さくらももこのレビュー一覧

  • ちびまる子ちゃん 14

    匿名

    購入済み

    たまに100回記念などのメタ展開なエピソードがあって、おもしろいです。
    マルちゃん一家の珍道中が面白い!

    0
    2023年07月19日
  • ちびまる子ちゃん 13

    匿名

    購入済み

    ヒデじぃにこんな過去があったなんて…
    シリアスな展開はたまにしかないのですが、とても印象に残るエピソードでした。

    0
    2023年07月19日
  • ちびまる子ちゃん 12

    匿名

    購入済み

    まることおねえちゃんのケンカももはや日常ですね笑
    何度読んでもシニカルな笑いやほっこりする展開に癒されます。

    0
    2023年07月19日
  • ちびまる子ちゃん 11

    匿名

    購入済み

    ずうとるびってほんとにいたグループなんですね笑
    世代じゃ無いから知らなかったけど、面白くて笑えました。

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    2023年07月19日
  • ちびまる子ちゃん 10

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    あらすじにも書いてある通り、珍しくたまちゃんとまるこがケンカをする話が印象に残ります。
    すぐ仲直りできてよかった!

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    2023年07月19日
  • おんぶにだっこ

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    多感な幼少期を過ごして苦労していたかもしれないけど、さくらももこさんがたまちゃんっていう一生の友達を見つけたり、国民的アニメを作者になったり、幸せなこともあって良かったなって思いました。まるこ姫、可愛いよ!

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    2023年07月02日
  • おんぶにだっこ

    Posted by ブクログ

    幼少期の素直な気持ち。死んだらどうなるんだろうとか、知らない事への迷いや不安。理不尽な大人や世の中。生きづらさとか。よく幼少期の事を覚えているなと思いました。あと、感受性豊かだなぁとも。

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    2023年07月01日
  • ももこの話

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    ネタバレ

    こちらで子供編3部作終了との事。

    幼少期、母親に叱られてばかりだというイメージで
    アニメでもその描写はあるが、エッセイだとまた違った印象。
    お母さん…ちょっと行き過ぎると毒親のようなセリフになってしまいそうな。。。
    作者…心理描写もあるので、分からないでもないが、実際にこのような受け答えをされたらお母さんのようにキレてしまいそう。。
    アニメは子供向け=若干マイルドなのだろうか。

    忘れ物
    →ウチの小学校も校庭入り口に公衆電話があった気がする。(中学・高校は全く記憶にない。。)
    でも今の事は携帯で事足りるのか。でも共働きも多いのでそもそも親による傘の届や迎え自体も無理なのか??

    寒さ
    『とこ

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    2023年06月27日
  • 焼きそばうえだ

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    くだらないことに本気になる大人たちを描いたエッセイ。
    他の作品より毒は強めだけど、この友達たちの関係性があればこそと思えば許容範囲。
    慣れてくると笑えます。

    焼きそば食べたかったなぁ。もう店はやってないのが残念。
    仕方ないので自分で作って食べました。笑。

    0
    2023年06月24日
  • さくら日和

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    ネタバレ

    おめでとう新福さんの55万をかけたパーティの脚本が巻末にあるのだが、
    朝井リョウ氏を思い出した。。
    全力で取り組んで、食いしん坊会結成して、密度の濃い日々で羨ましくもある。

    冒頭は離婚についてチラリ。脱出するとは、当時どんな状況だったのか。
    賀来千香子さんの兄をスカウトするにあたり、没後フェアを引き合いに。実際今年原画展があるので、賀来稔晴氏の尽力によるものだろうか。
    そして彼の息子さんが賢人氏か!!?昔は格差婚と言われていたが、ご活躍されているので良かった。。

    1999年息子さんが幼稚園で、文庫化は2007年で中学二年生になっている。
    2018年訃報であったから、亡くなる10年前か、とか

    1
    2023年06月23日
  • まる子だった

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    まるちゃんが先でさくらももこの存在が遠いものに感じてたけど、こうやってエッセイを読むようになって身近に感じられるようになった。

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    2023年06月22日
  • ちびまる子ちゃん 3

