さくらももこのレビュー一覧

  • もものかんづめ

    Posted by ブクログ

    1991年3月に発売のさくらももこさんのエッセイ。
    ちびまる子ちゃんって、彼女を投影した話(家族や友人も)というのがあるけどさくらももこさん自身のエピソードが知られて面白い。

    ちびまる子ちゃんに出てくる友蔵ってめちゃくちゃまる子思いのいいおじいちゃん、ではあるけど実際は嫌われていた
    というエピソードが有名ではあると思うんだけど
    それってなんで!?っていうのが知れる。笑

    メルヘン爺 に友蔵が亡くなったときの話が書かれてて
    そこが好きかも。

    0
    2026年05月14日
  • たびたび

    Posted by ブクログ

    未収録の旅エッセイをまとめた本。
    新作がもう読めないことはすごく悲しいけど、こうやってまとめてくれるのはありがたい。最初のエッセイに自分が72歳になったら、という言葉があって胸が締め付けられた。
    朝井リョウも言っていたけど、もっと読みたかったな。

    0
    2026年04月29日
  • さるのこしかけ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なんとなく、さくらももこのエッセイ読んだことないなと思って手に取ったのがきっかけで、もものかんづめに続き2冊目。

    声を出して笑ってしまう。
    本当に全てのエッセイが面白い。
    笑いだけではなく、グッとくるお話も含めて。

    これまではあまり旅行記に惹かれることがなかったが、インドに行った際のエッセイを読み、自分もインドに行ってひやひやしたかのような感覚になれた。さくらももこの気持ちが分かったような気がした。旅行記の魅力が分かった気がする。

    そういえば私は小学生の頃、ちびまるこちゃんの小説版を集めていた。友蔵がまる子におもちゃを買い与えすぎて母にこっぴどく叱られる話があまりにもおもしろすぎるがあま

    0
    2026年04月26日
  • たびたび

    Posted by ブクログ

    今になって、新刊としてのエッセイが楽しめるとは…。ひょっとして、何らかの媒体で読んだことがあったかもだけど、当然覚えている訳もなく、フレッシュに楽しめました。四半世紀前くらいの旅行記に当たると思うんだけど、漂う世相に隔世の感を覚える…。

    0
    2026年04月22日
  • たいのおかしら

    Posted by ブクログ

    「二十歳になった日」
    まっすぐな道をまっすぐに歩いてみよう、ということを、思いついて実行できる時間の自由がとても羨ましい。
    いつかまたそういうノープランなお散歩を思い切りしたいなー

    0
    2026年04月21日
  • もものかんづめ

    Posted by ブクログ

    こんな奇想天外な出来事が日常に溢れてるなんて信じられない。やっぱりそういう才能持ってる人っているんだなぁ。
    水虫の治療法とかスズムシの繁殖力とか知らないことも知れた。
    間抜けな話に溢れてたのに最後の結婚についての持論と言葉がかっこよすぎてびっくりした。

    0
    2026年04月18日
  • もものかんづめ

    Posted by ブクログ

    評判通りクスクス笑えるエッセイだったが、自分がひと世代若いせいもあるのか、一つ一つのエピソードにのめり込むまではいかなかった...!冒頭の水虫の話と数ヶ月OL時代の話がお気に入り。「ちびまる子」の影響もあり、文中で”あたしゃぁ”と出てくるとまる子声で再生される笑

    0
    2026年04月18日
  • 神のちから

    Posted by ブクログ

    不思議な世界観でした。
    笑いがある訳でもなく、何か教訓めいている訳でもないところが独特で斬新でした。

    0
    2026年04月18日
  • おんぶにだっこ

    Posted by ブクログ

    さくらももこの子どもの頃の生きづらさ?悲しげな様子が多く描かれている。

    子どもの時は何気ないことに多く反応するし、敏感になるし、特にその人の個性によってはより多く反応する人もいる。
    そんな色々な感情は当時にとっては非常に苦しく、大変なことだろうがそういった経験はその後の力?心の豊かさにつながっていくのではと感じる。当時のまる子は結構色々あっただろうが、それが今のさくらももこに繋がっているんだなぁって思った。
    あとがきに、『知恵を得るには、いろいろな事に気づかなければならない。そして悩み、苦しみ、理解しなければ得られない。面倒臭くても辛くても、物事に向き合わなければ得られないのだ。』
    心に染み

    0
    2026年04月15日
  • さるのこしかけ

    Posted by ブクログ

    いさお君がいた日々
    が、とてもよかった。
    ただ純粋にニュートラルでいること。その圧倒的存在感、圧倒的な生。
    誰もが最初はそんな存在だったと、忘れずに、定期的に思い出したい。

