、貞剛は住友を壊しても構わないという覚悟で問題に取り組んだ。
    ・企業は人間の組織。成功すればするほど保守的になっていく。成功は日々過去になっていく。人は過去に執着し、成功体験を壊すこ

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    2026年02月25日
  • 住友を破壊した男

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    住友の形を作った伊庭貞剛のノンフィクション作品。

    田中正造が登場したが、名前しか覚えていないほど記憶の彼方だったので、改めて近代日本史を思い出すにもよい内容。

    利益は公のもの、公とは天下国家を示すもの、という信念のもとに、別子銅山の煙害に取り組む。
    当時の絶対的な権力者でトップの叔父と差し違えても、その信念を貫き行動に移す姿は惚れ惚れする。

    なぜ、住友林業という会社があるか、不思議に思っていたが、煙害で山の木々が失い、土砂災害で多くの犠牲者を出したところから来ている、と言うのは知らなかった。

    自分が老いる前に経営を後進に譲る考え方も素晴らしく、70,80歳になっても権力の座にしがみつこ

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    2026年02月15日
  • 円満退社

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    実際の銀行員がどのような働き方をしているのかはわかりませんが、支店長の退職日の出来事を現場を想像しながら読ませていただきました。

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    2026年01月17日
  • 庶務行員 多加賀主水の凍てつく夜

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    多加賀主水シリーズも6冊目。銀行を巡る犯罪もスケールが大きくなってきた感じ。また一つ大きな解決をみたが、悪行はまだ終わらない?

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    2025年12月03日
  • 再建の神様

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    情けは人のためならずと言うのを地で行く渋沢の振る舞いに真のリーダーシップをみた。

    人を信頼し、任せること、頭では分かってても実行できるかどうかがリーダーたる素質なんだろうと思った。頑張らねば。

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    2025年11月21日
  • 社長失格

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    ストーリーにリズム感がありさくさくと読めた。ただ、もう少し起承転結のオチのようなものがあったらなお良かった。

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    2025年11月17日
  • 小説 ゴルフ人間図鑑

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    「勝つためには何でもする」「ついつい出来心で」「冒険を楽しむ癖」などちょっとした行為・不正をゴルフのルールを通じて「よくある出来事・エピソード」として読み物にしたものだ。ゴルフは人間の本性を醸し出す、そのゴルフのルールにおいて人それぞれに「不正・間違い・勘違い」または「接待・上司のための温情」を起こす。だが、企業のトップが起こす不正はやはり許しがたく歪めない。ゴルフのルールで極付が「賭け事」でポイントが1本100円なのか1万円なのか、また勝負によっては倍返しなどさまざまなケースがあることだ。知ったふりしてゲームすると思った以上の大負けを招く結果をもたらす。話が違うがゴルフだけではなく「女と金」

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    2025年11月15日
  • 成り上がり 金融王・安田善次郎

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    みずほフィナンシャルグループの創始者、安田善次郎の一代記。

    江戸から幕末、明治、大正と激動の時代を生き延び、大志を抱き、成り上がる様は輝かしい。

    そこそこや、程々、ではなくガムシャラに遮二無二に、ただひたすらに進む様。
    根性論が風化し、コンプライアンスという外圧にハラスメントやらと様々な価値観が跋扈する現代。

    江上氏や城山三郎氏などが描く、現在の大企業の創始者の一代記は非常に胸を打つ。

    こういった物語に心が反応するということは、自分も歳をとってきたということなのだろか。

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    2025年10月28日
  • 庶務行員 多加賀主水がぶっ飛ばす

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    多加賀主水シリーズも4冊目。今回は何と銀行支店ロビーにAIロボットのお客様案内係りが登場し、大活躍。もちろん、主人公も大活躍!一番悪い奴はまた逃げてしまったが…

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    2025年10月23日
  • もし顔を見るのも嫌な人間が上司になったら

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    組織勤めした人なら感じたことや経験したことのあるある集
    江上さんはこの手の書籍を多く執筆されてますが、今回はいろいろ詰めこみすぎて、深掘りできてなかった印象を受けた
    とはいうものの、15年前に出版されているのにも関わらず、現代でも通じることが多いのは会社組織において経験豊富な筆者のなせる技かもしれない

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    2025年10月12日
  • 庶務行員 多加賀主水が泣いている

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    高田稲荷のお狐様に変身する多加賀主水が今回も大活躍するが、とても暗く思いテーマだった。正しい事を貫くのは命掛けと感じる。

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    2025年10月07日
  • コンビニの神様 二人のカリスマ(下)

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    少しずつズレていく藤田と大木、最後は大木に引導を渡す。
    あとがきでフィクションだと断わっているが、丹念な取材の下に書かれた本作は、二人の間の確執をあらわしているんだろうと思った。
    しかし、お二人とも働き者!!

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    2025年10月06日
  • 信念の経営者・小原鐵五郎

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    戦争が終わり焼け野原状態の中、信用組合を作り復興を捧げた小原、お金を集めて、幾つもの信用組合を合併させて城南信用組合を作り、中小企業を支援してきた。銀行は担保を取りお金を貸すが、城南信用組合は人や経営計画を見て支援をするという信念のもとで経営をしてきた。また、小原は孤児を引き取り息子の様に育ててきた。そして城南信用金庫となり人々が幸せになってきたところで小原は力尽きてしまう。その後、別の幹部が理事長となったが、独裁者過ぎて違う方向へ進むことになるが、小原の信念を引き継ぐもの達がクーデターを起こし、再生を図る感動の物語であった。

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    2025年10月05日
  • スーパーの神様 二人のカリスマ(上)

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    前職で関わりのあった日本最大手の流通創業者のストーリー。
    美化されてはいると思うけど、やっぱり何かを興す人ってすごいんだなと。
    これから読む下巻も楽しみ。

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    2025年10月04日
  • 小説 ゴルフ人間図鑑 ミステリー編 ゴルフ場には死体がいっぱい

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    埼玉県流星市のゴルフ場で起こる殺人事件を冨田場波と辺見譲二が次々と解決(゚∀゚)さすがゴルフ・シティ、たくさんのゴルフ場があるな(・・;)犯人は予想外な人物が予想外に繋がっていて、びっくりぽん(@_@;)いいのか?それで…(・_・)最後はいつも何だかイイ感じで終わっているけれど、いいのか?それで…(^.^;)

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    2025年09月03日
  • 蕎麦、食べていけ!

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    蕎麦中心の話だから仕方ないのだろうけど、
    田舎の信金と都会のメガバンクの対立がもう少しあってもって思った。

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    2025年06月15日
  • 王の家

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    381ページ
    1800円
    2025年5月6日〜5月13日

    いつかのどこかの家具店のお家騒動を彷彿とさせる内容だった。こちらが想像する通りに物語が進む中でも、三姉妹の行く末が気になりながら読んだ。

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    2025年05月13日