さくらももこのレビュー一覧

  • もものかんづめ

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    小学生の頃、抱腹絶倒しながら読んで、そこから幾度となく読み返している大好きなエッセイです。
    大人になった今読み返してみると、ひとつひとつのエピソードのおもしろさもさることながら、それに対する見方や表現が唯一無二だなぁと感じます。

    また、「その後の話」で語られている、「血が繋がっているからといって、無条件に愛情が成立するわけではない」という考えにも深く共感しました。

    どれも笑えるけれど、お気に入りの話は、「乙女のバカ心」と「底なし銭湯」。はじめて読んだ時から、なぜかずーっと頭の隅に居座り続けているのは、午前・正午・午後の試食魔の話。笑
    よほどインパクトが大きかったのでしょうか...?

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    2026年04月12日
  • もものかんづめ

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    【学びたいこと】
    幼い頃からちびまる子ちゃんが好きで親しんできた。
    今日は知識を得るための読書ではなく、純粋に「読む楽しさ」を味わいたい気分である。
    本書を通じて、改めてさくらももこの独特なユーモアや世界観を堪能したい。

    【本の概要】
    本書は、さくらももこによる初のエッセイ集。
    「ちびまる子ちゃん」の作者として知られる彼女の日常や感性が、ユーモラスに描かれている。

    【感想】
    ・比喩表現が豊富で、一つひとつが印象的かつ面白い。情景や出来事が自然と頭に浮かび、読んでいて引き込まれる。
     ・比喩:「野口英世並みの熱意で研究」「ボーッとし具合ときたら、水族館の水槽の中をグルグル泳ぐマグロのよう」

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    2026年04月08日
  • もものかんづめ

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    機関銃のように笑った。
    すごく素敵な表現。

    自分もどちらかというと物事を斜めから見るタイプなので、斜めから入って斜めに出ていくさくらももこの鋭利さには感服。

    大人になってからちゃんと『ちびまる子ちゃん』を観てないけど、今観たら普通にめっちゃおもろいんじゃない?

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    2026年04月05日
  • たいのおかしら

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    ヒロシ良いなァ。あと、ひろ子と巻末対談もよかった。前に読んだときは面白いなだけだったけど、今回は時代感じた。さくらももこ28歳とか言ってるもんな。そうか。すごいなー。これ書いた時私より年下かぁ。

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    2026年03月30日
  • ひとりずもう

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    だいすきなさくらももこ先生のエッセイ❕
    本作もしっかり面白くて、1日くらいで読み切った(笑)

    学生時代の分かる〜みたいな話が多くて、前半は楽しく読み進めつつ、
    後半の漫画寄稿に移る展開はかなり読み応えがあった

    面白くて一気に読んでしまったので、次はしっかり読み込む用として、
    日を改めてもう一回読みたい❕

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    2026年03月29日
  • さるのこしかけ

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    ネタバレ

    おもろ!
    痔がドクダミで治る!(笑)
    切れ痔の場合かな?
    大麻 豊さん、ドンピシャすぎる名前だなー。
    めちゃ笑うわ。
    自分でもそれをネタにしてる。
    家で読んでよかった〜。

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    2026年03月28日
  • あのころ

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    エッセイは普段読まないけど、さくらももこの本は実家にあったので読んでみた。
    家庭教師のお兄さんの話が好き。
    「またね」は当たり前にこれが今生の別ではないという希望が残る感じが好き。

    内容は何も覚えていなかったけど、実家の本棚からこの本を取って読んでいたあのころをぼんやりと思い出した。

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    2026年03月24日
  • 絵本まるコジ 1 ちびまる子ちゃんとコジコジのぼうけん

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    も〜〜う、夢のような共演!
    さくらももこ特有の皮肉った部分は一切なく、ほのぼの部分を何倍にも膨らませて子供の頃から大好きだったまるちゃんとコジコジが絵本の中でひたすらほのぼの遊んでいます

    内容は月毎にテーマがある(1月は正月など)短編絵本集という感じ
    1人目の子がお腹にいた時に見つけて速攻で全4巻集めました
    絵や色使いもとても繊細で丁寧に描かれていて全てのページがさくらももこ展か何かで使われていそうなほど素敵です

    元ネタが漫画なんてまったく知らない我が子供達も大好きな絵本でよく読み聞かせをしています
    自分が子供の頃読んで育った漫画のキャラが形を変えて自分の子供達が読むなんて…これもなんだか

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    2026年03月21日
  • ももこの話

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    さくらももこさんのエッセイは大好き。
    昭和を追体験したような気持ちになれる。
    なんで子供の頃のことをこんなに覚えてるんだろう。なんで日常がこんなに面白いんだろう。
    「風呂で歌を歌う」が特に好きだった。ヒロシが良い味出してる。
    「春の小川の思い出」も懐かしさと切なさがあり、自分の子供の頃を思い出してもうあの頃には戻れないんだと思うと寂しくなった。

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    2026年03月17日
  • ひとりずもう (上)

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    人間味があって、より一層さくらさんが大好きになりました。そして、自分の学生時代の、なんと言い表しようもないようないろんな感情を思い出しました。

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    2026年03月15日
  • 満点ゲットシリーズせいかつプラス ちびまる子ちゃんのお金の使いかた

