さくらももこのレビュー一覧

  • さくら日和

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    大真面目に大バカをするということ。こちらもちょうどよく深夜テンションでドカハマり。ハッハッと腹から笑うというよりは、フッと鼻で笑わされる。「深まる息子の疑惑」がとびきり面白い。

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    2025年12月03日
  • たいのおかしら

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    単行本版からの再読。

    「二十歳になるあの日の、あの時間の感覚を、私は一生忘れない。」
    (『二十歳になった日』)

    「当時二歳半だった私は、事故の連絡を受けた母が血相を変えて慌てていたのを見ていた記憶がある」
    (『父ヒロシ』)

    こうした一文を読むと、さくらももこの記憶の鮮明さに驚かされる(後付けで盛ってる可能性も否めないが…)。出来事そのものだけではなく、その時に見たもの、感じた空気まで残っているような、五感を通じた緻密な描写。
    そして、ビートたけしに通じるようなシニカルなユーモアが混ざり合うことで、唯一無二の軽やかな文体が生まれているのだと思う。

    彼女の作品全般に言えることだが、日常の些細な出来事をおもしろおかしく切り取って、そこに東洋哲学みたいなのをしれっとぶっ込んでくるのがすごい。何度読んでも飽きない。

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    2025年11月30日
  • 満点ゲットシリーズ ちびまる子ちゃんの表現力をつけることば教室

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    とてもわかりやすいです。

    言葉に関する例文を、自分の体験や経験から作るのが面白いです。
    もし思い付かなくても、まる子ちゃんマンガで例文があるので、頭に入りやすいです。

    月の満ち欠けの呼び名や十二支、オノマトペ(擬態語)の確認ができて良かったです。

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    2025年11月30日
  • まる子だった

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    うわの空についてこんなにも語れるのか、と思い知らされました。
    日常の中で気に留めないと流れ去ってしまう一瞬よぎる考えみたいなものを言語化する能力がすごく高い!

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    2025年11月09日
  • あのころ

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    子供の頃ってどうしてあんなにインチキ臭いものに惹かれてしまうのか。
    今思えばガラクタなんだろうけど、当時すごく欲しかった気持ちは鮮明に覚えてる。
    七五三の子供側の気持ちめっちゃわかる!笑

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    2025年10月26日
  • ひとりずもう (下)

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    高校生になったももこの物語。たまにたまちゃん。
    「何者にもなれない悔しさ」って、思春期の誰しも経験があると思う。
    自分には、何ができるか?自問自答しながら、漫画家への道を進むももちゃん。
    たまちゃんとのラストシーン、泣けた。

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    2025年10月10日
  • ちびまる子ちゃん 6

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    6巻はとくに良い。ちびまる子本編も名作エピソードがたくさん。おかあさんの日、プール、授業参観、そして南の島!何度読んでも面白い。
    ほのぼの劇場も好きなエピソードばかり!4年生の優しい担任の先生のお別れ会やべとべとうどんも登場!
    ほのぼの劇場だけまとめた単行本ほしいなあ。
    1冊がこんなに安くていいのかと思うほど盛りだくさん。

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    2025年09月20日
  • 満点ゲットシリーズ せいかつプラス ちびまる子ちゃんの仕事の見つけかた

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    どんな仕事を選べばいいのかを教えてくれる素晴らしい本だと思いました。

    適職を探すためには、
    「自己理解」と「世の中の状態を知ること」が不可欠。
    これを、トンネルの穴を掘ることと同じと言っていたのが、すごく腑におちました。

    中学生になる甥っ子に、この本を教えてあげたいです。

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    2025年09月17日
  • まる子だった

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    「こうして私の話はどんどんすすんでゆきます。あなたと一緒に。」

    再読。さくらももこさんのエッセイは旅行中や移動中にちょこちょこと読み進めやすくて、カバンに常に1冊は入っている。

    エッセイが面白いのは言うまでもなく。さくらももこさんは、例えば「腹痛で苦しんだ日」で1つの文をかけてしまうのだ。人の体験ってもしかしたらいつもこのようにドラマティックなのかもしれない。私がそれを見つけられていないだけで。描写する力がないだけで。

    この本内の『さくらももこの手引き』が大好き。
    私がさくらももこさんのエッセイを集め出したのはもう亡くなった後だったので、現実で会いにいきたいと思ったのは全てが終わった後だった。
    でもさくらももこさんはいつだって私たちの所へ会いに来てくれるのだ。
    こんにちは、と、いつものカバンを持って。

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    2025年09月15日
  • ありがとう。さくらももこ先生

    購入済み

    凄く懐かしいですね。小学生の頃、漫画読んでいました。登場人物がみんな個性的で面白いなぁと思ってました。

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    2025年09月07日
  • 満点ゲットシリーズ ちびまる子ちゃんの読書感想文教室

