関美和のレビュー一覧

  • TRUST 世界最先端の企業はいかに〈信頼〉を攻略したか

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    要点
    1
    中国のビジネスでは、信頼が重要だ。アリババの創業者ジャック・マーは、買い手に売り手を信頼させ、ものを買わせるために、売り手の認証制度を設けた。認証を受けた売り手への問い合わせは、未認証の売り手よりも6倍多かったという。
    要点
    2
    人は、アイデアを信頼し、プラットフォームと企業を信頼し、個人を信頼するという順に新しいビジネスへの信頼を深めていく。
    要点
    3
    中国政府は、国民の信用力を格付けするシステムを開発中だ。すでに数百万人が登録しており、信用履歴、履行能力、個人的な特徴、行動と嗜好、人間関係の5つの要素から人間を格付けする仕組みになっている。ランクが高い人には、さまざまな特典

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    2019年03月19日
  • シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略

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    これからの社会がどうなっていくか,そのひとつの姿を描いた一冊。確かに,そうなっていくだろうという気になる。いま見ているこのメディアマーカーもそのひとつと言えるだろう。
    その反面,まだハイパー消費社会を前提にしているフシがあり,本格的なコラボ消費になったときにどうなるのかのイメージがわかない。例えば,シェアするものの元本は,生産量が減少するのでそれに反比例して高くなってしまうだろう。このあたりは続編か別の識者の見解に期待したい。

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    2019年02月17日
  • シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略

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    「つながり消費」の成功例と、その構造をビジネスモデルの観点で理解するために読んだ。

    購入者は、売り手都合でまとめられたモノ(パッケージ)が欲しいのではなく、それによってもたらされるニーズや体験がほしいのだ。
    例えば、CDやDVDが欲しいのでなく、それに収められているコンテンツを楽しむ体験がしたい。
    さらにそれが他のユーザと共有することで、ひとりで楽しむ以上の満足が得られるならば、それは形を変えていくんだろう。

    という話。

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    2019年02月03日
  • ハーバード式「超」効率仕事術

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    ●会議や出張、読書、報告書など具体的な場面での効率化を述べており一定の参考にはなりそうだが、フレームワークとしては『7つの習慣』や『プロフェッショナルの原点』等のほうが役立ちそう。

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    2018年10月25日
  • TED TALKS スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド

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     英語の教材として、もともと注目していたTED。講演者のプレゼン能力は感心するが、これは生まれつきの能力ではなく、身に着けられるとしている。本書では、そのプレゼンの方法を解説してくれている。
     一番驚いたのは、一般に欧米人はプレゼンが得意だと思いがちだが、本書を読むと、たっぷりの時間を割いて用意周到に準備していることがわかる。

    「世界の見方を変えてくれるものはなんでも、『アイデア』だ。人の心の中に説得力のあるアイデアを植え付けられたら、奇跡を起こしたことになる。それは、お金で買えないほど価値のある贈り物になる。本当の意味で、あなたの一部が彼らの一部になったということだから。」
    「演劇や映画や

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    2021年08月08日
  • TED TALKS スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド

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    あんまりTEDのようなシチュエーションでプレゼンやることもないけど、話し方とか全般的な方法にも参考になる

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    2018年10月04日
  • 「おカネの天才」の育て方  一生おカネに困らないために、親が子供に伝えるべき「おカネの話」

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    子どもをどう育てるか考えさせられる本でした。日本には当てはまらないこともありましたが、考え方のベースを学べました。個人的には、複利の存在を強烈に知った本かな。一つの参考になりました、ありがとうございます。

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    2018年09月10日
  • Airbnb Story

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    100人の熱烈なファンを作れというのはなるほどなと思う。サービスを作っていく人間にとっては、コアユーザーをどう定義するか?LTVで見ていけるか?なので、突き詰めていくと誰のためのサービスなのかをどれだけ明確にできるか

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    2018年08月27日
  • 「おカネの天才」の育て方  一生おカネに困らないために、親が子供に伝えるべき「おカネの話」

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    アメリカ社会のはなしが多いので、読み飛ばせるところは多い。

    全部一気に読まなくても、就学前・小学生・中学生・高校生・大学生・社会人、それぞれのステージでの子どもとの接し方が分かれているので、自分の子どもの年齢に合わせたページを読んでいけばいいと思います。

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    2018年05月29日
  • ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー

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    やっと読めた!
    Appleの素晴らしいデザインは日本的。なぜなら、付け加えるデザインじゃなくて削ぎ落とすデザインだから。茶道とも通じる。(笑)

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    2018年04月04日
  • 「おカネの天才」の育て方  一生おカネに困らないために、親が子供に伝えるべき「おカネの話」

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    タイトルがあざとすぎるが、内容は常識的。お金のやりくりに対するリテラシーを身につけるのも大事なことですよ、という本。生活して行くには、最低限のことは知ってないとね。知ってて選ぶのと、知らずに選んだ結果をなんとか破綻させないのとは、難易度が雲泥の差。

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    2018年04月03日
  • あなたが世界のためにできる たったひとつのこと 〈効果的な利他主義〉のすすめ

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    「効率的な利他主義」の紹介本。
    「効率的な利他主義」は、「私たちは自分にできる<いちばんたくさんのいいこと>をしなけれはならない」というシンプルな考え方から生まれてきている。
    世界を良い方向に進めるためのムーブメントとして紹介されている。

