【感想・ネタバレ】海底二万里(下)のレビュー

あらすじ

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世界中に愛読者をもつ、ヴェルヌの代表的な冒険小説。1969年から70年にかけて発表されたものです。博物学者のアロナクス教授は、召使いのコンセーユ、漁師のネッド・ランドとともに、謎の潜水艦ノーチラス号に捕われ、思いがけない海底一周の冒険にまきこまれていきます。謎の人物ネモ船長が率いるノーチラス号とは何か? 神秘と驚異に満ちた傑作文学を、原書のさし絵111点を完全復刻して、読みやすい全訳版でお届けします。

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Posted by ブクログ

ヴェルヌの〈驚異の旅〉シリーズのひとつでもある本作。
海中でのさまざまな冒険譚もさることながら、謎の人物として描かれているネモ船長がこの物語のキーマン。観測者アロナクスの目を通してその知識や財力、正義感、非情さと危うさを垣間見せることでただの楽しい探索として終わらせない良さを感じた。
『十五少年漂流記(二年間の休暇)』は児童文学らしくご都合主義的な展開が多かったが、本作はよりシビアな世界観が楽しめる。

ネモ船長は支配的な社会構造と搾取を憎んではいるものの、船内で対等に会話をするのはアロナクスただ一人に対してのみである。ゴリゴリの階級社会にあった当時の姿を感じられることも、名作を読む楽しみだ。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

結末は驚かされたけれど、こんな世界一周旅行がしてみたい!色とりどりの魚や珊瑚、深海の不思議な生き物を見てみたいと、子供の頃からの夢を思い出した。

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2013年01月26日

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