石田衣良のレビュー一覧

  • 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝

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    池袋ウエストゲートパークの番外編。
    賭け事で転落した主人公が奮闘する話。

    主人公の性格がいまいち好きになれなかったが
    割と面白かった。
    この作品を読んで
    「あぁ、この人のジャンルはライトボイルドだ!」
    と思った記念の1冊。

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    2012年12月23日
  • 夜の桃

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    公私共に絶好調のIT社長の私事の凋落を描く

    安定した三角形だった恋愛関係に二人目の若い愛人

    そこから関係は崩れていく

    肌があう、それにであうと今までがフェイクだったように感じられる

    そんな関係に出会う確率はどれくらいなのだろうか?

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    2012年12月23日
  • ブルータワー

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    友達のオススメでした

    ファンタジー小説です
    いろいろと気になるところは多いですがそこら辺が気にならないくらいには面白いです

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    2012年12月03日
  • TROIS トロワ 恋は三では割りきれない

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    長年付き合ってある意味安定した、でもまだまだ情熱があるカップルの前に、若い女性が現れて、という石田さんの作品では何度か見たことがあるような設定。
    3人の作家さんのリレー小説ということですが、あまりそれを感じさせられなかったのは、すごいようにも、少し物足りないようにも感じました。なんとなく、さっぱりしすぎてたな、とも。

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    2012年11月25日
  • 親指の恋人

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    ロミオとジュリエット。

    人の心の動き、恋愛に溺れる、格差社会。
    同じ年、同じ時間を生きているはずの2人が、ここまで違う世界で生きている。
    不思議でもあり、当たり前でもある。
    ただ生まれてしまったその愛で2人が幸せであったのか。
    その結末は正しかったのか。

    読後感は、すごく悪い。
    だけど、そんな人に出会ってしまいたいとも思ってしまう。
    馬鹿馬鹿しいと思いながら、憧れるそんな2人でした。

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    2012年11月23日
  • 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパークV

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    BURN TO SHINE(輝くためには燃えなくっちゃ!)
    IWGP池袋ウエストゲートパークシリーズって何だべな?と思いながら読み始めたこの作品です。4TEENのような清々しい楽しい内容は期待どおりでした。
    この前読み終えた「ピエタ」のようなジワッとくる作品とは比べようもありませんが、これはこれで読者が求める需要のある作品だと思います。
    「反自殺クラブ」彼女自身、心にキズを持ちながら精神科の開業女医として暮らす辛さや、巻き込まれ役の主人公・その友人たち、生きることと死んでいくことのとらえかたをうまく描いていると感じました。

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    2015年03月18日
  • 夜の桃

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    性描写が多過ぎて、読んでいて少し疲れた。表現方法が上手いと思った。三人の女に溺れる男、私はイライラはしなかった。もっと千映とその父親の問題の話が読みたかった。最後の展開があっという間で少し急かな。面白かったけど他人には薦められないかな。

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    2012年11月06日
  • 夜の桃

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    男の妄想を具現化したような小説。女性の共感は得られないと思うけど、男性の本音の部分では誰もがこんな世界に憧れてるのかもしれない。絶対にあり得ないけどね。

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    2012年11月04日
  • 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝

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    IWGPの外伝。
    まこっちゃんがでてこないのがかなしい・・

    登場人物がいっしょでも、やっぱりIWGPとは雰囲気ちがうね。語り手が違うんだもんね。

    ルーレットのスピード感がこんなにかっこよく表現できるのはすごい!

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    2012年10月16日
  • ブルータワー

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    年下の部下に、ちょいちょい性的に迫られる主人公。そのたびに「おいおい」と戸惑ってみせる演技派です。心の中では踊るほど喜んでいるはずだ。間違いなく確信犯です。なんて、レビューは内容の約3%ほどにすぎません。石田衣良氏の小説では珍しいSFです。設定も意外性があり面白かったです。会話文も多く読みやすかったです。

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    2012年10月15日
  • アキハバラ@DEEP

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    石田衣良は個性的なキャラを作るのがホントうまい。
    aiがネットの中で生命体として誕生するってのはちょっと甲殻機動隊が入ってるけど。

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    2012年10月03日
  • 6TEEN

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    前作を読んだのは大学生の時。
    一作目の2003年から6年後に、
    物語上2年後の話を書くっていうめずらしい出し方だね