    無料版購入済み

    喧嘩や1人旅とかも

    揚げ足取りっぽいですが、彼女達の場合、兄弟喧嘩というより姉妹喧嘩の方が適切では?とも感じました(TVアニメ1期1話前半のエピソード)。
    TVアニメの主要キャラ、だいぶ出てきていますね。自転車練習の回では関口君、いますし。花輪君・丸尾君やみぎわさんってモデル、いるんでしょうかね?
    意外に作者、ガロのお2人、花輪和一・丸尾末広両氏にファンなのでしょうかね⁈
    小3の女の子にとっては清水〜静岡でも大冒険でしょうね。私もかなりの方向音痴なので、作者には共感しかないです。
    後半の読み切り短編集では虫垂炎のエピソードが印象強く、これ、アレンジしてまる子が虫垂炎になるエピソードがTVアニメに入っていました。

    #笑える #エモい

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    2023年06月15日
  • ちびまる子ちゃん 2

    ネタバレ 無料版購入済み

    合作や七夕豪雨など

    旧清水市ご出身の先輩、知っていて、やはり静岡県の七夕豪雨は記憶に鮮明、で良く知っているね、と言われたのはこれを学生時代に読んでいたからでした。
    この巻になると花輪君や丸尾君、たまちゃんとかは概ねかたまってきていましたね。
    合作のお相手も既に漫画家は引退されている岡田あーみん氏で、彼女の作品も私は好きでしたね^ ^; 典子さんのお父様・佐々木光太郎氏が大好きでした。
    この巻も幕間のエッセイや読み切り短編が収録されていて、1巻の短編より良いですね。
    幼少時の記憶、作者は上手いことエッセイまんがに描いていて、エッセイ集も売れましたし、この連載もかなり売れたのも当然、と思う部分が強いです。

    #笑える

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    2023年06月15日
  • ちびまる子ちゃん 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    懐かしい作品です

    本、学生時代にも買っていて、読む始めたのはTVアニメの放送が始まる前くらいでしょうか。実家にはまだ単行本、一定置いてある筈です。
    初期はTVアニメでもお馴染みの面々ってまだ、そんなに出て来ていなかったんですね。たまちゃんや花輪くんも一応、この1巻でも登場しますが、ちょっとイメージが違いますし。
    読み切りのエッセイマンガや幕間のエッセイも、この頃からこういう感じだったっけね、と若くして亡くなってしまったさくらももこさんを偲びながら読みました。

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    2023年06月15日
  • 焼きそばうえだ

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    全力でくだらないことを楽しむ姿に
    腹抱えて笑った。
    やることなすことぶっ飛んでるし、心の声はえげつないし。男子の会おそるべし。入会したい!

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    2023年06月06日
  • さくら日和

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    初めてさくらももこのエッセイを読んだ。
    こちらも朝井リョウさんのエッセイがきっかけで購入した。
    シンプルに面白い。
    こんなふうに世界を冷静に文章にできたら
    毎日がおもしろいだろうなぁ。

    あと、周りの人たちのノリが良すぎてすごいうらやましかった…!
    仕事を通じて出会った人と長く続かないわたしからしたら、すごく羨ましい。

    ちびまるこちゃんは好きじゃないんだけど、作者はすごい好きだなァ…と思えた本でした。

    まさかの、2018年に亡くなっているのですね…
    ご冥福をお祈りします。

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    2023年05月23日
  • 焼きそばうえだ

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    大人の本気の悪ふざけでバリに焼きそば屋を作る話(実話)
    歳を取ってもこういう少年のノリを大事にしたい

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    2023年05月17日
  • ちびまる子ちゃん 18

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    作画をさくらプロダクションの小萩ぼたんさんが引き継いだちびまる子ちゃんの新作コミック。ハロウィンの回などなかなかのシュールっぷり。面白かった。

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    2023年05月06日
  • 作家と酒

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    酒という媒介によって、執筆者に対する誼の深さを問わず、ある種の古き良き時代を醸し出す文化の中で各人が実態的に肉付けされていく行程は、人類史を通じて連れ添ってきた存在の重みを改めて見せつけるものとなっている。

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    2023年03月27日
  • さくら日和

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    『お兄ちゃんのスカウト』で、自分の没後の企画のことを語っているのが、胸を締めつけられる思いがした。あいかわらずのさくらももこワールドで
    腹抱えて笑える中で、死生観を語るなど、ちょっとほろ苦さを感じさせる一冊だった

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    2023年03月20日