関美和のレビュー一覧
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そこそこ面白い本でした。この本では、アイデアを思いつくことよりも、それを実行する方が難しく、且つ重要なことだと言っています。その為には、「整理」「仲間」「統率」の力が必要だと。一般的なビジネス本だと、発想力を如何に高めるか、という部分に力点が置かれているものが多いですが、本書はその先の実行力に焦点を当てています。実際その通りで、デザイナーを始めとして、クリエイティブな仕事に携わっている人の多くは、発想力豊かな人は居ても、それをカタチにするのは苦手な場合が多いですね。本書はそんな現状を改善する為の方法が、第一線で活躍する様々な人々へのインタビューを元にしながら書かれています。普段から自分の発想力
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スターバックスを世界ブランドにするために大切にしたことは「人を第一に考える」。
10の大切な原則(グリーン・エプロン・ブック)
1.自分に正直になる-かぶる帽子をひとつにする
2.何故この会社で働くのか-出世のためにではなく、正しい理由で行動する
3.自主的に考える-掃除をする人がほうきを選ぶべきだ
4.信頼を築く-心から思いやる
5.真実に耳を澄ます-壁は語る
6.責任を持つ-真実以外は嘘だとわかる
7.行動する-行動的に考え、思慮深く行動せよ
8.困難に立ち向かう-なにより私達は人間だ
9.リーダーシップを発揮する-大きな雑音と静かな声
10.大きな夢をもつ-「イエス」は世界でいちばん -
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ネタバレアイデアを実現させるための道しるべを示してくれる本。
次々に入ってくる情報・忙しさにかまけて、何が重要で優先度が高いのかぐしゃぐしゃになっていた自分にはもってこいの1冊だった。
特に印象的な章が「整理力」について。
日々の行動を
・アクションステップ、、、具体的な個別作業
・レファレンス、、、後に参考となるかもしれない情報
・バックナンバー、、、今すぐは実現できないが将来行動する可能性があるもの
の3つに分類することで視覚的に一目でわかるようになる。
さらにプロジェクトごとに分類させることでさらに整理されていく。
また日々の情報(メール・ポストイット・ノート・手帳・・・etc)が驚くほど分類で -
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自分に正直になる-かぶる帽子を一つにする
自分を知り、自分に正直であることが成功への第一歩だ。自分が誰なのか、誰でないのか、どこへ行きたいのか、どうやって到達するつもりなのかを知り、それに正直に生きること。
顔を合わせる。人間どうしのふれあいは何事にもかえがたい。
テクノロジーのおかげでコミュニケーションの量は増えたが、その質が上がったわけではない。それどころか、一番大切な無言のコミュニケーションが失われ、良質の対話を妨げることになる。
・沈黙に身をまかせよう
・訊けば答えてくれる
・安心を与える
・願いに応える
・フィードバックを与える
・時間をかけて賛同を得る
一日一分、自分の目標を -
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■シェア
A.人々はハイパー消費主義から目覚めつつある。その変化の根底には、次の2つの現象がある。経済成長が頭打ちなのに、資源が無限であるかのように消費していては駄目だという意識が広がった。モノを追い求めることで、友人や家族、そして地球との関係を犠牲にしていることに人々が気付き始めた。
B.コラボ消費
a.プロダクトを所有するのではなく、製品を利用した分だけお金を払う。
b.ソーシャルネットワークを通して、不要となった中古品を必要とする人に配り直す。
c.自動車や中古品といった具体的なモノではなく、時間や空間、技術やお金といった、目に見えにくい資産を共有する。お金に余裕のある人が、お金が必 -
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スタートアップの哲学本という理解で読みました。
下記ポイントでまとめました。
1. スタートアップは「独占」を目指すべきである
本に記載している「積極的に世界を変えるスタートアップであるべき」という点は、ティールが説く「0から1(垂直的進歩)」の概念そのものと感じた
「競争は負け犬がすることだ」というティールの過激な言葉にある通り、
世間一般では「競争が成長を促す」とされますが、本書は「競争のない独占市場を築いてこそ、真に世界を変える余裕と利益が生まれる」と説きます。
いかにして競争を回避し、圧倒的な存在になるかという戦略の裏付けがある点に共鳴しました。
2. 7つの成功指標を深掘りする -
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土地を媒介とした地主と小作人の関係=封建制をプラットフォーム上に商品やサービスを提供する供給者とそれらを購入することで手数料を支払う需要者の関係の類似性をテクノ封建制と呼ぶ分析評価は興味深い。
またそのテクノ封建制がポスト資本主義として産業革命以降、生産手段の独占所有と労働力の剰余価値の搾取から発達した資本主義とステージの変容が生じたことの指摘はその分析からも説得力はある。
リーマンショックに端を発する金融システムを維持するという大義名分から資本主義が金融中心の資本主義に変容していく過程から更にコロナ禍での生活者救済の大義名分から巨大な金融緩和が世界を覆っていることでインフレが進行した(国によ -
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冗長的で前半イマイチだが後半は良い。長くて時間かかった。
環境問題をメディアのセンセーショナルな表現に騙されずファクトを捉えるのに良い。
サステナブルな社会のためにやるべきことは沢山あるが、必要以上に絶望すべきでないし、複合的に絡み合ってるものはまとめて解決できるところもある。
・一人当たりのCO2排出量は世界的に減少きてる。イギリスでは50年前の半分、GDPは成長しながら排出量は減っている。
・自然災害で亡くなる人の数は激減している
森林破壊
・原因は多い順に、農業用地(牛、油料作物(パーム、大豆)、製紙パルプ
・森林破壊は進んでいるが、減少率は減っていっている
・パーム油は悪者にされ -
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ネタバレ・事実に基づくデータから「正解を正しく見る習慣」
・ようするに、古い価値観や人間の先入観、メディアなどの偏った情報や印象操作に踊らされて、世界を間違ったままの認識でいることに対して警告し、現実を正しく知ろうということ。
・そして、正しく知ることで、自分の行動を変え、よりよい正解にするための正しい行動を取れるようになりましょうということだと解釈した。
・世界の所得レベルを、先進国と途上国の2つに分けるのがよくない。
・4つのレベルに理由、我々レベル4の人間は想像しにくいが1と2、2と3の間にも大きな隔たりがあることを知る。
・10のファクトフルネス
①分断本能→大半の人がどこにいるかを探そう
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Posted by ブクログ
2025/10/08
著者の意図「君には今の怒りをそのまま持ち続けて欲しい。でも、賢く戦略的に怒り続けて欲しい気が熟したら、その時に必要な行動をとって欲しい。この世界を本当に構成で理にかなったあるべき姿にするために」
交換価値と経験価値p50
交換価値は、お金と商品の交換
経験価値は、本人の意思と経験との交換(献血を無料でやることや、溺れている人を助けること)
そこにお金が発生すると、経験と交換を嫌がる人がいる
→感謝の意を伝えるときに、対価が必要でない時がある
p124
狩人のジレンマールソーの寓話?
集団で狩りが必要な鹿と、個人で狩りが可能なうさぎ
鹿を狩ることで、数日間は仲間内で全員