関美和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
FRB
農業主体の南部の政治家は中央銀行が大都市を擁する商業主体の北部に利益をもたらすと考えた。
1907年大パニック。サンフランシスコ大地震がきっかけ。なんとか金融制度をしなければならない。
政治力で何とか連邦準備銀行設置。ミズーリが決め手の一票を入れたため、ミズーリだけ唯一連銀がある。セントルイスとカンザスシティ。
1920年代は理事会と地区連銀の分担あいまいだった。
独のハーフェンシュタインは歴史上最悪のセントラルバンカーと言われている。1日でマネーサプライを70%増やす。
1971年、金交換窓口を閉めるとした。インフレーションの始まり。バーンズ「自分の意思を押し殺し、大統領に完全に服従 -
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Posted by ブクログ
営業という仕事は生きていれば必ず避けられ避けられない。
ビジネスで売り込むことに限らず、生きていれば何かしらのアピールは必要になってくる。
営業が上手い人とそうでない人の分析が幾つも載っているが、この本で大きく納得できたことが一つある。営業という行為への苦手意識や躊躇いについてだ。食べる為には収入を得なければならず、その過程には営業が欠かせない。にもかかわらず、躊躇いがある。本書はそれを理論的には解決してくれたと思う。今後は、これまで生きてきた中で偏ってしまった考え方をほぐしていかなければと思う。
僕が大いに納得できたのは、営業が比較的得意な人とそうでない人がいるのはなぜかということ。僕は -
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Posted by ブクログ
別にハーバード式ではないがハーバードの教授による、かなり属人的な仕事術。当たり前、でも若い時には見て見ぬふりをしてしまうことが多いなあと思うことが記されている点で読んだ意義の高い本だと感じた。著者にとって、大切なことは①目標設定と優先順位②結果が全て、そこからぶれない③雑事を捨てるの3つが柱だ。「何かをしていること」に満足している人が多いけれど、「何をしたいのか」という結果から、終点から物事を捉えることの大事さは、はたと気がついた時には遅い。雑事に追われて、仕事をしている気になるなとは、以前の上司から言われた言葉だが、例えば終点であるプロフィットに結び付いているのかどうか、そうでなければやめる
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Posted by ブクログ
ネタバレ人生とは、営業の繰り返しではないのか。
そう考えはじめた矢先に、ちょうどこの本の記事を見かけ、手にとってみた。
他人に何かを売り込み、納得してもらい、行動に移してもらう。
社会でうまくやっていくとは、これの繰り返しだ。
例えば、遊びの誘いでも、相手にその遊びが楽しいと思ってもらい、実際に誘いに載ってもらう必要がある。
恋愛もそうだし、就職活動もそう。
社会に出て働けば、上司や人事に認めてもらわないと昇給や昇進はあり得ないし、顧客に認めてもらわなければモノは売れない。
これは、つまり、広義の営業である。
この本では、国や立場を超えた様々な人の営業のスタイル・考え方が描かれている。
一 -
Posted by ブクログ
「個人の生産性」
=「あなた自身が立てた目標を、量と質の両面でどれだけ達成できたか」
いちばん大切な三つの考え方
・目標を明確に表わし、優先順位をつける。これが、優先順位に従って時間を配分する助けになる。
・最終的な結果に目を向ける。優先順位の高いプロジェクトに取り組むときは、早い段階でたたき台となる仮説を立て、それを指針にする。
・雑事に手間をかけない。優先順位の低いことは、できるだけ時間を使わずに片付ける。
OHIO=「その場で処理する(オンリー・ハンド・イット・ワンス)」
スケジュール帳活用法
(左側に記載)時間に沿ったアポイント、時間外には、その日のうちに片付けたいその他の短期目 -
Posted by ブクログ
数年前に流行った本を、熱が冷めた頃にじっくり読んでみようシリーズ。
一年以上、自宅の積ん読ラックに文字通り「積んで」あった本です。正直、もうちょい平坦な本かなーと思ってたけど、想像以上に面白かった。
現代の過剰消費行動を助長する4つの力のうち、「1つの高額な品に合わせて統一感を意識させて買い換えを促し、消費にハメる」というものと、「あと1つ買えば満足できるかもしれないと思わせて無駄なものを買わせる」というものについては、普段は意識していない売り手側の魂胆をシンプルに表現してくれていてマル。
それらを踏まえたうえで、周りの人々と「シェア」する消費スタイル(本書では「コラボ消費」と名づけられて -
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Posted by ブクログ
とても刺激的で面白いないようでした。
僕たちの社会に無くてはならない「お金」という価値観がどんどん剥げ落ちていくような感覚に襲われました。
詳しい内容は本書を読んで貰いたいのですが、この考えの先にある社会は、「人が生きていくのにそれほど多くのお金が必要なくなっていく」んじゃないかと実感させられました。
この「シェア」という考え方の基本にあるのは、「他人への信頼」をどのようにデザインしていくか?
をネット社会の延長線上にどう築いていくか?がとてもポイントになるような気がしました。
本のタイトルに「ビジネスを生み出す新戦略」と書いているけど、もうこの先の未来には「お金を儲けるためのビジネス」