さくらももこのレビュー一覧

  • ちびまる子ちゃん 16

    購入済み

    名作

    シュールでどこかリアルでかわいい。さくら先生独特の空気感で大好きです。

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    2020年02月07日
  • 満点ゲットシリーズ ちびまる子ちゃんの分数・小数

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    新しい本で、とっても勉強になりそうで読んでみました。とってもおもしろく、マンガにもなっていて、よくわかる本でした。しょうかいもあったのでよかった。

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    2019年12月26日
  • ちびまる子ちゃん 6

    購入済み

    思い出の作品

    まるちゃんが南の島へ行く回は名作!母の日の話も泣ける!まるこが高校生の時の話もじーんと来ます。子供の頃好きで何度も読んだ作品。懐かしくて今また読んでも感動出来ました。

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    2019年12月25日
  • 満点ゲットシリーズ せいかつプラス ちびまる子ちゃんのマナーとルール

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    This book is about manners and rules.
    We can know about manners and rules.
    With a comic.
    So, everyone can be a great person with reading this comic.
    For example, We can be great greeting person.
    And we have 157 pages.
    And we have many other series!

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    2019年12月18日
  • ちびまる子ちゃん 9

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    荘苑で少年アヤが勧めていた巻。

    最後に「小鳥屋ののりちゃん」というエッセイのようなすこしさみしい漫画が載っている。

    これは何でもない話だし、ある意味ベタな話なんだけど、味わい深い。
    なんとなく志賀直哉の短編を読んでいるような気分になる。

    10代の頃にちびまる子ちゃんの中に、こういうセンチメンタルな雰囲気の漫画がでてくると、少し嫌だと思っていたけど、おじさんになって読むと、なかなかいいなと思う。

    この変化はある意味ベタな、純粋な気持ちに対して、
    10代の思春期は、批評的な態度で単純に向き合えないからだと思う。
    おじさんになると色々な経験をする中で、人の純粋な気持ちなどが貴重であることが身

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    2019年12月07日
  • ひとりずもう (下)

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    ・あんなに長い夢だったんだから、何もしないで捨てられない…p71

    ・あーあ…。なりたかったな。なりたかったな…。美人じゃなくても、天才じゃなくても、お金持ちじゃなくても、他に何もなれなくて良いから、漫画家になりたかったな…。p86

    ・作文テストでエッセイ調の文章を絶賛された後。
    エッセイで漫画を描いてみるのはどうだろ。絵も少女漫画じゃない絵に変えて描けば…。
    それを思いついた時、こんなボロくて狭い風呂場に、夏の光がいっぱいさしこんで、風呂場全体がキラキラ輝き始めた。私は…人生が変わるかもしれないと言う予感がした。
    私は漫画家になりたい。他の職業じゃなくて、漫画家になりたい。…うん。きっとな

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    2019年10月01日
  • ちびしかくちゃん 1

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    シュール…

    まるちゃんと似ているようでなんか違う…、しか子!負けるな頑張れ!と言いたくなる。
    学校に行って嫌なことがあって、それを家族に言ってバカにされる、心のオアシス爺さんさえ助けてくれない…
    報われずに【おわり】の文字。
    読んでてちょっと変になりそうでしたが、クセになる、読み進めてしまう、そんなさくらももこさんの漫画でした。
    2も読みます。

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    2019年08月07日
  • ちびまる子ちゃん 17

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    作者が亡くなったので、試しに買ってみました。笑える。17巻しか出ていないのがビックリ。アニメはあんなに長いことやってたのに。

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    2019年01月09日
  • ひとりずもう (下)

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    ちびまる子ちゃんのその後。
    まるちゃんことさくらももこさんのデビューまでのエッセイ漫画。中学から高校、思春期の複雑な気持ちや悩み、進路や将来への不安や悩みがひしひしと伝わってきて共感。
    面白くて切なくて。最後泣きそうだった。

    著者のさくらももこさんが逝去されているので、余計切なく感じてしまうのかもしれない。
    他の作品も読んでみたい。

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    2019年01月08日
  • ちびまる子ちゃん 17

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    それこそ小学生の頃から読んでたマンガの、作者逝去による、本来的でない完結巻。後述のしかくと一緒に読んだけど、やっぱり本家は圧倒的だな、と改めて。つくづく友蔵の造形の素晴らしさに惹かれました。合掌。

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    2019年01月06日
  • ちびまる子ちゃん―わたしの好きな歌―

