森川泉の作品一覧

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作品一覧

2023/07/13更新

ユーザーレビュー

  • 伝記シリーズ 千年前から人気作家! 清少納言と紫式部
    たらればさんの光る君へスペースで紹介されていたので読んでみました。
    清少納言と紫式部どちらの視点からも一気に読めて、定子の立場と彰子の立ち位置どちらもわかって楽しい!大河だと今は道長とまひろサイドに肩入れしがちだけど、道隆・定子サイドについてもわかってよい。
    それにしても大河のおかげで登場人物ぐいぐ...続きを読む
  • 伝記シリーズ 徳川15人の将軍たち
    2023年大河ドラマ用メモ

    私の歴史知識は大河ドラマにかなり頼っています。
    徳川将軍も、津川雅彦(家康)⇒西田敏行(秀忠)⇒尾上辰之助(家光)⇒四代将軍家綱で思い出す俳優がいない…⇒津川雅彦(綱吉)⇒細川俊之(家宣)⇒子役さん(家継)⇒西田敏行(吉宗)⇒中村梅雀(家重)⇒子役さん(家治)…って感じ...続きを読む
  • 伝記シリーズ 千年前から人気作家! 清少納言と紫式部
    集英社みらい文庫の伝記シリーズのなかの一冊。
    私は古典は軍略物のほうが好きなんですが、王朝文学やこの時代の風習を知りたいと思って手にとってみました。
    前半は清少納言が、後半は紫式部が、現代の私達に、自分の人生や平安時代の風習、そしてどんな気持ちを込めて文筆をしていたかを語ります。

     清少納言「私、...続きを読む
  • 十五少年漂流記【試し読み】

    主題がいくつか感じられる

    非常に多感で、かつ人間関係は少しの変化だけでも敏感に察する年頃の少年たちが、とある無人の離島へ漂着し、そこで生きるために協力し暮らしていくストーリーです。こういう展開では心のすれ違い防止やコミュニケーションの大切さが改めて浮き彫りとなり、人間何歳になっても、極限状態の中でも他人との協力は必要不可欠で...続きを読む
  • ふしぎの国のアリス
    ・何がおこるかわからないへんてこなせかいで、アリスは大きくなったり小さくなったりします。1ばん大きかったのは400cmです。そしてくるっくるおちゃかいにもさんかしました。

    ・アリスがへんなウサギを追って深い穴に落ち、なにからなにまでふしぎなワンダーランドに行ってしまいました。たのしそうな世界だなー...続きを読む

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