関美和のレビュー一覧

  • アイデアの99%――「1%のひらめき」を形にする3つの力

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    そこそこ面白い本でした。この本では、アイデアを思いつくことよりも、それを実行する方が難しく、且つ重要なことだと言っています。その為には、「整理」「仲間」「統率」の力が必要だと。一般的なビジネス本だと、発想力を如何に高めるか、という部分に力点が置かれているものが多いですが、本書はその先の実行力に焦点を当てています。実際その通りで、デザイナーを始めとして、クリエイティブな仕事に携わっている人の多くは、発想力豊かな人は居ても、それをカタチにするのは苦手な場合が多いですね。本書はそんな現状を改善する為の方法が、第一線で活躍する様々な人々へのインタビューを元にしながら書かれています。普段から自分の発想力

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    2012年02月04日
  • スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則

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    スターバックスを世界ブランドにするために大切にしたことは「人を第一に考える」。


    10の大切な原則(グリーン・エプロン・ブック)
    1.自分に正直になる-かぶる帽子をひとつにする
    2.何故この会社で働くのか-出世のためにではなく、正しい理由で行動する
    3.自主的に考える-掃除をする人がほうきを選ぶべきだ
    4.信頼を築く-心から思いやる
    5.真実に耳を澄ます-壁は語る
    6.責任を持つ-真実以外は嘘だとわかる
    7.行動する-行動的に考え、思慮深く行動せよ
    8.困難に立ち向かう-なにより私達は人間だ
    9.リーダーシップを発揮する-大きな雑音と静かな声
    10.大きな夢をもつ-「イエス」は世界でいちばん

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    2012年01月11日
  • シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略

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    買っては棚やクローゼットに積み上がり、それでも買って、捨てて。。。な消費スタイルに警鐘を鳴らす1冊。必要な物を必要な時だけ使うのは、財布にも環境にも優しいことがよーくわかった。

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    2015年01月25日
  • アイデアの99%――「1%のひらめき」を形にする3つの力

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    ネタバレ

    アイデアを実現させるための道しるべを示してくれる本。
    次々に入ってくる情報・忙しさにかまけて、何が重要で優先度が高いのかぐしゃぐしゃになっていた自分にはもってこいの1冊だった。
    特に印象的な章が「整理力」について。
    日々の行動を
    ・アクションステップ、、、具体的な個別作業
    ・レファレンス、、、後に参考となるかもしれない情報
    ・バックナンバー、、、今すぐは実現できないが将来行動する可能性があるもの
    の3つに分類することで視覚的に一目でわかるようになる。
    さらにプロジェクトごとに分類させることでさらに整理されていく。
    また日々の情報(メール・ポストイット・ノート・手帳・・・etc)が驚くほど分類で

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    2011年12月13日
  • スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則

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    自分に正直になる-かぶる帽子を一つにする
    自分を知り、自分に正直であることが成功への第一歩だ。自分が誰なのか、誰でないのか、どこへ行きたいのか、どうやって到達するつもりなのかを知り、それに正直に生きること。

    顔を合わせる。人間どうしのふれあいは何事にもかえがたい。

    テクノロジーのおかげでコミュニケーションの量は増えたが、その質が上がったわけではない。それどころか、一番大切な無言のコミュニケーションが失われ、良質の対話を妨げることになる。
    ・沈黙に身をまかせよう
    ・訊けば答えてくれる
    ・安心を与える
    ・願いに応える
    ・フィードバックを与える
    ・時間をかけて賛同を得る

    一日一分、自分の目標を

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    2011年11月24日
  • スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則

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    ネタバレ

    スタバを単なるコーヒーチェーンのうちの一つとしてではなく、人を大切にする企業として考えるようになった。
    企業に対する認識が変わると、その商品やサービスに対する認識も変わるということを実感した。

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    2011年10月16日
  • シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略

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    ■シェア

    A.人々はハイパー消費主義から目覚めつつある。その変化の根底には、次の2つの現象がある。経済成長が頭打ちなのに、資源が無限であるかのように消費していては駄目だという意識が広がった。モノを追い求めることで、友人や家族、そして地球との関係を犠牲にしていることに人々が気付き始めた。

    B.コラボ消費
    a.プロダクトを所有するのではなく、製品を利用した分だけお金を払う。
    b.ソーシャルネットワークを通して、不要となった中古品を必要とする人に配り直す。
    c.自動車や中古品といった具体的なモノではなく、時間や空間、技術やお金といった、目に見えにくい資産を共有する。お金に余裕のある人が、お金が必

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    2016年01月16日
  • シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略

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    まず体験してみよう。共感できる。
    持たない=脱消費スタイル。
    エアビーアンドビー=宿泊先マッチングサイト
    フリーサイクル=あげます、ください掲示板

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    2016年04月26日
  • ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

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    スタートアップの哲学本という理解で読みました。
    下記ポイントでまとめました。

    1. スタートアップは「独占」を目指すべきである
    本に記載している「積極的に世界を変えるスタートアップであるべき」という点は、ティールが説く「0から1(垂直的進歩)」の概念そのものと感じた

    「競争は負け犬がすることだ」というティールの過激な言葉にある通り、
    世間一般では「競争が成長を促す」とされますが、本書は「競争のない独占市場を築いてこそ、真に世界を変える余裕と利益が生まれる」と説きます。
    いかにして競争を回避し、圧倒的な存在になるかという戦略の裏付けがある点に共鳴しました。

    2. 7つの成功指標を深掘りする

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    2026年01月03日
  • Invent & Wander―――ジェフ・ベゾス Collected Writings

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    ジェフ・ベゾフの生の声をそのまま1冊に収めた書。私としては著者ウォルター・アイザックソンが好きなので、彼を通してベゾフがどう映るのかに興味があった分、やや肩透かしに終わった。

