ジュール・ヴェルヌのレビュー一覧

  • 十五少年漂流記

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    僕の読書生活の原点と言っても良いであろう、思い出深い一冊です。いつの間にか、2年間の休暇中の彼らよりもだいぶ年を重ねているけれども、改めて読み返してみて、彼らから学ぶことは山のようにあります。

    そして、こんなにも面白くまた人生の目標にも成り得るような登場人物がたくさん登場する良書に(早いうちに)出会えたことを、嬉しく思いました。

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    2009年10月04日
  • 十五少年漂流記

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    1)子ども達が、ひょんなことから未知の土地での生活を余儀なくされる。
    2)主人公は(仲間中では)最年長に次ぐ年齢だ。
    3)主人公は 兄・姉属性だ。(=年下への面倒見がいい)
    4)メンバーの最年長は リーダーの器ではないが、旦那にしたいランキング一位
    5)主人公には同年代のヘタレなライバルがおり、お互いなにかと衝突する。
    6)子どもなのに、やたらと野営生活が得意。
    7)明らかに子どもの身体能力を逸脱しているメンバーがいる。 むしろお前は人間かと小一時(以下略)
    8)途中で 大人が参戦&戦線離脱のメンバーが出現。
    9)主人公はカリスマリーダーだ。
    10)後にライバルキャラと主人公は 篤い友情で結ばれてみたり。
    「俺は、この手を離さないぞ!」

    デジモン無印や、サヴァイブがこれのオマージュというのがよくよく判ります。
    とてもいい作品。

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    2009年10月04日
  • 二年間の休暇(上)十五少年漂流記

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    中学生の時。
    15少年漂流記っていえば分かるかな?
    あれの対象年齢が上のやつ。
    児童書版以上に詳細が書いてあって面白い。

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    2009年10月04日
  • 地底旅行

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    地球の真ん中にはマントルがある…いえ、違うんです。実は誰も知らされていない事実が!?
    ひとりでも多くジュール・ヴェルヌの好きな大人がいて欲しい。

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    2009年10月04日
  • 二年間の休暇(上)十五少年漂流記

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    小学4年生くらいの時に読んだ本です。
    多分私が始めて真面目に本を読もう!という気にさせた本。
    二年間の休暇、、、十五少年漂流記って書いたら皆わかると思います。

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    2009年10月04日
  • 地底旅行

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    鉱物学の世界的権威リデンブロック教授は、十六世紀アイスランドの錬金術師が残した謎の古文書に導かれ、死火山の噴火口から地球の中心部を目ざす地底世界の大冒険旅行に出発した。地球創成期からの謎を秘めた人跡未踏の内部世界。現代SFの父といわれるジュール・ヴェルヌの驚異的な想像力が縦横に描き出した不滅の傑作。

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    2010年04月24日
  • 海底二万里(下)

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    長くて生物用語も沢山、昔っぽい言い回しで翻訳されてるのもあり私にとっては読みづらく、めちゃくちゃ時間がかかった。けど、ディズニーミステリアスアイランド好きとしては読んでおかねばと思ってたので読破できて満足。宇宙同様、海底への人類の憧れは尽きないのだなと思いました

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    2026年10月13日
  • 海底二万里(下)

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    ネタバレ

    たくさんの生き物や景色との出会い・度重なるピンチに、ワクワクドキドキしながら読み進めていたが、
    最後の最後にようやくネモ船長の謎に行き着いて、思わずため息が漏れた...。
    詳細に描かれてたわけじゃないが、垣間見えた事情に胸がぎゅっと痛む。

    全てが明らかになる終わり方ではなかったけれど、とても満足した終わりでした。

    かなり海の生き物の描写が多くて、読み進めるのにちょっと苦労してしまいましたが、かなりリアル味のあるファンタジーで、とても面白かったです!!

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    2026年08月25日
  • 海底二万里(下)

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    ネタバレ

    まさにロマンに溢れたお話
    最後全てが明かされるのかと期待していたが、真相は謎のまま…気になるけど、それが体験記のリアルさだなとも思う。
    ネッドとコンセイユの掛け合いのおかげで、難しそうな感じと荘厳さがかなりマイルドになっている気がする

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    2026年08月19日
  • 海底二万里(上)

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    普段洋書を読まないので、日本語にはない言い回しや多数の注釈により、かなりゆっくり読み進めていたが、児童書と聞いてびっくり!!
    小難しく感じるが、結局は冒険!スゲーー!って話なのかな?
    コンセイユのキャラや、ネッドとの掛け合いがユーモラスで、そこがこの本を読みやすくしている気がする

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    2026年07月26日
  • 海底二万里(下)