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    今でも大好きなアニメ映画。ぜひ映画を観てください。歌のところが最高だから。
    おねえさんとの会話、仔馬のうた、おねえさんが結婚するところ、おねえさんの絵が表紙になってるところ、ぜんぶぜんぶいい。
    ストーリーによっては全然違ってくるけど、まるちゃんの日々の出来事にちゃんと感想を抱くというか思いを抱くというか、それって当たり前なんだけどさくらももこさんが心がけてたことなんだなって、それを投影してるんだなあって知って、大人になってもそれを大切にできてるさくらももこさんは本当にすごい。すごかった。見習おう。

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    2018年12月31日
  • ちびまる子ちゃん 17

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    完結かあああああ。小さい頃からずっとさくらももこ作品読んできたんだよ。なんか、わたしのひと時代が終わっていく気がしてしまう。大好きだったさくらももこさんが描く世界。言葉。これからもずっと大好きです。

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    2018年12月31日
  • ちびまる子ちゃん 17

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    子供の頃に「りぼん」で読んでいたちびまる子ちゃんがいよいよ完結ということで購入。
    やっぱり、なんだかんだでまるちゃんは優しい。
    もっともっとまるちゃんのお話を読みたかった。
    ほんとうに、今までありがとう。

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    2018年12月29日
  • ももこのよりぬき絵日記 2

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    さくらももこさんは日々の小さな事でも幸せに感じられる人なんだなぁと改めて思いました。
    だから『ちびまる子ちゃん』が描けたんだなぁと思いました。
    私はどちらかというと日々の辛いことや面倒な事、過去の嫌だった事ばっかり思って生活しているので、人生もったいないなと思った。
    あと、この本は2004年に描かれたもので、さくらももこさんはとても健康に気を使っていて、でもあと14年の命なんだよなぁと思って読んでいると少し、いや、だいぶ切なくなりました。
    でも、本当に本当に楽しい人生だったんだと思う。

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    2018年11月17日
  • ひとりずもう (下)

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    残念ながらさくらももこさんの訃報を通じて知った漫画だったのだけれども、この漫画に出会えてよかった。さくらさんの心の声をこんなにもたくさん聴けるなんて。

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    2018年11月11日
  • ありがとう。さくらももこ先生

    購入済み

    ほっこりする

    本当にありがとうございました。
    これからも大ファンで応援していきます

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    2018年10月05日
  • ちびまる子ちゃん キミを忘れないよ

    購入済み

    亡くなる前の、後書きに涙

    今年の8月に亡くなられた作者のさくらももこ先生が、
    映画のために描き下ろした最後の作品になりました。
    それぞれの友達との出会いと、冒険心が等身大の小学生で、
    まさに自分の子供の頃のときと重なり中盤で目頭が熱くなってしまいました。
    そして、これを描くにあたっての当時の先生の後書きが
    またほのぼのとしてしまうごくごく流れ行く日々に思った内容で
    改めて読んでよかったと感じました。
    先生は亡くなりましたがちびまる子ちゃんは永遠にみんなの心に生きている、
    そんな気持ちにさせてくれる話でした、ありがとう、さくらももこ先生。

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    2018年09月30日
  • ありがとう。さくらももこ先生

    購入済み

    ありがとうございました

    さくらももこさんの訃報には、とても驚きと悲しみで胸が一杯になりました
    アニメスタートから、毎週欠かさず
    みてました。
    エッセイも読みました。
    私にとって、ちびまるこちゃんは
    とても大切な存在でした。
    世代がさくら先生とほぼ同じだったのもあり、物語も自分の小さい頃と
    ダブる所が沢山あり、そう、そうと
    うなづきながら、見てました。
    家の子供達もまるちゃんと共に育ちました。
    本当にすばらしいちびまるこちゃんはの世界を見せて下さりありがとうございました。これからもまるちゃんを
    応援します。

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    2018年09月18日
  • ちびしかくちゃん 1

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    追悼・さくらももこってことで。それにしても信じられん。デビュー当時からずっと読んできて、最近はちょっと遠ざかっていたとはいえ、作品が出る度に気になってはいた。本作にしても、出たときに入手しようとは思ったんだけど、何となくそのままになっていたもの。こんなことになって手に取ることになるとは、まさか夢にも思わず。考えてみると、単行本で新刊が出る度に(文庫じゃなくて)買っていた作家さんって、今までのところ、さくらももこだけ。そこまでのめり込んだ存在だけに、喪失感もひとしお。書きながら、何か悲しくなってきました。May she rest in peace.
    って、作品のことに全く触れてなかった。これ、体

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    2018年09月14日
  • ちびまる子ちゃん―大野君と杉山君―

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    懐かしくて読んでしまった。 ちびまる子ちゃん読み直したいなぁ。 さくらももこさんの御冥福をお祈りいたします。 今までありがとう。

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    2018年09月03日