大森望のレビュー一覧

  • 三体3 死神永生 下

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    いよいよ最終巻!最後はそうくるかーというほど、壮大な世界、いや宇宙観。もう完全に自分の常識の範囲を超えていました。最初は、たしか地球の人々対三体世界だったはずでしたが、そんなのは、ほんのちっぽけな出来事。最後は壮大なスケールで終わり、なんともすごいものを読まされた気分になりました。これぞSFの世界です。

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    2026年09月13日
  • 三体3 死神永生 下

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    たくさんの登場人物が出てくるけど
    どの人が残してきた足跡も全てが無駄じゃないことが読んでて嬉しかった

    四次元からみた三次元の様子
    惑星が死んでいく風景
    とんでもないスピードで移動する宇宙船からの視界
    時間も空間も超えた愛の表現が生命の大きさを物語っていた

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    2026年09月12日
  • 三体

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    物理学、歴史、宗教、科学、宇宙…ありとあらゆる教養と知識が散りばめられた壮大すぎる物語。物理って学校で学ぶとつまんないものだったのが、三体でこんなに複雑で奥深いものなのだと実感した。忠実に宇宙の状況を描きながらもSFを描けるのすごい。今までよしとされていたことが数年後には悪とされたり、急に誰かが英雄になったりする展開がちゃんと『人類』を描けている。人類からしたら重要なことなのにそれを端(宇宙)からみたらどうでもよかったりするのが面白い。

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    2026年09月05日
  • 三体

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    終わりです。

    読んだら終わります。
    おもしろ過ぎて発狂しました。

    「傑作」「金字塔」でも生ぬるい。
    もはや本作を形容する言葉がありません。

    「終わり」です。

    ハードSFなので万人には刺さらないと思いますが、イケた人は必ず『三体II 黒暗森林』までは読んで下さい!!
    そして発狂して下さい!!、!

    一生続く「三体ロス」という名の幸福な発狂を。

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    2026年09月05日
  • 三体3 死神永生 上

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    ネタバレ

    こんな本に出会えるなら人生捨てたもんじゃないし、人生って最高。
    程心の人間らしさや愛を大事にするところが美しいし、チー牛のティエンミンのビッグラブが最高よ。
    人間の良いところが最後のテーマになっていて痺れた。
    ホモサピが生き延びたのは生死に関係のないコスメティクスを大事にしていたからだとも言うからね。
    程心の地球愛、人間愛故に宇宙が終わってもええか。
    超個人的なものこそ価値があると思った。

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    2026年09月03日
  • 三体3 死神永生 下

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    ネタバレ

    こんな本に出会えるなら人生捨てたもんじゃないし、人生って最高。
    程心の人間らしさや愛を大事にするところが美しいし、チー牛のティエンミンのビッグラブが最高よ。
    人間の良いところが最後のテーマになっていて痺れた。
    ホモサピが生き延びたのは生死に関係のないコスメティクスを大事にしていたからだとも言うからね。
    程心の地球愛、人間愛故に宇宙が終わってもええか。
    超個人的なものこそ価値があると思った。

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    2026年09月03日
  • 三体3 死神永生 下

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    全シリーズ続けて読みました。
    本当、素晴らしいSF!まるで本当の世界のような物語と思わせてくれる細やかな設定含めて本当に面白い作品でした。

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    2026年08月29日
  • 三体3 死神永生 上

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    いや…これ面白すぎる…展開が意外すぎるのと宇宙のスケールが大き過ぎるので、読んでいて次が気になって仕方ない…
    面壁計画とか執剣者とか階梯計画とか、発想がぶっ飛んでいるのが心地よい。地球の危機に直面すると人類はこういう奇抜なアイディアに取り憑かれるのだろうか。
    私は、個人や集合体の危機下において、人々がどのような判断を下し行動を選択するのか心理的過程を追える作品が好きだ。この本はその過程を追うには勃発する事象があまりにもぶっ飛んでるような気がするのだが、人々の気持ちや社会の気運の変化には十分共感できる。そこが魅力だ。

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    2026年08月23日
  • 三体

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    最初の文革のところは知らない単語が多くて難しかったが、それ以降は大丈夫だった。翻訳がとても上手い気がする。風景や感情の描写も、科学の話も読みやすかった。

    ストーリーは絶望的な出来事が次々と起こって、かなりスリルがあった。後半は三体世界に関する情報がどんどん出てきて、話のスケールが徐々に地球から宇宙へと広がっていくのを感じられた。

    登場人物も一人一人がすごく魅力的だった。みんな知性があるか、自分なりの思想や軸を持っている。ゲームの中の環境や歴史上の人物も想像しやすかった。

    科学に関しては、天体の相対的な位置や通信の話は普段仕事でよく触れていることもあって、読んでいて面白かった。一方で、最後

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    2026年08月22日
  • 三体3 死神永生 下