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    お金の使い方がわかりやすく書いてあってとてもいい本だと思いました
    ものの値段と購入するまでの経費なども書いてあって、とても参考になりました
    漢字にふりがなもふっていて、子供と一緒に読めるいい本でした

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    2026年03月15日
  • さるのこしかけ

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    朝井リョウさんが好きなだけある。

    最初から最後まで、とにかくユーモアにあふれている。そしてももこさんのバイタリティのすごさに感動する。きっと、そこにまるこちゃんの愛される秘密があるのだろう。

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    2026年03月15日
  • さるのこしかけ

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    さくらさんのエッセイは笑えるという意味での面白さは抜群だけど、それだけでなく、“人生における大切なもの”が込められていることがある。

    「インド駆けめぐり記」という短編の中の、少女と手を繋ぐシーン。

    > 彼女は自分が学校に通っていることや、おとうさんやおかあさんのことなど一生けんめい話していた。私が「あなたはとてもかわいいね」と言うと、彼女はパァァと輝くような笑顔で私の手を頬に当てていた。彼女の頬は熱くも冷たくもなく、ただしんしんと生きていることが伝わってきた。栄養失調で茶色く変色している髪が風で揺れている。どうか逞しく幸せな人生を送ってほしいと願いをこめて彼女の頭をそっとなでた。(p

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    2026年03月13日
  • のほほん絵日記

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    ネタバレ

    4歳の息子さんの子供ならではのエピソードにほっこりする。
    子供のエピソードを書き留めておくのっていいなと思った。
    お姉ちゃんの話が少し出ていて、お姉ちゃんいたんだあと意外だった。

    亜美さんの巻末エッセイの「会わないのに色々知っていて、心の拠り所にしてたり、全幅の信頼をよせている」というところにグッときた。
    いるよねそういう存在。
    私もブログやxで普段の生活や感情の機微を曝けだしてくれている人に対して、密かに心の拠り所にしているところがある。

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    2026年03月13日
  • たいのおかしら

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    抱腹絶倒のエッセイ。仕事の休憩時間に読むのは、あまりおすすめしませんが、読みたくて仕方がなかったので。
    歯医者さんの話は、さくら先生が心配になってきました。また、「笑気ガスも怖いなあ」と思いました。さくら先生の他の作品も読みたいです。

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    2026年03月11日
  • ひとりずもう

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    さくらももこさんのエッセイ4作目。
    タイトルからしてとても良い。ひとりずもう。ももこさんの中学、高校、漫画家デビューまでを振り返った一冊。

    彼女のエッセイのすごいところは、自分が思ったことをすなおにそのまま書いているように見えること。
    本当は誰もが心のなかに存在するのに、こんなこと書くの良くないかなぁ、ちょっと恥ずかしいなぁと思うようなことを、1ミリも格好つけずに書いている。実際は格好つけているところもあるのかもしれないが、読者にそれを全く感じさせない。

    私も文章を書くことは好きだけれど、こんなに自分の心をすっぴん状態でさらけ出すことはなかなか難しい。意識的にも無意識的にも、やっぱり格好つ

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    2026年03月11日
  • たいのおかしら

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    エッセイ3部作の完結編!
    この日常のシュールな笑いは本当にクセになる!!

    英会話の学習、グッピーの惨劇、怠け者の日々、集中力、父ヒロシがお気に入りでした

    英会話の学習教材の内容は声を出して笑いました笑しかも、英語を聞き取ったのではなく、日本語訳と照らし合わせて知ったというところがさらに面白い

    ドカベンにはまったももこの末路も笑いました

    そんな笑いの中にもほっこり心温まる言葉やエピソードがあるのが素敵だなと思いました!

    さくらももこさんのエッセイを読むと、心が元気に潤う感じがする!

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    2026年03月10日
  • さくら日和

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    とても文章のテンポも良く、身の回りのちょっとしたことを面白く描く手腕はちびまる子ちゃんの世界そのままだと思います。

    エッセイストとしてのさくらももこ作品には初めて触れましたが、率直にもっと読んでみたいと感じました。

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    2026年03月09日
  • あのころ

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    2026.02.27

    実家に置いてあり、小さい頃から何度も何度も読んだ。朝井リョウさんのエッセイを読んだことをきっかけに(朝井リョウさんもエッセイ内でさくらももこのエッセイが好きだと言っていた)久しぶりに読みたい、、!と手に取った。

    10年以上ぶりに読んだのに、読んだことあるのに、ところどころクスッと笑える。さすがだなあと思う。
    畳のある部屋で夢中になって読んだ自分自身の「あのころ」も思い出されて、なんとも懐かしい想いに包まれて読み終えた。
    自分の幼少期の思い出も相まって本作が好きなのもあるんだろうなとしみじみ感じる。

    つぎは「さるのこしかけ」を読むつもりだ。

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    2026年02月27日
  • もものかんづめ

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    ちびまる子ちゃんの世界とは似て非なるさくら家の日常。
    こんなに面白いことばっかり起こるのか?!と思うほどくだらない事件で溢れていて、さくらももこの筆力が素晴らしい。
    お茶っ葉で水虫を直す話と、大金を使って睡眠学習枕を買った話が好きだった。

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    2026年02月23日