関美和のレビュー一覧

  • アイデアの99%――「1%のひらめき」を形にする3つの力

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    アイデアを実現させるための道しるべを示してくれる本。
    次々に入ってくる情報・忙しさにかまけて、何が重要で優先度が高いのかぐしゃぐしゃになっていた自分にはもってこいの1冊だった。
    特に印象的な章が「整理力」について。
    日々の行動を
    ・アクションステップ、、、具体的な個別作業
    ・レファレンス、、、後に参考となるかもしれない情報
    ・バックナンバー、、、今すぐは実現できないが将来行動する可能性があるもの
    の3つに分類することで視覚的に一目でわかるようになる。
    さらにプロジェクトごとに分類させることでさらに整理されていく。
    また日々の情報(メール・ポストイット・ノート・手帳・・・etc)が驚くほど分類で

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    2011年12月13日
  • スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則

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    自分に正直になる-かぶる帽子を一つにする
    自分を知り、自分に正直であることが成功への第一歩だ。自分が誰なのか、誰でないのか、どこへ行きたいのか、どうやって到達するつもりなのかを知り、それに正直に生きること。

    顔を合わせる。人間どうしのふれあいは何事にもかえがたい。

    テクノロジーのおかげでコミュニケーションの量は増えたが、その質が上がったわけではない。それどころか、一番大切な無言のコミュニケーションが失われ、良質の対話を妨げることになる。
    ・沈黙に身をまかせよう
    ・訊けば答えてくれる
    ・安心を与える
    ・願いに応える
    ・フィードバックを与える
    ・時間をかけて賛同を得る

    一日一分、自分の目標を

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    2011年11月24日
  • スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則

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    スタバを単なるコーヒーチェーンのうちの一つとしてではなく、人を大切にする企業として考えるようになった。
    企業に対する認識が変わると、その商品やサービスに対する認識も変わるということを実感した。

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    2011年10月16日
  • シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略

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    ■シェア

    A.人々はハイパー消費主義から目覚めつつある。その変化の根底には、次の2つの現象がある。経済成長が頭打ちなのに、資源が無限であるかのように消費していては駄目だという意識が広がった。モノを追い求めることで、友人や家族、そして地球との関係を犠牲にしていることに人々が気付き始めた。

    B.コラボ消費
    a.プロダクトを所有するのではなく、製品を利用した分だけお金を払う。
    b.ソーシャルネットワークを通して、不要となった中古品を必要とする人に配り直す。
    c.自動車や中古品といった具体的なモノではなく、時間や空間、技術やお金といった、目に見えにくい資産を共有する。お金に余裕のある人が、お金が必

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    2016年01月16日
  • シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略

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    まず体験してみよう。共感できる。
    持たない=脱消費スタイル。
    エアビーアンドビー=宿泊先マッチングサイト
    フリーサイクル=あげます、ください掲示板

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    2016年04月26日
  • FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

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    なにを信じればいいか分かりづらいこの時代に、物事や情報の捉え方を教えてくれる1冊。感情などに流されず、常にニュートラルで本質を見極めることが大事。人間はいくつかの本能的な要因で偏った捉え方をしてしまうらしい。これはなにかを伝える時も同様。何かを伝えたい時、伝えたければ伝えたいほど大袈裟に言ったり誇張しがちやもん。ファクトを大事に。

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    2026年07月20日
  • テクノ封建制 デジタル空間の領主たちが私たち農奴を支配する とんでもなく醜くて、不公平な経済の話。(集英社シリーズ・コモン)

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    タイトルはインパクトがあって秀逸ですが、内容自体は他の文献でも取り上げられている論点が含まれていて既視感もあり、そこまで目新しい感じでは無いです。
    巨大テック企業を頂点とする封建制度によって、資本主義が取って代わられている、という話です。
    あと、筆者が父親に語るという文面を取っていることもあり読みづらい部分もあります。

