ジュール・ヴェルヌのレビュー一覧

  • 海底二万里(上)

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    1870年刊行当時、最先端の技術・自然科学の驚異と神秘に満ちたこの本に読者は夢中になっただろう!4人しかいない登場人物、それぞれ異なるキャラクター、ノーチラス号の内装、海の恵みの豪華な食事、そして海底探検の描写!

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    2021年06月03日
  • 海底二万里(下)

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    ネタバレ

    ちょいちょい入る海の生き物の名前列挙するやつ、全部読み飛ばしたけど、すごい知識量、勉強量だなーと思った。二万里なのか二万マイルなのか二万海里なのか、よくわからないまま生きてきた。そして、どれでもないということがわかってよかった。どうやら正解は2万リューらしい。リューと里でたまたま音が似てるし、たまたま距離も近くて2万リューで8万km(2万里は約7.8万km)らしい。これからは、堂々と「二万里」派を表明して生きていける。あと、数字の前に「海底」という単語がくっ付くせいで、海面から下方向に向かって2万里だと思ってたけど、これも違った。

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    2021年05月07日
  • 海底二万里(下)

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    下巻の途中からトラブルが起こったりネモ船長の秘密みたいなのがわかってきて急激に面白くなった。最後の終わり方も完璧やったな〜。また読みたくなるわー。ネモ船長の毒舌がおもしろい。
    専門的な人もそうでない人も楽しめる作品でした。

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    2021年03月06日
  • 海底二万里(下)

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    リアリティが凄い。
    本当に教授の手記なんじゃないかと思ってしまうくらい、現実と空想のギャップがない。
    上巻が続く海洋冒険ロマンから、少しずつ不穏な空気が漂い始めてからラストへ至る勢いもとてもよかった。
    謎が謎のまま終わったところが、むしろ読後のドキドキ感を残してくれた気がする。
    現代技術なら、ノーチラス号は再現できるのだろうか?

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    2021年02月28日
  • 海底二万里(上)

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    すごい想像力。巨大な生き物、イッカクのストーリーでもおもしろかっただろう。こういう物語から技術は発展する。

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    2020年10月23日
  • 海底二万里(下)

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    私のSF好き(というほどでもないが)の原点ってなんだろう、と考えてみたら、たぶん子どものころ母に薦められて読んだ『海底二万マイル』ではないかなと。はじめは書名を口頭で聞いて、「海底に"まんまいる"か(知らない動詞だな)」と思った記憶がある。ちなみに今回私が読んだ翻訳本の訳者の解説によると、マイルという訳はあまり適切でないらしく、英訳でも使われていないとか。でも私のなかでは二万マイルだ。


    小学生のときも面白かったのだし、名高い古典だし、いま読んでもきっと、いやよりいっそう面白いだろうと思って読み直したところ、やっぱり面白かった。でも、歴史や科学の解説的な部分は、読んでいる

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    2020年09月06日
  • 神秘の島(第三部)

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    小学生の時に一度読んでいたものを、完訳版で再読。
    科学の実用性がまぶしい19世紀の冒険小説。
    まあでも、十五少年漂流記などは、明らかに自分の人格形成に関わっている。
    ネモ船長がインド人だという設定など、改めて知ること多数。

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    2020年05月09日
  • 海底二万里(下)

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    上下巻、ちがう出版社(翻訳者)のを読んでみた。
    下巻の方が好き。

    色々感想はあるのだけど、登場人物が少ないのにドラマチックな物語だった。
    船長は謎めいていて、本当はいい人なんだろうなと思える場面がいくつもあった。
    きっと、すべては謎のままのほうが、いい作品なんだろうな。

    衝撃を受けたのは、150年前の時点で、乱獲により絶滅してしまうであろう海の生物が書かれていたこと。
    ラッコ、マナティー、など
    今もいるけど、確かに少ない。

    全編にわたって、かなり詳しく海の生物のことが書かれていて、残念ながらそこは退屈で、読み飛ばしたりもしたけど、海底の旅行はドキドキした!
    とはいっても、私は海があまり好

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    2020年03月12日
  • 八十日間世界一周

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    1872年すなわち明治最初期ごろの世界一周するなら80日かかる様子を描く冒険小説
    当時の西欧知識人てきしてん(だと思われる想像)から
    インドや香港や日本やアメリカという未開地をどう見ていたかを
    それから100年以上経て読んでなるほどとは思うが
    それ以上ではない

