ジュール・ヴェルヌのレビュー一覧

  • 地底旅行

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    鉱物学の世界的権威リデンブロック教授は、十六世紀アイスランドの錬金術師が残した謎の古文書に導かれ、死火山の噴火口から地球の中心部を目ざす地底世界の大冒険旅行に出発した。地球創成期からの謎を秘めた人跡未踏の内部世界。現代SFの父といわれるジュール・ヴェルヌの驚異的な想像力が縦横に描き出した不滅の傑作。

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    2010年04月24日
  • 二年間の休暇(上)十五少年漂流記

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    『十五少年漂流記』、読んだことなかったし、当然『二年間の休暇』というタイトルだということも知らなかった。たまたま手に取ったので、読んでみることに。1994年の訳なので、自然な文体で、イラストも入っているので、読みやすかった。なによりストーリーに引き込まれる。下巻も楽しみ。

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    2026年02月15日
  • 海底二万里(上)

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    巻末の注釈の量が多いのを良しとするかどうかで評価が変わりそう
    私はこういう細かい所を読んでいく事が好きなので、想像力も膨らむし、完全にノーチラス号の一員として読み進められました

    BTTFパート3でドクが言っていた「絶対にネモ船長に会うぞ!」の意気込みに共感できました

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    2026年02月11日
  • 海底二万里(上)

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    とにかく美しい!特に船外へ出て海底を散歩するシーンは、恐ろしくも美しく、一気に読んでしまった。
    ノーチラス号の構造について描かれているところも、想像力を掻き立てられた。こういうメカメカしいのって、本当にワクワクする!!!
    上巻最後の終わり方もとても良かった。下巻へ続く最高の締めかた!!!続きを読むのが楽しみだ。

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    2025年11月13日
  • 海底二万里(下)

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    フランスの古典小説。様々な装備を満載した潜水艦で世界の海を冒険する物語はメカ好きならば惹かれること間違い無し。海底という現代でも良く分かっていない未開の地を渡り歩く様は未知との遭遇の浪漫を感じさせる。また、海洋生物に関する細かな描写もあり当時は科学雑誌にて連載されていた形跡が見て取れるのも面白い。

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    2025年11月05日
  • 海底二万里 (上)

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    引き込まれる始まり方だった。フィクション、、?ってなるくらい具体的でリアルな描写。ここが人気の秘訣なのかもな。海外の小説だから固有名詞とか結構覚えられないし、専門用語が多いんだけどそれでも楽しく読めた。フィクションならではの面白さが前面に出ている気がする。海底の底はこうなっているのかもしれないと、想像力が乏しい人でも思い浮かべて楽しむことができる。まだ下巻を読んでいないのでどこに着地するのか楽しみ。

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    2025年10月29日
  • 地底旅行

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    本当に地球の中心に行った人間がこの世にいるんじゃないかって思ってしまうくらい、臨場感があって、ワクワクした。

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    2025年09月30日
  • 海底二万里(下)

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    ネタバレ

    積んでたけどやっと読み終わった!
    氷に閉じ込められて窒息死しそうになるシーンが怖すぎてトラウマになりそう……

    アロナスク先生とコンセイユのやり取りがかわいい。
    挿絵がとても素晴らしくて読書してる!って気分になった。

    最後にネモ船長の経歴がわかるのかと思ったら生死も謎のまま終わって消化不良。

    「神秘の島」でまた出てくるらしいけど、インド人の元王子でイギリスとの戦争で妻子を失い復讐心を燃やすようになったそう。

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    2025年09月28日
  • 八十日間世界一周(上)

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    自分の夏休み図書として
    旅を感じたく選んだ本、
    ドキドキワクワク
    地名が出てきては地図と睨めっこして
    想像しながら読むのが楽しい
    chat Gptでマップ作ってもらったら
    尚、想像力掻き立てられる!
    下巻に期待

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    2025年08月28日
  • 海底二万里(上)

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    今のところ、ワクワク海中大冒険という感じ

    船のサロンから見える海中のきらびやかな様子だったり、潜水服を着ての散歩中の鮮やかな風景描写が綺麗。
    魚、貝、サンゴなど沢山の名前が出てくる。脚注にて説明があるが、自分はコンセイユと違い分類学者では無いので分からないところも多い。

    過去に海を制覇した歴史上の人物の名前や事件の名前も多く出てくる。ネモ船長もアロナクス教授も知識人なので、会話は雰囲気で楽しんでいるが、この船のロマンだけはよくわかる。

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    2025年07月13日
  • 神秘の島(第二部)

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    無人島生活を始めた5人+犬1匹の物語の続編。着の身着のままだった彼らだが、各々の知識、発想、能力、献身等により、無人島をめざましく発展させる。不時着した気球の布地から衣服を繕う。家畜を育て、小麦を栽培、収穫してパンを作り、窓ガラスをはめ込み、待望の煙草をふかす。さらには、もはや「そうなんですね」と頷くことしかできない科学や物理学の説明の後、風車や水力エレベーター、電気通信施設まで整備する。水夫の言う通り、汽車を走らせる日も遠くない。技師が「今は必要ないから作ってないだけで、簡単だよ」と説明しそうなのが目に浮かびます。たとえるなら『どうぶつの森~無人島サバイバル編~』みたいな印象。人間ってすごい

