宮城谷昌光のレビュー一覧

  • 三国志 第七巻

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    多くの作家が三国志という壮大な歴史的ストーリーを描いてきましたが、著者のそれは一番難しかったです。
    ただ、三国志のコアファンの一人として、読み応えは抜群でしたし、細かな描写から戦の雰囲気まで、かなり楽しませてもらいました。
    三国志初心者の方にはオススメ出来ないと思ってしまったのは、一巻は主要な登場人物が現れないし(曹操の祖父の話など)、桃園の誓いもなければ、赤壁の戦いにおける劉備軍の活躍もないです。
    なので、初心者の方はシンプルに横山光輝の漫画をオススメします 笑

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    2026年05月28日
  • 三国志 第六巻

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    多くの作家が三国志という壮大な歴史的ストーリーを描いてきましたが、著者のそれは一番難しかったです。
    ただ、三国志のコアファンの一人として、読み応えは抜群でしたし、細かな描写から戦の雰囲気まで、かなり楽しませてもらいました。
    三国志初心者の方にはオススメ出来ないと思ってしまったのは、一巻は主要な登場人物が現れないし(曹操の祖父の話など)、桃園の誓いもなければ、赤壁の戦いにおける劉備軍の活躍もないです。
    なので、初心者の方はシンプルに横山光輝の漫画をオススメします 笑

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    2026年05月28日
  • 三国志 第五巻

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    多くの作家が三国志という壮大な歴史的ストーリーを描いてきましたが、著者のそれは一番難しかったです。
    ただ、三国志のコアファンの一人として、読み応えは抜群でしたし、細かな描写から戦の雰囲気まで、かなり楽しませてもらいました。
    三国志初心者の方にはオススメ出来ないと思ってしまったのは、一巻は主要な登場人物が現れないし(曹操の祖父の話など)、桃園の誓いもなければ、赤壁の戦いにおける劉備軍の活躍もないです。
    なので、初心者の方はシンプルに横山光輝の漫画をオススメします 笑

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    2026年05月28日
  • 三国志 第四巻

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    多くの作家が三国志という壮大な歴史的ストーリーを描いてきましたが、著者のそれは一番難しかったです。
    ただ、三国志のコアファンの一人として、読み応えは抜群でしたし、細かな描写から戦の雰囲気まで、かなり楽しませてもらいました。
    三国志初心者の方にはオススメ出来ないと思ってしまったのは、一巻は主要な登場人物が現れないし(曹操の祖父の話など)、桃園の誓いもなければ、赤壁の戦いにおける劉備軍の活躍もないです。
    なので、初心者の方はシンプルに横山光輝の漫画をオススメします 笑

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    2026年05月28日
  • 三国志 第三巻

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    多くの作家が三国志という壮大な歴史的ストーリーを描いてきましたが、著者のそれは一番難しかったです。
    ただ、三国志のコアファンの一人として、読み応えは抜群でしたし、細かな描写から戦の雰囲気まで、かなり楽しませてもらいました。
    三国志初心者の方にはオススメ出来ないと思ってしまったのは、一巻は主要な登場人物が現れないし(曹操の祖父の話など)、桃園の誓いもなければ、赤壁の戦いにおける劉備軍の活躍もないです。
    なので、初心者の方はシンプルに横山光輝の漫画をオススメします 笑

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    2026年05月28日
  • 三国志 第二巻

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    多くの作家が三国志という壮大な歴史的ストーリーを描いてきましたが、著者のそれは一番難しかったです。
    ただ、三国志のコアファンの一人として、読み応えは抜群でしたし、細かな描写から戦の雰囲気まで、かなり楽しませてもらいました。
    三国志初心者の方にはオススメ出来ないと思ってしまったのは、一巻は主要な登場人物が現れないし(曹操の祖父の話など)、桃園の誓いもなければ、赤壁の戦いにおける劉備軍の活躍もないです。
    なので、初心者の方はシンプルに横山光輝の漫画をオススメします 笑

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    2026年05月28日
  • 三国志 第一巻

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    多くの作家が三国志という壮大な歴史的ストーリーを描いてきましたが、著者のそれは一番難しかったです。
    ただ、三国志のコアファンの一人として、読み応えは抜群でしたし、細かな描写から戦の雰囲気まで、かなり楽しませてもらいました。
    三国志初心者の方にはオススメ出来ないと思ってしまったのは、一巻は主要な登場人物が現れないし(曹操の祖父の話など)、桃園の誓いもなければ、赤壁の戦いにおける劉備軍の活躍もないです。
    なので、初心者の方はシンプルに横山光輝の漫画をオススメします 笑

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    2026年05月28日
  • 新三河物語(下)

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    大久保一族、大久保彦左衛門を主軸に三河武士、徳川家康の天下統一を描いた物語。
    正に忠臣と言うべき大久保一族が幕府を開いた後の家康から疎まれ、排斥されていく展開は諸行無常。本能寺の変の後の甲斐・信濃攻略など歴史書ではサラリと書かれている戦の裏には、様々な物語や苦難があった事を小説とはいえ新たに知ることが出来た。
    大久保一族が忠臣であるため同族の良く似た名前が頻出し読むのに苦労したが、徳川家康が主人公のものとは違った角度の物語で面白かった。

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    2026年05月09日
  • 花の歳月

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    由緒正しき家柄ではあるが困窮している家の娘が、老子の教えを胸にして皇后になるまでの話。
    時は高祖劉邦から次世代の歴史小説。

    平易な文章で読みやすく、おもしろかった。
    後半の展開が早くて「どんどん解決していく」感がすごかったけれど、安心できるハッピーエンドで読後感が良かった。

    それにしても、呂皇后(呂后・劉邦の奥さん)の恐ろしさよ!本当に「人」なのか・・・。

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    2026年03月30日
  • 三国志名臣列伝 蜀篇

