ジュール・ヴェルヌのレビュー一覧

  • 海底二万里(下)

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    新潮文庫の上下を横に並べると、ノーチラス号の絵が出現する。その表紙の絵が気に入って購入。

    1870年に発表された作品と聞いて少々驚く。
    日本では明治3年。大政奉還から3年しか経っていない!この時代に、フランスではこの内容の小説が読まれていた事実に衝撃を受ける。

    謎に満ちたネモ船長率いる潜水艦ノーチラス号に偶然乗り合わせた博物学者のアロナクスらが、海の中の驚くべき世界を10ヵ月間冒険するお話。
    今から150年以上も前に書かれたものとはとても思えない。それもそのはず、当時は潜水艦なるものはなかった。お話の全ては作者の頭の中にあるもの。

    作中にでてくる海底の描写。特に、様々な生き物の描写はカタ

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    2025年08月19日
  • 地底旅行

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    ヴェルヌは二作目。前回読んだ「十五少年漂流記」が少年の冒険譚な作品だとすると、ヴェルヌのSF小説はこれが初めて。サイエインス・フィクションの開祖として知られ、SFの父とも呼ばれる彼の作品をこれまで読んでいなかったのは、特段何か大きな理由があったわけではありませんでした。ただなんとなく「また今度でいいや」が繰り返されてきただけ。そんな彼の作品を手に取ったのは、これまた何か理由があったわけではなく、「そろそろ読んでみようかな?」という気分になったぐらい。
    そんな不純?な動機で手に取った本書はヴェルヌのなかでも有名な作品です。1864年に描かれただけあって、古臭さというか、物語の展開に単調さを感じる

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    2025年08月13日
  • 海底二万里 上

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    ストーリーと関係のない描写がすごい!
    実際に存在する生物の描写と、空想の描写が入り混じっている気がするのですが、海中の描写や船舶の事故など、これでもかっ!!というほど、細かく解説してくれます。

    上巻だけでも分厚い本なのですが、内容は
    謎の生物が、船舶事故を起こしている。
    この謎の生物にコメントを問われた博物学の博士である主人公が、
    誘われて探索隊に参加する。
    そして、その生物と対峙する。結果、難破してたどり着いたら
    その生物の上で、実は潜水艦でした。というお話です。
    その後、その潜水艦に同乗して色々あるということなのですが
    下巻を読むべきか、ちょっと考えてしまいます。(^_^;)

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    2025年05月10日
  • 海底二万里(上)

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    ナディアをみて興味を持ちました。
    潜水艦に乗ってからの冒険が面白かったです。
    翻訳小説が苦手で下巻はどうしようかな笑

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    2025年03月26日
  • 海底二万里(下)

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    ネタバレ

    一面に広がる氷と雪の白い景色の中、新鮮な空気を取り込もうと肺一杯呼吸する様が読んでいて気持ちがいい。
    外界から遮断され、何者にも邪魔されず豊かな生命と共に生活していた中、余りにも虚しい転機であった。
    最後まで謎に包まれた人物であったが、オルガンを弾くモネ船長の姿は酷く悲しく感じられた。

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    2025年03月18日
  • 海底二万里(上)

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    「あなたは不思議の国を旅することになる。」そうネモ船長が告げた通りに、海の幸が並べられた豪華な料理や整った設備の数々、魅惑的な海底の散歩等に惹き込まれていった。
    この物語がどう終点するのかを期待し、下に続く。

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    2025年03月18日
  • 海底二万里 下

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    圧倒的なボリュームだった。たっぷり二万里を満喫。海底火山の散策など自分もその場にいるような気分になった。

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    2025年02月12日
  • 海底二万里 上

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    細かい記載が多く(潜水艦のしくみや魚の種類等)、なかなか話が進まないなーと思って読んでいたけど、そういうのも含めてたっぷり楽しむ海洋冒険物なのかな。この本に関しては10代のうちに読んだらもっと没入できただろうと思う。珊瑚の墓地など美しく物悲しい場面が心に刻まれた。

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    2025年02月12日
  • 海底二万里(下)

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    旅行が好きな人、世界地理が得意な人、水族館や海の生物が好きな人は楽しめる作品。初めての外国文学(フランス)。(描き途中)

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    2025年01月22日
  • 地底旅行

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    起承転結が激しい訳ではない。旅程が長々と描かれ、物語の革新に迫るのは3/4程読んだのち。それでも飽きずに最後まで読めるのはさすがヴェルヌ!
    また、読みやすいのは訳者の功績でもある。
    挿絵も当時のままで、想像力掻き立てられる。
    地底世界に、原初の海があったなら世紀の大発見だ…と思うとワクワクするね
    アイスランド人のハンスが最強でした