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    2025年12月24日
  • テクノ封建制 デジタル空間の領主たちが私たち農奴を支配する とんでもなく醜くて、不公平な経済の話。(集英社シリーズ・コモン)

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    土地を媒介とした地主と小作人の関係=封建制をプラットフォーム上に商品やサービスを提供する供給者とそれらを購入することで手数料を支払う需要者の関係の類似性をテクノ封建制と呼ぶ分析評価は興味深い。
    またそのテクノ封建制がポスト資本主義として産業革命以降、生産手段の独占所有と労働力の剰余価値の搾取から発達した資本主義とステージの変容が生じたことの指摘はその分析からも説得力はある。
    リーマンショックに端を発する金融システムを維持するという大義名分から資本主義が金融中心の資本主義に変容していく過程から更にコロナ禍での生活者救済の大義名分から巨大な金融緩和が世界を覆っていることでインフレが進行した(国によ

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    2025年12月13日
  • FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

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    【総括】
    知識人も含む人々が、実際よりも世の中を悲観的・ドラマチックに捉えている。人は悲観的な思考に走る癖があることが例示されて、事実を知ることの重要性を述べられている。
    【良かった点】
    物事を客観視することで正確に捉え、時には自身さえも批判的に捉えることが重要。事実に気付ける。
    【気になった点】
    例題に関する一部のエピソードや著者のご意見は少し極端かなと感じた。

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    2025年12月12日
  • テクノ封建制 デジタル空間の領主たちが私たち農奴を支配する とんでもなく醜くて、不公平な経済の話。(集英社シリーズ・コモン)

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    著者はギリシャ人。

    タイトルにあるように、デジタル空間の領主(支配者)たちが、一般の人々を支配することをテクノ封建制と呼んでいる。

    何かを学ぶというよりは、読み物として興味深いといったところか。

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    2025年12月10日
  • FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

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    今の事実を定量的に知ることで、自分がいかに古い情報や誤った情報で思考を進めていたかがわかる本。

    なぜ人間の持つ情報は偏見に満ちているのかをわかりやすくというより論理だてて説明してくれる。

    ネガティブな情報は伝わりやすくて受け入れやすいなど、人間は変なフィルターを持っているなど経験上そうだと思うことが描かれている。

    医者である作家さんの経験談もわかりやすい。

    これからアジアとアフリカの時代になることが目に見えているという話が一番面白かった。

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    2025年11月16日
  • ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

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    2025年76冊目。満足度★★★☆☆

    かなり久しぶりに再読。初めて読んだときにも、さほど響かなかったが、今回もそんなに良い本には感じなかった

    何故かわからないが

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    2025年11月06日
  • これからの地球のつくり方 データで導く「7つの視点」

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    冗長的で前半イマイチだが後半は良い。長くて時間かかった。
    環境問題をメディアのセンセーショナルな表現に騙されずファクトを捉えるのに良い。
    サステナブルな社会のためにやるべきことは沢山あるが、必要以上に絶望すべきでないし、複合的に絡み合ってるものはまとめて解決できるところもある。


    ・一人当たりのCO2排出量は世界的に減少きてる。イギリスでは50年前の半分、GDPは成長しながら排出量は減っている。
    ・自然災害で亡くなる人の数は激減している

    森林破壊
    ・原因は多い順に、農業用地(牛、油料作物(パーム、大豆)、製紙パルプ
    ・森林破壊は進んでいるが、減少率は減っていっている
    ・パーム油は悪者にされ

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    2025年11月01日
  • FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

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    ネタバレ

    ・事実に基づくデータから「正解を正しく見る習慣」
    ・ようするに、古い価値観や人間の先入観、メディアなどの偏った情報や印象操作に踊らされて、世界を間違ったままの認識でいることに対して警告し、現実を正しく知ろうということ。
    ・そして、正しく知ることで、自分の行動を変え、よりよい正解にするための正しい行動を取れるようになりましょうということだと解釈した。
    ・世界の所得レベルを、先進国と途上国の2つに分けるのがよくない。
    ・4つのレベルに理由、我々レベル4の人間は想像しにくいが1と2、2と3の間にも大きな隔たりがあることを知る。
    ・10のファクトフルネス
    ①分断本能→大半の人がどこにいるかを探そう

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    2025年10月18日
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック

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    思いと行動と精神と身体(脳)は、確かに繋がっているのだなぁと、スピリチュアルと医学の不思議ですごい内容でした。

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    2025年10月16日
  • 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。―――1万年前から現代まですべてを紐解く「資本主義」全からくり

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    2025/10/08
    著者の意図「君には今の怒りをそのまま持ち続けて欲しい。でも、賢く戦略的に怒り続けて欲しい気が熟したら、その時に必要な行動をとって欲しい。この世界を本当に構成で理にかなったあるべき姿にするために」

    交換価値と経験価値p50
    交換価値は、お金と商品の交換
    経験価値は、本人の意思と経験との交換(献血を無料でやることや、溺れている人を助けること)
    そこにお金が発生すると、経験と交換を嫌がる人がいる
    →感謝の意を伝えるときに、対価が必要でない時がある

    p124
    狩人のジレンマールソーの寓話?
    集団で狩りが必要な鹿と、個人で狩りが可能なうさぎ
    鹿を狩ることで、数日間は仲間内で全員

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    2025年10月08日
  • ザ・ミドル 起業の「途上」論――事業創造という迷宮を突破するための114の言葉

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    会社を起業するところから廃業もしくは売却するまでの様々な事象にどう対処するかの考え方を指南

    バフェットの毎日たくさん本を読むと複利効果があるというのが良かった。

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    2025年09月25日