篠田真由美のレビュー一覧

  • 建築探偵桜井京介の事件簿 未明の家

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    今日からちょっと辛口になろうと思います。
    これはキャラ読みも本格的にも読めるという素敵本。主人公の桜井氏は私のポイントをズカズカ抑えている素敵探偵だけど、建築に関わるトリックや専門的な話、依頼者サイドの細かな人物設定などもかなり読める!
    あれ、辛口じゃないや。シリーズ内ではそんなに上位の作品ではないかな。未読の人はこれから読むといいよ。

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    2009年10月04日
  • 翡翠の城 建築探偵桜井京介の事件簿

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    建築探偵3作目。教授帰還で、レギュラーメンバーがこれで揃ったという感じか。しかしあそこの家は今後どうなるんでしょうねえ……みんなどっかまずい部分あるし。

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    2009年10月04日
  • 建築探偵桜井京介 館を行く

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    明治から戦前までに建てられた、和洋折衷の近代建築(いわゆる西洋館)を訪ね歩いたエッセイ。エッセイなんだけど、『建築探偵桜井京介の事件簿』シリーズの登場人物が登場しているあたりは、フィクションですね。小説の京介とは、ちょっと性格が違うような気もしますが。たぶん、シリーズを読んでいなくても楽しめるとは思います。ガイドブックではないので、写真が少ないのが残念。写真があっても、ちょっと小さいかな〜という感じ。言葉でしっかり建築については説明してくれてるんだけど、ああもっと建物も見たいな、という気がする。実際に自分で訪ねて行ければいいんですけどね。(でももう取り壊されちゃった建物とか、一般人が普通に訪ね

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    2011年07月20日
  • 美貌の帳 建築探偵桜井京介の事件簿

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    『建築探偵 桜井京介の事件簿』第6作目!
    伝説の名女優が28年ぶりに復活!劇中で、老婆から美女に見事に変身してみせる。そして、怪事件が相次ぎ、更なる悲劇が!?
    第2部の始まりです。
    今回のテーマは、愛憎。愛があるから憎しみもある…。

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    2009年10月04日
  • 灰色の砦 建築探偵桜井京介の事件簿

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    『建築探偵 桜井京介の事件簿』第4作目!
    桜井京介青春編!なんて謳い文句と共に、京介が19歳の時の物語。
    19歳の冬、京介と深春は「輝額荘」という古い木造下宿で運命的(?)出会いを遂げた。
    深春のがんばりに若さを感じました。

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    2009年10月04日
  • 翡翠の城 建築探偵桜井京介の事件簿

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    『建築探偵 桜井京介の事件簿』第3作目!
    沼のほとりに佇む異形の館に封印された、百年にわたる秘密とは――。
    長く一族支配が続いた名門ホテルで、内紛が持ち上がった。創業者の娘で95歳になる老女が今も住む別邸・碧水閣の取り壊しをめぐり意見が対立、骨肉の争いに発展したのだ。
    湖に沈んだ焼死体、血染めの遺書。沼のほとりに佇む異形の館に封印された、百年にわたる秘密とは。

    シリーズ第3弾!
    教授が登場!
    この教授が中々面白いです。容姿と口調のギャップに笑えました。深春とのコント的会話にも(笑)。
    それから、蒼の過去がうっすらと…。ものすっごく、気になります。
    それに、京介の前髪Open率、高め!で、ちょ

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    2009年10月04日
  • 玄い女神 建築探偵桜井京介の事件簿

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    『建築探偵 桜井京介の事件簿』第2作目!
    2作目にして異色作。
    今回は建築ではなく、人を読み解くものだと思いました。
    結末を知った後に、読み直すと、そういえば…ということが多かったです。

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    2009年10月04日
  • 玄い女神 建築探偵桜井京介の事件簿

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    建築探偵2作目にしてある意味異色作。最初に読んだ当時はネット環境とかなくて、正直意味不明だったんだが(特に最後の本の話らへん)やっと理解できた。インドは奥深い。

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    2009年10月04日
  • 玄い女神 建築探偵桜井京介の事件簿

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    謎を解くミステリではなく、人を解くミステリ。読みにくいと思う人もいるかもしれない。美形キャラが好きな人は楽しめる。今回は、建築はあまり絡んでいないような気がします。

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    2009年10月07日
  • 仮面の島 建築探偵桜井京介の事件簿