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    感想文を書くうえで、参考にしたいことがたくさん載っており、非常にためになる本でした。

    読書感想文に、こんなに基本的な「型」があったのかと驚きました。
    小学生のころに知りたかったです。
    自分がどんな書き方をして、どこがダメだったのか振り返られて良かったです。学生ではないので、もう読書感想文を書くことはありませんが…

    といっても、やはり自分の感じたことを言葉にするのはすごく重要だと思いました。大人になってからは余計大切だなと痛感しています。
    自分が何を感じて、何を考えているかを把握せず、自分を完全に見失った経験があるからです。

    同時に、自分の思いを言葉にして伝えることは、とても素敵でカッコいいことだと思いました。

    今後は、本の感想を書く時、心が動いたことに対する理由を、もう少し深掘りして丁寧に書いていきたいと思いました。それが、自分のココロをより深く見つめることに繋がるからです。

    あと、「話し言葉」には注意しよう!

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    2025年09月04日
  • おんぶにだっこ

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    盗んだビーズの一言が好き。
    私は咄嗟にもらったと母に答えた。嘘つきは泥棒の始まりというが、私はドロボーから始まっている。派手やオープニングだったといえる。

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    2025年08月19日
  • ももこの話

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    文章を読んでいると、アニメのまる子の声が聞こえてくる。
    あの漫画は文学でいえば私小説だったことが実感できる。

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    2025年08月10日
  • おんぶにだっこ

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    ネタバレ

    今まで読み進めてきたエッセイの中でも群を抜いて不安だったり暗い部分が書かれているエッセイ

    個人的に私も不安がりだったり、脳がネガティブでぐるぐるするタイプの子供だったので、こういうマイナス的な内容から得られるプラスな情報みたいなのがとても貴重に思える。
    この部分があるからさくらももこさんは明るい話に魅力があるのかなとも思う。

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    2025年08月09日
  • ちびまる子ちゃん 1

    無料版購入済み

    当時小学生、それまで漫画の主人公になるような子は垢抜けてる子ばかりだったので、だらしないまる子に大笑いしたし、この力の抜けた笑いは新鮮でした。特に初期の頃が最高に面白い。アニメ化した頃からかなあ、つまらなくなっちゃった。引き際ってあるとおもうけどきっと周りがやめさせてくれなかったんだろうなあなんて邪推したりもした。若い巻を繰り返し読んでます。

    #笑える #ほのぼの

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    2025年08月07日
  • ひとりずもう (下)

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    上を読み終わってすぐ下も読み終わってしまった。
    やっぱりさくらももこ大好き。
    進路や将来のことなど今の自分に刺さる話が多くて、参考にもなった、し!なによりたまちゃんの話で号泣してしまった、、もっと続きが読みたくなる

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    2025年07月31日
  • ひとりずもう (上)

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    漫画はほぼ読んだことないけど読みやすくて面白かった!
    何よりさくらももこさんの文才が素晴らしい。やっぱり大好き。くすくす笑えるけど、こんな日常を大切に生きたいなってもう一度認識させてくれる作品。

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    2025年07月30日
  • おんぶにだっこ

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    すごい!こんなに幼いころのことをつぶさにに覚えていられるんだ…!
    今7歳と4歳の子どもを育てる立場として、「子どもなりに毎日考えて、懸命に生活している」ということを教えてくれるいいエッセイだった。
    日々の忙しさの中で、子どもの衣食住のお世話をしてるとついつい「子どもも一個人である」っていう視点が抜け落ちちゃうから。「うわ!子どもってこんなに思慮深く考えてる可能性あるんだ!」って思うだけで、子どもを「小さな大人」として尊重しやすいと思う。

    子どもたちに「なんでこんなことすんの?」って感じた瞬間に、この本のことを思い出したい。
    何か理由があるのかもしれない。それは親の私に話せないこと、話したくないことかもしれない。「子どもだから」という理由で単純に物事片付けたりはしたくないな。

    読んでいて切なくなるような、苦しくなるような…感想がうまく言語化できない話もたくさんあった。味わい深い…が一番しっくりくる。
    こういう【喜怒哀楽に簡単にカテゴライズできない話】って、読むその時々で感じ方が変わるのでまた何年か経ったら読んでみたいな。

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    2025年07月13日
  • さくら日和

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    もう何冊目か分からないさくらももこさんエッセイ

    息子さんとのやりとりに癒される。

    旅行記とか好きだな。

    やりたいと思ったこと、好きなことを貫いているところが面白くて好き。

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    2025年07月06日
  • さくら日和

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    面白かった
    人生って基本つまんなくて死ぬまでの暇つぶしするだけってイメージだったけど、この楽しみ方は感動すら覚えた

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    2025年05月27日