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    こんな結末になるとは、思いもよらない物語でした。この三部作に出会えて本当に良かったと思いました。また、最初から読み返したいとも思うのですが、このボリュームにたじろいでしまいそうです。映像化もされているので、そちらも観てみたいと思っています。次元の話はとても印象に残っています。次元を越える場面などどんなふうに映像表現されるのかも気になるので、途中で打ち切りにならず最後まで制作されることを願っています。

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    2026年08月20日
  • 三体3 死神永生 上

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    時間がかかりましたが、『三体Ⅲ死神永生』を読み終わりました。この先、どうなるのか気になって仕方がないくらい、面白い作品です。人類が他の知的文明からの攻撃を受けると、どういう展開になるのか?がとても丁寧に展開されます。また、宇宙空間の深淵で遭遇する、次元の違う空間が語られるところが、とても興味深かったです。二次元の世界で生活している人が三次元の世界を想像することが難しいのと同様に、三次元に生きている私たちに四次元の世界を伝えることは、とても難しいにも関わらず、果敢に挑戦していました。とはいえ、言葉では説明できないという表現での説明もあるので、私たちのイマジネーションが解き放たれるか?という読み手

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    2026年08月17日
  • フロリクス8から来た友人

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    面白かった。
    王道的なSF小説。宇宙、階級社会、超能力、異星人、ファーストコンタクト、内乱、バイク逃走劇?など、色々なジャンルが詰め込まれている。それでいて400ページほどなので、気軽に読むことができる。非常にコスパの良いSF小説。
    序盤から散りばめられた謎や伏線が、次々に解き明かされ、回収されていく様がまさに物語的。とても良かった。
    それにしても、これが1970年に発売されたなんてとても信じられない。それくらい、今でも楽しめるし、全く読みづらいところがない。この版の発売は2019年。翻訳がいいのだと思う。さすが大森望さん。

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    2026年08月15日
  • 時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ

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    一気読みしてしまった。SFの短篇っていいですね。なんか、好き勝手詰めたい放題みたいで、お得な気分です。
    三体にも出てきた丁儀ってなんか、主人公にはなれないけど、派手な人だなぁって思いました。

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    2026年08月06日
  • 別冊NHK100分de名著 フィクションの超越者 筒井康隆

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    筒井康隆をこれから読もうと思っている人も、いくつか読んでみて興味を持った人も、ずっと愛読してきているファンも、それぞれこの本を読んで得るところがあると思う。遠藤周作や北杜夫など、本人も認めている"書き飛ばした小説"があるが、筒井にはほぼそういうものがない。どの小説/小説集も固有のテーマと個性があるので、ここで取り上げられている本がすべてを代表しているわけではないのは自明だし、同意できない人もいるだろう。それ故に、これからの人にはとっかかりとして、愛読者にはその同意できなさを読み直しに、利用できると思う。

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    2026年08月06日
  • 三体3 死神永生 下

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    壮大なスケールであるにも関わらず、中だるみすることなく、二転三転する展開に楽しませてもらった最高の作品だった。多種多様な学問をベースにした情報量はもちろん、ハードSFからゲーム、歴史、人間ドラマetcまで盛り込まれた最高のエンタメ小説だった。三体ロス現象が起きてしまうのも頷ける。

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    2026年08月02日
  • 三体3 死神永生 下

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    これはすごいの一言。
    長かったけど、読んで良かった。
    最初の場面から、よくここまで連れてきたなぁと感動。この人、宇宙人なんじゃないのってくらい違和感あるんだけど違和感なく読める。
    いやー壮大。

    振り返るとユンティエンミンのお話のところが好きかも。

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    2026年07月22日
  • 三体3 死神永生 下

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    三体全編通して、世界観がどんどん広がっていくのが面白かった。それに加えて、ある程度筋が通ってるように感じる論理がくっついてるから、そういうリアリティを感じれる部分には作者の思考能力の高さに感心した。

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    2026年07月12日
  • 三体3 死神永生 下

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    紛れもなくハードで限りなくドラマティックな物語が完結する。このスケールは物語が進むたびに想像を遥かに超えて、読み終えた時にカタルシスに達する。最高の物語だった。

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    2026年07月09日
  • 三体3 死神永生 上

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    三体Ⅱの幕引きは完璧だった。そこからどう物語を展開するのか、期待を全力でぶっちぎってくる。最高の物語。

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    2026年07月09日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    大人気シリーズ「三体」の第2弾です。
    三体文明の脅威に対抗すべく「面壁者」が選ばれ、人類存続を賭けた知の闘いが展開されます。
    黒暗森林理論などの独創的な設定は圧巻で、特に羅輯の戦略には引き込まれました。
    情報量が多く中盤以降は内容が深くなっており、何度か読み返しました。
    SFとしての完成度とスケールの大きさは圧倒的で、読み応えは十分でした。
    壮大なSFの世界観にどっぷりとハマっています。
    第3弾も続けて読みます。

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    2026年07月03日