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    2025年04月28日
  • 海底二万里(下)

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    上巻に比べ読みやすく感じた。
    ディズニーの海底2万マイルの印象が強かったので、ネモ船長の性格が想像とは違って面白かった。だが残虐な描写が多くて読んでいて辛い瞬間が多かった。
    ネモ船長の背景を考えるとまた悲しくなる。

    全体的には海底の神秘やロマンを感じて、ワクワクした。

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    2025年04月20日
  • 神秘の島(第一部)

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    神秘の島[第一部]/ジュール・ヴェルヌ
    「海底二万里」のネモ艦長が出ると聞いて読み始めた本。
    囚われの5人+犬1匹は、気球でアメリカを脱出し、嵐に翻弄されながら見知らぬ島に不時着。
    最初の頃は、奇跡的に持っていたマッチを「俺には擦れない!失敗したらおしまいだから!」と 大騒ぎしながら慎重&丁寧に扱った彼らだったが、リーダーのサイラス技師の知識の元、簡単に火をおこせるようになり、弓や罠、レンガ、陶器や家具等を作り、鉄鉱石や石炭から鋼鉄を生み出すように。さらには爆薬の原料であるニトログリセリンまで生成して地形を変え、快適な居住環境を手に入れる。皆が各々の能力をフル活用する、すごすぎるサバイバーたち

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    2025年04月14日
  • 八十日間世界一周(上)

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    SFの父ジュール・ヴェルヌの『八十日間世界一周』です

    小さい頃に読んでいるはずなんですが、例によってまるで覚えちゃいません

    しかーし!すんごい面白かったのはなんとなく覚えている
    そして実際面白かった!

    1873年出版なので、19世紀末ですな
    ヴィクトリア朝末期です

    上下巻の上巻では、ロンドンを出発してちょうど半分の40日が経過、中国の上海まで到達しております

    突然ですが、ここでクイズです
    この間、主人公フォッグ氏は様々な乗り物を乗り継いで旅しているんですが、この中で動力源が現代でも変わっていない乗り物がひとつだけあります
    それはなんでしょう?

    答えはCMのあと!(CMないわ!)

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    2025年03月25日
  • 海底二万里(下)

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    相変わらずのコンセイユの面白さ。コンセイユ推しです。

    下巻はさらにワクワクの探検が重なります。
    その中でネモ船長の心の内が垣間見えて悲しい人だとわかるのですが、彼の曲がった正義感がなんとも言えないモヤモヤ感を残します。
    このあとネモ船長たちはどうなるのでしょう…。考える余白を多く残したまま物語が終わりました。

    登場人物が少なく、ストーリー展開は複雑ではありません。
    多くの知識が込められたSF小説ではあるものの、登場人物の考え方 — 知への欲求、自然への挑戦、自由と自己実現など、現代と全く変わらない不変のテーマに基づいていて、全く古さを感じません。

    だから名作と呼ばれるのでしょうね。

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    2025年03月20日
  • 八十日間世界一周(上)

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    下巻で感想を書く

    フィリアス・フォッグ氏の召使いジャン・パスパルトゥーが、精密機械の主人に対し人間味あふれて、とてもいい。
    ある意味でこの物語は「パスパルトゥーの冒険」なのかも。

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    2025年01月14日
  • 八十日間世界一周(下)

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    ヴェルヌはとても面白くイギリス紳士を描く。

    (極端に)典型的なイギリス紳士フォッグ氏が、フランス人の召使いパスパルトゥーとともに旅をするにつれ、さまざまな感情を身につけて行く。

    「極上のタイムリミット・サスペンス」
    帯のキャッチが叫ぶ、19世紀最速の大冒険!

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    2025年01月13日
  • 海底二万里(上)

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    王道はやっぱり面白い SFという名に恥じない作品だった 特別な生物とかは出てこなかったけど、ノーチラス号や生物含めて全ての事物が我々”地上”のスケールとは異なっててめっちゃワクワクした 随所にある蘊蓄もリアリティを増してる

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    2025年01月03日
  • 海底二万里(下)

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    知的好奇心をくすぐる壮大な冒険活劇!
    とても有名な作品ですが、実は名前だけ知っていた程度で、読むのは今回がはじめてだったのですが、本当に面白かった!
    ネモ船長、アロナクス教授が連れていってくれる海底旅行をたっぷり楽しめました
    何より特徴的なのは主人公アロナクス教授が語る海底生物の緻密な描写と膨大な脚注!
    訳者あとがきにもありましたが、当時の人々にとって写真はまだあまり一般的ではなく、想像力を膨らませながら読んでいたとか…

    百聞は一見に如かずと言いますが、本書に限っては色鮮やかな情景がありありと目の前に浮かぶので、教授達と一緒に旅をしてる気分になれます!
    また、かなり高い頻度で挿絵が入るので文

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    2024年07月07日
  • 神秘の島(第一部)

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    冒険と無人島での生活物語でワクワクする内容だったが、あまりにも上手く行きすぎる感はあった。
    ただ全体的に読みやすくどんどん物語が進行していくのでサクッと読めて面白かった。

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    2024年06月15日