    くだらないことよりも、読書から何かを得たいと思いがち。

    0
    2026年04月13日
  • さるのこしかけ

    Posted by ブクログ

    『もものかんづめ』に続くエッセイシリーズ2作目。
    クスッと笑えるユーモアと、たまに挟まれる切なさが癖になります。

    特に印象的だったのは「インド駆けめぐり記」。
    公の場に出す内容としてはあまりにストレートすぎる旅の感想に、思わず「そこまで言っちゃうの!?」と笑ってしまいました。
    少し疲れているときでも肩の力をふっと抜いてくれる一冊。

    お気に入りは、「インド駆けめぐり記」「名前の分からない物の買い物」「実家に帰る」です。

    0
    2026年04月12日
  • もものかんづめ

    Posted by ブクログ

    くだらない日常が大げさに書かれてて面白い
    こんなふうに誇張して(誇張ではないのかもしれないが)言葉にできる人が話が面白い人ってことなんだと思う
    読後に朝井リョウさんが推してるエッセイと知り、良い意味でなんとなく同じ匂いがするなと思い納得した

    0
    2026年04月08日
  • もものかんづめ

    Posted by ブクログ

    たぶん…中学生以来の再読!
    水虫の話しか覚えてなくて、どんなだったっけ?と思いながら読み返したけど、ほとんど何も残らないくらいくだらなくておもしろかった笑
    電車の中でもニヤニヤ笑ってしまいそうになる。
    けど、ほとんど覚えてない…笑

    ライトに読めるところはいい。

    0
    2026年04月05日
  • ももこのまんねん日記

    Posted by ブクログ

    さくらさんは平和で、まるちゃんの世界のように笑顔で何も考えずに笑って、小さいことに悩んでいられることを本当に願っているのだろうな。

    0
    2026年03月27日
  • もものかんづめ

    Posted by ブクログ

    言葉の選び方や例えが面白くて感心する。

    自虐ネタが多くて、話のテンポも良いので、ラクな気持ちで読める。

    ありきたりの日常もこんな風に考えることができたら面白いだろう。

    0
    2026年03月14日
  • 禅COJI コジコジと禅のことば

    Posted by ブクログ

    コジコジの名言 × 禅の教え。

    さくらももこさんの人気キャラクター「コジコジ」のシュールで哲学的な世界観と、「禅」の教えを掛け合わせたユニークな解説本。禅の入門書として非常に読みやすく、難しい仏教用語もコジコジのエピソードを通して直感的に理解できるようになっています。

    例えば「コジコジ」の名言のひとつ「コジコジはコジコジだよ」。一見とぼけているような言葉ですが、「あるがままに生きる」という禅の思想に結びつく、といった感じです。

    また、さくらももこさんの温かみのあるイラスト満載で、見ているだけで心が解きほぐされるような癒やし本としても側においておきたくなります。

    0
    2026年03月13日
  • さくら日和

    Posted by ブクログ

    ものすごく面白いっていう訳では無いんだけどハッピーになれるエッセイだった

    くだらないって思うようなことに全力だから周りもつい乗っかってしまうんだろうな
    ものすごいバフの持ち主

    0
    2026年03月11日
  • たいのおかしら

    Posted by ブクログ

    さくらももこのエッセイは本当に平和で心が穏やかになれる気がします。こんな素敵な文章を執筆されていた方がもうこの世に存在しないのだと思うと、刹那的な気持ちになります。この本の中で、「人はいつ死ぬか分からない」という様な文章がありましたが、本当にその通りだと感じます。

    0
    2026年02月24日
  • 禅COJI コジコジと禅のことば

    Posted by ブクログ

    ちょっとこじつけっぽいなと感じなくもない。
    コジコジの言葉は哲学とかに結びつけるのよく見かけるけど、さくら氏はもっとお気楽に素直にただ笑ってほしいんじゃないかな。

    0
    2026年02月09日
  • たいのおかしら

    Posted by ブクログ

    さくらももこの日常に入り込んでいたのに最後で
    おならとおしっこの話を対談形式で真面目っぽく語ってるの、バカバカしすぎて最高だった。なんでそんなテーマで話し合えるの?って思うのに、妙に納得させられるのがさくらももこらしい。

    どうでもいい話を全力で広げて、ちゃんとオチまで持っていくのがずるい。下ネタなのに下品すぎないから、ただただ笑えるのもいいところ。読んでて「これを本にしていいんだ」って安心感すらあった。

    サクッと読めるのでビミョーに時間あるなーって時に読むのがおすすめ。

    0
    2026年01月21日