ジュール・ヴェルヌのレビュー一覧

  • 地底旅行

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    東京ディズニーシーのメインアトラクション、センターオブジアースのモデルとなった映画『センターオブジアース』の原作とも言うべき作品。待ち時間のお供にぜひ。

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    2014年12月13日
  • 八十日間世界一周(下)

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    20年ぶりくらいの再読。あの有名などんでん返しは今読めばほんと他愛がないのですが、最初に読んだときにはびっくりしましたね。だってどんでん返しが待っているようなタイプの小説だとは思いませんもん。

    80日間で世界一周しなければいけないので、旅自体はとにかく慌しく、旅情を感じる暇もないのが残念ですが、19世紀のアジア(日本を含む)やアメリカの不安定な社会情勢を垣間見ることができ、なかなか興味深いです。

    それにしても金も糸目をつけずに、象でも船でも何でも買い上げて旅をつづけるフォッグ氏の豪胆さよ。世の中、金さえあれば無理は通るものなんだと教訓(?)を引き出すことも可能です。でもどんなトラブルが

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    2014年11月05日
  • 二年間の休暇 下

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    ネタバレ

    最近ではこの物語の標題も「二年間の休暇; Deux Ans de Vacances」という著者がつけたタイトルどおりに翻訳された本が多いようですが、KiKi の子供時代にはもっぱら「十五少年漂流記」というタイトルで知られていました。  だから恥ずかしながらこの本が出版されたのを知った時、KiKi 自身はこの物語があの「十五少年漂流記」であることをちゃんと認識していませんでした ^^;  ま、それはさておき、子供時代に KiKi が読んだその「十五少年漂流記」は先日ブログでご紹介した「世界少年少女文学全集」の中の1冊で抄訳版でした。  ですから今回が「全訳版」の初読体験となります。

    以前、「ロ

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    2013年10月24日
  • 十五少年漂流記 1

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    面白い!
    最初は登場人物が多く自己紹介もないまま始まるので誰が誰だか混乱してしまったが、ページが進むにつれて各々の人物象がわかってきて少年たちの性格の不一致や協力が物語を面白くさせていました。
    見知らずの男の子たちが切磋琢磨しながら、ケンカしたり譲り合ったり成長していく姿に目がウルウルした。

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    2013年08月25日
  • 地底旅行

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    多分小学生or中学生?の頃に読んだとは思うが・・・どちらかと言えば、
    映画で見た記憶の方が印象深い。どっちにしろ、名作。

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    2013年07月21日
  • 八十日間世界一周

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    青春18を使っての旅のお供に。
    夢中になって本を読んだのは久しぶり。とても感情移入のしにくい登場人物に「とはなんたるか」な文章、そのわりに簡潔な文脈、描写少なめ説明多めな内容なのに続きが気になる不思議。展開の仕方が上手いんだ。
    そして昔の物語には読み手に想像させる力があると思った。それが夢中になる、本に入り込む理由かも。
    後書きで内容というか世界各地の出来事、描写がほぼ剽窃と知り、にも関わらずぐいぐい読んで満足できたのはやっぱり作者の構成力なんだなと思った。オリジナルに負けないMADやコラージュ作品のような。

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    2017年04月04日
  • 地底旅行

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    はるか昔のわくわくする冒険譚



    これが1860年代につくられたおとぎ話だからと言ってなめてはいけない。

    アイスランドの火山の噴火口から地球の中心へ

    現代の科学でも未だ完全解明されてない、まさしく前人未踏の世界をヘンテコな三人が大冒険。
    この三人、特に奇人リーデンブロック教授の魅力がたまらなく、ときに芸術家のモチーフになるほどのおもしろさ。

    作者ヴェルヌの空想力が細部にまでいきわたり、本当に噴火口から地底世界に行けてしまうのでは、そして、もしかするとそこには・・・
    なんてリアルを勘違いしてしまいそう。

    はたして、三人は地底で何を見たのか、そして全員無事に生きて帰ってこれるのか

    少年

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    2013年03月31日
  • 地底旅行

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    とても面白かったです。
    火山から、地球の中心までの旅。旅の途中で奇妙な世界が~~~。

    叔父の強固なキャラクターもとてもよいし、養子の息子の少し軟弱なところも、強固なキャラクタを和らげてくれている。


    全てが大きい世界。初めて足を踏み入れる場所というワクワク感。

    何がでてくるかわからない、ワクワク感。


    とても面白かったです~!