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    2026年06月28日
  • FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

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    人は思っている以上に思い込みによって判断していることを学んだ。本書は、データに基づいて世界を見ることの重要性を分かりやすく説明している。

    特に印象に残ったのは、物事の変化は必ずしも直線的ではないという考え方である。私は仕事や実験データを見る機会があるが、実際のデータもきれいな直線になるとは限らない。そのため、一部分だけを見て判断するのではなく、適切な範囲でデータを確認し、全体の傾向を把握することが大切だと感じた。

    また、本書ではさまざまな思い込みを取り上げながら、その背景にある考え方を丁寧に説明している。一方で、私自身は内容を理解するまでに少し時間がかかり、同じ主張を繰り返しているように感

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    2026年06月13日
  • FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

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    世界をありのままに見れないのは何故か。
    本能によって、事実を曲げてしまうことがあることを初めて知った。実際、最初のクイズはぼろぼろで、世界を悲観的に見ていた。専門家や大学教授ほど正答率が低いというのも驚きだ。

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    2026年05月05日
  • FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

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    豊かさを客観的に判断できているか。判断できるようにするにはどうしたらよいか。
    メディアの情報を疑うといっても、闇雲に疑うのではなく、データを分析して自分で判断するべきことが大切。
    生活レベル1〜4のうち、難民(レベル1)は増加傾向にあるのか?
    この解答で、正しい視点を持てている人なのかチェックできるのは面白いと感じました。

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    2026年05月03日
  • テクノ封建制 デジタル空間の領主たちが私たち農奴を支配する とんでもなく醜くて、不公平な経済の話。(集英社シリーズ・コモン)

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    悪くはないし、おおむね共感する。グローバル経済のうち欧米圏の構造仮説としてはある程度野心的だが説得力もある。「よって、封建制でうまく立ち回る必要がある」と冷ややかに思う気持ちと、「何の褒美もないのに使われてたまるか」という感情、いずれもある。どうしたってたちゆかないであろう、そのロジックの一つとしてはそうだが、ミクロでできることなど何もない、柔らかな終わりの書

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    2026年03月28日
  • モダンエルダー 40代以上が「職場の賢者」を目指すこれからの働き方

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    本書を読みながらも、「みんながみんな、この生き方をできるだろうか?」と思ってしまった。
    最初から否定的な意見となってしまったが、著者の主張を全否定しているつもりはない。
    私自身は参考になったし、絶対に老害になりたくないと思っているため、「年長の賢者」として若い人にも認められるように、研鑽を重ねたいと思っている。
    そういう発想に全員がなれれば理想であるが、現実は難しいとも感じてしまう。
    能力差は確実にあるし、みんながみんな性格が良い訳ではない。
    歳を取ると我儘になるものだし、頑固さも際立っていく。
    理想は本書記載の通りだが、現実は厳しいな、という意味での私の意見であるので、そこは汲んでいただけれ

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    2026年02月11日
  • なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?

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    自分の目的を達成させるために、相手に尽くす
    偽善による矛盾を自ら整理をつける
    楽観的に考えながら、シビアに改善する

    短期的に売り逃げるには成果主ノルマ主義も成果を出す 薄利多売 競争環境

    ただ、長期的に売り続けるには、顧客とパートナーになって行くことが成果になる
    差別化高付加価値 共創環境

    きっと体系化したようにすることや、それっぽい論文にしにくいから、学術分野が手を出さないのかも。経営やマーケティングも眉唾ものおおいけどね…

    子どもに何を求めるか?生きるために必要な能力を自ら手に入れられる力 というのは説得力ある話。

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    2026年01月20日
  • ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

