ジュール・ヴェルヌのレビュー一覧

  • 海底二万里(上)

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    「不思議の海のナディア」の原作ということで海洋冒険物語を期待して読むとかなり期待外れとなりますね。ノーティラス号とネモ船長は登場するけど、原作表示は必要だった? とはいえ、素晴らしい挿絵とともに深海の旅を楽しめる作品でした。

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    2021年11月18日
  • 地底旅行

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    旅に出るまでは読むのが辛かったけど、地下へ地下へ向かうほどおもしろかった。
    ただ、旅の終わりがあっけないと言えばよいのか、なんとなく物足りない。

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    2021年08月05日
  • 海底二万里(上)

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    装丁が綺麗。
     
    雪組のCaptain Nemoを見て、海底二万マイルってまさかこんな話じゃないでしょ?!と気になりすぎて買ってしまった。文学史の中の存在として名前・著者名しか知らなかったけど、勉強になりました。

    1869年刊ということで、海底世界の魚や植物の様子、世界中の地形や海の様子を想像しながら冒険旅行を楽しむ物語だったのだろう。

    下巻の最後まで読むと、何が原作に描かれていて何が谷先生の創作かが分かってすっきり。

    次はパルムの僧院読もう〜

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    2021年06月20日
  • 海底二万里(上)

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    SFの名作だが、なんか自然現象や海の生物の事典を読んでいるようだった。でも出版時の19世紀後半では一般人には本を読むという習慣はなかったと思うので新鮮だったんだろうな。さて時間はかかりそうだが後半を読みましょう。

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    2021年05月29日
  • 海底二万里(上)

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    140年前に出版された名作ですが新鮮です!

    書店で装画を見たときにワクワクして上下巻共に買ってしまいました。この本は新潮文庫の新訳名作コレクションでしかも刊行当時(1871年)の挿絵をふんだんに収録してあり古典空想冒険小説の新しい装いに気持ちが早くも海底の旅に巻き込まれます。

    物語は1866年に世界中を航海する船舶から超大型級鯨が多数目撃される、1867年には大型客船との接触事故が発生し航海の安全と世間の注目からアメリカの軍艦により化け物鯨の退治が実施された。

    多くの読者は既知の事と思いますがこの鯨の正体”ノーティラス号”は船長”モネ”によって世界中の海を航海する大型潜水艦でアメリカ軍艦

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    2021年05月03日
  • 海底二万里(上)

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    1870年に書かれたものにもかかわらず、夢のある話で海の生物の知識がなくても楽しめた。
    まるで自分も海底を旅しているように感じた。

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    2020年10月21日
  • 海底二万里 (上)

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    海の中の植物や生物たちについての描写は、自分に知識がなくあまり理解できなかった。また地名なども分からなかったため、あまりに深く考えずに読み進めた。

    ネモ船長がなぜ陸地から隔絶された世界を作ったのか気になる。

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    2020年08月22日
  • 海底二万里(下)

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    そこはかとなくかおる階級の差別的な意識

    上流階級:主人公
    中流階級:コンセイユ
    労働者階級:ネッド・ランド

    といったところ

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    2020年06月23日
  • 地底旅行

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    1863年5月24日ハンブルグ。鉱物学の高名な教授リーデンブロックと、彼の甥で研究助手のアクセルは、教授が持ち帰った稀覯本に挟まれたボロボロの羊皮紙を見つけた。そこに書かれたルーン文字は暗号で、解読は難航したものの、アクセルが偶然解いてしまった結果、それは、地球の中心へ行く方法を示したものだった。好奇心旺盛で行動的な叔父は、その暗号のメッセージに従い、アクセルを連れて冒険旅行に出ることを宣言する。大急ぎで準備が進む中、恋人への未練と危険な旅への恐れからアクセルは躊躇するが、ついに出発の時は来た。冒険の荷を積んだふたりは、アイスランドのスネッフェルス山を目指す。

    地球の中心を目指す旅を、アクセ

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    2020年05月16日
  • 地底旅行

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    学校の課題のために手にとってみました。
    フランス文学は、あまり読んだことがなく
    このジュール・ヴェルヌという作家さんの作品は
    初めてだったのですが、冒険小説ということもあって
    面白かったです。
    地球の中心に行くという未知な世界に飛び込む2人が、
    地道に地球の中心に向かって旅をしている姿が印象に残っています。
    最後は、火山の影響で行けなかったですが
    終盤にかけて、目が離せませんでした。
    書かれたのは、もう70年くらい前なのに
    色褪せない世界観が素敵で、ワクワクしました。

