さくらももこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2歳の時からこんな冷静で達観したような考え方ができるもんかい。と思っていが、幼稚園から小学生あたりの話になると、自分も似たようなところがあって苦しんだことを思い出した。
26になった今は、とにかくハッピーで不安に思うくらいノンストレスな日々を過ごしているが、それは小学校くらいのときに、とにかく繊細で孤独でいろんなことに悩み苦しんでいたからなんだなとこの本を読んであらためて気付いた。
幼い頃の、チクチクと心が痛むような感情を、大人になっても生き生きと思い出せるのも、その時の心情をそのまま描き出せるのもすごい。
あの時代に戻りたいとは思わないけれど、あれくらい悩んでもいいから、もっと新しい感情 -
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Posted by ブクログ
個人的にさくら先生のエッセイの中で1番好き。
「お兄ちゃんのスカウト」に出てくる賀来千香子さんのお兄さんって賀来賢人のお父様だよね?作中の「おぼっちゃん」は賀来賢人のことだよね?と思うと、「その賀来兄がかの有名な『新福さんを讃える会』の司会をされていたのか。すごい面子だ…。」と謎の感動を覚える。
しかし、今となってはさくら先生が賀来兄の口説き文句に持ち掛けた遺作フェアの話が、まさかこんなにも早くに実現されてしまったのかと少し切なくなったりもした。
父ヒロシをはじめとするお馴染みのメンバーも絶好調で今作もたくさん笑わせてもらい、元旦からいい読書初めになった。