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    トランプ氏の元政治顧問ということもあり、どのような考え方を持つ人物か知りたいと思い、読んだ。結論から言うと、著者の個別の考えについては同意できない部分も多いが(というよりも、著者の考えは一場面においては有効かもしれないが、その考えが有効ではない場合も多々あると感じた。)、著者の考え方、ひいては今のいわゆるテクノリバタリアン的な考え方、アメリカ政権の行動の背景にあると思われる考え方については一定の理解が得られたので、有益だった。
    簡易な文章と、具体例な事例の紹介により、読み進めることは容易。しかし、元々は講義だったものを書籍化したためか、特定のテーマについて著者の考えが論理的に示されているという

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    2026年01月09日
  • ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

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    スタートアップの哲学本という理解で読みました。
    下記ポイントでまとめました。

    1. スタートアップは「独占」を目指すべきである
    本に記載している「積極的に世界を変えるスタートアップであるべき」という点は、ティールが説く「0から1(垂直的進歩)」の概念そのものと感じた

    「競争は負け犬がすることだ」というティールの過激な言葉にある通り、
    世間一般では「競争が成長を促す」とされますが、本書は「競争のない独占市場を築いてこそ、真に世界を変える余裕と利益が生まれる」と説きます。
    いかにして競争を回避し、圧倒的な存在になるかという戦略の裏付けがある点に共鳴しました。

    2. 7つの成功指標を深掘りする

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    2026年01月03日
  • Invent & Wander―――ジェフ・ベゾス Collected Writings

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    ジェフ・ベゾフの生の声をそのまま1冊に収めた書。私としては著者ウォルター・アイザックソンが好きなので、彼を通してベゾフがどう映るのかに興味があった分、やや肩透かしに終わった。

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    2025年12月24日
  • テクノ封建制 デジタル空間の領主たちが私たち農奴を支配する とんでもなく醜くて、不公平な経済の話。(集英社シリーズ・コモン)

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    土地を媒介とした地主と小作人の関係=封建制をプラットフォーム上に商品やサービスを提供する供給者とそれらを購入することで手数料を支払う需要者の関係の類似性をテクノ封建制と呼ぶ分析評価は興味深い。
    またそのテクノ封建制がポスト資本主義として産業革命以降、生産手段の独占所有と労働力の剰余価値の搾取から発達した資本主義とステージの変容が生じたことの指摘はその分析からも説得力はある。
    リーマンショックに端を発する金融システムを維持するという大義名分から資本主義が金融中心の資本主義に変容していく過程から更にコロナ禍での生活者救済の大義名分から巨大な金融緩和が世界を覆っていることでインフレが進行した(国によ

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    2025年12月13日
  • テクノ封建制 デジタル空間の領主たちが私たち農奴を支配する とんでもなく醜くて、不公平な経済の話。(集英社シリーズ・コモン)

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    著者はギリシャ人。

    タイトルにあるように、デジタル空間の領主(支配者)たちが、一般の人々を支配することをテクノ封建制と呼んでいる。

    何かを学ぶというよりは、読み物として興味深いといったところか。

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    2025年12月10日
  • ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

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    2025年76冊目。満足度★★★☆☆

    かなり久しぶりに再読。初めて読んだときにも、さほど響かなかったが、今回もそんなに良い本には感じなかった

    何故かわからないが

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    2025年11月06日
  • これからの地球のつくり方 データで導く「7つの視点」

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    冗長的で前半イマイチだが後半は良い。長くて時間かかった。
    環境問題をメディアのセンセーショナルな表現に騙されずファクトを捉えるのに良い。
    サステナブルな社会のためにやるべきことは沢山あるが、必要以上に絶望すべきでないし、複合的に絡み合ってるものはまとめて解決できるところもある。


    ・一人当たりのCO2排出量は世界的に減少きてる。イギリスでは50年前の半分、GDPは成長しながら排出量は減っている。
    ・自然災害で亡くなる人の数は激減している

    森林破壊
    ・原因は多い順に、農業用地(牛、油料作物(パーム、大豆)、製紙パルプ
    ・森林破壊は進んでいるが、減少率は減っていっている
    ・パーム油は悪者にされ

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    2025年11月01日