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    2010/12/8〜12/11

    イタリア人実業家の亡夫から相続したヴェネチア沖の小島に隠棲する日本人女性、レニエール夫人から依頼されてヴェネチアを訪れた神代と京介。跡を追ってきた深春と蒼と合流するが、島の売却に絡んだトラブルに巻き込まれる。島に渡った京介たちはレニエール夫人の周りで起こっていた不可思議な殺人事件に遭遇する。

     1年ぶりの建築探偵シリーズ。いつもながらの京介の推理が光る。が、悲しい結末である。
     ヴェネチアには昔訪れたことがあり、風景などを懐かしく思いながら読んだ。

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    2010年12月11日
  • 翡翠の城 建築探偵桜井京介の事件簿

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    新本格がいろいろとかっ飛んでるので、こういうクラシカル?な本格を読むとほっとしますね。やばいでしょうか、蒼や京介をすっ飛ばして神代さんが一番好きだというのは。そして工藤さん(刑事さん)も大好き。

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    2009年10月04日
  • 建築探偵桜井京介 館を行く

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    建築探偵・桜井京介を伴っての国内建築訪問。知識と見た目はともかく、性格的にはちっともお供に向いてないことを再確認。文章部分はともかく、もっと写真なり絵なりが欲しかったです。あっても白黒で、小さすぎてよくわからん……

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    2009年10月04日
  • 原罪の庭 建築探偵桜井京介の事件簿

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     トリックらしいトリックはなく、事件の鍵を握る香澄少年の行動にも疑問は持たれるし、鋭い人なら人物××が実は××だということに気づいてしまうかもしれない。 でも殺人の動機が納得できるもので、心理描写の部分が繊細な点はそれらを十分補っている。 なんて偉そうなことを書きますが、蒼くんファンとしてはこんな過去があったのねぇ、と感心しきりなのでした。

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    2011年09月09日
  • 翡翠の城 建築探偵桜井京介の事件簿

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    初めて読んだ桜井京介シリーズですが、一気にスラッと読めるお話でしたし、構成も変に伸ばしたりせずに随所随所でチクチクとこまかい種明かしがあって気持ちよく読めました★
    犯罪ドラマにある、犯人探しの場面や何かが意外とあっさりかかれてる反面、犯罪にばかりに物語に囚われないで実は、愛情のお話だったりして…☆
    こんなミステリーもあるのか!とびっくりしました

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    2009年10月04日
  • 龍の黙示録 東日流妖異変

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    またもや「龍」シリーズですが、今回は舞台をぐぐっと北に移動して、「津軽」です。

    津軽にも「キリスト伝説」はあったのかぁ…と、ちょっと意外な感じです。

    一つの石碑から、こんなにストーリーが展開していくなんてやっぱり篠田真由美さんも只者でないような…☆

    ちょっと、「御還り様」の様子や、村人の様子なども、やっぱり想像するとゾッとする。

    前作でもそうだったけど、篠田真由美さんの作品を読んでいると、想像を掻き立てる描写がすごく多い事に気付く。

    だから心地よく疲れるのだが

    だからこそ、この作品はちょっと所々ゾッとさせられるのだ。

    前作では、助けられる役割であった「透子」が今回は大活躍!!

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    2009年10月04日
  • 桜闇 建築探偵桜井京介の事件簿

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    読む本がない時に思い出すシリーズ。文庫しか読んでませんが、シリーズの中では短編集の桜闇が一番楽しく読めました。最初から美形と押されると引きたくなるのが女性というもの?

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    2009年10月04日
  • 龍の黙示録

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    バンパイアものですな 結構好きなんですよね この手のもの^^ これ シリーズものなので制覇しよう〜! 

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    2009年10月04日
  • 龍の黙示録

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    よくある吸血鬼ものの伝奇。ですが、これはこれで良いんじゃないかなあ。ありがちだけど、私はこういうのも結構好きです。

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    2009年10月04日
  • 美貌の帳 建築探偵桜井京介の事件簿

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    全然トリックってか謎解きできなかった…。
    でも今回の蒼いいと思いましたっ。頑張ろうと、過去に負けずに一生懸命やろうとしてました。
    …この巻は…愛憎でしたね…。愛と憎しみは表裏一体(ん?)
    美しさゆえの哀しみがあるんですね。

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    2009年10月04日
  • 翡翠の城 建築探偵桜井京介の事件簿

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    始めは「あぁー何かゴタゴタがありそうだぞ?」と思いました(苦笑)
    でもやっぱり素直にこの作品も面白いと思えましたよ。
    推理小説というより一つの物語として私は好きです。

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    2009年10月04日