さくらももこのレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
書き初め
書き初めの宿題でまる子が書くのを見ていたお姉ちゃんが大爆笑します。花輪くんの家では使用人全員で書いた中から選ばれた作品が賞を取ります。
まる子とおじいちゃんが高級なお寿司屋に行きます。
花輪くんと同じコースをおねだりし、予算が足りなくなりローラースルーゴーゴーを返しに行きます。
個人的には花輪くんの書き初めがお気に入りです。 -
ネタバレ 購入済み
クリスマスパーティー
はまじの家の屋根裏でのクリスマスパーティー。
おしゃれな屋根裏を期待していたまる子たちでしたが、実際は押し入れの中からはしごでのぼり、ほこりだらけの場所。
それなりに楽しんでいたところへ、最後にはまじのおじいちゃんが、こんな汚い所で楽しいかと問かけるところが大爆笑です。
忘れられない名作です。 -
Posted by ブクログ
百人一首を一首毎に解説。
まる子ちゃんの4コマ漫画はきちんと歌と関係のある内容になっているので、クスっと笑いながら、その歌のことを覚えられるので歌を覚えるのに良い。
・面白かったもの
逢ひ見ての のちの心に くらぶれば
昔はものを 思はざりけり
権中納言敦忠
→ 両想いの苦しさ。
まる子が両親に両想いかを確認するが。。。
ひさかたの 光のどけき 春の日に
しづ心なく 花の散るらむ
紀友則
→ 日向でぽかぽか陽気にのんびりしているお母さん、まる子がドタバタ学校から帰ってくる
しづ心なく まる子帰らむ
伝記まんが
が面白い
和泉式部
恋に生きた、子供に死なれた絶唱
清少納言と紫式部
動と静。仕えた主人の違い。定子と彰子。
西行法師
元、北面の武士。
宮廷で目をかけられるが権力争いに世を捨てる。
栄枯盛衰を横目に見ながら長生きをする。
藤原定家
藤原俊成の子供。後鳥羽院に気に入られ。
後鳥羽院
才気あふれる天皇の反乱。
新古今和歌集を編纂したことの歴史的意義。
____
ラブレター
貴族の男女が「逢ひ見る」前後のやりとりは、たいてい和歌を書いた手紙です。内容はもちろん、文字の美しさや手紙に用いられた和紙の素晴らしさ、そこに焚きしめられたお香にさえ、相手の人柄や教養がにじみ、恋心をつのらせる手がかりでした。恋が、和歌を発達させ、美しい和紙を作る技術を発達させたともいえるかもしれません。
____ -
ネタバレ 無料版購入済み
家庭訪問と大洪水
作者の子供時代をベースにフィクション化した漫画の第二巻。
*学校に慣れ始めた5月に家庭訪問があることに憂鬱なまる子。
家に帰るといつもと違ってきれいに掃除されていて母の気合の入れようがすごい。
部屋をきれいに掃除しときなさいと言われしぶしぶ片付けるがそんなときに限って担任の先生は立ち話程度で帰ってしまう。
それに油断してお茶菓子を食べつくし、部屋に戻ってゴロゴロしていると母が姉と彼女の担任を連れて部屋にやってきた。
このあと姉に拳骨をくらってしまうまる子だった。
*6月のある日、日曜日なのに雨が降っており暇をもてあましてるまる子。
父や姉にかまってもらえずつまらない。
この前残しておいたカステラを食べようと取り出すが季節柄カビが生えており傷んでいる。
それに追い打ちをかけるように雨がどんどんひどくなっていった。
ついには洪水警報が出されるくらいになってしまう。
ここまでひどいと明日はもう学校は休みだろうと予想したまる子は次の日の学校の用意もせずに休んでしまうが住んでいた地域は浸水を免れてしまう。
しかし翌日はやはり休みで外に出てみると浸水している地域はひどい有様だった。
一日かけて水は引き、翌日に学校は再開。
掃除やいろんなものの整理にあたるがそのなかでまる子は持ち帰り忘れた水泳バッグを先生によって発見されてしまうのだった。
あいかわらずおもしろい。
まる子のだらけたお調子者な感じと生真面目だけど抜けているお姉ちゃん、やさしいおじいちゃんに口調はひどいけどなんだかんだ面倒見のいいお父さん、そして家族の尻を叩くのに必死なお母さん、という「ちびまる子ちゃん」の家族が見れてよかった。
-
ネタバレ 無料版購入済み
夏休と遠足
アニメ化した少女漫画の第一巻。
主人公はさくらももこ小学三年生。
体が小さかったのでちびまる子ちゃんと周りから呼ばれている。
1巻はまる子の一学期の終業式から始まる。
観察用のヘチマやら他の荷物と一緒に両手がふさがった状態で下校している。
計画性のあるこどもたちは数日かけて荷物を持ち帰っているのにまる子は姉と一緒に両手に荷物を抱えている。
その途中変な物売りのおじさんが売っている不思議なカードが欲しくなった二人は家に帰ったあと母親にお金が欲しいというが首を縦に振ってもらえない。
優しいおじいちゃんのおかげでお金がもらえ先ほどの場所に行くともう誰もおらず、その場には落ちていたカードが。
おじさんの手にあった時には不思議に見えていたカードのタネを見てテンションが下がった二人はそのお金でかき氷を食べて家に帰ったのだった。
その後夏休みを満喫したまる子。
しかし彼女は夏休みの宿題をまったくやっておらず、31日となったときにようやく宿題を片付け始める。
友達になつやすみの友をうつさせてもらったりヘチマの観察日記を適当に書いたり、最終的には家族総動員で片付けるはめに。
何とか出来上がったものの、ひどい出来だった工作は名前を貼ったうえで参観日まで教室の後ろにかざっておく羽目になり、ゴミと間違えられて捨てられそうになりどんどんボロボロになっていくのだった。
なんとなくアニメで見たことのあるエピソードだったけど漫画で読めてよかった。