ジュール・ヴェルヌのレビュー一覧

  • 八十日間世界一周(上)

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    冷静沈着ながらも優しい紳士、すぐ表情にでる召使い、職務に忠実だけどちょっとコミカルな警官…。登場人物が皆魅力にあふれてて読んでるうちにどんどん引き込まれていきます。
    19世紀の世界情勢や風俗描写も見事で、ジャーナリズム的側面も持っているところも見逃せません。


    本当に80日で世界を周れるのか、仲間と大金を賭けているのも読者を夢中にさせる大きなポイント。章が細かく分かれているので、作品全体がスピード感に溢れ、それでいて気持よく読める魅力ある作品だと思います。

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    2012年06月16日
  • 十五少年漂流記 1

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    雑誌で一話だけ見ました。
    結構面白かったし、キャラも個人的に好きだったので、いつか買いたいなと思っています。

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    2012年04月07日
  • 十五少年漂流記 1

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    ヴェルヌの同タイトルの小説をアレンジした上でコミカライズした作品です。絵が好みだったことと、小説が懐かしくて購入。物語は遭難したところから始まり、1巻ではなぜ遭難したのかは明らかにされません。15人いるはずの少年たちも個性豊かな13人しか出てきておらず、理由もあと2人の存在もとても気になる!ということで、期待を込めて星5つ。

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    2012年03月31日
  • 地底旅行

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    16世紀のアイスランドの錬金術師が残した記録を元に、アイスランドの死火山の火口から地球の中心を目指すドイツの鉱物学者の話。ディズニー・シーの「センター・オブ・ジ・アース」の元ネタです。

    次々と描写される地底世界の様子に、ページをめくる手が止まりません。何て想像力。未知なる物に対するワクワクする気持ち。小学校の壁新聞で、将来の夢を「理系の博士」と書いていたのは、ひょっとしてヴェルヌを読んでいたからでしょうか。

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    2011年10月22日
  • 八十日間世界一周

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    ネタバレ

    目的を達成させる為には金を惜しみなくつぎ込む姿と、困っている人へは、自分の目的達成の阻害となろうと、手をさしのべる姿、この両方を兼ね備えた主人公の姿に、真の紳士を感じた。
    真の紳士による真の冒険、かっこよかった!

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    2011年09月25日
  • 八十日間世界一周(下)

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    ネタバレ

    旅の終わりの下巻。横浜・アメリカ大陸でイギリスにもどってくるまでの行程が描かれている。アメリカの鉄道での決闘でフォッグ氏の豪胆な一面が垣間見られる。映画とほぼ同じ展開で進むが、ラストのパスパルトゥーの登場&改革クラブの紳士が言った、「This is the end,」的なフレーズはなく、映画の脚色とわかった。アウダ夫人と最終的に結ばれるので、そこは淡い恋物語の要素が加わって物語を際立たせてくれた。

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    2011年09月21日
  • 八十日間世界一周(下)

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    「人はたとえ、まったく意味がなくても、世界一周をするのではないだろうか?」 流れるように話が進み、あっという間に読み終わった。読後に圧倒的に旅をしたくなる名作だと思う。150年前の世界を垣間見れるのも楽しい。

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    2011年07月16日
  • 地底旅行

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    書名は知ってるけど読んだことの無いものを読んでみようシリーズ(^^;)。
    序盤やや世界に入りにくかったけど、深度が増していくにつれて世界にも深く入れるようになり。
    途中で世界が開けてからは急に世界が生き生きとし始めるのですが、最後が急に収束するので「アレ?」って思ってみたりして。
    ただ全体としては冒険もののワクワク感は素晴らしく良く出ているのではないかと思われます。

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    2011年05月03日
  • 地底旅行

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    いままで、ちゃんと読んでこなかった作品のひとつ。以前NHKの番組で洞窟探検のドキュメンタリー番組がありました。その中で、石灰が水中で数十メートルの綺麗な結晶となった後水がなくなって何百本もの巨大な結晶群が洞窟の中に残っているシーンがとても衝撃的で、いつかちゃんと読んでみようと思っておりました。なんという力強い、想像力をかきたてる物語でしょうか。プレートテクトニクス理論はこの作品の50年後にまとめられるため、地球の中心におりていく穴が1本ずっと続いているという設定には目をつぶるしかありませんが、それでも地底の息苦しさ暗闇の恐ろしさなど迫力満点です。う〜ん、なんという想像力。地球空洞説も魅力的なフ

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    2011年07月15日
  • 八十日間世界一周

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    キャラクターの濃い登場人物が困難に立ち向かう様が良いです。
    なんか旅したくなる一冊。元気をもらえます。

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    2011年03月21日
  • 月世界へ行く

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    BACK TO THE FUTEREのエメット博士の愛読書。宇宙の事を良くここまで分かってたなぁと感心する。

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    2011年03月18日
  • 地底旅行

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    ずっと昔に地球の芯に到達し戻ってきた男がいる
    という事実を知った鉱物学教授とその甥の冒険記。

    ロマンです!

