さくらももこのレビュー一覧
-
匿名
購入済み好きな芸能人の方が、笑ってしまうから公共交通機関で読めないと紹介していたので、気になって手に取りました!
ちびまる子ちゃんの世界かと思ったから、おじいちゃんとの関係性に少しびっくりしたー! -
Posted by ブクログ
ネタバレ色々と検索。
植田氏はプロデューサーとしてご活躍のようで。
バリのやきそば屋は看板だけ保管してあり、見せてもらった旅行客のブログがあったけれど
30周年企画本の中ではやきそば担当の女の子が結婚する事で閉店を決め、その際は作者のローラン氏に会いに行ったとの事。
アリミニさんとの合作も発表されていたと『さくらメール』で知ったり。
(息子さん、絵の購入を迷う作者に幼いながらも適格なコメント。息子さんはエッセイとか書かないのだろうか。。鶏が先か卵が先かじゃないけれど、なかなか面白い言動のようなので。。)
猫ヒロシ氏のようにテレビ企画でその人の人生が変わるような企画、昔は色々とあったように思う。
本作は作ったはいいが、肝心の植田氏は移住せずで、単に海外に焼きそば店を出しただけだが、実現してしまったり、至る道のりがゆるい。。
バリのアマンダリも気になる。
現地での知り合いがいるか否かで、快適さや等は本当に変わるだろうなぁ。。
『一日って案外長いなァと感心する。やろうと思えばけっこう多くの事ができるのに、毎日だいたい同じことをして…過ぎてしまっている。…今日のようにめくるめく一日を毎日送っていたら、きっと一年も長いなァと思うだろう。』
自分は反対に詰め込みすぎて、旅行の後は1日何もしない日をつくりたくなるけれど。。
作者、パッキングについては特に触れていないけれど
旅行は楽しいけれど、前準備持っていくものリストと、帰宅後のたまった洗濯がしんどいので
貴族や身分のある人がパッキングはメイドなどに任せて自分は身一つで移動するだけの避暑地暮らしがうらやましすぎる。。 -
Posted by ブクログ
あとがきがエッセイの続きのようでおもしろい一冊。子供時代編のエッセイの3作目で最終巻。他の方の感想にもあったが、もうインパクトの有るネタが出てしまったのか、少し他のエッセイよりパンチが効いていない部分がある気がしました。わたしが最近著者のエッセイをまとめ読みしており、慣れてしまったのもあるかもしれません。
●大の愛煙家
「愛煙家だっ」と宣言することさえ煙たがられるのではと思う現代にエッセイに宣言するなんて本当の「愛煙家」だし、エッセイを書いた時代はまだそう言っても大丈夫な時代だったのかなと思いました。『吸うからには健康を確保しろという事に気が付かせてくれるほどのもの』がタバコっていう世界が斬新でそういう方もいるんだなァと思いました。なお、このエピソードは、愛煙家のエピソードではなく、父ヒロシにいい買い物をした話です。わたしも水洗便所のイメージがいつのまにか湧いていました。何を買ったかは読んでみてください。
●フェスタ静岡は駿府城公園でやったんだ
元静岡県民として、静岡の話が出てくると急に親しみを感じるのです。このお祭り、wikipediaにあるほど有名なお祭りだったようで、過去には「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」が出演したこともあるそう。なお、このエピソードは第4回だったそうです。エピソードの中では、祭りの3日間のうち1日だけ行けるとなった時に、「来年も秀樹はくる」という見込みで秀樹じゃない方を選ぶのですが、いい狙いでした。調べたところ、結果として彼は「ミスターフェスタ」と言われるほど参加されたのでした。ただ、第3回の次は第6回での参加だったので、このエピソードの翌年は来なかったのですが、どこかで会えたかなと思いました。
●天才君がさくらももこワールド全開
彼はオマケページのおまじないコーナーにいます。もう、わけがわかりません!!笑 -
Posted by ブクログ
人の日常って今も昔も本質の部分は何も変わらないよね、と思った。
毎日のちょっとしたことを切り取って絵日記にするの、本当に楽しいと思う。私がツイ廃だということを知るとたまに「そんなに毎日何をつぶやくの?」と言う人がいるのだけど、アンテナを張っていると案外何か見つかるものなのだ。
今まで取るに足らないことすぎて無視するものだった日常を、「どんどん発信していって良いんだよ!」と背中で見せてくれた人がたくさんいて、それで成り立っているのが現在のSNSなのかもしれない。さくらさんもその中に入るんじゃないのかな。強く心を揺さぶる小説も好きだけど、等身大の、なんでもない他人の生活を見ることも好きだなと改めて感じた一冊だった。 -
Posted by ブクログ
著者の行動力にはほとほと感心させられる。
経済力もあるが、「バリに焼きそば屋を作ろう!」と思い付いてからすぐに動き始めることが出来る人は本当にひと握りもいないと思う。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「植田さん、会社を辞めて、バリでヤキソバ屋でも開いたほうが幸せかもね」の一言からすべては始まった。さくらさんを始めとする「男子の会」のメンバーは動揺する植田さんを伴い、ホントにバリへ!焼きそばの研究や、物件交渉、睡眠不足での看板作りなど思ってもみなかった数々の難題に立ち向かう!現地での奇跡の出会いもあり、事態は好転するかにも思えたが―。ジョーダンみたいな本当の話。 -
Posted by ブクログ
ネタバレTwitterで見かけて、小学生の頃の記憶を軽くさまってしまい、読書感想文についてネガティブな印象がないことを思い出した。たぶん、褒められるようなことはなかったにせよ、若干、黒歴史的なことはあったにせよ、苦手意識を持つようなことはなかったのだ。小学生の頃は。
そんなことが想起されて、苦手でないからには、本書のような手ほどきに記されていることのいくばくかは自然にやれていたのだろうと思い、答え合わせのつもりで読んでみた。
読む前からわかっていたことではあるが、やれてたこともある、というところ。
『自分にとってよい本に出会うことは、よい友だちと出会うことと同じように大事で、同じくらいきせき的なことです』 P.158
習慣になってしまってやめられない――くらいに考えていて、特に意識したことはなかったが、本を読み続けてしまう理由はこれかもしれない。