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    2024年10月14日
  • 地底旅行

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    子供の頃にこのような探検物の本を読んでいなかったので新鮮。でも途中からそんな事あるのか?っていう方向に進むからびっくりしたけれど、子供だったらワクワクするのかも。インディージョーンズ的なドキドキもあって。やっぱりこういう本は子供の時に読むべきなんだね。

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    2024年08月13日
  • 海底二万里(下)

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    フランスの海洋生物学者アロナクス教授、助手のコンセイユ、銛打ちの名手のカナダ人ネッド・ランドは、潜水艦ノーチラス号の調査に向かったところ、そのノーチラス号の襲撃を受ける。
    幸運にもノーチラス号に打ち上げられその船長であるネモに救助された3人は、ノーチラス号の半年間の海中旅に同行する。

    終始おびただしい数の生物学名が出てきて少し読みにくかったです。
    物語というよりは、絵のない図鑑や百科事典を読んでいるようでした。

    ただ下巻は物語にも盛り上がりが出てきて、棚氷に巻き込まれた話や海底でサメと闘う話はハラハラしながら読みました。
    原本と同じ挿絵が使われていたのも良かったです。

    ネモ船長の国籍や、

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    2024年04月18日
  • 海底二万里(下)

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    requin(フランス語でサメ)という言葉がrequiemから来ているという説明があったが、もしそれが本当なら面白い話だなと思った。

    上巻を思い返してみると、具体的な母国語が特定できず、最初からずっとネモ船長の国籍は最後まで明かされない。そして彼の暗い過去も完全な詳細までは語られない。それはまるで、まだまだ明らかになっていない海の秘密のようでもあり、ノーチラス号から脱出した後の彼がどうしているのかを想像する余地を与える締めくくり方も個人的に好みだった。

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    2024年02月24日
  • 地底旅行

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    情景描写が具体的で想像しやすく良かった。また、挿絵が白黒だが迫力があり写実に近いのであの世界がまるで現実のように感じられて個人的にとても好き。挿絵が来るのを楽しみに待つワクワク感があった。話の内容はシンプルなので子供でも楽しみながら読めると思う。

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    2024年01月10日
  • 海底二万里(上)

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    上下巻の装丁の繋がりの登録順番を間違えて、再登録しました。いいね登録をいただいており、そちらも削除する事になり申し訳なく思います。
    なんか気になってしまって。

    1870年 SF海洋冒険小説。
    ディズニーシーの「海底2万マイル」のモチーフ。
    乗った事も行った事もないけれど。

    第一部
    1. 逃げる岩礁
    1866年世界中の海で、鯨の様な何かが目撃されて、多くの船が接触等で事故に遭う。
    2.賛否両論
    海洋研究者アロナクスが「海洋の神秘」という研究が認められてアメリカの調査船に乗り込む事になる。
    3.旦那様のお気に召すままに
    忠実で献身的な召使の若者コンセイユを伴い、エブラハムリンカーン号へ。
    4.

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    2023年12月17日
  • 地底旅行

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    古文書の解読に成功し、書かれていたことを証明する為、地球の中心部を目指す話。
    この本が執筆されたのは150年以上前なのに、今読んでも面白いし、ワクワクさせられたのは凄いと思った。
    所謂キャラ小説の趣があると思った。それぐらい、話のメインとなる3人のキャラが個性的で話の面白さに一役買ってる部分があると感じた。
    所々冗長に感じる部分はあったのと、終盤の展開が駆け足気味になったのは少し気になりましたが、それでも「たまには冒険小説も良いもんだなぁ」と思わせられました

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    2023年06月04日
  • 海底二万里(下)

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    小学生の書く字数稼ぎの読書感想文みたいな海洋生物の固有名詞の列挙には辟易するも、それ以外の冒険談はとても引き込まれる。

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    2023年04月24日
  • 海底二万里 (上)

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    子どもの頃家にあった童話。兄が買ってもらって読んでいない。二万里は深海の縦、すなわち深さと思っていた。今読み始めて、そんなわけない横、航続距離のことだと気づいた。ヴェルヌの作品では「八十日間世界一周」が記憶にある。だいぶ趣きが違って、生物、鉱物が詳しくて百科事典にようだ。2023.1.18

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    2023年01月18日
  • 海底二万里(上)

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    巨大クジラの様な物体が世界中の船の運行をさまたげてる。乗り気ではないアロナクス教授が調査に駆り出された…
    まともな潜水艦が存在しない時代に海底移動する船の話を想像し、具体的な航路を表現していて読者の心を惹きつける。これはたまらん。

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    2022年09月25日
  • 地底旅行

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    難しいーーーけど最後まで読んだ。
    ディズニーシーのセンターオブジアースの世界観はこんな感じなんだぁとわかってよかった。
    ハンスかっこいい

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    2022年07月26日