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    2018年02月24日
  • 「おカネの天才」の育て方  一生おカネに困らないために、親が子供に伝えるべき「おカネの話」

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    子どもの年齢を6つに分けて、それぞれに必要なお金について書かれている。

    それぞれの時期に、もう一度読み返したい。
    (就学前以外はざっと流し読み)
    ・ちいさなあかいめんどりを読んでみる、
    ・現金を使っているところを見せる、
    (買い物はカードでするものではない)
    ・子どもの年齢に共通することだが、お手伝いしたら
    お金を渡すということはしない、

    以前、何かの本で、お手伝いでお金を得るようにしたほうがお金の感覚が身に付くという内容のものを読んだが、それがしっくりこなかったので、この本にあるように、お手伝いとお小遣いは分けて考えるというほうが腑に落ちた。

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    2018年02月17日
  • 誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち

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    音楽コンテンツにまつわる三つの話がクロスする。
    ◯MP3という規格を誰がどんな経緯で作ったか。
    ◯MP3が登場して高音質なまま圧縮できるようになったことで、組織的に音楽を盗んでアップロードする集団が登場。彼らの手口と組織の最後。
    ◯同時期に活躍した大物プロデューサーの視点からみた業界の移り変わり。
    特に音楽コンテンツ窃盗団の話が興味深かった。これじゃ作る側はやってられない。

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    2018年02月15日
  • Airbnb Story

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    よくある起業ストーリー本だが、9年で3兆円企業に至る圧倒的な疾走感が軽快に描かれており、面白い。
    中盤以降は行政等々との闘争や折衝がメインに記されるが、この辺が若干たるい。

    個人的には、僅かな間に大企業のCEOとして必要な素養を獲得していくチェスキーという人物について非常に興味を持った。
    "チェスキーは常にノートを取っている。「新しいアイデアを初めて聞いたときにはなにも言わないかもしれないが、ブライアンはかならずエバーノートを取り出して、興味を持ったことを書き留めるんだ。次に会うときまでに、かならず前回のノートを見直し、考え、そのトピックについていろんな人と話して彼なりの意見をまと

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    2018年02月12日
  • アイデアの99%――「1%のひらめき」を形にする3つの力

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    アイデアの「発想法」ではなく、
    アイデアを何か思いついたとき、それをどう実現するか? に重点をおいて書かれた本なので、

    クリエイティブ系の職業以外の人にも十分役立つ本だと思います。

    何か新しいことを始めよう、というときに、それを 「今すぐできる次の行動」 に落とし込めなければ、一生実現できない。
    だからアイデアを思いついたら、まずは、 「次の行動」 をリストアップすること。

    あと、人を巻き込むこと。

    人を巻き込んで、 「次の行動」 をどんどん書き出して共有して、実行して・・・ というプロセスの中で、アイデアは実現されていくのだー!

    ・・・ということを、もっと詳細な具体例を交えて論じた

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    2017年06月27日
  • あなたが世界のためにできる たったひとつのこと 〈効果的な利他主義〉のすすめ

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    プリンストン大学教授の哲学者、倫理学者による「寄付」についての本。端的に言えば「同じ寄付をするなら、そのお金が一番人や動物の苦痛を減らし、幸福を増やす施策に寄付すべき」ということでしょうか。

    読み終わって思ったことは3点。
    1. 寄付というマーケットのアメリカでの大きさと、寄付って何なんだろうということ
    2. ベジタリアニズムを選ぶ理由は「動物の苦痛を減らすため」ってどうなの?ということ
    3. 何でも定量化して、比較できるようにしようというチャレンジは大事だなぁということ

    1.については、「寄付のやりかた」が議論されるくらい、アメリカでは寄付というものが一般的だということ。訳者あとがきでは

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    2017年05月20日
  • なぜ僕たちは金融街の人びとを嫌うのか?

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    同じ書き手として、問題の核心に迫る姿勢に、尊敬の念を抱きました。空っぽのコックピットという例えが分かりやすくよかったです。
    頭が良い人ほど、論理的に考えることができ、自分自身をも論理的に欺くことができる。一度自分の心に嘘を付くと、正当化の人生が始まる。わたしは数字を根拠に生きていきたくない。

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    2017年04月29日
  • シナリオ・プランニング ― 未来を描き、創造する

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    はじめてシナリオ・プランニングに触れる方向け。
    シナリオ・プランニングを経験し、自ら実践したり教える方は物足りない。
    シナリオプランニングの事例が豊富なので参考にはなりますが。

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    2017年02月04日
  • あなたが世界のためにできる たったひとつのこと 〈効果的な利他主義〉のすすめ

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    効果的な利他主義は間接的に自分に恩恵がある。
    収入の1割を貯蓄、1割を寄付。

    ビーガンになることも世界のためにできること。

    貧しい人がなくなることが大事、貧富の差が開くことが悪いわけではない。

    他者への臓器提供。
    費用対効果の高い方法でチャリティに寄付する。
    情に訴えるチャリティではない。
    共感的関心は低いほうが効果的な利他主義になりやすい
    トロッコのジレンマでも冷静に判断できる人。
    数字を重要なものと認識する=共感ではなく理性で寄付する。
    特定の人を助けるのではなく、多くの人数を助けることに興味がある。
    小口の寄付者は、心のぬくもりを求める、だけ。

    消費における快楽の踏み車。寄付は失

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    2017年02月01日