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    2019年07月18日
  • 八十日間世界一周(下)

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    子どもの頃わくわくしながら読んだ。解説に時間的に辻褄が合わない箇所が何個もあるとしたが、気になることはなく、評価を損ねるには至らないと思う。2019.1.10

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    2019年01月10日
  • 地底旅行

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    ネタバレ

    海底二万里と間違えて購入。笑
    小学生のころ、冒険ものは男の子の趣味って感じがして、読まずにいた。
    ハンスが居なかったら地上に戻れていないな、絶対。

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    2019年01月10日
  • 八十日間世界一周(上)

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    子供の頃もちろん長編ではないが読んで感動した作品。主人公の物怖じしない冷静さがかっこよかった。2018.12.29

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    2018年12月29日
  • 地底旅行

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    SFの祖とも云われる19世紀フランスの作家ジュール・ヴェルヌ(1828-1905)の長編小説、1864年。地理学・地質学・鉱物学・古生物学などの科学的知見と作家の想像力とが融合した空想的科学小説であり、スピーディな展開とスリルに満ちた冒険譚でもある。

    本書が執筆された19世紀半ばは、交通・通信・メディアなど科学技術と産業の急速な発展が人々の世界経験を変容させていった時期と重なる。それは、詩人や芸術家を含む同時代人に、想像力のこれまでにない仕方での拡張を齎し、新たな知覚経験(視覚・速度感覚・空間知覚・時間知覚など)を提供することとなる。例えば、1858年に写真家のナダールが気球を用いて世界初の

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    2018年11月19日
  • 海底二万里 下

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    ネタバレ

    思っていた海底二万マイルと実際の話はかなり違がうことに驚いたけど、これはこれで凄い面白かった。
    冒険小説と言うよりネモ船長に連れて行かれる海底旅行譚と言うイメージ。
    解説を読まなければネモ船長の正体がわからないままというのも斬新…
    最後まで読めば正体が分かると思っていただけに、当時読んでた人は謎のまま終わってモヤモヤしなかったのかな?

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    2018年05月17日
  • 海底二万里 上

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    今まで読んだことなかったけど、予想していた以上に
    いろんな知識が入り込んでSFになっていた。
    現代の知識だと潜水艦があると知っているから、
    だいたいこんな感じなんだろうなぁ、と推測もつくけど、
    この本が出た当時は現代の潜水艦なんて存在しないだろうから、
    「こんなこと実現できっこない」というような
    感じだったのかなぁ、と思ったりもする。

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    2018年04月17日
  • チャンセラー号の筏(ジュール・ヴェルヌ・コレクション)

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    ベーコンを奪え。

    救いがあると、結局「救い」あるのか~なんて残念な気持ちになってしまうのが不思議。

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    2017年11月07日
  • 十五少年漂流記

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    寄宿舎学校の15人の子供達は、不幸な偶然が重なって絶海の孤島に漂着した。 原題 が2年間の休暇というタイトルのジュールヴェルヌの傑作冒険小説です。色褪せない面白さが名作と言われる所以でしょうか。本書をオマージュして書かれたウィリアムゴールディングの蝿の王 を読んでみたいと思って読んで見たのですが、あちらは 結末がハッピーじゃなさそうだから二の足を踏んでしまっています。

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    2025年12月21日
  • 海底二万里 上

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    海洋SF。冒険。
    思ったより難しめ。岩波少年文庫ということで、勝手に読みやすい物語と誤解していた。
    冒険譚としては悪くない。☆2.5。

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    2017年05月30日
  • 海底二万里 (下)

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    挿絵が物語の雰囲気にぴったりでとても良い。ずっと海の中なので続きがあまり気にならず読み終わるのに時間がかかってしまった。南極で氷に閉じ込められ新鮮な空気がなくなっていくシーンは本当に息苦しく、海上に出られた時は教授たちと一緒に思わず深呼吸をした。あやうく窒息するところだった!なんて酸素は美味しいんだろう!これでもかというくらい深海の生き物たちの描写は細かいのに、最後の場面はあっさりしていて物足りなかった。憎しみや哀しみに囚われ狂っていくネモ船長がもうちょっと読みたかったな。解説が興味深かった。

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    2017年01月25日