関美和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アイデアの発想方法ではなく実現方法をテーマに掲げ、整理力、仲間力、統率力という3つのスキルを活用して、いかにアイデアを実現させるか、という内容のノウハウ本
全体的な印象としては、経営ノウハウに近いような内容になっていて、クリエイティブだろうが、経営だろうが、サラリーマンだろうが、本質に迫って行けば、必要となるスキル、考え方、アクションは自ずと1カ所に収斂していくような気がした
個人的には仲間力が特に不足しているので、2章を読み返して仲間力の向上に繋げたい
2章で印象的だった箇所として、「押し売りと感性豊かなマーケティングの違いは、相手を知り、相手を学ぶ過程で、自身の能力を知ってもらうこと -
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Posted by ブクログ
そこそこ面白い本でした。この本では、アイデアを思いつくことよりも、それを実行する方が難しく、且つ重要なことだと言っています。その為には、「整理」「仲間」「統率」の力が必要だと。一般的なビジネス本だと、発想力を如何に高めるか、という部分に力点が置かれているものが多いですが、本書はその先の実行力に焦点を当てています。実際その通りで、デザイナーを始めとして、クリエイティブな仕事に携わっている人の多くは、発想力豊かな人は居ても、それをカタチにするのは苦手な場合が多いですね。本書はそんな現状を改善する為の方法が、第一線で活躍する様々な人々へのインタビューを元にしながら書かれています。普段から自分の発想力
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Posted by ブクログ
スターバックスを世界ブランドにするために大切にしたことは「人を第一に考える」。
10の大切な原則(グリーン・エプロン・ブック)
1.自分に正直になる-かぶる帽子をひとつにする
2.何故この会社で働くのか-出世のためにではなく、正しい理由で行動する
3.自主的に考える-掃除をする人がほうきを選ぶべきだ
4.信頼を築く-心から思いやる
5.真実に耳を澄ます-壁は語る
6.責任を持つ-真実以外は嘘だとわかる
7.行動する-行動的に考え、思慮深く行動せよ
8.困難に立ち向かう-なにより私達は人間だ
9.リーダーシップを発揮する-大きな雑音と静かな声
10.大きな夢をもつ-「イエス」は世界でいちばん -
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Posted by ブクログ
ネタバレアイデアを実現させるための道しるべを示してくれる本。
次々に入ってくる情報・忙しさにかまけて、何が重要で優先度が高いのかぐしゃぐしゃになっていた自分にはもってこいの1冊だった。
特に印象的な章が「整理力」について。
日々の行動を
・アクションステップ、、、具体的な個別作業
・レファレンス、、、後に参考となるかもしれない情報
・バックナンバー、、、今すぐは実現できないが将来行動する可能性があるもの
の3つに分類することで視覚的に一目でわかるようになる。
さらにプロジェクトごとに分類させることでさらに整理されていく。
また日々の情報(メール・ポストイット・ノート・手帳・・・etc)が驚くほど分類で -
Posted by ブクログ
自分に正直になる-かぶる帽子を一つにする
自分を知り、自分に正直であることが成功への第一歩だ。自分が誰なのか、誰でないのか、どこへ行きたいのか、どうやって到達するつもりなのかを知り、それに正直に生きること。
顔を合わせる。人間どうしのふれあいは何事にもかえがたい。
テクノロジーのおかげでコミュニケーションの量は増えたが、その質が上がったわけではない。それどころか、一番大切な無言のコミュニケーションが失われ、良質の対話を妨げることになる。
・沈黙に身をまかせよう
・訊けば答えてくれる
・安心を与える
・願いに応える
・フィードバックを与える
・時間をかけて賛同を得る
一日一分、自分の目標を -
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■シェア
A.人々はハイパー消費主義から目覚めつつある。その変化の根底には、次の2つの現象がある。経済成長が頭打ちなのに、資源が無限であるかのように消費していては駄目だという意識が広がった。モノを追い求めることで、友人や家族、そして地球との関係を犠牲にしていることに人々が気付き始めた。
B.コラボ消費
a.プロダクトを所有するのではなく、製品を利用した分だけお金を払う。
b.ソーシャルネットワークを通して、不要となった中古品を必要とする人に配り直す。
c.自動車や中古品といった具体的なモノではなく、時間や空間、技術やお金といった、目に見えにくい資産を共有する。お金に余裕のある人が、お金が必 -
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Posted by ブクログ
本書を読みながらも、「みんながみんな、この生き方をできるだろうか?」と思ってしまった。
最初から否定的な意見となってしまったが、著者の主張を全否定しているつもりはない。
私自身は参考になったし、絶対に老害になりたくないと思っているため、「年長の賢者」として若い人にも認められるように、研鑽を重ねたいと思っている。
そういう発想に全員がなれれば理想であるが、現実は難しいとも感じてしまう。
能力差は確実にあるし、みんながみんな性格が良い訳ではない。
歳を取ると我儘になるものだし、頑固さも際立っていく。
理想は本書記載の通りだが、現実は厳しいな、という意味での私の意見であるので、そこは汲んでいただけれ -
Posted by ブクログ
ニュースを見ていると「世界は昔より悪くなっている」と感じてしまいませんか?
『ファクトフルネス』は、それが私たちの**「脳の機能」による錯覚**だと教えてくれます。
私たちは、過去を美化し悪いニュースばかりに目が行く**「ネガティブ本能」のせいで、世界が着実に良くなっている事実(幼児死亡率の低下など)に気づけません。
また、グラフが永遠に増え続けると思い込む「直線本能」**も、未来への過度な不安を煽ります。
大切なのは、これらが知識不足ではなく、脳が好む**「ドラマチックすぎる世界の見方」**が原因だと知ることです。
本能を抑え、データという「事実(ファクト)」に基づけば、世界は私たちが思うよ -
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Posted by ブクログ
暮らしが良くなるにつれ、悪事や災いを監視する目も厳しくなった。一方で悪いニュースがより目につくようになった。
常に学び続けて、情報をアップデートし続けよう。
パレオさんの著書、「呪い」に似た内容であった。
1. 世界は「良くなっている」ことを知る
多くの人は「世界はどんどん悪くなっている」と悲観しがちですが、データを見れば極度の貧困層は激減し、平均寿命は伸び、教育やワクチンの普及率も劇的に向上しています。
「悪い」というニュースは即座に広まりますが、「少しずつ良くなっている」という変化はニュースになりにくいため、私たちは現状を正しく認識できていないのです。
2. 「本能」が事実を歪めていると -
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