ジュール・ヴェルヌのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ディズニーシーの海底2万マイルの世界観を知りたくて手に取った。本当にスゴイ!
100年以上の時が経っても色褪せない冒険。
そして、スキューバダイビングをする自分にとっては表現される海中世界が時にくっきり浮かび、ワクワクしながらページを繰った。次は下巻だか、しかしアロナクス教授たちは本当にもう今まで住んでいた世界には戻れないのか?
もちろん後半は、もっと沢山の海を冒険する話を読みたい反面、最後はどうなるんだろうかと早くも気になる(笑)
何でもできちゃう、超エンジニア、ネモ船長凄すぎ。下巻読んだらディズニーシーに行って海底2万マイルにまた行きたい。新たな視点で楽しめるだろう -
Posted by ブクログ
さて、下巻である。
前回、上海で乗り遅れたかにみえたフォッグ氏らだが、間一髪乗せてもらうことができた。そして船ではパスパルトゥーとも再会できる。
舞台はアメリカ大陸へ。アメリカは主に鉄道の旅であるが、インディアンとの闘争が繰り広げられていた時代、鉄道旅といえども一筋縄ではいかない。
ニューヨークを目指して急ぐが、大西洋を渡る船にまたしても乗り遅れてしまい…。
フォッグ氏らは、約束の時間に戻ってくることができるのか。
上巻の感想と重なるけれど、この時代の国々の様子がわかるのが一番面白いところ。
そして降りかかる問題に、(主に金の力をもって)フォッグ氏が慌てずに適切な次善の策をとっていくところ -
Posted by ブクログ
19世紀のBBCアース、その圧倒的な物語。
影響を受けた物語や映像は数知れない、超名作。
地球にある海はつながっているという事実を再認識するような壮大な行程の中で、生物・鉱物・地形、それらがガイドブックのような詳細な記述で当時の解釈や想像の中から生み出されて、まるでノーチラス号の小窓から見ているような描写が出来上がっている。
一方で、ミステリアスな書き出しや、偶然から同乗した教授たち三人の置かれた状況、ネモ船長たちの謎、航海が進むにつれて被ったり挑んだりするノーチラス号の冒険の様子など、読み物としての魅力も圧倒的。
文字通りのサイエンス・フィクションであり、決して子供だけの物語ではないこ -
Posted by ブクログ
ネタバレジュール・ヴェルヌの本はロマンと神聖さを感じる。アロナックス教授が青年・コンセイユ、銛付き・ネッドと一緒に巨大深海魚を探す。船が何らかの巨大物体と接触し3人が海へ投げ出される。巨大物体は潜水艦(ノーチラス号)であり、ネモ船長に囚われの身となる。この潜水艦の技術は最強で、ネモ船長の監視下で海底旅行をする。挿入絵が理解を深め、さらにその神秘さとワクワクが増す。イカの大群、珊瑚群生などは圧巻。また、とある島に上陸し、土民との戦いがあり笑ってしまう。色んな感情を引き起こしながら、ネモ船長との旅、下巻が気になる。⑤
多くの方々の感想、四畳半神話大系の主人公の愛読書?そうなんだ! -
Posted by ブクログ
ネタバレ日常生活からの隔絶され、生死の手綱を他人に握られた人々は何を思い行動するのか
故郷への渇望、まだ見ぬ世界への知的好奇心、置かれた状況への淡い期待、絶望
自分達の命を握る潜水艦の主ネモ船長
脱出が許されない以外は最大限の限られた自由を与えてくれるが、時折激しい一面も見せる
突如として閉じ込められた非日常の中で人々はそれでも強く生きていく
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まだ見ぬ、誰も知らない海の世界を旅する
それだけでもワクワクしてしまう世界観に限られた自由やネモ船長の見えない心の内
置かれている状況はいわば監禁だが、誰も見た事がない世界への好奇心が溢れ出す
そんな中での仲間との信頼や衝動、時折のぞかせるネモ