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    2019年01月07日
  • 十五少年漂流記

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    今さらながら、未読だった名作を。
    「トイレはどうしてたんだろう?」とか、ベッドの代わりないるものとかあったのかな?」とか、「洗濯とかどうしてたんだろう?」とかいう、生活臭芬芬のツッコミをしたくなるところが、年を取ってからこういう本を読むときの悪いところかもしれません。

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    2019年01月04日
  • 八十日間世界一周(上)

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    ヴェルヌを読むなど何十年ぶりであろうか。いま読むとチャチに感じる部分も多分にあるけれど、十九世紀の時代の熱さがそのまま伝わるような気がする。少なくとも子供のころに持っていた冒険への憧れみたいな感覚を思い出す。ストーリーテリングは軽快そのもの。また、無邪気ですらある進歩主義も読んでいて心地よい。

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    2018年11月05日
  • 地底旅行

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    地球内部へと続く道が発見された…との一文だけで即購入。ロマンしか感じられなかった。高校時代、専攻していた地学のおかげでちょいちょい小ネタを理解できたのが嬉しかった。個人的に中盤までダレることが多かったが、それ以降は怒涛の展開で読む手を止められませんでした。読んでよかった。

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    2018年09月19日
  • 地底旅行

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    『地底旅行』というタイトルを見て、高温高圧に耐えられる特殊車両による旅行だと思っていたが、読んでみたら、徒歩によるものであったことにまず驚いた。現代の科学的知見からすると、正しくない部分が見受けられるが、作者が執筆当時に想像力を最大限に働かせて創り出した状況描写や情景描写は興味深く、迫力のあるものであった。
    SF小説であるが、冒険的要素の強い作品だと感じた。しかし、徒歩で地球の中心部を目指すという計画はいくら何でも無謀だし、これだけ長期間の食糧をどうやって運んだのかという疑問を持たざるをえなかったが。
    何よりも印象に残っているのは、主要な登場人物三人の個性。志をあくまでも貫こうとする強い意志の

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    2017年09月16日
  • 海底二万里(ジュール・ヴェルヌ・コレクション)

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    シーンの8~9割が海底で潜航艇に乗っている。魚の描写が多い。海なし県に住んでいるので魚の描写が全然ピンとこない。そのため面白く感じなかった。
    主役は孤独なネモ船長。結局ネモ船長の謎は明かされずに終わる。

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    2017年03月31日
  • 海底二万里 (下)

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    100年以上前に書かれたとは思えないほどの、緻密な描写とスリルあるストーリーで、とても楽しめた。
    ノーチラス号とモネ船長がどうなってしまったのか、とても気になる結末だ。

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    2016年03月01日
  • 地底旅行

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    日本で言えば明治時代、日清戦争のはるか前に書かれた冒険小説。
    ヴェルヌの科学的な想像力に感銘。
    物語としても、とても面白かった。

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    2016年01月03日
  • 地底旅行

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    Voyage au centre de la terre (1865)

    Jules Verneの『地底旅行』は冒険と科学に満ち溢れた、スリリングな物語だった。
    タイムスリップものでよくある展開が、まさか地底世界で展開されるとは思わなかった。私の知識が足りず、地層などについての詳しい考察はよく理解できなかったが、雰囲気だけでもおもしろさは伝わった。
    発想の素晴らしさとともに、ジュール・ヴェルヌではよくある3人の冒険者の関係もなかなかおもしろい。

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    2015年10月09日
  • 八十日間世界一周(上)

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    臨場感あふれる展開、続きが気になりついつい読み進めてしまう一冊。飛行機の無い時代、世界一周を80日でできるかを賭けた物語。

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    2015年10月11日
  • 地底旅行

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    おもしろかった。
    これをなぜ、
    これをなぜ小中学生時代に読まなかったのか。
    今読むのとは全く違うワクワクドキドキを得られたはずなのに!後悔。

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    2015年05月26日
  • 地底旅行

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    ネタバレ

    都合よくハンスに助けられすぎな気はするけど、それでも面白い。
    主人公達もハンスがいなかった成し遂げられなかったであろう旅を、先駆者のサクヌッセンムはどうやって成し遂げたのか、主人公たちが結局たどり着けなかった地球の中心には何があったのか、想像力を掻き立てられる。

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    2015年03月07日