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    2013年02月17日
  • 海底二万里 上

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    この本が書かれた時代に空想してここまで書くこともすごいと思うし、
    海の世界の魅力をよく伝えていると思う。

    機械の説明やいろいろと専門的な説明は、ちょっと読むのがめんどくさくなるが、それでも、よく考えられていると思う。

    1つ1つの冒険も、海底の猟、地上での猟、そして原住民とのやり合い、船内で人がなくなったとき、宇宙のような海の世界。

    下巻も楽しみです。

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    2013年02月17日
  • 海底二万里(下)

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    結末は驚かされたけれど、こんな世界一周旅行がしてみたい!色とりどりの魚や珊瑚、深海の不思議な生き物を見てみたいと、子供の頃からの夢を思い出した。

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    2013年01月26日
  • 氷のスフィンクス(ジュール・ヴェルヌ・コレクション)

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    「南緯49度のケルゲレン島で、ジョーリングは帆船ハルブレイン号の乗客となった。だが、船はさらに南を目指す。この"地の果ての島”の先には、氷と寒さと危険に満ち、人間の立ち入りを拒みつづける荒涼たる南氷洋が広がる。剛毅果断な船長に率いられ突き進むこの船は、何を探し求めているのか・・・・・未踏の大地、南極大陸に想像の翼をはばたかせた、豪快な海洋冒険譚。幻の傑作、ここに文庫化なる。」
    集英社文庫 ISBN4-08-760230-3

    翻訳は古いがおもしろい。ピムを片手に読むとおもしろさ倍増!

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    2013年01月15日
  • 神秘の島(第一部)

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    この歳になって今更だけど、ヴェルヌはイイよね。設定としては、あり得ないほどレベルの高い主人公達で引きぎみだが王道なカンジが楽しい。

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    2012年10月23日
  • チャンセラー号の筏(ジュール・ヴェルヌ・コレクション)

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    ネタバレ

    ベルヌの取材力、想像力には毎回驚かされる。思ったよりも客観的に読むことができるが、最後の淡水を飲む場面は息苦しい展開の後だけに読者側にも体中に水が行き渡る感覚を味わうことができるのではないでしょうか。

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    2012年10月15日
  • 海底二万里 (下)

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    終わり方が謎を残したままだったので、ちょっとモヤモヤした。
    『神秘の島』が続編の位置づけらしいので、読んでみたい。

    狩りをするときの捕獲量が半端ないことが多くて、何度かハハアと怖じ気づいたりした。

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    2012年09月07日
  • 海底二万里 (上)

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    次から次へと出てくる魚や貝などの名前とそれに対する描写は、すごいと思う。
    ただ、名前を見ても残念ながらピンと来ないので、その部分だけはあまり楽しめなかった。

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    2012年09月07日
  • 神秘の島(第一部)

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    南北戦争から逃れた人々が気球から不時着した島。
    そこはただの無人島ではなかった。
    海底2万里の続編。海底2万里読後は是非読んでほしい一冊。

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    2012年07月29日
  • 海底二万里(ジュール・ヴェルヌ・コレクション)

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    無性に冒険ものをよみたくなったが、どれが読みたいかというのはなかったので、とりあえずヴェルヌかと思って…

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    2012年06月07日
  • 八十日間世界一周(下)

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    わーいわーいたのしー!!
    フォッグ氏かっこいい。
    わくわくどきどき。本当に一周したのかなヴェルヌさん?

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    2012年05月17日
  • 八十日間世界一周

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    中学のときに英語のテキストとして全編をひたすら訳すという授業があり、先に日本語で読んじゃえ、と思ったところがこの本との出合い。ヴェルヌはSF作家だと思ってたから、これもどこかでSF的要素が出てくるのだ、と思い込んでたら違ってた。最後が好きで、何回も読んだもんだ。

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    2011年10月28日
  • 八十日間世界一周(上)

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    ネタバレ

    映画から入った作品のひとつ。映像作品がまじ感動ものだったので、小説すげー楽しみにして読んだけど、期待通りの感じでした。映像作品が原作にかなり忠実で感激しました。英国紳士であるフォッグ氏が召使いのパスパルトゥーを連れて80日間で世界一周をしようっていう物語です。上巻では、エジプト・インド・香港までの道のりが描かれていて、途中のインドでのアウダ夫人救出劇がやっぱ好きですね。機械みたいに正確なフォッグ氏がたまーに見せるギャップがコントラストを出していて面白いです。

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    2011年09月20日