    幼なじみ四人の少年の物語
    なんかこういう小説を読むと
    当然のように、「自分が同じ年のころに何を考えていたかな?」
    とか考えて、
    その頃考えてた自分に今の自分があまりにもなっていなくて(笑)
    後悔したり。。



    前作の方が刺激的で面白いし
    これを果たして出す必要があったのかよく分からないけど(笑)
    どうせなら彼らのさらに2年後、5年後、10年後を
    読んでみたい気がします

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    2023年07月08日
  • エンジェル

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    古本で買ったのを放置してたので、読破。

    最初が結構グダグダで、引き込まれるまで時間がかかる。
    オチもちょっと、うーん…

    記憶をなくし幽霊になって甦るという
    設定は面白いけど、活かしきれてない感じ。
    石田さんはこういうファンタジーよりも
    現実に近い小説書いた方がキレてると思います。

    てかそもそも短編の人なのかもしれんね。
    著者にしてはイマイチですが、まあ普通に読めるので☆3つ。

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    2012年09月30日
  • ブルータワー

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    友人の勧めで購入。
    『IWGP』でお馴染み、石田衣良さんのSFファンタジー長編。
    解説まで含めるとP.500にも及ぶ厚みでありながら、流れるように進むストーリー展開は流石。

    SFファンタジー好きには是非。

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    2012年09月30日
  • 東京DOLL

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    久しぶりにこの手の小説を読んだ気がする。

    City感覚でLightな小説。

    これだけではよくわからないだろうが、私の中ではこの言葉まさににぴったりである。

    昔はまった片岡義男の小説を思い出し、頭の中では南義孝が「Wont you~」と叫んでいる。

    Master of Game(MG)と呼ばれる、スレンダーで知的な彼女を持つ、高収入でちょっとニヒルな男が、新しいゲームを創作するために雇った背中に刺青を持つ、これまたスリムで知的で、しかもどこか野生的なこれまたスレンダーな女の子と恋に落ちる。

    メガヒットゲームを出し続けるゲーム製作者(数年前なら、絶対にお宅と呼ばれていた人々)が、なんとな

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    2012年09月27日
  • てのひらの迷路

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    毎回、原稿用紙10枚分のショートショート。各話の最初に天声人語ぐらいの短さの前書きが書かれているのがちょっと変わってる。書いた時の設定とか、きっかけとか。

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    2012年09月25日
  • エンジェル

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    ネタバレ

    過去の読本。

    石田衣良の初読み。
    やっていることは、映画「ゴースト~ニューヨークの幻」の焼き直しといった内容であるが、ちゃんと新鮮に楽しむことができた。

    前半のかなりの枚数を割いての“フラッシュバック”が冗長で退屈した、と、この本を紹介してくれた友人は語っていたが、自分にはそうではなかった。

    今で言うなら“石田さんらしい”と感じられるあの独特の文体が、当時の自分にはとても新鮮で、かなり引き込まれて読んだという記憶が残っている。

    物語としての印象は、強く残っているわけではないが、大好きなシリーズ“IWGP”に出会うきっかけをくれた作品なので、思い入れは深い。

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    2015年08月21日
  • エンジェル

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    サスペンス、ミステリー、またはファンタジーなのか。

    幽霊が主人公なんてサスペンス、ミステリーにしては反則技だ。
    しかしファンタジーにしては現実味を帯びている。
    石田衣良さんらしくスラスラ読み進めることが出来る一冊だと思う。

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    2012年09月18日
  • 空は、今日も、青いか?

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    石田衣良のエッセイ。

    町で怪しげな人たちが売っている、Big Issueという雑誌。

    売ってるお前らがBig Issueだろ? なんて思っていたけど、このエッセイで、就労機会を与えるための雑誌だと知った。

    久しぶりに定価で買った。

    空は、今日も、青いか?

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    2012年09月16日
  • 親指の恋人

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    六本木ヒルズに住む、外資系大会社の日本支社長の息子とギャンブル好きのトラック運転手の娘。

    そんな2人が、出会い系サイトで知り合い、恋に落ちていく。

    二十歳の二人が見る現実の厳しさと将来への絶望。

    そして心中へと2人は誘われていく。

    現代の不条理を、石田衣良風な都会の夜に描いていく。

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    2012年09月16日