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    ジュールベルヌの海底二万里を読破。長かった。
    今までは読み飛ばしができなかったけど、この本は植物学の蘊蓄とストーリーが明確に分かれているので読み飛ばしやすかった。

    科学が今よりも発達していなかった時代に書かれたんだなと思うとすごく魅力的な本だと思う。

    今だに深海に何が蠢いているか分からないので、海底のランドスケープが詳細に描かれていて、作者の空想力がすごいなと思う。

    現代は未開の場所がだんだんなくなっていく中でこうした豊かな空想力もなくなっているように感じるので努めて大切にしていきたい。

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    2026年07月18日
  • 海底二万里(下)

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    怖いなぁ⋯⋯って思うところの描写が上手いし、海底散歩シーンはどれもかなり好き。
    船長についてもっと知りたかったけど、ああいう終わりだからこそ良いんだろうな。

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    2026年07月11日
  • 海底二万里(上)

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    読もう読もうと思って、ダラダラしていたけどやっと読み終わった。
    海に出るまでの話を読むのが1番時間がかかったけど、ノーチラス号に乗船してからはかなりさくさく読めたと思う。
    上巻がここで!?というところで終わったので、下巻も読みたくなっちゃってる。
    ヴェルヌの本は全部そうなのかもしれないけど、十五少年漂流記と同様、食事の描写より食材の描写がお腹がすく。


    検索してみたら集英社版の装丁がかなり好み。

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    2026年07月05日
  • 地底旅行

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    ネタバレ

    J・ヴェルヌの地底旅行。
    地下都市に地底人が出てくるファンタジーかと思いきや、考古学や地質学、生物学や進化論的なSF冒険小説だった。

    子どもの頃から何度となく観た映画『BTTF Ⅲ』の劇中にて、19世紀の西部に暮らすドクが洞窟に隠したデロリアンを、1955年のドクとマーティで掘り出すシーンで、ヴェルヌの地底旅行を話題にしていたのを思い出し、その点は映画のそのシーンとの相乗も合ってわくわくした。

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    2026年06月09日
  • 海底二万マイル

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    よかったとこ
    ・品格と知性が滲み出るネモ船長の振る舞いがエレガントで魅力的であり、そんな彼を復讐鬼にした過去も知りたくなった
    ・短編だが海底での生活や探索、船内でのアクシデントや人間関係の描写など飽きさせない展開だった
    いまいちだったとこ
    ・特になし

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    2026年04月21日
  • 二年間の休暇(上)十五少年漂流記

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    『十五少年漂流記』、読んだことなかったし、当然『二年間の休暇』というタイトルだということも知らなかった。たまたま手に取ったので、読んでみることに。1994年の訳なので、自然な文体で、イラストも入っているので、読みやすかった。なによりストーリーに引き込まれる。下巻も楽しみ。

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    2026年02月15日
  • 海底二万里(上)

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    巻末の注釈の量が多いのを良しとするかどうかで評価が変わりそう
    私はこういう細かい所を読んでいく事が好きなので、想像力も膨らむし、完全にノーチラス号の一員として読み進められました

    BTTFパート3でドクが言っていた「絶対にネモ船長に会うぞ!」の意気込みに共感できました

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    2026年02月11日
  • 海底二万里(上)

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    とにかく美しい!特に船外へ出て海底を散歩するシーンは、恐ろしくも美しく、一気に読んでしまった。
    ノーチラス号の構造について描かれているところも、想像力を掻き立てられた。こういうメカメカしいのって、本当にワクワクする!!!
    上巻最後の終わり方もとても良かった。下巻へ続く最高の締めかた!!!続きを読むのが楽しみだ。

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    2025年11月13日
  • 海底二万里(下)

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    フランスの古典小説。様々な装備を満載した潜水艦で世界の海を冒険する物語はメカ好きならば惹かれること間違い無し。海底という現代でも良く分かっていない未開の地を渡り歩く様は未知との遭遇の浪漫を感じさせる。また、海洋生物に関する細かな描写もあり当時は科学雑誌にて連載されていた形跡が見て取れるのも面白い。

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    2025年11月05日
  • 海底二万里 (上)

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    引き込まれる始まり方だった。フィクション、、?ってなるくらい具体的でリアルな描写。ここが人気の秘訣なのかもな。海外の小説だから固有名詞とか結構覚えられないし、専門用語が多いんだけどそれでも楽しく読めた。フィクションならではの面白さが前面に出ている気がする。海底の底はこうなっているのかもしれないと、想像力が乏しい人でも思い浮かべて楽しむことができる。まだ下巻を読んでいないのでどこに着地するのか楽しみ。

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    2025年10月29日