    飢えと疲労で死にかけたり、
    滝を見つけ水を手に入れたり、
    地底におおきな海を見つけたり、
    生き物が住んでいたり、
    恐竜がいたり!

    なんでもありです。はは
    でも好奇心をもって突き進む教授はこどもみたいだけど、
    気持ちもとてもわくわくしました。
    子供心っていくつになっても必要だと思いました。

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    2010年09月26日
  • チャンセラー号の筏(ジュール・ヴェルヌ・コレクション)

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    実話を元にした、海で遭難する人々の話。勇気と誇りと絶望の、手に汗にぎるサスペンス。一息で読めてしまう感じ。今まで観たあらゆるサスペンス物語の中で一番いい。

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    2010年04月09日
  • 八十日間世界一周

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    小2の頃、児童向けを読んで世界中を旅したいと思ったものでした。
    その後、学生になって読み返し、実際に旅発ちました。
    そう思うと私の羅針盤のような作品ですな。

    今なお色褪せぬところが素晴らしい。
    ジュール・ベルヌの他の作品「海底二万里」「気球に乗って5週間」などもオススメです。

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    2010年03月18日
  • 八十日間世界一周

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    パスパルトゥー=ドラえもんという構造だと思います。
    じゃあフォッグ氏はのび太かな。けっこう抜けてるし。
    有能な家来を持つと主人は助かるという話。

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    2009年12月23日
  • 八十日間世界一周(上)

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    興味深い本である。
    いつかこの本ド通りに世界一周をしたいものである。
    ちなみにこの本を読んでいた頃は食事もとらずに先へ、先へと
    読み続けていたので、母に怒られたということがあった。
    今は時間が無くて読んでいない。
    なぜなら熱中し過ぎて勉強どころじゃなくなるからだ。
    読んだあとも好きなシーンが頭の中で幾度も再現されるので、
    長期休暇の時にまた読もうと思う。

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    2009年10月24日
  • 八十日間世界一周

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    時代は1872年。
    生活のすべての物事を一寸の狂いもなく正確に行う、変人紳士フィリアス・フォッグ。
    フォッグ氏のひげそりに使うお湯の温度を、たった2゚F間違えたために解雇されてしまった召使いの代わりに
    本日やってきたばかりのパスパルトゥ。
    その二人が、当時不可能とされた80日間での世界一周の旅に出る。

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    2009年10月04日
  • 二年間の休暇(上)十五少年漂流記

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    「十五少年漂流記」が大好きで、いろんな出版社のいろんな訳のを読みましたが、ここのがいちばん描写とかが細かくて、わくわくさせてくれました。

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    2009年10月04日
  • 十五少年漂流記

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    僕の読書生活の原点と言っても良いであろう、思い出深い一冊です。いつの間にか、2年間の休暇中の彼らよりもだいぶ年を重ねているけれども、改めて読み返してみて、彼らから学ぶことは山のようにあります。

    そして、こんなにも面白くまた人生の目標にも成り得るような登場人物がたくさん登場する良書に(早いうちに)出会えたことを、嬉しく思いました。

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    2009年10月04日
  • 十五少年漂流記

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    1)子ども達が、ひょんなことから未知の土地での生活を余儀なくされる。
    2)主人公は(仲間中では)最年長に次ぐ年齢だ。
    3)主人公は 兄・姉属性だ。(=年下への面倒見がいい)
    4)メンバーの最年長は リーダーの器ではないが、旦那にしたいランキング一位
    5)主人公には同年代のヘタレなライバルがおり、お互いなにかと衝突する。
    6)子どもなのに、やたらと野営生活が得意。
    7)明らかに子どもの身体能力を逸脱しているメンバーがいる。 むしろお前は人間かと小一時(以下略)
    8)途中で 大人が参戦&戦線離脱のメンバーが出現。
    9)主人公はカリスマリーダーだ。
    10)後にライバルキャラと主人公は 篤い

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    2009年10月04日