【感想・ネタバレ】ちびまる子ちゃん 17のレビュー

あらすじ

みんな大好きまるちゃんとユカイな家族&仲間たちが、清水を舞台に大ハッスル! さよならなんていわないよ。笑って笑って、国民的人気のお気楽日常まんが、待望の17巻です♪

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匿名

ネタバレ 購入済み

17巻

昭和のこどものことなどが、リアルに描かれている作品で、たのしくよむことができました。よんでいて、こころがあたたかくなります。

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2025年03月02日

ネタバレ 購入済み

 面白くてゲラゲラ笑ってしまった。どの話にもオチがついていて最高。最後の話、第1巻の第1話と見比べて見よう。

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2025年01月08日

Posted by ブクログ

わが家にはリアルタイムで購入していた「ちびまる子ちゃん」が16巻本棚に並んでいる。

昨年8月15日に逝去されたさくらさん。

もう読めないかと思っていた所の17巻の発売。
そしてこれで完結。

1ページ1ページ愛おしむ様に読んだ。

まるちゃんとその家族、キャラクター豊かな仲間たち、日常のちょっとした事が楽しくて面白くて時にほろっと来てやっぱり大好きだ。

巻末にはコミックスの1巻第一話がスペシャルリメイクされて収録されていた。

茶色に変色した1巻を持ち出し17巻と見比べ又涙が落ちた。
さくらももこさん、あなたの本が大好きでした。

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2023年02月13日

匿名

購入済み

最終巻まで読んでしまって
少し寂しさもありますが、ほんとに面白かったです!

おっちゃんの魔法カード
リメイク版では、お姉ちゃんが
しっかり者な感じで描かれてました。

#ほのぼの #笑える

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2021年05月29日

Posted by ブクログ

作者が亡くなったので、試しに買ってみました。笑える。17巻しか出ていないのがビックリ。アニメはあんなに長いことやってたのに。

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2019年01月09日

Posted by ブクログ

それこそ小学生の頃から読んでたマンガの、作者逝去による、本来的でない完結巻。後述のしかくと一緒に読んだけど、やっぱり本家は圧倒的だな、と改めて。つくづく友蔵の造形の素晴らしさに惹かれました。合掌。

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2019年01月06日

Posted by ブクログ

完結かあああああ。小さい頃からずっとさくらももこ作品読んできたんだよ。なんか、わたしのひと時代が終わっていく気がしてしまう。大好きだったさくらももこさんが描く世界。言葉。これからもずっと大好きです。

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2018年12月31日

Posted by ブクログ

子供の頃に「りぼん」で読んでいたちびまる子ちゃんがいよいよ完結ということで購入。
やっぱり、なんだかんだでまるちゃんは優しい。
もっともっとまるちゃんのお話を読みたかった。
ほんとうに、今までありがとう。

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2018年12月29日

匿名

購入済み

さくらももこさん本人が描いたちびまるこちゃんはこの巻が最後ですね。
何度読んでもしんみりとしてしまいます。

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2023年07月19日

Posted by ブクログ

面白かった。でもまる子の頭身が下がってから(特に不定期連載になってから)顕著だけど言動が幼いのとすぐ泣くのが気になった。まる子はこんなことで泣かないだろうって突っ込みながら読んでいた

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2022年04月07日

Posted by ブクログ

面白かった。 さくらももこ先生、子供の頃から楽しませて下さってありがとうございました。 他の巻も子供時代に読みましたが、忘れちゃったので読み直したいなぁ。

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2019年01月26日

Posted by ブクログ

まるちゃんの変わったこだわりに、たまちゃんが動揺する描写が好き。
藤木が卑怯者って言われすぎて気の毒。

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2019年01月24日

Posted by ブクログ

りぼん連載時にリアルタイムで読んでいたこどもの頃はちびまる子ちゃんのおもしろさがわからなかった。歳を重ねて、まる子よりも、お母さん、ヒロシ、友蔵のセリフ、心の声にクスッと笑えるようになった。

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2020年09月06日

Posted by ブクログ

幼少期にアニメをよく観ていたことを思い出します。
ありふれた日常のようで、けれども自分の生活とはすこしちがう「面白い」日々を描いた作品です。
サザエさんと連続して放映していたように記憶していますが、「ちびまる子ちゃん」の方が個人的に好きだったという想いでがあります。……なぜか、という理由は明確ではないのですが。
『ちびまる子ちゃん』の登場人物はみなクセがあり、かれらの発言(セリフ)の一つひとつがとても印象的で、すぐにでも使ってみたくなる、ということも魅力だったのかもしれません。

この(2018年)夏に著者が亡くなり、最終巻が年末に発売されるということで、思わず購入して懐かしい気持ちになりました。
「○○すべき」という”正論”や”建て前”をある意味で否定して、あるがままで生きることの「心地よさ」を教えてくれる作品(シリーズ)だと感じます。

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2018年12月27日

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