篠田真由美のレビュー一覧
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ネタバレ蒼の特殊能力が最近出てこないけれど。。。
意識して、周りも利用しないようにしているのだろうか。。。
蒼は大学生、けれど周りは就職という形をとっていないので
今まで通りな関係かと思いきや
ラスト、色々関係性に悩んでいるようで。。。
次作、時系列は繋がっている用なので楽しみ。
事件の動機が。。辛い。。。
10代の一年は長いというけれど
24歳で現在53歳、20代の煌きも貴重。。。
推理物、建築、という印象は薄れ
最近は人間の真理や動機等の感情=結構文系なものを読んでいる感想を抱く。
ので、読みやすいのだけれど。。。
後書き解説が面白かった。
身近すぎる人って、憧れの対象になり辛いのかなぁ -
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ネタバレ二部の一作目。
蒼は高校生となり、京介はフリーター。
アンジュではない方を名乗っているのか。。。
解説が西澤 保彦氏。 偶然ミステリーランドの作品を最近読んだのだが ザ・解説!という感じ。
難しい。。
蒼も自分なりに探偵?として調べていくうちに
事件に関わる事により受ける苦しみ=京介の取るスタンスの理由について考え、気づいていく。
トリックや建物は相変わらずそこまで重視されていないようなイメージを持ってしまったが
これはあくまでも
主役は蒼や京介である、物語なのかなぁ、と。
時系列は前後するようだが、蒼や登場人物の過去を知って
彼等について多少理解するようになって
どんな行動をするのか -
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ネタバレ蒼の過去について。
以前4姉妹の次女に本名を明かすシーンがあったが、どちらの名前を名乗ったのだろう。。。
本作にも二組の姉妹が登場するのだが、やはり色々と勘ぐって読んでしまう。。。
教授と主人公が何故同居しているかの説明は特に無かったが
前作寮の事件から三か月後という事らしく、大学関係者に頼まれての事なのだろうか。
作中、様々な人の思惑が絡んで、というよりとっ散らかった印象を受けたが、まぁ現実は解決してスッキリ!とか皆バランス良く、とはいかないという事だろうか。。。
過ぎ去った事件なのでサラリ と流してしまったが壮絶であり、グロテスクなのだが
蒼はよく克服できたなぁ。。。 -
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ネタバレ19歳の京介と深春の下宿先のお話。
京介が若干、可愛らしい気がする。。。それとも、深春と今はもう気の置けない、身内のような友人になれたという事だろうか。。。
犯人は途中で分かるけれど
あくまでも推理しながらのミステリーの為、そこまで感情移入せず、坦々と読み進める感じ。
そう考えると一話や短編で登場人物を好きになるって、作家さんの力量が物凄いのだろうな。。
ライトというとライト兄弟しか浮かばなかったので、かつての帝国ホテルを設計、またショッキングな事件があったりと
自分に知識が無い事を再確認。。
せっかく史実に基づいて建築を絡めてくれている作品なので
巻末に実際の写真とかあれば嬉しいだ -
Posted by ブクログ
ネタバレミステリーランドの他作品を読んで。
探偵が気になったので。
読み終えて、タイトルの意味に気づく。
自分で設計した家に住むって、どんな感じなのだろう。。
建築における推理物と聞いていたが
人間関係が主なので、展開図が苦手な自分でも楽しめた。
西洋だと建築学が美術だが、日本は工学なのか。。。
蒼という少年の生い立ちの方が気になるが、シリーズという事で続編が楽しみ。
今はマンションとか、分譲で、昔ほどこだわりのある家は減った。。
別荘地ならば別、という事だろうか。
観光に行った際は迷惑にならない程度に近隣の家を見て回るのも面白いかもしれない。 -
Posted by ブクログ
アンソロジーは、初読みの作家さんを手に取るきっかけにもなるのだけど、今回は、お馴染みの作家さんに大軍配な感じ。
「ウシュクダラのエンジェル」
他の国の宗教や慣習を安易に批判・否定するわけではないのだけど、なんとも切ない展開だった。そういうお話に、京介の語り口がやけに似つかわしい。
「禁じられた遊び」
ずっと綸太郎パパの入院話で、どんな事件に関わるのかと思ったら。
あの映画を一ひねり二ひねりした展開はさすが。
でも、名探偵の本領発揮はなかったような(笑)
「詩人の死」
なんていう毒を含んだ作品なんだろう。
いかにも葉村晶、いかにも若竹七海。
「バルーン・タウンの裏窓」
懐かしのバルーン・タ