さくらももこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
も〜〜う、夢のような共演!
さくらももこ特有の皮肉った部分は一切なく、ほのぼの部分を何倍にも膨らませて子供の頃から大好きだったまるちゃんとコジコジが絵本の中でひたすらほのぼの遊んでいます
内容は月毎にテーマがある(1月は正月など)短編絵本集という感じ
1人目の子がお腹にいた時に見つけて速攻で全4巻集めました
絵や色使いもとても繊細で丁寧に描かれていて全てのページがさくらももこ展か何かで使われていそうなほど素敵です
元ネタが漫画なんてまったく知らない我が子供達も大好きな絵本でよく読み聞かせをしています
自分が子供の頃読んで育った漫画のキャラが形を変えて自分の子供達が読むなんて…これもなんだか -
Posted by ブクログ
さくらももこさんのエッセイ4作目。
タイトルからしてとても良い。ひとりずもう。ももこさんの中学、高校、漫画家デビューまでを振り返った一冊。
彼女のエッセイのすごいところは、自分が思ったことをすなおにそのまま書いているように見えること。
本当は誰もが心のなかに存在するのに、こんなこと書くの良くないかなぁ、ちょっと恥ずかしいなぁと思うようなことを、1ミリも格好つけずに書いている。実際は格好つけているところもあるのかもしれないが、読者にそれを全く感じさせない。
私も文章を書くことは好きだけれど、こんなに自分の心をすっぴん状態でさらけ出すことはなかなか難しい。意識的にも無意識的にも、やっぱり格好つ -
Posted by ブクログ
2026.02.27
実家に置いてあり、小さい頃から何度も何度も読んだ。朝井リョウさんのエッセイを読んだことをきっかけに(朝井リョウさんもエッセイ内でさくらももこのエッセイが好きだと言っていた)久しぶりに読みたい、、!と手に取った。
10年以上ぶりに読んだのに、読んだことあるのに、ところどころクスッと笑える。さすがだなあと思う。
畳のある部屋で夢中になって読んだ自分自身の「あのころ」も思い出されて、なんとも懐かしい想いに包まれて読み終えた。
自分の幼少期の思い出も相まって本作が好きなのもあるんだろうなとしみじみ感じる。
つぎは「さるのこしかけ」を読むつもりだ。 -
無料版購入済み
もうほんとおもしろい。この頃の味のある絵が大好きだった。関節無視した、でもちゃんと全身を描いていて。最新になるにつれミニサイズ化しただの可愛い絵柄になっちゃったのが残念。ももこのほのぼの劇場も大好きだった。ももこの冷静に大人を観察してるのがうなる。この頃の辛辣な感じが大好きだったなあ。
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Posted by ブクログ
柔らかくて優しい文体に、あまりの素直さまっすぐさ(たまに短絡的すぎてクスッとしながら)に、癒しと勇気を貰えた。
さくらももこさんの青春が、事細かに描かれてて当時の日記を読んでるかのような感覚になった。思い出して書いてるとは思えない、鮮やかさ、、!
自分の手元に置いて、たまに読み返したくなる本。
「なれるかなれないかは、一度やってみないとわならないではないか。やらなかったら確実になれないが、やってみたら、やらない場合よりもなれる確率はある」
「自分には少しムリかもとか合ってないかもと感じたら、微調整を考えてみることも大事」
自分に起こる出来事をよく観察して、面白がったり、考え込んだり、楽しんだ