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    魏編は名前は知られているものの、創作物で語られる事が少ない人物が多く選出されており、わくわくしたものだが、蜀編は7名のうち前半4名が関羽、張飛、諸葛亮、趙雲と手垢のついた人選(そうなった事情は作者による後書きに)
    劉備と出会う前のエピソードなど、面白い話もあるものの、人となりの定まった人たちである上に有名な故事を外す訳にもいかず、いささか新鮮味に欠ける。しかも、この4名のうち複数名が行動を共にする事が多く、この書籍内でもエピソード被りがあったりするのだ……。その中でとりわけ興味深かったのは張飛イケメン説。冒頭でその説が語られ、〆でも念押しされる。これは典型的な張飛像と異なり面白い。
    あとは諸葛

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    2026年03月25日
  • 三国志名臣列伝 蜀篇

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    同じシリーズの「魏」篇に登場する名臣の場合、取り上げられた人物についての私の知識が乏しく、備忘録として人物ごとにやや詳しくレビュー(記録)しました。

    本書、「蜀」篇の場合、関羽、張飛、諸葛亮、趙雲・・など、それぞれが主役になれる人物ばかりだったので、詳しくは書かず、トピックに留めます。

    なお筆者は文庫版の後書きで、本当は孫乾、簡雍、糜竺も描きたかったが、史料があまりにも少なく、事実を書けないので諦めた、と書かれていました。

    ・張飛イケメン説
    張飛というと、毛むくじゃらの大男というイメージで、美男からは程遠いイメージでした。ですが、本書の考察では、彼の2女が共に後宮に入ったことから、張飛イ

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    2026年03月09日
  • 張良

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    『秦に祖国・韓を滅ぼされた張良は、秦への復讐と韓の復興を誓う。多くの食客を使って素早く情報を集め、劉邦に軍略を授けてその覇業を助けた張良の鮮烈な生涯を描く。』
    軍師としての印象が強かった張良だったが、それだけではなく「侠客」としての超量が描かれていて、面白かった。

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    2026年03月08日
  • 呉漢(下)

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    人材が集まるというよりも、人を見る目が肥えていると言える。そして人を育てるのが上手い、といったところだろうか。いずれにしてもその領域に行くには自分自身を育てるしかないのだが、ここが一番難しい。ともすれば蓋延のようになってしまうことを思えば、自分の力に自惚れてしまわないように律していくしかないのだろう。

    なりよりも祇登が育んでくれたことが、呉漢にとって大きいと思われる。

    劉秀(光武帝)を主人公とした『草原の風』という著作もあるようなので、次はそちらも読んでみよう。

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    2026年02月22日
  • 三国志 第一巻

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    最後までの感想

    序盤ダレる
    人物解説が多すぎる

    後半楽しくなる
    ドラマ司馬懿を見ながら読むと更に楽しい

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    2026年02月19日
  • 三国志名臣列伝 蜀篇

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    平凡ながら三国志といえば蜀好きの私はついつい買ってしまいました。名臣ごとに書いているので、史実の記載はだいぶ重なりがありますが、さすがは宮城谷先生!
    楽しく読ませていただきました。

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    2026年02月19日
  • 諸葛亮 <下>

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    劉備に見出された孔明は劉備の死後輝きを見せる。劉備、関羽、張飛の物語は見るものをワクワクさせるが、彼らの死後、孔明が指揮を執る蜀軍が最強となるのはなんとも皮肉な気がする。

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    2026年01月29日
  • 三国志名臣列伝 魏篇

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    タイトルの通り、三国志の魏の名臣数人をピックアップしたエピソード集です。しばらく三国志ものを読んでなかったので、久々に火がつきました。

    ・程昱
    胆力知力に溢れ、戦場で活躍する。元々程立といったが、曹操の元で功を立て認められてのち、若い頃によく見た泰山で両手で日を捧げるという夢にちなみ、曹操に程昱と命名された。曹丕にも愛され昇進し、天寿を全う。

    ・張遼
    董卓や呂布に仕え流浪を経験したが、呂布敗れた後、曹操に登用されて各地で活躍した。その武名が轟いたのは、赤壁の戦いから7年後、曹操が張魯討伐のために西征した留守を狙って攻めてきた孫権10万の軍を、7千人で死守した合肥の攻防戦。特に、敵を800人

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    2026年01月29日
  • 呉漢(上)

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    新末後漢初の混乱期にいた呉漢が主人公の小説。朴訥な人物で武勇に優れていたのはわかるが、どうやって兵法を会得したのかわからないままだった

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    2026年01月23日
  • 三国志 第一巻

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    みんながよく知ってる三国志の前段のお話。三国志に触れたばかりの方は、この巻ではほとんど知ってる人は出てこないと思います。三国志に突入する前に、こんな歴史があるんだなって勉強になるけど、諦めちゃう人は諦めちゃうかも。個人的には楽しく読めました。
    済陰王が順帝になるまでにした孫程の頑張りとかも個人的には好きなエピソード。曹嵩は曹騰の養子で、しかも夏侯家から引き取ったとか、インドでおこった仏教が中国に伝わった時の元号から、日本の永平寺の名前の由来が来てるとか、なるほどと思うこともたくさん。続きが楽しみです。

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    2026年01月11日
  • 三国志名臣列伝 蜀篇

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    現代の作家達が想像を加えて描く「三国志」の中では、一を吉川英治、次いで北方謙三と思っている。だが、それらに描かれなかったピースを、この宮城谷の「列伝」は扱ってくれている。李恢という人物が、関羽、張飛、趙雲などと並んで章立てされているのは、新鮮である。

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    2026年01月10日